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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

アカデミー賞からまたもや見放されちゃった、
レオナルド・ディカプリオ氏。
ホント、不運の俳優だなぁ、とつくづく思います。

そんな彼の作品、
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を見ました。
(いや、見たのは結構前なんですけど(;^^)201402_wsa

原題: THE WOLF OF WALL STREET
製作年度: 2013年
監督: マーティン・スコセッシ
上映時間: 179分
キャスト レオナルド・ディカプリオ ジョナ・ヒル マーゴット・ロビー

学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で
働きだしたジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)。

巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、
斬新なアイデアを次々と繰り出しては業績を上げ、
猛烈なスピードで成り上がっていく。

そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を
得るまでに。
富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという
異名で呼ばれるようになった彼は、浪費の限りを尽くして
世間の話題を集めていく。

しかし、その先には思いがけない転落が待ち受けていた。

**********************************************

実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの
回想録を映画化した実録ドラマです。

いやぁ、アメリカドラマ「マッド・メン」をシーズン4まで
見ていますが、あれもかなりすごいお話。
でもそれに負けずとも劣らないパワフルな人ですね。

1980年代から1990年代、と言うとほんとあちこちに
パワーがあふれていましたよね。
ある意味、「人と同じことをしててもつまらない。
歌舞く(傾く)なら徹底的に」って感じ?(;^^)

今の時代と比べると、燃費も悪く、エコじゃない=スマート
ではないけれど、荒ぶれど・・・の熱を感じた頃だったな、
と、当時を知る自分は思うんですけど・・・どうですか??

リアル物は難しい、とは聞きますが、確かに・・・。
「栄枯盛衰」は分かるんですが、山あり谷あり、で
最後チャンチャン、で終わらないだけに、最後には
「う~ん、どこが山だったのかな?;^^)」と思ってしまい。

でもあの「熱」を感じられただけ迫力あり面白かったです。
今ってさ、自分に熱がない、せいかもしれんが、
世の中ちょっと面白くない、よね?
小さくまとまりすぎちゃっている感じがするんです。

この閉塞感を開放してくれる3時間。楽しんで下さいな。
あと、伝説のブローカー役(マシュー・マコノヒー)と
レオのシーンで、胸を叩きながらハミングする
「 "The Money Chant"」、これ結構クセになります(^o^)。

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Comments

『華麗なるギャツビー』は見たけれど、レオナルド・ディカプリオは独特の雰囲気を持っている俳優だとつくづく思いました。
きっと大器晩成という事で、アカデミー賞も晩年にでしょう。

Posted by: nanamama | April 22, 2014 at 10:12 PM

人生そんなにうまく行かないということですね。

Posted by: オサムシ | April 22, 2014 at 12:08 AM

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