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若桜鉄道うぐいす駅 門井慶喜

「後少し!」「もう一歩!」とつい叫んでしまう
彼の作品。
これは名前からなんとなく話の想像がついて、
借りて読んだら「少し違ったけど、う~ん」って。

若桜鉄道うぐいす駅 門井慶喜


読了です。

おんぼろ駅舎が文化財だって!?
保存か、建て替えか?おまけに村長選挙まで!
村をあげての大騒動に…。
***************************************
てっきり「ローカル線で行こう!」みたいな
廃線間近の会社復興物語、ってのを想像してました。
が、全然違ったわ・・・(;^^)。

いやいや思い込みじゃいけないわね。
若桜(わかさ)鉄道とはJR因美線(ってどこやねん;^^)
鳥取県の東のはしっこの山間部を走るローカル線。

たったの5駅(はやぶさ-うぐいす-いなばふなおか
-やずこうこうまえ-こおげ)の間、全長19.2kmを
30分かけてディーゼル車で走るというところ。

そのうぐいす駅には「アメリカ人建築家による
設計の駅舎」があるんですが、それをどうするか?
と言うのが主筋。

現村長は取り壊して病院を建てる計画をたて、
それに反対する会との攻防、を描いているんですが
そこにあ~だ、こ~だ、とくっついて大混乱。
村長の孫、涼太は否応無しに巻き込まれ・・・
(この孫「涼太」に途中でイラッとしたわ。)

となるんですが、
う~ん・・・感想が書けない・・・。
読みやすかったので、さらっと読んで、
で、読み直す気になれない・・・。

この本、読んでいる時はそうでもないけど
読み終わった後に何も出てこなくって・・・

せいぜいこの駅舎を見て見たい、って思った位かな?

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Comments

因美線、懐かしいわ。
ブログ民のときラーメンで終わっちゃった旅行記事の最後が因美線の予定で
台風で運休になっちゃったの。

Posted by: ジャランこ | August 31, 2013 at 11:45 PM

5駅しかない線なんかもあるんですね。
単線なんだろうか?
鳥取や島根ってあんまり縁がなくって・・・、この2軒だけじゃなく中国地方に本当に縁がなくって知らないところいっぱいあるんだろうなぁ~

Posted by: nanamama | August 31, 2013 at 05:29 PM

名前 からだと
ローカル線の話かと思いますね。

Posted by: オサムシ | August 31, 2013 at 07:48 AM

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