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ルームメイト 今邑彩

図書館の本って文庫本だと長持ちしないんですよね。
やっぱりハードカバーの方が長持ちする。
なので、文庫本の品揃えは微妙、な近所の図書室。

それでも「あ行」から始まって「わ行」まで数回に一度は
全部なめないと気がすまない(;^^)。

こちらは毎度目が留まるものの、大抵他に借りたい本が
発生し、「10冊まで」の限度がある関係上、
なくなく本棚に戻す、と言うのをやってました。
他に読みたい本がなく、ようやく借りられた

ルームメイト 今邑彩


読了です。

私は彼女の事を何も知らなかったのか…?
大学へ通うために上京してきた春海は、
京都からきた麗子と出逢う。
お互いを干渉しない約束で始めた共同生活は
快適だったが、麗子はやがて失踪、

跡を追ううち、彼女の二重、三重生活を知る。
彼女は名前、化粧、嗜好までも替えていた。
茫然とする春海の前に既に死体となったルームメイトが…。
*********************************************

私は大学も自宅から通えるところだった為、
部屋を探す、という事はしたことないんですよね(;^^)。

私が通った大学は学部が珍しいせいか、全国から
学生が集まってました。それこそ北海道から沖縄まで。
人数が少ない単科大学なのに、学校の回りのアパートは
大量にありましたっけ。

当時の仕送りは家賃含む10万円、が相場。
ちょっと裕福なところだと、家賃+10万円でした。
なので結構安いところを探して住む人が多かったです。
中には「あと1週間はきなこでしのぐ!」人も(;^^)。

友人の中にも「ルームシェア」じゃないけど、
2人で住めるアパートに入った人いました。
でも結構長続きしなかったようで(;^^)。
大抵の人が1人部屋に移って行きましたね。

でもこの作品の春海、は割りとうまくやってたの。
お互い干渉しない、のを基本ルールとし、
過ごしていく中、同居人が・・・。

↑のあらすじはまだまだ導入部。
そこから更に色々な発展&展開があり・・・
最後は「ウゲッ!」と驚く結末。

この作家さん、良いですね~。
ある意味、昔からの正統派ミステリー作家、って感じ。
ちょっと色々読んでみようと思います。

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Comments

なんだか、ご無沙汰しちゃいました。

Posted by: ツボ | July 20, 2013 at 11:55 AM

オーバーヘッドスキャナ ScanSnap FI-SV600 を
買ってしまいました。これから裁断なしで
本をそのままスキャナはできそうですが、
それでも読む時間あまりないでしょうね。

Posted by: オサムシ | July 20, 2013 at 08:27 AM

今邑彩さん、どこかでお名前を・・・。
あ~思い出せない。

この夏休みはどれくらい図書館通いの付き添いをするのだろう。
図書館の併設のカフェ早く再開して欲しいなぁ~

Posted by: nanamama | July 20, 2013 at 08:08 AM

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