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30 posts from December 2013

『悪の法則』

Counselor・・・相談役/顧問/指導教師/指導員/弁護士の意味。


『悪の法則』
201311_the_counselora

原題: THE COUNSELOR
製作年度: 2013年
監督: リドリー・スコット
上映時間: 118分
キャスト マイケル・ファスベンダー ペネロペ・クルス
     キャメロン・ディアス

メキシコ国境付近の町で弁護士をしている
通称カウンセラー(マイケル・ファスベンダー)は、
恋人ローラ(ペネロペ・クルス)との結婚も決まり
人生の絶頂期にあった。

彼は実業家のライナー(ハビエル・バルデム)と手を組み、
裏社会のブローカー、ウェストリー(ブラッド・ピット)も交えて
新ビジネスに着手する。
その仕事は巨額の利益を生むはずが……。
*******************************************

出てるキャストはすっごい豪華なのに、あまり話題に
登らず、更にyahoo映画サイトでは評判が悪くて
「なんで??」と思ってたんですよね。

行って見て納得。う~ん、難しかったわ。

私の場合、結構話の筋をうめていくの得意なんです。
話が飛躍しても「まぁあそこでああなったからこうきたんだろ」
と想像(妄想?(; ̄ー ̄)...ン?)で補う、ってヤツね。
だけど、それでも理解できない、って事は・・・
私の脳みそとはレベルが違うんでしょうな;^^)。

なんで、弁護士がそんな危ない仕事に足突っ込むの?とか
なんで、車上でそんな大胆なカッコするの?とか
なんで、そんなに女に弱いの??とか
なんで、そこまで極悪非道な事ができるの?とか

まぁ、訳わからん _| ̄|○

英語で言葉遊びされちゃうと、んで字幕でそれ見ると
面白いのかなんなのかも分からなくなっちゃう(;^^)。

マフィアもの、とか色々見てますけど、
こういう映画にありがちなのは「残虐シーン」、
でもこの「悪の法則」は最初に言葉で想像させ、
実シーンを後で見せる、って手法なので、
二度味わってしまう・・・_| ̄|○

ブラックで陰惨で無条理に人が死ぬ。
かなりきつかったっす・・・。

******************************************
と、ここまでは見た直後に書き綴った感想なんですが、
これが数日、数週間経ってみると・・・
これが非常に印象に残る映画となっています。
ふとした瞬間に誰かの台詞、とか誰かの行動、とか
あのシーン、なんてのが蘇ってきます。

結構ゾゾッ、とくる怖さが後に残る、って・・・
ホント、いやな感じですわ(;^^)。

さて、2013年も終わります。
今年1年も元気に過ごせて何よりでした。
また訪問してくださる皆様には感謝の言葉もありません。
来年も宜しくお願いいたします。

って、最後のこの日にこんな映画を紹介するなんて(;^^)。
ホントしまらんですのぉ~。

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『マラヴィータ』

ロバート・デ・ニーロがマフィア、しかもNYの・・・。
めっさ、はまり役でしょぉ~!!って感じの

『マラヴィータ』
201311

原題: THE FAMILY/MALAVITA
製作年度: 2013年
監督: リュック・ベッソン
上映時間: 111分
キャスト ロバート・デ・ニーロ ミシェル・ファイファー
      トミー・リー・ジョーンズ

フランスのノルマンディー地方の田舎町に引っ越してきた
アメリカ人のブレイク一家。
主人のフレッド・ブレイク(ロバート・デ・ニーロ)は元マフィアで、
FBIの証人保護プログラムを適用されているため、
一家は世界中を転々としながら暮らしている。

そんなある日、フレッドに恨みを持つマフィアのドンが
彼らの居場所を特定し、殺し屋軍団を送り込むが……。
***************************************

「家族全員訳あり」とあるように、はい、「訳あり」です(;^^)。

父親は無職(だけど作家の振りをして、引越し先に遺体を
運んできちゃう)、
夫を支える妻(だけど、引越し先のスーパーでキレて
爆破させちゃう過激さ;^^)
両親に従う姉(だけど、思い込みが激しすぎる)、
両親からの独立を願う弟(だけど、NY仕込み、いや
父仕込み?の頭の回転の速さで学校内を牛耳る)

う~ん、エキセントリックだわぁ~(;^^)。

そんな一家をひたすら監視(警護)するFBI2人と
そのボスは「頼むからボロを出すな!」とハラハラ・・・。

が、そんな一家がおとなしくしている訳がなく、
ひょんなことから居場所がばれ、殺し屋が・・・
そこで、家族はどうするか?!

いやぁ、笑えます~。もうアホさ加減にね。
マフィアネタだけに、残虐なシーンとかもあるんですが

なんで彼ら一家が逃げているのか分からなかったり、
話の筋はなかなか追えないし、
一家個々人の性格とかも分かりづらいし・・・
設定は分かりづらいんですが、難しく考えずに
起きる出来事に反応だけすれば十分楽しいっす。

ミシェル・ファイファー、相変わらず美人ですわぁ。
55歳(1958年生まれ)とは思えない素敵さ。
デニーロと夫婦、と聞いたときには(1943年生まれ)
そんなに年の離れた夫婦?!って思ったけど、
デニーロが若すぎるのよね(;^^)。

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『ルームメイト』

今邑彩さんの作品で紹介した「ルームメイト」。
それが映画化されましたので、行って来ました。

『ルームメイト』
201311_roommatea

製作年度: 2013年
監督: 古澤健
上映時間: 110分
キャスト 北川景子 深田恭子 高良健吾

派遣社員として勤務する春海(北川景子)は、
ある日交通事故に遭い、しばらくの間入院生活を
送ることになる。

そんな彼女をいたわり、親切に接してくれた看護師の
麗子(深田恭子)と春海はすっかり仲良くなり、
二人は退院後にルームシェアを開始する。
彼女たちの共同生活はスムーズに見えたが、
春海が偶然、麗子の不可解な行動を目にしたことで……。
*******************************************

いやぁ、こんなに原作と違うとは・・・(;^^)。
まるっきり違う話になってないか??って感じ。

交通事故、入院、看護婦、共同生活・・・って設定が
既に違うし。
更に、麗子と春海の関係、とかもう訳分からん!

これはあまり話しの展開を喋れないので難しい。
でも、「マジ 違う」っすよぉ~(;^^)。
映画は小説よりず~~~っと「グロい」です。

私が見たかったのはこんなんぢゃない!と。
原作は心理的な怖さ、ってのが強かったんですよね。
読み終わった後「ぞぞぉ~!」って来る感じ、ね。
ところが最近は直接的に怖いものを見せちゃって
情緒もへったくれもありゃしないε- (´ー`*) フッ。

その昔、野沢尚氏の「深紅」と言う本を読んだ事があり、
話の展開とか、女性二人の怖さ、に感嘆しました。
で、2005年に「内山理名と水川あさみ」で映画化され
TVで見たんですが、これはうまかったなぁ~。

脚本も原作者(野沢尚)が書いただけあって、
原作をうまく料理してたなぁ、って思ってたんですが、
こちらは・・・原作者(今邑彩)さんがいなかったからか
全然違う料理方法、となった訳ですかね。

かなり、残念な出来、でした。
この2人の演技力も・・・(;^^)だなぁ。
なので、「ルームメイト」紹介記事ですが、それより
「深紅」をお勧めしますっ! チャンチャン(^o^)。

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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』

シリーズ1を見たのが、え~といつだ??
2010年3月だって・・・;^^)
ようやく「2」が出てきましたよ~(^o^)。

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』
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原題: PERCY JACKSON: SEA OF MONSTERS
製作年度: 2013年
監督: トール・フロイデンタール
上映時間: 106分
キャスト ローガン・ラーマン アレクサンドラ・ダダリオ
      ブランドン・T・ジャクソン

ギリシャ神話でも知られる海の神ポセイドンと人間の母の間に
生まれた、ハーフゴッドのパーシー(ローガン・ラーマン)。

謎のクリーチャーに襲われた彼は、それをきっかけに
人間界と神々の世界の境目にあった結界が破られ、
ハーフゴッドの世界を守るタレイラの木が枯れようと
しているのを知る。また、その裏にはポセイドンらによって
封印された神々の父クロノスの復活が関与していた。

彼の邪悪なパワーを食い止め、世界を救うべく、
パーシーと仲間たちはその鍵となる黄金の毛皮を
探し求める冒険に出発し……。
*******************************************

さて悲しいかな、3年前の記憶なんてε- (´ー`*) フッって
位遠い昔、な為、ほとんど覚えてないんです。
おかげで冒頭数十分、結構頭の中グルグルしてました。

神様と人間の間にできた子供(ハーフゴッド)が集まる
トレーニング場。
そこで生活する毎日はつまらなくはないけれど、
ちょっと刺激が欲しい。
ところがある予言がパーシーを旅に駆り立てる!

前回同様の冒険の旅、なんですが、前回より笑えたような。
細かいところまで凝ってたりして、エンタテイメントだわぁ。
ハーフゴッドのパーシーに兄弟がいたり
(しかも、神&人間ではなく神&ニンフ(妖精);^^))・・・。

神様ってホント節操ないのね、って思うのは私だけ?

「黄金の毛皮」ってのがまた強力なパワーでね。
この映画の最後にはそれがまた何かをもたらしそうで
まぁ次回に乞うご期待!って終わり方。

神話もの、っていくらでも話が広がるから面白い。
そういえば「マイティ・ソー」も神様だし、
色々エピソードがあるから楽しみです。

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『42 世界を変えた男』

実際にイチロー選手などが背番号「42」をつけて
フィールドに出てくる映像を絡めて
うまいTVCMを作られてましたね。

『42 世界を変えた男』
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原題: 42
製作年度: 2013年
監督: ブライアン・ヘルゲランド
上映時間: 128分
キャスト チャドウィック・ボーズマン ハリソン・フォード
      ニコール・ベハーリー

1947年。
ブルックリン・ドジャースのゼネラルマネージャーを務める
ブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)は、黒人青年
ジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)と契約、
彼をメジャーリーグ史上初の黒人メジャーリーガーとして迎える。

だが、白人以外には門戸を開かなかったメジャーリーグに
とって彼の存在は異端なものでしかなく、チームの選手たちは
もちろん、マスコミや民衆からも糾弾される。
そんな状況ながらも、背番号42を誇るようにプレーする
ジャッキーの姿は次第に人々の気持ちを変えていく・・・
******************************************

結構泣けます、はい。
人種差別を取り上げた作品は結構みました。
直近では「ヘルプ-心がつなぐストーリー-」が心に残ってます。

ただ、↑この映画は黒人女性達が立ち上がる話で、
最初に告発しようとした人はひどい目にあうんですよね。

この「42」もひどい目にあいます。
特に相手チームの監督とかひどかった~。
いくら「野次を飛ばす」って、それ言いすぎでしょ、と。

そもそも、メジャーリーグの他に黒人リーグと呼ばれる
ものがあるのも知らなかったです。
球場の入場口が「白人(White)とそれ以外(Colored)」って
なっている、とかは知ってたけど・・・。

誰でも「第一人者になる」難しさって知ってますよね。
それをやりきろうとするブランチとジャッキーはすごいです。
ジャッキーの活躍を羨む反対派は夜討ちしようとして、
車で逃げ出したり、チームメイトの反対に「反対するなら
クビだ」と言い切るブランチなど、ホント命がけです。

それだけに
「今朝、公園で白人の子がバットで素振りをしてたんだ。
誰の真似をしてたのだと思う?ジャッキー、キミだよ」
って台詞とかにはついグッときちゃいました。

なんかこういう「歴史上の人物」を取り上げる映画とかって
アメリカは得意だなぁ~、って思います。
日本だと「大河で十分」ってなるのか、あまり映画にならない。
人より「場」や「件」を重要視しているかも。

ぜひ、当時を知りたい方は見てみて下さいな。

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『2ガンズ』

うっ、これも1ヶ月以上前に見た映画じゃ・・・。
『2ガンズ』

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原題: 2 GUNS
製作年度: 2013年
監督: バルタザール・コルマウクル
上映時間: 109分
キャスト  デンゼル・ワシントン マーク・ウォールバーグ ポーラ・パットン

メキシコの田舎で、マフィアの手先として働いている
ボビー(デンゼル・ワシントン)と
マイケル(マーク・ウォールバーグ)。

その正体は潜入捜査中の麻薬取締官と
海軍情報部将校だったが、お互いがそれをまったく
知らずにいた。
そんな中、二人は組織から4,000万ドルもの大金を
強奪するものの、マイケルが裏切って持ち逃げしてしまう。

エリート組への復帰と引き換えに大金強奪を
命じられていたボビーだが、マイケルも上司の裏切りで
金を失っていた。
4,000万ドルを取り戻すべく、彼らは再び手を組むことに。
******************************************

デンゼルがコメディに挑戦?!と聞いていて結構楽しみ♪
彼は真面目&シリアスな役が多く、冗談じゃないのに
他の人が笑って冗談になる、みたいな感じなんですよね。
片や「テッド」のウォールバーグ。まぁ容易に想像可能。

ただね~、かなり作りは荒っぽい!
設定はどこかで見たようなものを煎じ直しただけ、
掛け合いとかも「バディもの」で良く見るのと同じ。

マフィアの設定だけに、「ボストンバッグの中に・・・」とか
色々不気味(&キモい)シーンはあるんですが、
AがBを裏切って、でもBはAにやり返して、BはCに
騙されて、でもCはDに騙されて・・とまぁ謀略なんだけど
底があさいかな・・・(;^^)。

う~ん、まぁすっきりするために見るならお勧めかなぁ。
特にクライマックスのマフィアの農場での銃撃シーンは
結構笑えます。(; ̄ー ̄)...ン?
ま、所詮コメディですからね。

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『人類資金』

うわぁ~、公開終了しちゃった映画、です(;^^)。
『人類資金』

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製作年度: 2013年
監督: 阪本順治
上映時間: 140分
キャスト  佐藤浩市 香取慎吾 森山未來

終戦後、ひそかに回収されたというM資金と呼ばれる
旧日本軍の秘密資金。
それをネタにした詐欺を行い続けてきた真舟(佐藤浩市)は、
石(森山未來)という青年から彼が所属する
日本国際文化振興会なる財団の人間に会うよう迫られる。

だが、財団のビルに足を踏み入れた瞬間、高遠(観月ありさ)が
率いる防衛省秘密組織の一団に襲撃される。
石の助けを借りて逃げ出した真舟は、そのまま
本庄(岸部一徳)という男に引き合わされ、
50億円の報酬と引き換えに某投資ファンドが管理する
10兆円ものM資金の奪取を持ち掛けられる・・・。
******************************************

あらすじを読んだだけでも「壮大だなぁ~」&
「尺が収まるかしら?」と心配してたんですが(;^^)
うん、なかなか面白かったです。

「M資金」、そういえば聞いたことはあったけど、
どんなものか全然ピンとこなくって、「ジョーカーシリーズ」
でも取り上げられてたり、まぁ戦後の七不思議の1つに
なるようなうさんくささ、ですよね~( ̄ー ̄)ニヤ

そしてその資金、が正しく使われているならば、
(善に使われるならば)文句の言いようがないけれど
そうはならない、のが昨今の常識_| ̄|○
まぁ、莫大な資金をめぐった謀略モノ、でござんす。

投資ファンドに秘密組織、テロに怯える小さな国、国連。
真実を知ることが幸せかどうかは分からない。
でも、子供たちの可能性の芽をつみとってはならない・・
良心的な方がファンドを運用し、活用すれば良いのにね~。

また、「世界の人口の7割が携帯電話を使ったことがない」
と言うトリビアにかなりビックリ。
携帯電話の契約数って全世界で50億程あるそうです。
世界の人口は70億人以上。
なのになぜ7割?? そう、犯罪世界で使われている
使い捨て携帯なんかがあるからです。

2013年の推計では契約数は68億、との事ですから、
ま、何をか言わんや・・・。
日本でも「振り込め詐欺」なんかで使われる携帯は
全て「トバシ携帯(=使い捨て)」ですからね。

こちら、「亡国のイージス」や「終戦のローレライ」の作者、
福井晴敏の書き下ろし小説です。
それだけに、中身の濃い作品なんだろうなぁ、と想像。
そのうち、そのうち読んでみたいものです。

ちなみに皆さん、結構語学奮闘されてます(;^^)。
香取慎吾くん、は台詞少ないけど、森山未來さんは
ベルギーとイスラエルに1年間留学される、とだけあって
なかなかの度胸です(^o^)。
国連での演説シーンはちょっと感動です。
オダギリジョーさんなんか、ロシア語はなしてたし。

最近英語とか普通にドラマに入るようになりましたよね。
今クールのドラマでも色々あったし。
昔とは大違いですね。

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2013.12月 誕生会2

そして、ケーキは今年は「Top'sのチョコケーキ」!
王道、と言えば王道なケーキですっ。
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くるみとチョコが抜群の相性ですよね~(^o^)。
切り口とか非常にみっともないけど・・・_| ̄|○
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そうそう、先生からの毎年のお返しも頂きましたっ!
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X'masのバージョンだと華やかで良いですね~。
サンタさんはこないだろうし(^o^)、人から頂くのって嬉しい。
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25個ものチョコの詰め合わせです~。
クリスマス限定パッケージだから、雪ダルマとかもいるの。
これは食べ過ぎちゃいけない、よね~(;^^)。
まぁこの際、冬篭りのクマさんになるのも良いかなぁ
( ̄(エ) ̄)v ( ̄(エ) ̄)v ( ̄(エ) ̄)v

さて、12月から新しい生徒さんが増えました。
数ヶ月前に増えた生徒さんは減りまして(;^^)、差し引き0。
来年はどうなるかなぁ?

皆様、良いクリスマスをお過ごし下さい。

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2013.12月 誕生会

12月も半分が過ぎて、2013年も残すところ
あと少し。ホント、1年が早い・・・。
何やったんだろ?この1年(;^^)、って位
何もなかったような気が。
今年は良い年になりそう!って思ってたのに。

で、毎年毎年記事にしている、こちら。
英会話の先生の誕生会、です。

プレゼントに悩むのは毎度のこと。
今回は生徒たちそれぞれが「候補」を挙げて
検討した結果、こちらにしました~♪
マグカップ~!!(しかも水戸黄門バージョン)

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ん?って思った人(^O^)/。
実はこちら、先生の顔をコラージュしたものです(^o^)。
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以前撮影した集合写真から先生の顔をトリミング。
それに水戸黄門の衣装を着せて、御紋をつけて、と
生徒の1人が作業してくれて、ネットのこちらで注文。


1個だけの注文で、後になって「私も1個作ってもらえば
良かったな」って・・・。
&意外と安くできるんだな、ってビックリ。
その昔、Tシャツとかウィンドブレーカーとか大学の
サークルで作ったけど、結構なお値段したのよね~。
今は便利になりましたね、うん。

それと、バースデーカードですっ。
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ICE AGE(氷河時代)
STONE AGE(石器時代)
BRONZE AGE(青銅器時代)、と来てカードを開くと・・・
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OLD AGE (老年) → 自分の顔~!!

ちょっと歪んだ反射シールが貼ってあり、自分の顔が
見える、と言うカードです(^o^)。
先生ならこのジョークを理解してくれるだろう、と。
(案の定、笑っていただけました~)

ちなみにこちらのカード、覚えてますか??
ハワイ旅行記でチェックされたスーツケースの原因となった
カード、です(;^^)。
歪んだこの反射シールがX線をおかしくしたんでしょうね。
苦労して持ち帰った甲斐がありました(^o^)。

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六の宮の姫君 北村薫

「先生と僕」の最後に、名探偵の隼人君は
主人公に向かってこう言っています。
「卒論を書く前には北村薫の『六の宮の姫君』を
読んでおいたほうがいいと思うよ」と。

卒論なんてとうの昔に書いちゃったけど(;^^)
その「六の宮の姫君 (創元クライム・クラブ)
6

読了です。

最終学年を迎えた〈私〉は、卒論のテーマ
「芥川龍之介」を掘り下げていくかたわら、
出版社で初めてのアルバイトを経験する。

その縁あって、図らずも文壇の長老から芥川の
謎めいた言葉を聞くことに。
王朝物の短編「六の宮の姫君」に寄せられた
言辞を巡って、円紫師匠の教えを乞いつつ、
浩瀚な書物を旅する〈私〉なりの探偵行が始まった。
****************************************

卒論、って書かれた事ありますか?
いや、卒業じゃなくてもいわゆる「論文」ってヤツを・・・。

原稿用紙で数十枚(30枚以上?)。
しかも当時の教授は「手書きで出せ」と(;^^)。
しかも「要旨はワープロで出せ」と(;^^)(;^^)。

あ、私が通った大学では卒論をあげた後、その内容を
「要旨」として原稿用紙5枚程度にまとめて、
ゼミ内で発表会とかやるのに提出するんです。

原稿用紙で30枚、ってのは結構しんどかった~。
長文を書く、ってそうそうないですしね。
しかも、「自分のテーマ」を探すのも苦労した。
いまだに覚えてますわ(;^^)。

で、そのテーマを決めてどう掘り下げていくか?
起承転結、問題提起から解決までをどうまとめるか?
この本はそれが非常に分かりやすく書かれています。

ま、内容はかなり難しいですけどね(;^^)。
古典から芥川龍之介の作品まで影響を受けたその
過程、それを読み取っていくのが細かく書かれています。

でも、「卒論なんか書かないし~」って人には
読書の経緯を汲むだけでも興味深いかも。

先般、アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」、
それをモチーフとした「近藤史恵の凍える島」や、
「今邑彩のそして誰もいなくなる」・・・。
これは行き当たりばったり、で読んでいきましたが(;^^)

その昔、赤川次郎から宮部みゆき、スティーブンキング、
と作家が好きな作家、を読んで行ったりしました。

今回の「六の宮の姫君」は坂木司氏の「先生と僕」から
読んだ作品で、ここからできれば「芥川龍之介」や
「菊池廣」なども読んでいければ良いかも。

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竹内真 図書室のキリギリス

一枚の画像からネットにいやな噂が広まったように、
そして彼がそれを信じてしまったように、
ショッキングなこと、ネガティブなことは強く響く。

今の時代、ネットを通してそういう悪意ある情報に
毒される子供は多いのだろう。
でもネットのネガティブな噂より、現実世界での
ポジティブな思いの連鎖に目を向けて欲しい。

人の思いが脈々とつながるように生まれた本が
あることを図書館を通じて伝えたかった。

竹内真 図書室のキリギリス

読了です。

バツイチになったのを機に、職探しをはじめた詩織。
友人の紹介で学校司書に採用されるが、
彼女にはある特殊な能力があって……。
本にこめられた想いと謎を読み解くブックミステリー
****************************************

図書館を舞台にした作品、との事で
「読書メーター」でその存在を知りました。
幸いすぐに借りられ読んでみたんですが。

まぁどこの職場も大変なんですね、って感じ。

1年後との契約で時給を上げない、とか
雇い続けるなら勤務日数を減らさないといけない、とか

朝日新聞の折込で入るGLOBEと言う日曜版でも
特集されていたことがあります。
20131215_2

図書館司書、って国家資格なんだ・・・(;^^)。
持ってるくせに知らない、と言う・・・。
昔は「図書館司書になりたい」と思ってたけど、
就職活動時期、首都圏では1箇所しか募集してなかったな。
(受けたけど、落ちた_| ̄|○)

あ、でこちらは学校の図書室が舞台なんですが、
今、学生さんって本を借りないそうですね。
友人が大学図書館に勤めておりますが、
「年々、貸出率が下がってくる」と。
更に「年々、返却率も下がってくる」と(;^^)。

まぁ友人の督促電話、で返却率はそれほどひどくない
ようですが、督促受けないと本を返さない
(受けても本を返さない)学生の話などを聞くと、
本好き人間としては許せない~!と思います。

それでも「本を借りてくれる(=図書館に来てくれる)だけ
まだ良い」、って・・・なんか悲しいですな。

そっかぁ、そんな感じなのね~、って興味をもたれたら
読んでみてくださいな(^o^)。

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大きな音が聞こえるか 坂木司

一人旅って、ある種の人にとっては大切な経験なのよ。
したがらない人にとってはさほど重要じゃない。
問題はしたくなっちゃった人の方なの。

今現在、やらなきゃいけない事があるのに、
それでも何かがしたい。取り上げられると
全力で抵抗する。それのためならどんなくだらない
努力だってする。
それが旅に向かう人だっていること、分かるかな??

「大きな音が聞こえるか」 坂木司

読了です。

八田泳、高校一年生。そこそこ裕福でいわゆる
幸せな家庭の息子。帰宅部。
唯一の趣味はサーフィン。
凪のように平坦な生活に自分を持て余している。
だがそんな矢先、泳は製薬会社に勤める叔父が
ブラジル奥地へ行くと知らされた。
さらにアマゾン川の逆流現象=ポロロッカで波に乗れる
という情報を聞いて―
小さな一滴が大きな波紋を生んでいく、等身大の成長物語
********************************************

さー。ざー。ざーっ。ざざー。
ざざざざざ。どどどどど。
ががががが。ごうんごうんごうん。
がしゃがしゃがしゃ。どかんどかんどかん。ざんざんざん。

茶色の波が3m位の高さで迫ってくる。
その波頭がトップで砕けて一気に崩れ落ちる。
波が川の両岸を削り取っている・・・。

本を読んでいて情景が目に浮かぶ事は多々あります。
ブラジルはアマゾンの奥地、なんて見たことないけど、
くっきりと浮かびましたね。

川を逆流する現象(=ポロロッカ)、聞いたことあります。
それ程気にも留めずにいましたが、この本を読んで
主人公の泳(えい)同様、凪の心が徐々に揺さぶられて、
一気に盛り上がっちゃいましたよ。

これ結構厚いんです。
それに「和菓子のアン」とかと違って多少読みづらい。
でもそれが、高校生の泳(えい)の気分を表していて、
徐々に目的が1つになっていくにつれ夢中になって・・
ってね(^o^)。

まぁとにかく四の五の言わずに見てみて~。


日産でこんなTVCM、そういえば覚えが・・・(;^^)
ロングライド、は非常に体力を消耗します。

スノーボードで恐縮なんですが、長い距離を滑る、って結構大変。
身体に変な力が入っているとその分疲れるし、足腰や膝の
柔らかさなどにも影響してくる。
「バランス」が大事なんですよね。

東北のスキー場とかは結構この長い距離が滑られるんです。
「アルツ磐梯」とか好きだったなぁ~。
上から下まで1本、途中で止まることなく、滑りおりるのって
メチャ快感でした~!!(^o^)。
ただこれを数本やると、死人、になりますけど(;^^)。

運動しない方は旅物語として&青春物語として、
運動する方はそっち物語として、(; ̄ー ̄)...ン?
ぜひ読んでみてください~。

さて、これにて「坂木司」氏の全刊行作品読了!
好きなのは
 ◆大きな音が聞こえるか
 ◆ひきこもり探偵シリーズ
 ◆ホリデー&ホリデー   ですかね。
でも全部お勧めですよ♪

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先生と僕 坂木司

怖がりすぎる僕、二葉。18歳大学生。
人が死ぬ本は読めない。
消防法無視の建物のエレベーターには怖くて乗れない。
悪いほうにしか想像できない。
そんな僕が始めたアルバイトは・・・家庭教師。
しかも条件付きなんだ。

先生と僕 坂木司

読了です。

僕の先生は中学生! ひょんなことから
大学のミス研に入った恐がりな僕は、
家庭教師の生徒である隼人くんから
古今東西のミステリー作品の講義を受けることに。
出かけた先で遭遇する様々な「日常の謎」を
2人で解決していくミステリー連作集
******************************************

さて「先生」は誰なのか?「僕」は誰なのか?
田舎から出てきた「僕」は都会の中学生に太刀打ちできる
訳もなく、当然「先生」は中学生の隼人君、です。

世間ずれしている「先生=隼人」は「僕」に
世の中のあれこれを教えていきます。
「もっと裏を考えなきゃ」「んなことあるわけないじゃん」。
世の中、と言うより世の中の裏、ですな(;^^)。

今の子ってすっごいたくさんの情報に溺れてますよね。
小さい頃からそういう状態、ってのは可哀想ですが、
実はこの「可哀想」って大人の目線なんですよね。
子供は「昔からこうじゃん。何を今更」って感じ。

IT機器やなにやら、小さい頃から身近にあり、意識せずに
使いこなす・・・。それが当たり前なんだもんね。
それを上から目線で「可哀想」とか「気の毒」って言うのは
大人の傲慢だな、とちょっと反省。
だってそうしたのは大人だしね。

「僕」はそれを聞いて「そうなの?!」と反応が新鮮。
でもその後で「でも本当にそうなのかな?」と疑問を持つ
ところに、好感を持つのも大人目線だから、なんでしょうが
それだけに「あぁ、こういう若者もいるはず」と
期待しちゃう部分もあって・・・ あぁグルグルしてきます。

単純にミステリーとして楽しめますので、あまり深く考えず
読んでみてください。

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夜の光 坂木司

生きている、生きている、生きている。
全力で、必死で、生きる。
生ききったから死ぬ。
足元の死骸はただ全力で死んでいる。

夜の光 坂木司


読了です。

約束は交わさない。別れは引きずらない。
大事なのは、自分に課せられた任務を遂行すること。

正体を隠しながら送る生活の中、出会う特別な仲間たち。
天文部での活動を隠れ蓑に、今日も彼らは夜を駆ける。

ゆるい部活、ぬるい顧問、クールな関係。
ただ、手に持ったコーヒーだけが熱く、濃い。
未来というミッションを胸に、戦場で戦うスパイたちの
活躍を描く。オフビートな青春小説。
******************************************

「スパイ」と書いていますが、断っておきます。
あくまで「比喩」です(;^^)。
このあらすじ読んで良く借りる気になったなぁ、って
読了後思いました。

青春小説、うん、そうだね~。
青くて、若くて、固くて、熱くて、そんな青春のエネルギーが
交じり合って、今にも爆発しそうになっている、
そんなテイストになっています。

ブッチ/ゲージ/ギィ/ジョー
この4人が学校で出会う問題、各自の家庭の問題を
語っていくこの本。

最初はね「なんかカッコつけてるよね」と頁が進まず。
ところが、読み終わった後、もう一度読みたくなる。
多分、↑の青春のエネルギー が感じられるからかも。
まるで、本からは無尽蔵にエネルギーがほとばしっている
かのよう。

「若さ」だけではないエネルギーをぜひ感じて見て下さいな。

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『そして父になる』

そういえば映画の紹介もしてなかったなぁ~。
「親子/父と子」と言う昨日の記事から今日はこちら
『そして父になる』

201309_a

原題: -  海外公開用:Like Father Like son
製作年度: 2013年
監督: 是枝裕和
上映時間: 120分
キャスト 福山雅治 尾野真千子 真木よう子

申し分のない学歴や仕事、良き家庭を、自分の力で
勝ち取ってきた良多(福山雅治)。
順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間
大切に育ててきた息子が病院内で他人の子どもと
取り違えられていたことが判明する。
血縁か、これまで過ごしてきた時間かという葛藤の中で、
それぞれの家族が苦悩し……。

*********************************************
原作と言うか、参考文献とされた作品、
「ねじれた絆-赤ちゃん取り違え事件の十七年」


は未読なんですが、こちらは2004年にTVドラマになっており
「娘」なんですね。

いやいやそれより、つい最近Newsになった「60年前の
取り違え事件」の方が記憶に新しいですよね?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131211/t10013761351000.html

病院側は控訴を取り下げ、賠償金の支払いに応じる事を
決めたそうですが、彼らの60年は戻らないですよね・・・。

映画は6歳。「やり直しがききますから」が病院の言い分。
本当にきくんだろうか??映画ではその点もかなり
じっくりと展開させていきます。

2家族の違い。どちらの家族もありますね。
最近はリリーさんの家族の方が多いかもしれないけど、
一昔前は福山さんの家族の方が多かったはず。
(あそこまでリッチじゃないけどね~;^^)

そして「そして父になる」の意味。
これは昨日の作品とすごくリンクしてきます。

友人が言ってたんですが、こういう事件は海外でも
多発しているそうですね。
http://matome.naver.jp/odai/2138562341093835401
中には「2家族が近所に引っ越して子供をシェア」なんて
ところもあるそうです。

映画の2家族はどうなるのか??
↑のあらすじだけでは見えない部分が結構あって、
「どうなんでしょ」と構えてみてたんですが、最後に
「あぁ、こういう終わり方なのね」と。
すぐ席を立つ方が少なかったので、皆さん頭の中が
グルグルしてたんでしょうね~。

いや、結構面白かったです。まぁDVDででも十分ですが
ぜひ一度見てみてくださいな。

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ホリデー&ホリデー 坂木司

昨日は記事をお休みしてましたね・・・(;^^)。
日曜日までの記事をUPしてた、と思ってたんだけど。
まぁ、ホリデー、という事で(^o^)。
********************************************

「あたしと仕事、どっちが大切なの!」

世の男は頭が回らない。
そこでしどろもどろに弁解したり、理詰めで納得させようと
したりして、余計女を怒らせる。

「ただ、ごめんねって抱きしめて欲しかっただけなの」

そう、女は先の台詞が意味なんか成さない事を
最初から知っている。
けれど、それでも口に出さずにいられない

お~い、どんな本だ??の
「ワーキングホリデー」&「ウィンターホリデー」 坂木司


読了です。

「初めまして、お父さん」。
元ヤンキーでホストの沖田大和の生活が、
しっかり者の小学生・進の爆弾宣言で一変!
突然現れた息子と暮らすことになった夏休み。

ホストを首になり、オーナーの紹介で転職した
先は「ハチさん便」。そう、宅配便員・・・。

トラブルの連続な2人のひと夏の交流を描いた
「ワーキングホリデー」。

再会を約束し分かれた親子。
次は冬休みだ!イベント目白押し。
父ちゃん頑張るぜ! とは言いつつ、荷物の世界も
親子の世界も、そして家族の世界も謎だらけ?!
の「ウィンターホリデー」
********************************************

元ヤンキーでホスト。それも首になり宅配便のお兄さん。
大和くん・・・ご苦難お察しします(;^^)。

いやこれね、面白い!
まさか、の設定で始まる物語。

最初はぎくしゃくしてる親子。
それがマンションの部屋のあまりの汚さ、よりも
(あ、そっちは想定内なんだって)
「掃除の仕方の下手」さ加減にぶちきれる進。

「もう!モップのかけかたがなってないよ!」
「ゴミ袋は基本的に2つ用意しなくちゃ!分別でしょ!」
「洋服は着用済みはちゃんと分ける!」
「もう信じられないよ!大人が3人も揃っていて
何やってんの!」

とぷりぷり怒る進くん、カワイイ~(^o^)。
そりゃあだ名が「おかあさん」になるはずよね。
朝ごはんは1000円もらってコンビニで調達。

と言っても
「サラダは1人前買って盛り付ける&卵は4個パック、
小さいサイズの牛乳と食パン」をきっちり買ってきて
トーストとサラダの添えられた目玉焼き&珈琲
と完璧な朝ごはんを作っちゃうんだけどね(^o^)。

離れ離れだった親子がどう親子になっていくのか?
新米父さんと子供の間は微妙なんですが、
お互いの努力、で徐々に親子になっていきます。

以前読んだ本で「女性は10ヶ月子供を胎内に置くので
母親としての実感は妊娠が分かった直後からわく。
だが、父親の方は?実は子供が生まれ、子供が
自分の顔を見て笑った時。
もっと鈍い人は「パパ」と言われて初めて実感がわく」
とありましたっけ。

特にこの本では、昔分かれた彼女が妊娠していた
事も知らず、自分の子供が生まれていたことも知らず、
の状態からですからね~。

父親の顔、子供の顔、が徐々に見えてくる展開に
結構感動します、はい。

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越谷オサム 陽だまりの彼女

気詰まりな雰囲気。
お互いが1つのベッドの中で背中を向け合う。
背中が僕の背にぴたりと押し付けられた。
この小ささと温かさが懐かしい。


越谷オサム 陽だまりの彼女


読了です。

かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ、
冴えないイジメられっ子だった幼馴染の彼女は
10年ぶりに再会したらモテ系の出来る女へと
驚異の大変身を遂げていた。

でも彼女は計り知れない過去を抱えているようで・・・
*************************************

表紙絵と本屋さんでの大宣伝に気恥ずかしさを感じ、
手に取りもしなかった本ですが、
なぜか今、読んでみました。

2011啓文堂主催おすすめ文庫大賞
と言うから本屋さんでのキャンペーンは2年前、かぁ。
あっという間だな、2年って(;^^)。

ハードカバーの方はこんな表紙絵。


逆にこっちだったら、もっと早く手に取ってたかも。
逆に地味すぎるか?!

昨日紹介の「そのときは彼によろしく」に近い
10年ぶりの再会から始まるこの作品は
前代未聞のハッピーエンドへ走り始めるそうですよ(;^^)。

とにかく甘い。とっても甘い。悶絶する位甘い・・・。
この甘さは「図書館戦争」シリーズとは又違う甘さだわ(^o^)。
「僕」ってなんて良い人なんでしょ。
確かにこういう彼氏がいたら良いかも、と。
でも、これって彼女の魅力もあるよね。

自分はここまで必死に努力できないなぁ、って。
今まで頑張った?必死になった?って自問自答。

学校生活に不可欠な団体行動ができない、
「周囲と協力する」と言う当たり前のことが苦行だったらしい、
自分のペースで行動し、気まぐれで行動が決まる、

最初から”何か”をイメージして読んでましたよ、はい(;^^)。
しかも映画版では「上野樹里」が”彼女”でしょ?
そりゃぁ、ね。「のだめか?!お前は?!」って感じ。

しかしそのラストは何?!ってつい憤りましたわ、はい。
そのまとめ方はないよね~、いやだよね~。
お約束だから、泣いちゃったけど、泣いた後であれこれと
文句言ってたりする自分がいて・・・。
なんかヤダなぁ~、こういうのを素直に喜べないって(;^^)。
歳なのかなぁ、とか色々考えちゃいましたよ。

そしてなぜか引っかかった「ビーチボーイズのあの曲」。
「素敵じゃないか」 Wouldn't Be Nice


i-pod touchくんに入れてつい聞いてますわ(^o^)。

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そのときは彼によろしく 市川拓司

「15年だよ?人は変わるし、記憶は薄れていく」
「不幸なカップルだわ。お互い告白する勇気を得る
のに、15年以上もかかってしまったなんて」

そのとおりだ。遠回りにも程度がある。
失った歳月はあまりに大きい。

「そのときは彼によろしく 市川拓司」


読了です。

とある地方都市で小さな水草ショップを営むぼくのもとに、
ある夜ひとりの美しい女性が現れる。
店のドアに貼ってあった求人チラシを手にして……

“アルバイト募集 年齢性別不問。水辺の生き物を
愛する方ならどなたでも”。

採用を告げると彼女は言った。
「私住むところがないの。ここに寝泊まりしてもいい?」

この出会いが、奇跡の始まりだった。
出会うこと、好きになること、思いやること、
思い続けること、そして、別れること…。

********************************************
小学生の頃から15年じゃわからないですよね、きっと。
ある程度大きくなってからなら分るだろうけど。
事実、10数年以上ぶりにあった友人、分ったし(;^^)。

市川拓司氏の作品はあまり読んだことないんですが、
こういう文体の人なんだ、ってね。
最近多いです。分厚いんだけど、サクサク読めちゃうって。
なんだろ、そういう風潮なのかな??

さてこちらの作品、2007年に映画化されてます。



長澤まさみ×山田孝之×塚本高史だそうです。
う~ん、長澤まさみ?? なんかイメージぢゃない。
私的には「杏ちゃん」が良い気がする~。

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ロスジェネの逆襲 池井戸潤

12月に入ってから、年末年始の休みが6日間、と
決まる会社って・・・嫌い(;^^)。
毎年の事なので、今更ではあります。
毎年休みが少ないので、逆に多いと「損した~」
気分になりますなぁ~。

図書館の年内最終開館日をチェックしておかないと。
******************************************

団塊の世代、バブル世代、ロスジェネ世代・・・
世代論と言うものはいつの時代にも存在する。
ロスジェネ世代がバブル世代を疎んじているように
俺たちバブル世代も団塊世代が鬱陶しかった。

結局世代論ってのは根拠がないってことさ。
上が悪いから、と腹を立てたところで、
惨めになるのは自分だけだ

ロスジェネの逆襲 池井戸潤


読了です。

ときは2004年。
銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は
鳴かず飛ばず。
そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、
ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。

アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり
込んでくるビッグチャンスだ。
ところが、そこに親会社である東京中央銀行から
理不尽な横槍が入る。

責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、
部下の森山雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た―。
******************************************

TVドラマで一躍有名になった「半沢直樹」シリーズの
第3弾!ドラマの最終回で「出向」となった半沢氏が、
出向先でも暴れまくる内容になっています。

「本よりドラマの方が面白い」と思っていた私。
ドラマのおかげでこの最新刊も楽しく読めました~。

実はこのドラマ。両極端な評価が出たそうですね。
「サラリーマンの鏡」ってのと「どこが面白いん?」と。
前者はサラリーマンから、後者へベンチャー企業等の
経営者(30代前半の若い)から、なんだそうです。

「なぜそこまでして会社にしがみつくのか?」
「なぜそこまで服従しなくちゃいけないのか?」
とサラリーマンを長く続けた事がない人には、
会社と言う縛りは理解できないらしいです。
(この話をしたら、同僚は『え”~!!』と憮然( )`ε´( ))

まぁね、「人事が怖くてサラリーマンがつとまるか!」
思いたい、思いたいっすよ。
でもさ、実際意に沿わぬ異動辞令が出る人がいる訳で、
「次回の契約更新があるか確約できない」とか、
「勤務日数を減らす」とか言われる人もいる訳で。

そうなると誰も何もできないじゃん・・・。
しかも上の人たちって正論を盾に歯向かう下の人間は
ホント、嫌いますよね~。
「会社、ってイエスマンしかいらないんだろうなぁ」と。

う~ん、ちょっと雰囲気が悪くなってきててイヤな感じ。
って週の初めからこの記事紹介、失敗したかな?(;^^)

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『THE HEAT / 俺はまだ本気だしてないだけ』

渡ハ時に見た機内映画その2、です。
行きはガンガンに寝る私ですが、帰りは時差ボケを
解消する為に、できるだけ起きていようと頑張ります。

で、見た映画。「THE HEAT」 日本未公開です。201310_the_heat

お堅いけどちょっと抜けてるサンドラブロック演じるFBI刑事と、
巨漢とドラッグディーラーかと間違われる荒れたファッションで
インパクト強すぎるメリッサ・マッカーシー演じる地元刑事が
ひょんなことからコンビを組むことになり・・・。

***********************************************

機内映画で集中してない、ってのはこれほどまでに
コメディを面白い、と思えないんだ~、って愕然。
作品のせいなのか?私のせいなのか??

とにかく言葉遣いがね~(;^^)。
ウィットな会話、とかではなく、禁止用語の濫用、ってのは
聞いていて聞き苦しいです。
普段、街中でも「ん?おい」ってつい見ちゃう人なので(;^^)。

まぁアメリカでも両極端に分かれた、とレビューを見たので
多分私はその端のほうなんでしょうね。

そして、「俺はまだ本気だしてないだけ」


製作年度: 2013年
監督: 福田雄一
上映時間: 105分
キャスト  堤真一 橋本愛 生瀬勝久

子持ちで離婚歴がある42歳、大黒シズオ(堤真一)。
ある日、彼は「本当の自分を探す」と何も考えずに
会社を辞めてしまう。
だが、ゲームばかりの毎日を送り、同居する父親の
志郎(石橋蓮司)から怒鳴られてばかり。

そんな中、本屋で立ち読みをしていたシズオは
漫画家になろうと決意し、志郎と娘の鈴子(橋本愛)に
熱く夢を語る。しかし、出版社に原稿も持ち込むも不採用。
さらに、生計を立てようとファストフード店でバイトするが・・・

*******************************************
え~、こちらも私には無理でした_| ̄|○。

何が面白いんだろ?訳分からん、みたいな。
こういう調子の良い、口から男、ホントダメなんですよね~。
娘役の橋本愛のように達観できない。
更にムキになって喧嘩してるか、徹底的に無視してそう。

でも「嫌いキライも好きのうち」って言葉もあるしなぁ。
ある意味、あこがれてるのかも、こういう人に。
何も考えずに仕事辞められないし、
毎日ゲームばかりの生活、なんてできないし、
漫画家になろう!と思って描き始めるなんてできないし。

こういうことしちゃうバイタリティ、ってすごいな、って。
と、かなり好意的に書いてみたけど・・・
それで勘弁して(;^^)。

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『ワールドウォーZ』

そして、機内映画も紹介し忘れてたわ・・・。
まぁほとんどが映画館で観ちゃったものだったので、
見落としてたこちらを鑑賞しました。

『ワールドウォーZ』
201308_worldwarza
原題: WORLD WAR Z
製作年度: 2013年
監督: マーク・フォースター
上映時間: 116分
キャスト: ブラッド・ピット ミレイユ・イーノス ジェームズ・バッジ・デール

元国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピット)と
家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。

すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車を
はじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が
通りになだれ込んでくる。

そのただならぬ状態から家族を守ろうと、
妻子を連れて逃げるジェリー。
やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが
猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。

そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、
各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼される。

************************************************

まさかまさか、なゾンビ映画でした~。
CMや予告編ではあまり思わなかったんですが、
あれ?なんか・・・あれ人間??みたいな。

結構残酷なシーンなんかがあったり、
人類が滅亡する(かどうか)の危機的状況だったり、
ワクチンを作るため、××な事しちゃったり・・・。
マックス・ブルックスと言う方の小説を実写化してるそうで
本を読んでみたいのぉ、と思っております。

ただ、結構アバウトな造りの部分なんかもあって(;^^)
まぁそこは見逃しますかね。

ウィルスの危険性、ってなんかすごい。
今(2013冬)クールのドラマの「安堂ロイド」。
こちらは「マシンのバグ(=機械のウィルス)」が
取り上げられてたり、未来と今を結ぶ方法や、
まぁ結構小難しいお話で(;^^)私好き♪

結構毎回毎回ウルッとくるクライマックスがあり、
「キムタク、だけど良いドラマかも~」と思ってます。

あ、で、ウィルスって、自分じゃ細胞持ってないのに、
他の生物の細胞を利用して、自己を複製させちゃう、
結構ずるがしこいヤツ。
しかも「遺伝子」は持ってるから、増殖もできちゃう。

映画のウィルスも増殖しつつ、過激化して、
感染から発症までがどんどん短くなっていく上に、
「増殖させる」為の知恵がついており、特定の生物には
感染させないわけです。

まぁ映画ではブラピがこれを逆手にとって、いざ反撃!
ってのが「妙」なんですけどね~。

そういえばインフルエンザ、冬になると話題になる。
2013年12月1日現在では「A型」が多いそうですね。
私が住む市ではほとんど発生してないそうですが、
皆さんの地域はどうですか??

ノロウィルス、ってのも話題だし、
皆さん体調にお気をつけて年末を走り回って下さい!
~ ~ ~ ~(o^-ェ-)o フワフワー

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さよなら渓谷&クラリネット症候群

先週で〆たはずの「ハワイ旅行記」。
持参した本を紹介するの忘れてた(;^^)。
今回も古本を2冊程購入して持参しました。

**************************************
さよなら渓谷 吉田修一 クラリネット症候群 乾くるみ



読了です。

<さよなら渓谷>
緑豊かな桂川渓谷で起こった、幼児殺害事件。
実母の立花里美が容疑者に浮かぶや、
全国の好奇の視線が、人気ない市営住宅に注がれた。

そんな中、現場取材を続ける週刊誌記者の渡辺は、
里美の隣家に妻とふたりで暮らす尾崎俊介に、
集団レイプの加害者の過去があることをつかみ、
事件は新たな闇へと開かれた。

呪わしい過去が結んだ男女の罪と償いを通して、
極限の愛を問う渾身の傑作長編。

自分には幸せな人生なんて似合わない。
一生事件を背負って生きていかなければいけない。

自分には幸せな人生なんて似合わない。
一生あの人を許さず、苦しみを罰として
与えなければいけない・・・

******************************************

<クラリネット症候群>

ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない。

ドレミ…の音が聞こえない?
巨乳で童顔、憧れの先輩であるエリちゃんの前で
クラリネットが壊れた直後から、僕の耳はおかしくなった。
しかも怪事件に巻き込まれ……。
僕とエリちゃんの恋、そして事件の行方は?
******************************************

え~っと、どちらもかなり「微妙」な感じでした。

「さよなら渓谷」の作家さんの本は数冊だけ読んでますが、
当たりはずれが・・・ってか、はずれが多いかも(;^^)。
私には向かないんでしょうね。

人とつきあう事、ってホント難しい。
家族、友人、同僚、近所の人・・・。
ママ友との付き合い方に悩む人もいれば
歳の離れた部下との付き合い方に悩む人もおり、
雇用形態の違う同僚との付き合い方に悩む人がいて、
好きな人との付き合い方に悩む人もいるし、
好かれてる人からの距離に悩む人もいて・・・。

誰かとつきあう、誰かと生きる、誰かと交流する、
らを選択した時、どちらが優位かどうかで判断したり、
相手からの見返りがあるかどうかで判断したり・・・。

「人間は考える動物」ですが、大変だよね。
そりゃ煩悩の数も増えるはずだよね。

そして「クラリネット症候群」の方は、
「カラット探偵事務所」他結構好きな本を書いている
乾くるみさんの作品なんですが、

「マリオネット症候群」と「クラリネット症候群」の2作品。
私は「マリオネット~」の方が好きかなぁ~。
このどんづまり感、が好みです。
どう片をつけるんだろ??ってドキドキ感がね。

逆に「クラリネット~」は読みづらかった~(;^^)。
何せ「ドとレとミとファとソとラとシ」が出ないからさ。
だからってそのまま書かなくたって良いじゃん・・・。
いちいちブツブツつぶやいて読んでましたよ。

いやぁ~、どちらもハワイに持参する本じゃなかったわ。
あ、でも日本でこれ読んだら一気に気分落ちたかな。
陽気なハワイで良かった、のかも(;^^)。

ちなみに「さよなら渓谷」は映画化されてます。
う~ん、見て見たいかな?どうかな??

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清須会議 三谷幸喜

俺が死んだ後、この国はどうなっていくんだろう。
本当のことを言えば、そんなに心配はしてないけどね。
いずれにせよ、明智光秀を滅ぼした者が、
次の時代を担うことになるのは間違いない。

清須会議 三谷幸喜


読了です。

日本史上初めての会議。
「情」をとるか「利」をとるか。

本能寺の変、一代の英雄織田信長が死んだ。
跡目に名乗りを上げたのは、柴田勝家と羽柴秀吉。
その決着は、清須会議で着けられることになる。

二人が想いを寄せるお市の方は、秀吉憎さで勝家につく。
浮かれる勝家は、会議での勝利も疑わない。
傷心のうえ、会議の前哨戦とも言えるイノシシ狩りでも
破れた秀吉は、誰もが驚く奇策を持って会議に臨む。

丹羽長秀、池田恒興はじめ、会議を取り巻く武将たちの
逡巡、お市の方、寧、松姫たちの愛憎。
歴史の裏の思惑が、今、明かされる。
**************************************

確かに多角的に模様を伝えるにはこういう展開、
というか文章運びが良いんでしょうね。
でも、全てに「現代語訳」って入れるなよ~(;^^)

んでもって、歴史上の人物が皆が皆、
べらんめぇ的口調になってんのよ~(;^^)。

映画化されるからキャスト写真をみながら読みましたが
なんかキャストから受ける印象が違う~。
「いやこの人にはこの役の方が良いでしょ」とか
色々考えちゃいましたわ。

で、映画公開のプロモーションを見ていてちょっと辟易。
これは見に行かない。簡単に想像できちゃうんだもん。
「あぁ、こんな風か」とか「こんな喋り方だろうなぁ」とか。

本か映画か、って感じの作品です。
どっちも!って人は三谷さん好き、とみた(;^^)。

ただ、最近歴史モノもこういうのならとっつきやすく、
読みやすく、良いかも。
日本史自体に興味がなかった私でさえそうなんだから。

さて、今度の歴史モノは何にしてみようかなぁ。

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ツナグ 辻村深月

使者と呼ばれる人間が窓口になって、
依頼人の依頼を受けて、会いたい死者に
交渉するんだ。
会うつもりがあるかどうか、気持ちを確認して、
承諾が得られれば、その人に会うことができる

ツナグ 辻村深月


読了です。

突然死したアイドルが心の支えだったOL、
年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、
親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、
失踪した婚約者を待ち続ける会社員……

ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。
それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、
何をもたらすのだろうか・・・?
**********************************

映画を観たのが2012年12月
「そのうち、本も読んでみます」と書いて1年弱。
ようやく読めました。

映画とほぼ同じ展開で進みます。
かなり原作に忠実に作ったんですね。

ただ映画では3人だった依頼人が原作では4人。
最初の依頼人は結構最後に関わってくるのに
いさぎよく削ったものですね~。

映画ではちょっと分からなかった部分が本だと
分かったりするので、よかったです。
でも、映画で泣いてしまったものだから、
「感情を解放」しちゃったから、記憶が残ってない・・・。
1年経ってないのにこの体たらく。イカンです、な。

作品中に「卵焼きおにぎり」ってのが出てくるの。
ふつうの家は海苔で巻くおにぎり。
これをふりかけを混ぜて握ったご飯を、
小麦粉と溶いた卵につけて、一面ずつフライパンで
焼いて固める。
そうすると、表面が卵で黄色くコーティングされた
おにぎりができる、と。

おいしそぉ~。やったことなかったなぁ。
今度やってみよっと♪

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ハワイ旅行記1310 会計報告

先日も書きましたけど
仕事の資料用として写真はかなり撮ったんですが、
「陳列の方法」とか「POPのつけ方」、「店内案内図」・・

の画像ばかりが残ってきましたので、ここらで
1回しめときますかね~。

日本は2014年春から「増税」それに備えて
流通小売業は大わらわ、なんですよね。
外税表記にするか、総額表示にするか・・・。

ハワイではほとんどの店が外税表記。
味も素っ気もないPOPだったりするので、
「いっそ、うちもこうしちまえば・・」と考えがよぎるけど
日本はそうはいかない。

今までほとんどの流通小売業が「総額表示」にしており、
「別に税金取るよ」と外税表記にすると非難する人は
必ず出てくるんですよね(;^^)

「分かりづらい」「親切じゃない」「だまされた」・・・

お客様は神様、ですが、なぜそこまで上から目線??

おっと、愚痴になっちゃった。

***********************************************

さて、今回2013年10月 8泊10日の渡ハ旅行の会計報告。

JAL航空券   90,990円
ホテル代   65,219円
滞在中食費   35,000円
滞在中娯楽   10,000円
土産代   20,000円
合計 約220,000円

でした~♪ 前回とほとんど同じ合計金額ですわ。
あ、清水の舞台から飛び降りたスーツケースは入れてない。
あれを入れるととんでもなくなるし(;^^)。

そして恒例の「荷物検査」
最近、ほぼ毎回、帰国時にはスーツケースの中を(検査で)
あさられているのでもう驚きもしないけど、
(あ、前回は驚いた。スーツケースがすごすぎて(;^^))

今回も同様でした~。
1310_361

帰宅してスーツケースを開けると・・・毎度の紙、と
なぜか「端が折れたり、グチャっとなるとイヤだから」
カレンダーの山の中、折れないような場所に入れておいた
水色の封筒が・・・ なんで??

その謎解きは数日後に記事にする予定(^o^)。
分かってみれば「これか!」って感じだけど・・・。
グチャっとなってなくて良かったよ~ C=(^◇^ ; ホッ!。

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ハワイ旅行記1310 で、自分には・・・。

昨日の「土産」ネタ。結構検索ワードでも
引っかかるようで・・・(゜∇^*) テヘ♪。
元々「ハワイ」ワードでいらっしゃる方も多く、
まぁこんなグダグダなblogでごめんなさい、ってね<(_ _)>。

今日は「自分へのお土産」ですかね。
まぁ「ロスドレス」の回でどれだけ服を買ったか、って
書きましたけど、それ以外に幾つかご紹介。

The Chocolate Traveler さんのチョコレート!
1311_006

The Chocolate Traveler, Inc.
11440 Chandler Blvd. #1600
North Hollywood, CA 91601
Tel: 800.819.1989

http://www.thechocolatetraveler.com/

以前「タバスコのチョコ」をご紹介したの、覚えてます??
  →2012年10月渡ハ

その会社さんのハワイバージョン、です。
ダークな感じが甘すぎなくて好きです~。
しかも、タバスコチョコ同様、三角形のカットがされていて
ちょっと一口甘みが欲しい時、にお勧め。
パッケージも可愛いしね~。

そしてこちらは美容品(;^^)。左の方ね。
AminoGenesis 社の
Gone in Sixty Seconds Instant Wrinkle Eraser !
1312_006

要は・・・「60秒で皺伸ばし!インスタント皺消し」です。
http://www.cosme.net/product/product_id/10028377/top

現地ホテルでTVを良く見ます。日本語放送もですが、
海外ドラマ大好きだから(^o^)。
そのときにやってたTVCMがこれ↑。

どうやらABCストアで大人気商品らしく・・・。
目元など皺を伸ばしたい部分に塗って60秒間待つと
ピ~ン!となっ(^o^)。
TVCMでは「ドライヤーで」( ̄◇ ̄;)エッ ドライヤーですか?

ドライヤーで乾かして45秒間でピ~ン!となっ、って・・・。

なかなかすごいっすよ~。ちなみにABCストアで19$位。
日本で買っても同じ位ですので、見かけたらぜひどうぞ♪

最後にこちら。


サイズ ■ 高さ 約67.5cm ■ 横幅 約45cm
     ■ マチ 約24.5cm ■ 重さ 約3.9kg

清水の舞台から飛び降りてみました(^o^)。
ワイケレアウトレットまで行って、TUMIやサムソナイト、
なども見たんですが、やっぱり欲しい~。

で、RIMOWA。買いました♪

実は今回、行きは「スポーツバッグ」で行きました。
まさかそんなバッグで??と言うスポーツバッグです。
最低限の荷物だけ入れて、です。

なので、スーツケースを買わないと、って思ってはいて
あちこち見てはいたんですが・・・。
春のハワイがなかったので、良いか、と(^o^)。

軽いし、ホイールの回転も素晴らしい~。
でももう1つ大きいサイズを買っても良かったかな。
前回まで使っていたのとほぼ同じサイズだったんですが、
軽くなった分、1つ大きくても一緒だったかなぁ、と。

でもこれは使い倒しますよ(^o^)。

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ハワイ旅行記1310 そろそろ土産?

さ、能天気な記事、続けていきます~(^o^)。

お送りしていたハワイ旅行記ですが、一段落したかなぁ。
今回、仕事の資料用として写真はかなり撮ったんですが、
「陳列の方法」とか「POPのつけ方」、「店内案内図」
なんかの画像をずらずら見ても面白くないでしょ??(;^^)。

で、お土産のお話を。

新しい部署に移りましたので、そこの人には
何を買って行っても喜ばれるでしょ、と安易に考え、
が、それ以外の人にはマンネリだよなぁ~と
毎回頭を悩まされる今日この頃。

今回行ったお店で見つけて&試食して「よし!」と
買ったのがこれ!。
Fruit Clusters(フルーツ クラスターズ)。
1311_003

100%フルーツをフリーズドライして、砂糖・グルテン・大豆は
不使用の健康的なスナックです。
富士リンゴやストロベリー・ブルーベリー・バナナなどの
果物が使われています。
試食しておいしかったの~。

↑上の3種類が6袋ずつ入った1パックで売られていて、
1袋1ドルしないの~(ナイショ、ね;^^)!

後は、いつものスワップミートで買ったこちら
コインケース(と言うか小物入れ?)
まぁ用途はなんとでも、ってね。
1311_001

あげた人の反応では「USB入れにしよう」とか、
「飴やガム入れにしよう」とか、「ゴルフの小物入れに」など。
こちらも↑のフリーズドライ菓子と同じ位の値段、です(;^^)。

後は毎度、のカレンダーやコーヒーにチョコ。
1311_002


ライオンコーヒーは49g(1.75OZ)の小さいパック。
15個入りのパックになっていたのを購入。
ちなみにチョコも18個入りのパックを購入。

毎度のこと、とは言え結構良いお値段になります。
そして、未だに土産が渡せない人たちもおり・・・。
部屋が片付かない一因となっております~(;^^)。

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のもの「長野編」

さて今日はかねてから記事にしている「のもの」企画。
JR東日本が企画している「××の旬のもの、地のもの、
縁のもの」を取り揃えた地産品展、です。

Nomono

今は「長野のもの」を開催しております。
会社のある駅(新浦安駅)のコンビニはこれをやっており、
千葉県内では唯一、なんです。
(後は上野・品川・有楽町・ 池袋・川崎・戸塚・大宮)

で、見つけましたよ~これ!
1311_004

mikado Coffee の コーヒーラスク!!
1952年、軽井沢にOpenした喫茶店です。
コーヒー豆を献上していたり、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ
夫妻が訪れていたり、南極料理人(ぢゃなくて;^^)
南極の昭和基地に納品していたり、とまぁ老舗の老舗。
1311_005

そこで作ったコーヒーラスクは
「厳選した珈琲豆を生地に練りこみ、豊かな風味と
香りを生かした、サクサクのラスク」だそうです(^o^)1311005b

表面に見える黒いツブツブは「珈琲豆の粉末」。
なので、後味がちょっとほろ苦く、口に残った塊を噛むと
「う~ん、珈琲豆やわ~」って感じ。
ガトーハラダの甘ぁ~~いラスクも良いけれど
「大人のラスク」とはあげた友人からの感想です。

ホントおいしくて、これを見つけてからかなり買い込んだ。
友人と会う約束があると、お土産であげてます(^o^)。

MikadoさんのWebサイトでオンラインショップもあります。
1袋480円。私はコンビニで買ったので525円・・・。
オンラインショップは3500円で送料無料なので、
コーヒー豆と一緒にぜひぜひ、お試しください~。

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12月なんでちょっとぼやいてみる。

もう12月、なんですよね~。
世の中には色々な出来事が起きていて、
元恋人を殺しちゃった男性とか、
恋人の夫を殺しちゃった男性とか・・・(;^^)
元恋人を殺しちゃった男性の事件は、千葉県で起きていて
「う~ん、近くはないけど遠くもない、な」と(;^^)。

最近のTVはありきたりの通り一辺倒の情報しか
流さないようで、その分ネットの世界では
ありとあらゆる情報が流されているようですね。

被害者も加害者も個人情報を丸裸にされ、
系統だてた経緯の解説がついたりして・・・。

ちょっとした発言から祭りが発生する現在。
確かに知りたい、と思う気持ちはある。
全部知っておきたい、と思う欲望もある。
でも全部知ることが幸せな訳ではないし、
知ってどうなるの?って考えたりもするし・・・。

混沌し杉。

そういやぁ、特定秘密保護法案、が可決されそうに。
世界でTOPニュースになっている、福島第一原発の
使用済み核燃料の搬出が日本ではほとんど報道
されなかったですよね・・・。

そのうち、某アジアの大国のように、「緊急発進」
してないのに、「した」なんて報道するようになったり
某アジアの隣国のように、「事実を教科書に記す」
ことをしなくなったりしちゃうんじゃないかしら??

それからここ1週間ほど、TVで組まれた特集。
「老老介護」や「孤立する認知症高齢者」。
大学時代の同期生がTVに出ててビックリ(^o^)。
いまや教授だもんなぁ~、すごいよなぁ~、と
思う一方、取り上げている内容のヘビーさに
途方にくれてたり・・・。

世界はどこへ行くんでしょう?
私たちの「終の住処」は?
先行きの不透明さと冬型うつが重なって、結構
しんどい毎日です。

「凪(なぎ)」と言う言葉、好きなんだけどね~。
1310_242


「凪(なぎ)」じゃないとこんな写真は撮れない・・・。1310_243

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ちょんまげぷりん 荒木源

小さな目に団子鼻。あごはえらが張って
がっしりとしている。
近頃めったに見ないくらいの泥臭い顔だ。

なかなか観ない顔立ち。アクがまったくない。
さわやかというか伸びやかというか。
女以上に女らしい。
体つきも実にすらりとしている。

ちょんまげプリン 1&2 荒木源


読了です。

【ちょんまげプリン】
シングルマザーの遊佐ひろ子は、180年前の世界から
やってきた侍と言う木島安兵衛と出会う。

半信半疑ながら情が移り、ひろ子は安兵衛を
家に置くことに。安兵衛も恩義を感じて、
家事の手伝いなどを申し出る。

その所作は見事なもので、炊事・洗濯・家事など
すべて完璧。更に、菓子づくりにも興味を持ち、
これが評判を呼び、天才パティシエとして
時の人になるが・・・。

【ちょんまげプリン2】
木島安兵衛が江戸に帰って8年、遊佐友也14才。
コンビニで万引きをした後、家に帰らず逃げ続け、
気付いたら、巨大な水たまり状の穴の中に・・・。

180年前の江戸時代にタイム・スリップ!
ちょうど、この世界では、安兵衛が菓子屋を
営んでいるはず――。
安兵衛を探し始めた友也だったが、
菓子屋「時翔庵」はつぶれており、安兵衛は行方不明。

途方にくれた友也はその姿格好から
周囲の人民にくせ者として追われる身となる・・・。
*************************************

タイムスリップもの、は目新しくもなく、文庫版後書きにも
あるように、宮部みゆきの「蒲生邸事件」や東野圭吾の
「時生」、原田康子の「満月」など読んでますが、
そのどれにも敵わない作品でした~_| ̄|○。

ライトノベル(のジャンル)なのかな?
若い人には良いかもしれんが、全然物足りないっす!
 ※上記3点は大号泣したんですよね・・・(;^^)。

しかも、冒頭の
「ごっつい方」が木島安兵衛、です(;^^)。
これがどう転がったら「錦戸亮」くんになるんだろう?
 ※主演で映画化
 ※「優男の方」は遊佐友也

いくらなんでも、って思ったら興ざめしちゃった(;^^)

ちなみに
「満月」(1991)・・・原田知世&時任三郎
「蒲生邸事件」(1998)・・いしだ壱成&奥菜恵
「時生」(2004)・・・国分太一&櫻井翔&富田靖子
  ※満月のみ映画化 他2つはTVドラマ化

昔の作品はそれなりな顔立ちの人を選んでいる、
のは分かるんだけど・・・
「時生」は人気のあるなし、で役者選んでますな。

今回の本読んで、メチャ「満月」が再読したくなりました!
他2冊は本棚にあるんで、すぐ読み直せるんだけど、
「満月」は手放しちゃったんだよなぁ。
読めない、と思うと無性に読みたくなりますな、うん。

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