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2013年本屋大賞の受賞作5位 ふくわらい 西加奈子

ほんと、ローカルの図書館って好きですわ。
本屋大賞ノミネート、で有名になり予約待ち?と
思いきや、普通に図書館に並んでましたわ(:^^)

お隣の政令指定都市の図書館は予約157件と
3ヶ月待ちですからね~。
の、「ふくわらい 西加奈子」


読了です。

マルキ・ド・サドをもじって名づけられた、
書籍編集者の鳴木戸定。
彼女は幼い頃、紀行作家の父に連れられていった旅先で、
誰もが目を覆うような特異な体験をした。
その時から、定は、世間と自分を隔てる壁を強く
意識するようになる。

日常を機械的に送る定だったが、ある日、
心の奥底にしまいこんでいた、自分でも忘れていたはずの
思いに気づいてしまう。
その瞬間、彼女の心の壁は崩れ去り、熱い思いが
止めどなく溢れ出すのだった――。
******************************************

いやね、ついつい先&先、と読んじゃいましたよ?
止められなくて、ついつい読んじゃいましたよ?
でも、ね・・・

ごめん、私には面白さが分からなかったよ・・・_| ̄|○

定(サダ)の無感情さそのままに文章が進み、
妙に丁寧な口調でそのまま進んで・・・
んで、それが最後?!う~ん・・・

途中に出てくるキャラも濃いんだか、薄いんだか・・
なんか分からないんですよぉ~!
だって、「雨乞い」してきます、なんてビルの屋上行って
旅先で学んだ呪文を唱える、とか・・・さ(;^^)。

いや、ごめん。このどこの部分をお勧めしたかったのか
店員さんにぜひ聞きたいっす。
これ、「百年法」より上の順位なんですよね・・・
やばい!歳食ってきた感、ひしひし・・・。

こちらの作家さんの作品は読んだことないので、
他に読んでみるかなぁ?
それとも諦める、かな・・・(;^^)

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Comments

この題名は何かを表しているのでしょうか??
恩田さんのように内容を表していない題名をつける人もいますよね(←あ 個人的な感想です)

Posted by: セイレーン | July 25, 2013 at 11:17 PM

2013年6月に発行された本がまだ地元の図書館に入ってなくて残念と思っているnanamamaです。

nanagonが借りようとした本が課題図書の本だったらさすがに1週間の貸出だと言われました。

人気の本だと1週間とかにするともう少し回転が速くなって本を購入する人も増えるかもと思ったり。
あっでも古本屋さんにも大量にということもあるかな?

Posted by: nanamama | July 24, 2013 at 01:15 PM

すぐに読めるっていいですね。

Posted by: オサムシ | July 24, 2013 at 06:32 AM

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Tracked on September 20, 2013 at 04:40 PM

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