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片耳うさぎ 大崎梢

あっちもこっちも謎だらけだけど、私、思うのよ。
これら全部がすべてきれいにつながる瞬間が
あるんじゃないかって・・・

片耳うさぎ 大崎梢

読了です。

蔵波奈都は小学六年生。
引っ越してきた父の実家は、古くて大きなお屋敷で、
どうしても馴染めない。
しかも、このお屋敷には不吉な言い伝えがあるというのだ。
弱った奈都が頼ったのは、ひとりの謎めいた女子中学生だった…。

*************************************

古い&古いお屋敷・・・
これはかなり怖い、ですよ~小学生には。

思えば「家鳴り」にびびったのは小学生の頃。
なぜか夜中に目が覚めて、ピシッ!キシッ!って音に
おののいていましたっけ(;^^)。

夜中にトイレに行くのも怖かったなぁ~。
今と違い、感応式ライト、なんかもないから、
懐中電灯は必須。
真っ暗な廊下を懐中電灯で歩くと・・・
不思議なものが見えたような気がするんですよね。

ちなみに今も基本、懐中電灯は枕元( ̄ー ̄)v

と比べっこしてみてますが(;^^)、
この家は我が家とは大違い、ですわ。
国宝級の古美術なんかもあるらしいしね~。

あ、「天井裏」の広さは良い勝負、かな?(^o^)。
でも人が住めるような状態ではないですけどね。
昔は「貯蔵庫」としてモノを置いてたそうですが、
今は埃と鼠のすみかになっとります・・・_| ̄|○

※、あ近所の家は罠をしかけたら、「ハクビシン」が
   3匹もかかったそうです(;^^)

そんな家の謎をめぐるお話、な訳ですが、
色々細かい仕掛けがほどこしてあり、面白かった♪
単純に子供の成長物語、って訳じゃなく
謎解きもあり、ミステリーもあり、とね。

この方の本、図書館には他にも色々あるので、
順番に借りていこうと思ってます♪

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Comments

ひ孫で 曾祖母の肖像画・写真とそっくり・・というとなんだかなじめない感じがあります。えーっとこお人のお父さんが・・と覚えていられないのは もう歳だから@@ってことでしょうか。。
だいたい曾祖母とそんなに似ているとかあるのかー?わからないです。

Posted by: セイレーン | July 19, 2013 at 11:02 PM

古い家、最近古い建物にちょっと興味があるので
この本読んでみたいです。
でも、片耳うさぎって題名がちょっと怖いんですが。

Posted by: ジャランこ | June 14, 2013 at 10:42 PM

小学生 かなり昔のことで
忘れてしまいました。

Posted by: オサムシ | June 14, 2013 at 06:27 AM

私も古い家苦手です・・・。
でも、アメリカでは古い家がいい〜って言う人が多いんですよね。
私はアンティークとかも苦手・・・。

Posted by: mahalobunny | June 14, 2013 at 04:31 AM

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