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凍える島 近藤史恵

わがままも言わず、何も言わず、
別れろ、といえば、なにも言わずに別れてくれる
恋人などいない方がましなのではないか?

愛していた。いまさらながらに思い出す・・・。

「凍える島 近藤史恵」


読了です。

【第4回(1993年)鮎川哲也賞受賞作】
得意客ぐるみ慰安旅行としゃれこんだ喫茶店〈北斎屋〉
の一行は、瀬戸内海の真ん中に浮かぶS島へ。
かつて新興宗教の聖地だった島に、波瀾含みの
メンバー構成の男女八人が降り立つ。
退屈する間もなく起こった惨事にバカンス気分は霧消し、
やがて第二の犠牲者が……。
******************************************

かなり昔の作品で恐縮ですが、著者のデビュー作。
この作品で賞をとったのが1993年。
あれ??私とこの人同い年なのよね(;^^)
んで、1992年に会社員になったのよね、私(;^^)

近藤さん、就職してたのかな??と下世話な興味。

最初のね「ホテル・ピーベリー」から立ち直り、
結構探して読んでます。
ただ、シリーズものも多いそうなので、wikiで調べ
一覧を作って、読む順番を間違えないようにしています。

問題は「読み易過ぎて、すぐ読めちゃう」事(;^^)。
いやマジで。正味2時間いらないかも?って本多し。
でもまぁこれからも生産してくれる(だろう)作家さんなので
バリバリ読んで行きたいと思ってますわ。

さて、こちら。はい「そして誰もいなくなった」ですな。
8人の若者。喫茶店のオーナー2人+常連客A+その彼女+
Aの友人+オーナー1の彼氏+2の彼氏+その妻・・・
(; ̄ー ̄)...ン?

いやぁ、なんて微妙な人間関係。
この8人で1週間、しかも無人島?!
いや、無理、かな・・・(;^^)。

言葉遣いがね、面白いのよ。
ピイナッツ、とかコオヒィカップ、ストロオ・・・。
このカタカナ書きになんとなくノスタルジィを感じる、って。
そういえば昔読んでたアガサ・クリスティとか、
カタカナの表記、こんなんじゃなかったかな?

その後、版を重ねるうちに徐々に変わっただろうけど
(やば、ホントクリスティとか読みたくなってきた;^^)

女流ミステリ作家、として知られているそうですが、
これもミステリなんだけど、その根源には男と女の
恋愛感情が太い流れになっている、そんな話。

まさかなぁ~、って謎解きからラストまで。
でもその後、拾い読みで再読していくと、
「だからこの謎解きか、ラストか」と納得。
結構面白かったです。

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さて、現在旅行記事を作成しております。
脳みその衰えが早いか、記事ができるのが早いか??(;^^)
もうしばらく、お待ちくださいな。
で相変わらずの読書blog、が続きます・・・<(_ _)>

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Comments

1992年っていうと結婚した年です。
私もtakoingさんも新しい生活のスタートだったのですね。
旅行記準備してからupされているのね。
マレーシアはそうだったのですが、ハワイなにも書いていないから旅行記どうしようかと。

Posted by: ジャランこ | October 21, 2013 at 09:00 PM

書きましたが、モーターボートの鍵を投げるとか
そういうのがわからなかったです
内容は忘れないと思うけれど 題名と結びつかなかったです

Posted by: セイレーン | October 21, 2013 at 05:16 PM

nanamamaも最近脳の衰えが著しく旅行記書く前になんだったっけ?と忘れちゃっています。

ここ数年スケジュール帳持ち歩いているのがいい証拠です。

Posted by: nanamama | October 21, 2013 at 03:39 PM

旅blogも結構作るの大変ですからね。

Posted by: オサムシ | October 21, 2013 at 06:40 AM

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