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殺人方程式Ⅰ&Ⅱ 綾辻行人

さぁ続けてお届けします、綾辻氏の本。
今日は題名はおどろおどろしいけど、
意外と残忍さは感じられない

殺人方程式Ⅰ    Ⅱ


読了です。

新興宗教団体の教主が殺された。
儀式のために籠もっていた神殿から姿を消し、
頭部と左腕を切断された死体となって発見されたのだ。

厳重な監視の目をかいくぐり、いかにして不可能犯罪は
行われたのか。
2ヵ月前、前教主が遂げた奇怪な死との関連は?<1>

奇天烈な洋館に集まった人々は目を疑った。
六年前に殺された女流作家そっくりに、その妹が
変貌していたのだ。そして姉の事件と同じ月蝕の晩、
惨劇が彼女を襲う。“不思議な力”を持っているという
黒髪を切られる手口も酷似して―。<2>

*******************************************
え~推理物、ではありますが、設定がなかなか(;^^)。
ただあまり血なまぐささ、が感じられないのは不思議。
(ってか、マヒしてる?私;^^)

そりゃそうよね。
これだけ色々な話読んでれば、そりゃそうなるか。

こちらはトリック、がかなり中心になります。
以前、書きましたよね?
トリックものを読むとき、メモを取る人、とか
時系列を作る人、などいらっしゃるそうです、と。

「そんな人いるんですか?」とコメントを頂きましたが
いるらしいっすよ。
で、作家の間違いをしたためて送る人もいる、とか。

以前は新聞などで「謎解き」ってあったみたいですね。
今読んでいる本で、新聞に問題を1週間掲示。
翌週、回答篇と次の問題を掲示して、正解者に
賞品をプレゼント、って。

こういうのが好きな人、多いみたいです。

私はとにかく読み進めていく人なので、結果がどう出ても
それはそれ、で受け止めるちゃうんですが、
トリック以外の文章などがよくできていると
良い作品だなぁ、って思っちゃったり、単純なんです。

そう考えるとこの本は、トリック以外は・・・(;^^)。
謎解きに特化させているような感じで印象が弱いです。

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Comments

nanamamaも読み進めていく方です。

nanagonの学校のオススメ本はどうしても借りたい本がない時の参考にでもしてください。

でも、毎日のように新刊が出るから借りたい本がないなんてことはないような・・・。

Posted by: nanamama | March 06, 2014 at 10:43 PM

私も読み進めて行く人です。
でも、犯人この人かなぁ〜?位は考えるけれど、案外当たらない・・・笑!

Posted by: mahalobunny | March 06, 2014 at 07:00 AM

トリック いろいろ考える人は
すごいです。

Posted by: オサムシ | March 06, 2014 at 06:50 AM

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