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テッキ&キュータシリーズ 北森 鴻

「冬狐堂シリーズ」や「香菜里屋シリーズ」で
何度かご紹介させていただいた北森 鴻氏。
48歳の早すぎる訃報から、大事に読んでいこうと
少しずつ借りています。

今日は福岡県博多にある親不孝通りを舞台に、
「鴨ネギコンビ」こと鴨志田鉄樹(テッキ)と
根岸球太(キュータ)の二人が活躍するシリーズ本、

親不孝通りディテクティブ
親不孝通りラプソディー


読了です。

<親不孝通りディテクティブ>
  セブンス・ヘブン/地下街のロビンソン/夏のおでかけ
  ハードラック・ナイト/親不孝通りディテクティブ
  センチメンタル・ドライバー

<親不孝通りラプソディー>
  1985年、カモネギ高校生時代。
  美人局にあったキュータが現金を調達しようとした事から
  始まった歯車狂いまくり、の事件。

***********************************************

博多の屋台、一度だけ行った事があります。
大学時代の友人が九州出身だったので、旅行がてら。
その後、「屋台村」ってのが流行ったものですが、
う~ん、今はいずこへ??
博多の屋台はどうなっているんだろ?又行きたいなぁ。

で、言葉遣いとかはやっぱりなじみがないので、
ちょっと乱暴な感じを受けるんですが、
この2人がね~、良いコンビですよ、うん。

ダレダレになってない。
お互いのお金問題とか女問題とかを承知していて、
「こいつはここまでやる」って限度を知っていて
それで「見捨てたり」もする。

でもそれを怒るんだけど、つきあいに変化がなくて
(忘れはしないのよ、恨みを:^^)
なんか面白い距離感ですわ。

男性二人のコンビもの、といえば「危ない刑事」や、
「トミーとマツ」(ん~古い;^^) に端を発している私。
最近じゃ「まほろば」とか「探偵はBARにいる」、
「相棒」とか山ほど挙げられるけど、こいつらは
悪いトコぎりぎりを渡る人生なんで(;^^)
大変でしょうね。

しっかし、「鴨ネギコンビ」ってどんだけ安易なネーミング?
作家北森氏がこういう遊び心がある、ってのも不思議。

あ、相変わらず食べ物やお酒のシーンは力入ってます。
屋台の食事だけどおいしそぉ~、とかつい思っちゃう。
千葉はこういう強烈な印象の食事、とかないからなぁ。
地味すぎるわ。

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Comments

この本が最後(・∀・)というのは変な感じです
スモホから更新できないのでしょうか(・∀・)

Posted by: セイレーン | March 29, 2014 at 12:39 PM

ご無沙汰しています。

博多は一度しかそれも山口から海底歩道を歩いて行ったことしかなく、ラーメン食べて帰ってきてしまったので、ゆっくり行ってみたいです。

Posted by: nanamama | March 25, 2014 at 03:37 PM

ネット環境がうまくいっていないようで
大変ですね。

「屋台村」そんなのありましたね。
お酒が飲めないので、あまり旅行でも
そういうところ行かないのですが。

Posted by: ジャランこ | March 22, 2014 at 11:28 PM

博多には友達がいるので、何度か行った事ありますが、屋台村?には行った事ないかも??
博多と言えばらーめんかなぁ〜?

Posted by: mahalobunny | March 22, 2014 at 08:43 AM

博多の屋台行ったことないです。

Posted by: オサムシ | March 21, 2014 at 05:33 AM

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