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心のなかの冷たい何か 若竹七海

心のなかの冷たい何か 若竹七海

知り合って数か月、「社内に観察者がいる」という
謎めいた言葉を遺し、自殺未遂した友人。
彼女が書いていた鬼気迫る手記に慄然としながら、
敢然と真相を追うヒロインの孤独な戦い。
慄然としながらも果敢に真相を追うヒロインの孤独な闘い。
若竹七海、ふんだりけったりの探偵行。

**************************************

これは凝った話でしたね~。
電車の中で偶然出会った同年代の女性。
なんとなく話をし、二度と会わないかなと思ってたら
とんでもない事が?!

友人の死の謎を解き明かすため、
会社に入り込むが・・・。

いやぁ、ゾクッとします。
文章のタッチが固いんですが、それがまた余計。
しかも複雑に入り組んだ手記、と謎解きが
う~ん、理解できんぞ?(;^^)

ついついもう一度読み直しちゃうような本ですが、
これがかなり暗い作品の為、ちょっとためらう~。

彼女の作品は女性とは思えない感じの作品です。
意外と好き♪
こういうマイナー(あ、失礼;^^)な方を見つけるって
嬉しいですわ。
これからも色々と読んでみたいと思います~。

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Comments

nanamamaの場合、ドラマでも特に海外物はもう一度見直すことよくあります。

Posted by: nanamama | June 26, 2013 at 10:52 PM

あらすじだけ聞くと、面白そうですね
推理小説しか読まない達ですが、
手を広げてみようかな(^_^;)

Posted by: butaneko | June 26, 2013 at 06:36 PM

この方の作品、一度も読んだ事がないです。
なかなかアメリカの図書館ではみつからないですね・・・やっぱりマイナーなのかなあ?

Posted by: mahalobunny | June 26, 2013 at 01:06 PM

もう一度読み直しちゃうような本
とはすごいですね。

Posted by: オサムシ | June 26, 2013 at 06:46 AM

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