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咲谷由伊シリーズ 綾辻行人

ねぇ君、生きているのは楽しいかい?

勝手に「シリーズ」と銘打ってますが、
wikiでもシリーズとはなってないです、はい。こちら

  眼球紀譚     フリークス     最後の記憶


<眼球紀譚>
ホラー短編集:再生/呼子池の怪魚/特別料理
         バースデー・プレゼント/鉄橋/人形
         眼球紀譚
<フリークス>
精神科病棟:夢魔の手(313号室の患者)/409号室の患者
        フリークス(564号室の患者)

<最後の記憶>
若年性の痴呆症に冒され、自らの記憶を次第に失いつつある
森吾の母・千鶴。千鶴の中に残された、「最後の記憶」とは――?
美しく哀しい、本格ホラー小説

************************************************

ホラーばっかりですので「怖いの」「むごいの」「ひどいの」が
苦手な方はご遠慮下さい(;^^)
あ、昨日の「殺人鬼シリーズ」よりはソフトだけどね(;^^)。

いや、ホントか??ソフトか?
もう昨日の本読んじゃったらこれから読む全てがソフトに
なるんじゃないか?って思います(;^^)。

いやぁすごかった。
何がすごいって、例えば最初の「眼球紀譚」。
第三話の「特別料理」、ちょうど食事しながらだったの。
最初の十数行を読んで「ん、これはまずい」と
読むのを止めました・・・(;^^)。

本を読むとき、のめりこむのと切り離すのと、両方ができます。
だけど、これは切り離せなかったわ~。

<最後の記憶>は「囁きシリーズ」と近いものがありますね。
幻想的な感じだったり、薄ボンヤリした風景だったり・・・。

冒頭の「ねぇ君、生きているのは楽しいかい?」は
<最後の記憶>で使われている「鍵」です。
生きているのは楽しい・・・訳ないじゃん!

生きるのは「苦行だ」と思っている私(;^^)。
楽しくない、辛い、しんどい・・・そう思いつつ毎日を
過ごしています。
それだけにたまに楽しい、幸せ、うきうき、って事が
あるとより一層&倍増されて、「又頑張ろ」って
思えるんだな、と思ってます。

そう思えるようになったのも年食ったからかもしれん
けどね~。

毎日、頑張りましょう。

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書籍☆☆」カテゴリの記事

Comments

うーむ 読まないほうがよいかもですね(o。o;)

Posted by: セイレーン | March 09, 2014 at 09:24 PM

最後の記憶は読んだことないです。
面白かったですか???

「特別料理」は最後の、「子供つくろうか」って台詞がすごいですね。
あんたたち、食べる気まんまんでしょ! って(^_^;)

ところで、殺人鬼も読んじゃったんですね。
あれ、スプラッタだけど、私はすっかり仕掛けにだまされた口だったので、
読み終わったときにはやられた!と思いました(^_^;)
数日、一人で眠れなくなったけど(T_T)

Posted by: butaneko | March 08, 2014 at 05:10 PM

私は館シリーズしか読んでいなかったので、綾辻行人氏のイメージがかなり変わりました。

Posted by: mahalobunny | March 08, 2014 at 09:09 AM

何か 怖そうなものばかりですね。

Posted by: オサムシ | March 08, 2014 at 08:38 AM

nanamamaもたまに楽しい、幸せ、うきうき、って事があるとより一層&倍増されて、「又頑張ろ」って
思えます。
特に旅行に行くとね。

今日からしばらくの間ブログお休みします。

Posted by: nanamama | March 08, 2014 at 12:27 AM

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