59 posts categorized "映画2013"

『劇場版SPEC 結(クローズ)』

TVの再放送など、盛り上がりましたね。
「SPEC」。いやぁ好きでした。
以前、記事にも書きましたね。3年も前かぁ。
その劇場版2作、一挙紹介~。

『劇場版SPEC 結(クローズ)』
漸(ゼン)の篇 と 爻(コウ)ノ篇 です。
201311_spec

製作年度: 2013年
監督: 堤幸彦
上映時間: 94分 上映時間: 91分
キャスト 戸田恵梨香 加瀬亮 向井理

時を止められる無敵の超能力者ニノマエ(神木隆之介)との
激しい戦いに勝利し、当麻(戸田恵梨香)と瀬文(加瀬亮)は
虫の息で病院に搬送される。

一瞬二人の距離は近づいたかのようにも思えたが、
同じ頃、ある人物は着々と世界の終息に向けて準備を
進めていた。
やがて特殊能力者たちが世間を騒がせ始め、
当麻の中のSPECがついに覚醒し……。
*********************************************

いやぁ~!!
こんなに広い世界観でしたっけ??(;^^)。
「トリック」位のプチ、だと思ってたんですが・・・。

意味分からなかったですわ、うん(;^^)。
「ファティマ第三の予言」 wikiによると、

1916年春頃、ファティマに住む3人の子供の前に
「平和の天使」と名乗る14-15歳位の若者が現れ、
祈り方を教えた。その後も天使の訪問は続き、
1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に
謎の婦人が現れて毎月13日に同じ場所へ会いに
来るように命じた。
子供たちは様々な妨害にあいながらも
「聖母マリア」と名乗る婦人に会い続けて様々な
メッセージを託された・・・。

ファティマ第1が「死後の地獄の存在」が明らかに、
ファティマ第2が「大戦争の終焉と勃発」が明らかに、
ファティマ第3が「1960年になったら公開せよ」。

結局2000年になって「ファティマ第3の予言」は、
「教皇暗殺だった」と発表されたんですが、
地獄に大戦争と来て、3つ目が「暗殺」って・・・
ちょっとしょぼい感じします、はい。

だって、1960年に文書を見た教皇が絶句して封印、
次の教皇も見た後数日人事不省に陥った、と。
更には1981年には「文書を公開しろ」とハイジャック
事件まで起きたって言うんだから・・・。

で、確かに今回の映画の「予言」なら納得かなぁ。
なるほど、そりゃ「大事」だよね、って。

映画を見ていて、色々思い出しました。
TVでもちょこっとしか出てないけど「佐野元春」さん、
父親役だったのよね~、とか
最後の「朝倉!」って・・・誰だ?!とか(;^^)。

そうそう、この映画の大島優子の役柄が、
「安堂ロイド」の人格変換後の彼女と同じかぁ、とか
まぁ色々遊んでくれますね、TBS。

これで終わっちゃうのかぁ~、なんか寂しい。
そうだ、「トリック」も見に行かないと、だなぁ。

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『REDリターンズ』

2013年に見た最後の映画、です。
(今頃紹介するな、って;^^)
2013年は計58本の映画を鑑賞しました~。
2012年は63本だったので、ちと少ない(;^^)。
機内映画も1回分少なかったし、まぁそんなもんか。

今日はこちら「REDリターンズ」
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原題: RED 2
製作年度: 2013年
監督: ディーン・パリソット
上映時間: 116分
キャスト ブルース・ウィリス ジョン・マルコヴィッチ
      メアリー=ルイーズ・パーカー

恋人サラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と一緒に生活し、
諜報(ちょうほう)活動から縁遠い毎日を過ごしていた
元CIAのフランク(ブルース・ウィリス)。

しかし、かつての仲間マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)が
関わった小型核爆弾をめぐる冷戦時代の極秘計画が
原因となったトラブルが持ち上がる。

解決の手掛かりを追い求め、フランクはサラ、
マーヴィンと共にヨーロッパへと足を運ぶが……。
***********************************************

2011年4月に公開された「パート1」。
そっかぁ、あれから3年近いのか。

元気だな~、おっさん&おばさん(;^^)。

さて、引退し、恋人と暮らすフランクは静かな生活を
満喫したい、と思ってる。
でも前作で興奮しちゃったサラは「事件♪事件♪」って
感じでワクワクしてる、その対比が面白い!

今回は、前回の方々のほかに、
  アンソニーホプキンズ(1937/12/31)
へぇ~、モーガンフリーマンと同い年なんですね。
そんなおじいちゃん(いや違うなグランパ、だな)が
大暴れしちゃいます。

それに
  キャサリン・ゼタ・ジョーンズ(1969/09/25)
  イ・ビョンホン(1970/07/12) のいわゆる
我々と同じ世代、が頑張ります。

いやぁ、なんか良いなぁ。
これは単純に楽しめる作品ですね。
お正月にはもってこい、って感じでしたわ。

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『悪の法則』

Counselor・・・相談役/顧問/指導教師/指導員/弁護士の意味。


『悪の法則』
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原題: THE COUNSELOR
製作年度: 2013年
監督: リドリー・スコット
上映時間: 118分
キャスト マイケル・ファスベンダー ペネロペ・クルス
     キャメロン・ディアス

メキシコ国境付近の町で弁護士をしている
通称カウンセラー(マイケル・ファスベンダー)は、
恋人ローラ(ペネロペ・クルス)との結婚も決まり
人生の絶頂期にあった。

彼は実業家のライナー(ハビエル・バルデム)と手を組み、
裏社会のブローカー、ウェストリー(ブラッド・ピット)も交えて
新ビジネスに着手する。
その仕事は巨額の利益を生むはずが……。
*******************************************

出てるキャストはすっごい豪華なのに、あまり話題に
登らず、更にyahoo映画サイトでは評判が悪くて
「なんで??」と思ってたんですよね。

行って見て納得。う~ん、難しかったわ。

私の場合、結構話の筋をうめていくの得意なんです。
話が飛躍しても「まぁあそこでああなったからこうきたんだろ」
と想像(妄想?(; ̄ー ̄)...ン?)で補う、ってヤツね。
だけど、それでも理解できない、って事は・・・
私の脳みそとはレベルが違うんでしょうな;^^)。

なんで、弁護士がそんな危ない仕事に足突っ込むの?とか
なんで、車上でそんな大胆なカッコするの?とか
なんで、そんなに女に弱いの??とか
なんで、そこまで極悪非道な事ができるの?とか

まぁ、訳わからん _| ̄|○

英語で言葉遊びされちゃうと、んで字幕でそれ見ると
面白いのかなんなのかも分からなくなっちゃう(;^^)。

マフィアもの、とか色々見てますけど、
こういう映画にありがちなのは「残虐シーン」、
でもこの「悪の法則」は最初に言葉で想像させ、
実シーンを後で見せる、って手法なので、
二度味わってしまう・・・_| ̄|○

ブラックで陰惨で無条理に人が死ぬ。
かなりきつかったっす・・・。

******************************************
と、ここまでは見た直後に書き綴った感想なんですが、
これが数日、数週間経ってみると・・・
これが非常に印象に残る映画となっています。
ふとした瞬間に誰かの台詞、とか誰かの行動、とか
あのシーン、なんてのが蘇ってきます。

結構ゾゾッ、とくる怖さが後に残る、って・・・
ホント、いやな感じですわ(;^^)。

さて、2013年も終わります。
今年1年も元気に過ごせて何よりでした。
また訪問してくださる皆様には感謝の言葉もありません。
来年も宜しくお願いいたします。

って、最後のこの日にこんな映画を紹介するなんて(;^^)。
ホントしまらんですのぉ~。

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『マラヴィータ』

ロバート・デ・ニーロがマフィア、しかもNYの・・・。
めっさ、はまり役でしょぉ~!!って感じの

『マラヴィータ』
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原題: THE FAMILY/MALAVITA
製作年度: 2013年
監督: リュック・ベッソン
上映時間: 111分
キャスト ロバート・デ・ニーロ ミシェル・ファイファー
      トミー・リー・ジョーンズ

フランスのノルマンディー地方の田舎町に引っ越してきた
アメリカ人のブレイク一家。
主人のフレッド・ブレイク(ロバート・デ・ニーロ)は元マフィアで、
FBIの証人保護プログラムを適用されているため、
一家は世界中を転々としながら暮らしている。

そんなある日、フレッドに恨みを持つマフィアのドンが
彼らの居場所を特定し、殺し屋軍団を送り込むが……。
***************************************

「家族全員訳あり」とあるように、はい、「訳あり」です(;^^)。

父親は無職(だけど作家の振りをして、引越し先に遺体を
運んできちゃう)、
夫を支える妻(だけど、引越し先のスーパーでキレて
爆破させちゃう過激さ;^^)
両親に従う姉(だけど、思い込みが激しすぎる)、
両親からの独立を願う弟(だけど、NY仕込み、いや
父仕込み?の頭の回転の速さで学校内を牛耳る)

う~ん、エキセントリックだわぁ~(;^^)。

そんな一家をひたすら監視(警護)するFBI2人と
そのボスは「頼むからボロを出すな!」とハラハラ・・・。

が、そんな一家がおとなしくしている訳がなく、
ひょんなことから居場所がばれ、殺し屋が・・・
そこで、家族はどうするか?!

いやぁ、笑えます~。もうアホさ加減にね。
マフィアネタだけに、残虐なシーンとかもあるんですが

なんで彼ら一家が逃げているのか分からなかったり、
話の筋はなかなか追えないし、
一家個々人の性格とかも分かりづらいし・・・
設定は分かりづらいんですが、難しく考えずに
起きる出来事に反応だけすれば十分楽しいっす。

ミシェル・ファイファー、相変わらず美人ですわぁ。
55歳(1958年生まれ)とは思えない素敵さ。
デニーロと夫婦、と聞いたときには(1943年生まれ)
そんなに年の離れた夫婦?!って思ったけど、
デニーロが若すぎるのよね(;^^)。

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『ルームメイト』

今邑彩さんの作品で紹介した「ルームメイト」。
それが映画化されましたので、行って来ました。

『ルームメイト』
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製作年度: 2013年
監督: 古澤健
上映時間: 110分
キャスト 北川景子 深田恭子 高良健吾

派遣社員として勤務する春海(北川景子)は、
ある日交通事故に遭い、しばらくの間入院生活を
送ることになる。

そんな彼女をいたわり、親切に接してくれた看護師の
麗子(深田恭子)と春海はすっかり仲良くなり、
二人は退院後にルームシェアを開始する。
彼女たちの共同生活はスムーズに見えたが、
春海が偶然、麗子の不可解な行動を目にしたことで……。
*******************************************

いやぁ、こんなに原作と違うとは・・・(;^^)。
まるっきり違う話になってないか??って感じ。

交通事故、入院、看護婦、共同生活・・・って設定が
既に違うし。
更に、麗子と春海の関係、とかもう訳分からん!

これはあまり話しの展開を喋れないので難しい。
でも、「マジ 違う」っすよぉ~(;^^)。
映画は小説よりず~~~っと「グロい」です。

私が見たかったのはこんなんぢゃない!と。
原作は心理的な怖さ、ってのが強かったんですよね。
読み終わった後「ぞぞぉ~!」って来る感じ、ね。
ところが最近は直接的に怖いものを見せちゃって
情緒もへったくれもありゃしないε- (´ー`*) フッ。

その昔、野沢尚氏の「深紅」と言う本を読んだ事があり、
話の展開とか、女性二人の怖さ、に感嘆しました。
で、2005年に「内山理名と水川あさみ」で映画化され
TVで見たんですが、これはうまかったなぁ~。

脚本も原作者(野沢尚)が書いただけあって、
原作をうまく料理してたなぁ、って思ってたんですが、
こちらは・・・原作者(今邑彩)さんがいなかったからか
全然違う料理方法、となった訳ですかね。

かなり、残念な出来、でした。
この2人の演技力も・・・(;^^)だなぁ。
なので、「ルームメイト」紹介記事ですが、それより
「深紅」をお勧めしますっ! チャンチャン(^o^)。

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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』

シリーズ1を見たのが、え~といつだ??
2010年3月だって・・・;^^)
ようやく「2」が出てきましたよ~(^o^)。

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』
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原題: PERCY JACKSON: SEA OF MONSTERS
製作年度: 2013年
監督: トール・フロイデンタール
上映時間: 106分
キャスト ローガン・ラーマン アレクサンドラ・ダダリオ
      ブランドン・T・ジャクソン

ギリシャ神話でも知られる海の神ポセイドンと人間の母の間に
生まれた、ハーフゴッドのパーシー(ローガン・ラーマン)。

謎のクリーチャーに襲われた彼は、それをきっかけに
人間界と神々の世界の境目にあった結界が破られ、
ハーフゴッドの世界を守るタレイラの木が枯れようと
しているのを知る。また、その裏にはポセイドンらによって
封印された神々の父クロノスの復活が関与していた。

彼の邪悪なパワーを食い止め、世界を救うべく、
パーシーと仲間たちはその鍵となる黄金の毛皮を
探し求める冒険に出発し……。
*******************************************

さて悲しいかな、3年前の記憶なんてε- (´ー`*) フッって
位遠い昔、な為、ほとんど覚えてないんです。
おかげで冒頭数十分、結構頭の中グルグルしてました。

神様と人間の間にできた子供(ハーフゴッド)が集まる
トレーニング場。
そこで生活する毎日はつまらなくはないけれど、
ちょっと刺激が欲しい。
ところがある予言がパーシーを旅に駆り立てる!

前回同様の冒険の旅、なんですが、前回より笑えたような。
細かいところまで凝ってたりして、エンタテイメントだわぁ。
ハーフゴッドのパーシーに兄弟がいたり
(しかも、神&人間ではなく神&ニンフ(妖精);^^))・・・。

神様ってホント節操ないのね、って思うのは私だけ?

「黄金の毛皮」ってのがまた強力なパワーでね。
この映画の最後にはそれがまた何かをもたらしそうで
まぁ次回に乞うご期待!って終わり方。

神話もの、っていくらでも話が広がるから面白い。
そういえば「マイティ・ソー」も神様だし、
色々エピソードがあるから楽しみです。

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『42 世界を変えた男』

実際にイチロー選手などが背番号「42」をつけて
フィールドに出てくる映像を絡めて
うまいTVCMを作られてましたね。

『42 世界を変えた男』
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原題: 42
製作年度: 2013年
監督: ブライアン・ヘルゲランド
上映時間: 128分
キャスト チャドウィック・ボーズマン ハリソン・フォード
      ニコール・ベハーリー

1947年。
ブルックリン・ドジャースのゼネラルマネージャーを務める
ブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)は、黒人青年
ジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)と契約、
彼をメジャーリーグ史上初の黒人メジャーリーガーとして迎える。

だが、白人以外には門戸を開かなかったメジャーリーグに
とって彼の存在は異端なものでしかなく、チームの選手たちは
もちろん、マスコミや民衆からも糾弾される。
そんな状況ながらも、背番号42を誇るようにプレーする
ジャッキーの姿は次第に人々の気持ちを変えていく・・・
******************************************

結構泣けます、はい。
人種差別を取り上げた作品は結構みました。
直近では「ヘルプ-心がつなぐストーリー-」が心に残ってます。

ただ、↑この映画は黒人女性達が立ち上がる話で、
最初に告発しようとした人はひどい目にあうんですよね。

この「42」もひどい目にあいます。
特に相手チームの監督とかひどかった~。
いくら「野次を飛ばす」って、それ言いすぎでしょ、と。

そもそも、メジャーリーグの他に黒人リーグと呼ばれる
ものがあるのも知らなかったです。
球場の入場口が「白人(White)とそれ以外(Colored)」って
なっている、とかは知ってたけど・・・。

誰でも「第一人者になる」難しさって知ってますよね。
それをやりきろうとするブランチとジャッキーはすごいです。
ジャッキーの活躍を羨む反対派は夜討ちしようとして、
車で逃げ出したり、チームメイトの反対に「反対するなら
クビだ」と言い切るブランチなど、ホント命がけです。

それだけに
「今朝、公園で白人の子がバットで素振りをしてたんだ。
誰の真似をしてたのだと思う?ジャッキー、キミだよ」
って台詞とかにはついグッときちゃいました。

なんかこういう「歴史上の人物」を取り上げる映画とかって
アメリカは得意だなぁ~、って思います。
日本だと「大河で十分」ってなるのか、あまり映画にならない。
人より「場」や「件」を重要視しているかも。

ぜひ、当時を知りたい方は見てみて下さいな。

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『2ガンズ』

うっ、これも1ヶ月以上前に見た映画じゃ・・・。
『2ガンズ』

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原題: 2 GUNS
製作年度: 2013年
監督: バルタザール・コルマウクル
上映時間: 109分
キャスト  デンゼル・ワシントン マーク・ウォールバーグ ポーラ・パットン

メキシコの田舎で、マフィアの手先として働いている
ボビー(デンゼル・ワシントン)と
マイケル(マーク・ウォールバーグ)。

その正体は潜入捜査中の麻薬取締官と
海軍情報部将校だったが、お互いがそれをまったく
知らずにいた。
そんな中、二人は組織から4,000万ドルもの大金を
強奪するものの、マイケルが裏切って持ち逃げしてしまう。

エリート組への復帰と引き換えに大金強奪を
命じられていたボビーだが、マイケルも上司の裏切りで
金を失っていた。
4,000万ドルを取り戻すべく、彼らは再び手を組むことに。
******************************************

デンゼルがコメディに挑戦?!と聞いていて結構楽しみ♪
彼は真面目&シリアスな役が多く、冗談じゃないのに
他の人が笑って冗談になる、みたいな感じなんですよね。
片や「テッド」のウォールバーグ。まぁ容易に想像可能。

ただね~、かなり作りは荒っぽい!
設定はどこかで見たようなものを煎じ直しただけ、
掛け合いとかも「バディもの」で良く見るのと同じ。

マフィアの設定だけに、「ボストンバッグの中に・・・」とか
色々不気味(&キモい)シーンはあるんですが、
AがBを裏切って、でもBはAにやり返して、BはCに
騙されて、でもCはDに騙されて・・とまぁ謀略なんだけど
底があさいかな・・・(;^^)。

う~ん、まぁすっきりするために見るならお勧めかなぁ。
特にクライマックスのマフィアの農場での銃撃シーンは
結構笑えます。(; ̄ー ̄)...ン?
ま、所詮コメディですからね。

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『人類資金』

うわぁ~、公開終了しちゃった映画、です(;^^)。
『人類資金』

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製作年度: 2013年
監督: 阪本順治
上映時間: 140分
キャスト  佐藤浩市 香取慎吾 森山未來

終戦後、ひそかに回収されたというM資金と呼ばれる
旧日本軍の秘密資金。
それをネタにした詐欺を行い続けてきた真舟(佐藤浩市)は、
石(森山未來)という青年から彼が所属する
日本国際文化振興会なる財団の人間に会うよう迫られる。

だが、財団のビルに足を踏み入れた瞬間、高遠(観月ありさ)が
率いる防衛省秘密組織の一団に襲撃される。
石の助けを借りて逃げ出した真舟は、そのまま
本庄(岸部一徳)という男に引き合わされ、
50億円の報酬と引き換えに某投資ファンドが管理する
10兆円ものM資金の奪取を持ち掛けられる・・・。
******************************************

あらすじを読んだだけでも「壮大だなぁ~」&
「尺が収まるかしら?」と心配してたんですが(;^^)
うん、なかなか面白かったです。

「M資金」、そういえば聞いたことはあったけど、
どんなものか全然ピンとこなくって、「ジョーカーシリーズ」
でも取り上げられてたり、まぁ戦後の七不思議の1つに
なるようなうさんくささ、ですよね~( ̄ー ̄)ニヤ

そしてその資金、が正しく使われているならば、
(善に使われるならば)文句の言いようがないけれど
そうはならない、のが昨今の常識_| ̄|○
まぁ、莫大な資金をめぐった謀略モノ、でござんす。

投資ファンドに秘密組織、テロに怯える小さな国、国連。
真実を知ることが幸せかどうかは分からない。
でも、子供たちの可能性の芽をつみとってはならない・・
良心的な方がファンドを運用し、活用すれば良いのにね~。

また、「世界の人口の7割が携帯電話を使ったことがない」
と言うトリビアにかなりビックリ。
携帯電話の契約数って全世界で50億程あるそうです。
世界の人口は70億人以上。
なのになぜ7割?? そう、犯罪世界で使われている
使い捨て携帯なんかがあるからです。

2013年の推計では契約数は68億、との事ですから、
ま、何をか言わんや・・・。
日本でも「振り込め詐欺」なんかで使われる携帯は
全て「トバシ携帯(=使い捨て)」ですからね。

こちら、「亡国のイージス」や「終戦のローレライ」の作者、
福井晴敏の書き下ろし小説です。
それだけに、中身の濃い作品なんだろうなぁ、と想像。
そのうち、そのうち読んでみたいものです。

ちなみに皆さん、結構語学奮闘されてます(;^^)。
香取慎吾くん、は台詞少ないけど、森山未來さんは
ベルギーとイスラエルに1年間留学される、とだけあって
なかなかの度胸です(^o^)。
国連での演説シーンはちょっと感動です。
オダギリジョーさんなんか、ロシア語はなしてたし。

最近英語とか普通にドラマに入るようになりましたよね。
今クールのドラマでも色々あったし。
昔とは大違いですね。

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『そして父になる』

そういえば映画の紹介もしてなかったなぁ~。
「親子/父と子」と言う昨日の記事から今日はこちら
『そして父になる』

201309_a

原題: -  海外公開用:Like Father Like son
製作年度: 2013年
監督: 是枝裕和
上映時間: 120分
キャスト 福山雅治 尾野真千子 真木よう子

申し分のない学歴や仕事、良き家庭を、自分の力で
勝ち取ってきた良多(福山雅治)。
順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間
大切に育ててきた息子が病院内で他人の子どもと
取り違えられていたことが判明する。
血縁か、これまで過ごしてきた時間かという葛藤の中で、
それぞれの家族が苦悩し……。

*********************************************
原作と言うか、参考文献とされた作品、
「ねじれた絆-赤ちゃん取り違え事件の十七年」


は未読なんですが、こちらは2004年にTVドラマになっており
「娘」なんですね。

いやいやそれより、つい最近Newsになった「60年前の
取り違え事件」の方が記憶に新しいですよね?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131211/t10013761351000.html

病院側は控訴を取り下げ、賠償金の支払いに応じる事を
決めたそうですが、彼らの60年は戻らないですよね・・・。

映画は6歳。「やり直しがききますから」が病院の言い分。
本当にきくんだろうか??映画ではその点もかなり
じっくりと展開させていきます。

2家族の違い。どちらの家族もありますね。
最近はリリーさんの家族の方が多いかもしれないけど、
一昔前は福山さんの家族の方が多かったはず。
(あそこまでリッチじゃないけどね~;^^)

そして「そして父になる」の意味。
これは昨日の作品とすごくリンクしてきます。

友人が言ってたんですが、こういう事件は海外でも
多発しているそうですね。
http://matome.naver.jp/odai/2138562341093835401
中には「2家族が近所に引っ越して子供をシェア」なんて
ところもあるそうです。

映画の2家族はどうなるのか??
↑のあらすじだけでは見えない部分が結構あって、
「どうなんでしょ」と構えてみてたんですが、最後に
「あぁ、こういう終わり方なのね」と。
すぐ席を立つ方が少なかったので、皆さん頭の中が
グルグルしてたんでしょうね~。

いや、結構面白かったです。まぁDVDででも十分ですが
ぜひ一度見てみてくださいな。

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