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殺人鬼<1><2> 綾辻行人

       ◆ご注意!◆

本日の記事は、スプラッタものです。
描写には配慮いたしますが、作品の性質上
読まれる方は自己責任でお願いいたします。

****************************************

自分がいつ、どこで生まれたのか、
彼自身も知らない。
自分がいったい何者なのか、
考えてみたこともない。
その必要を感じることさえない。

殺す!殺す!あいつを殺す!
殺してやる!

殺人鬼<1><2> 綾辻行人


読了です。

夏期合宿のため双葉山を訪れた親睦団体
「TCメンバーズ」の一行。人里離れた山中での
楽しいサマーキャンプは、突如出現した殺人鬼によって、
阿鼻叫喚の地獄と化した。
次々と殺されてゆく仲間たち…
血塗れの殺戮はいつまで続くのか。殺人鬼の正体は?

双葉山の惨劇から3年。
あいつはやはり生きていた!
あの殺人鬼が、麓の街に姿を現わしたのだ。
凄惨きわまりない殺戮の狂宴が、いま再び始まる。
他人の“目”になる不思議な能力を持った少年・真実哉との
対決の行方は?
そして明かされる、驚くべきその正体とは…。
*****************************************

いや、もう、ねぇ~、なんて言いますか(;^^)。

本当に気持ち悪かった~!!あ~!もう!

スプラッタものは「誉田哲也」氏で免疫ができたのか
どうか?詳細は不明ですが、読み終えた事に感謝、です。

ってか、「一度読み始めたら読み終える」ってクセ、
直さないと後悔するぞぉ~、ってつくづく思いました。

どれだけ気持ち悪くなろうが、不快に思おうが、
読み続ける事に苦しさを感じようが、読んじゃうのね。

でも徐々に感覚が麻痺していくことに気付いて愕然。
こういうのは知らないままで良いと思います。
でもまぁ「無駄になる知識はひとつもない」と言うので
ここまで残酷な事が起きるかもしれないんだぞ、
残酷な人になれるんだぞ、って知っただけ良いかな。

いやいや、しっかしホント厳しい作品です。
<1>では二桁の死人、<2>でも二桁に限りなく近い死人、
(あ、いや最初の2人を忘れてた、<2>も二桁だわ;^^)
これら全てが、まぁ~とんでもない!殺され方。

××されて、××な目にあって、××を目撃して、
××して、××していく・・・。もう神経も視神経も
全て遮断して!お願い!!ってこっちが懇願します。

「痛そぉ」「うげっ」「ほげっ」「ぎゃぁ」・・・
ありとあらゆる擬音語が、まぁよくこれだけバリエーション
があるなぁ、って。

と、ここまで書くとさすがに読もうとは思わないかと
思いますが、「怖いもの見たさ」で見てみようと思われたなら
覚悟して、どうぞ・・・・。

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書籍☆☆」カテゴリの記事

Comments

nanamama、こういうの苦手なので無理だろうなぁ~

Posted by: nanamama | March 07, 2014 at 02:22 PM

たぶんムリ・・・。
私も一度読み始めると読み終ろうとする方です。

最近、日本でも中国語やハングル語の表記増えましたよねぇ〜。ハワイでもかなりたくさんの方が旅行で来ているようですよ。
一昔前の日本って感じ??

Posted by: mahalobunny | March 07, 2014 at 07:44 AM

読もうとは思わないです(笑)。

Posted by: オサムシ | March 07, 2014 at 06:56 AM

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