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30 posts from June 2013

1Q84 BOOK 村上春樹

今頃なんで?と思われるかもしれません。
でもTVでさんざん騒いでいれば、
「そっか、読んでみるかな」と思うじゃないですか?
でも新作を買う気はないし(失礼!)、
図書館でも数ヶ月待ち。
で、1つ前の本に手を出してみました。

1Q84 BOOK 村上春樹


読了です。

Book 1 心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。
心から外に出ないものごとは、そこに別の世界を作り上げていく。

Book 2 「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に
浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。
そこは世界にただひとつの完結した場所だった。
どこまでも孤立しながら、孤独に染まることのない場所だった。

***************************************

そうですね・・・説明&感想にホント困りますね・・・(;^^)
最初、この話はどう展開するの?と気になってしょうがなく
私にしては(&村上作品にしては)結構夢中になったんですよね~。

ところが、554P+501P+602P=1,657ページ、と言う
超大作!&村上作品だけに・・・
いやぁ、時間がかかりましたよ、はい。

文庫本は図書館でも借りるのに時間がかかるので
ハードカバーを借りたんですが、家で読み続け、
分厚さに根をあげかけましたわ、はい(;^^)。

そして&そして、村上作品だけに・・・(;^^)
最後は「どうしてそうなるん!」となりました_| ̄|○。
最初夢中になったのに・・・。
私の時間を返してよ!(≧ヘ≦ )プイッ!!っ的な?
まぁそれでも最後まで読めたので良しとするか。
(ってか、ほぼ全ての本は最後まで読みますけど)

この作品は「恋愛物語?」「幻想物語?」「活劇物語?」
どんなジャンルになるんでしょ。
いやいや、彼の事だから「ジャンルなんて枠を超えて」
☆彡流れ星…! ( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪ ってな感じかも?!

これは「読んで♪」とは言えない(&絶対言えない・・・)
でも、最後の途中で放り投げられた感を味わってみたい
と言う一種Mな感覚をお持ちの方はどうぞ~♪


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珈琲店タレーランの事件簿 岡崎 琢磨

ライトノベルのような軽い表紙絵、
「ビブリア」シリーズなどをきっかけに
手に取るようになりました・・・。
ハードカバーとの違いすぎるイメージに
笑ったりもしましたが・・・。

こちらは、なんとなく・・・古本で買っちゃった(;^^)。
GW(5月の話で恐縮です;^^)に古本屋行ったら
「20%OFF!」と出てまして、一度読んだけど
(図書館本だから)個人蔵書にしたい
って思った本を買おうと思ったら、それらはなくて・・

正式題名はとっても長く、

珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、
あなたの淹れた珈琲を
(宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

です(;^^)。

京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店
「タレーラン」。恋人と喧嘩した主人公は、
偶然に導かれて入ったこの店で、運命の出会いを果たす。

長年追い求めた理想の珈琲と、魅惑的な女性バリスタ・
切間美星だ。
美星の聡明な頭脳は、店に持ち込まれる日常の謎を、
鮮やかに解き明かしていく。
だが美星には、秘められた過去があり―。
軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作。

******************************************

最近、古本屋では「このミス」シリーズを見かけます。
どれもこれも大量に売場に出ており、
「どれだけ有名な賞なんだ?!」と思っていたら、
一度の賞レースで2~4作が出版されるんですね。

もちろんかなり加筆・修正されて本になるみたいで、
中には「丸っと変わった」物もあるようです(;^^)。

「このミス」シリーズで出た本はみなさんも知っている
作家さんや作品が結構あると思いますよ。

で、これはさ、設定は面白い。珈琲店が舞台だし。
でもね・・・謎解きはイマイチなのよね(;^^)。
日常の謎、が「お見事!」って思うものではなく、
「これだけもったいぶって、こんな謎解き?!」って
思っちゃった・・・。

それでもバリスタが襲われるくだりとその謎解きは
「まぁ、アリ、かな・・・」とは思えましたけどね。
(どこかで読んだようなデジャブを感じもしたけど)

しかも最近「2」が出たらしい・・・。
これはもう買わない。図書館で借りる~!
しかも「1」も寄付する予定。
こうやって寄付予定の本が増えていくんだわ・・・(;^^)。

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森崎書店の日々 八木沢 里志

図書館のwebサイトや図書館そのもので本を探す際、
「本」「図書」「図書館」「本屋」などで探しちゃうtakoing。

こちらは「書店」で引っかかったもの。

森崎書店の日々 八木沢 里志
続・森崎書店の日々 八木沢 里志

1305_017

読了です。

交際を始めて1年になる恋人から、突然、
「他の女性と結婚することになった」と告げられた貴子。
深く傷ついて、ただ泣き暮らす毎日を送ることになった。
職場恋愛だったために恋人と仕事をいっぺんに失うことに。

そんなとき叔父のサトルから貴子に電話がかかる。
叔父は40代、奥さんの桃子さんに家出され、
ひとりで神保町で「森崎書店」という古書店を経営していた。
その叔父からの連絡は、
「店に住んで、仕事を手伝って欲しい」というものだった。

『続』
森崎書店は、妻の桃子が店を手伝うようになり、
穏やかでのんびりとした時間が流れていた。
貴子は仕事休みには店へ立ち寄り、手伝いをしながら、
旧知の神保町の面々との交流を楽しんでいた。

とくに和田とは、ずっと「恋人関係」が続いていたが、
はっきりした進展が見られずひそかな不安を抱いていた。
ある日、貴子は偶然にも和田が喫茶店で女性と
会っているのを目撃してしまう・・・

*****************************************

職場恋愛、ってのは厳しいですよね。
「阪急電車」もそうでしたけど、破局後は辛いかと。
深く&深く傷ついた貴子は家にこもったまま、
廃人同様の生活に。

それは書店に移り住んでからも変わらず。
「本は好きに読んで良いよ」と言われても興味もなく
窓から外を眺める日々・・・。

それが徐々に変わっていくのは「本の力」と
「サトルおじさんの力」。
いっしゅ、「近親相姦的な」と書評にあったけど、
そこは伝わりにくいから、省いちゃえば?って思った。

本、ってホントすごいですよね。
感情移入して泣いたり、笑ったり、喜んだりできて、
悲しんで、悔しんで、怒って、とできる。
「現実は小説より奇、なり」と良く言いますが、
毎日の生活、そこまで奇想天外な出来事はそうそうない。
それが本1冊の中には必ずといっていいほど
出来事がある、これってすごいですよね。

これ、図書館に「続」の文庫本だけ置いてあったの。
で、賞を取った作品が掲載された雑誌が置いてあり、
じゃぁ良いか、と2冊借りたんですね。
したら、文庫本の方で、この間をつなぐ話が入ってた・・。

おかげで「続」を読み始めてなんか話がつながらない、
みたいな外した感が強かったです。
ただ、話は淡々と過ぎていく日々を書いており、
その点、自分の日常とあまり変わらない情景に
ちょっと安心感を感じつつ読みました。


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『オブリビオン』

こちらの映画に行って来ました~。
「オブリビオン OBLIVION」 です。

201306_obliviona

『オブリビオン』
原題: OBLIVION
製作年度: 2013年
監督: ジョセフ・コシンスキー
上映時間: 124分
キャスト トム・クルーズ モーガン・フリーマン オルガ・キュリレンコ

エイリアン“スカヴ”の侵略を食い止めたものの、
その戦いによって地球が半壊してから60年。

生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、
ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)だけが地球に残って
上空から偵察していた。
パトロールに向かっていた彼は、誰一人として
生存しているわけがないエリアで何者かの襲撃を受けてしまう。

混乱するジャックの前に現れたのは、ビーチ
(モーガン・フリーマン)という謎の男。
彼との遭遇を機に、ジャックは地球、人類、そして
自身の運命を担う冒険に出ることに・・・。

*********************************************
これ、友人が先に見に行ったんですよね。
で、開口一番「意味が分からなかった」と・・・(;^^)。

なので、「じゃぁ教えなくては!」と勇んで見たんですが、
私は話と話の間を「多分こうだろうな~」と想像で
埋める人なので、「そこはこうだったんじゃない?」とか
「あ~なってこうなったからだよね」とか説明すると
「それ、映画に出てた?」と聞かれて・・・
良く考えると「出てた、かな?」的な曖昧さが(;^^)

まぁいい加減なtakoingですっ!(*^-^)ゞ♪

ここでその筋が話せないのが難点なんですが、
(一応謎解き、があるので)
人が持っている記憶、ってのは良くても悪くても
その人のもの。それを勝手にうばったり、操ったり、は
しちゃいけないですよね。
それだけに出来事がMIXされちゃうので、
分かりにくい複雑さがありますね~。

でも最後のクライマックスでは
「インディペンデンスディかよ!」
Id4
とつい突っ込みたくなりましたけど(;^^)。

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心のなかの冷たい何か 若竹七海

心のなかの冷たい何か 若竹七海

知り合って数か月、「社内に観察者がいる」という
謎めいた言葉を遺し、自殺未遂した友人。
彼女が書いていた鬼気迫る手記に慄然としながら、
敢然と真相を追うヒロインの孤独な戦い。
慄然としながらも果敢に真相を追うヒロインの孤独な闘い。
若竹七海、ふんだりけったりの探偵行。

**************************************

これは凝った話でしたね~。
電車の中で偶然出会った同年代の女性。
なんとなく話をし、二度と会わないかなと思ってたら
とんでもない事が?!

友人の死の謎を解き明かすため、
会社に入り込むが・・・。

いやぁ、ゾクッとします。
文章のタッチが固いんですが、それがまた余計。
しかも複雑に入り組んだ手記、と謎解きが
う~ん、理解できんぞ?(;^^)

ついついもう一度読み直しちゃうような本ですが、
これがかなり暗い作品の為、ちょっとためらう~。

彼女の作品は女性とは思えない感じの作品です。
意外と好き♪
こういうマイナー(あ、失礼;^^)な方を見つけるって
嬉しいですわ。
これからも色々と読んでみたいと思います~。

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笑うハーレキン 道尾 秀介

2013年1月に出たこちらの本が図書館に
普通に並んでいるなんて・・・田舎ってだから好き♪
の、

笑うハーレキン 道尾 秀介


読了です。

経営していた会社も家族も失い、
川辺の空き地に住みついた家具職人・東口。
仲間と肩を寄せ合い、日銭を嫁ぐ生活。
そこへ飛び込んでくる、謎の女・奈々恵。
川底の哀しい人影。
そして、奇妙な修理依頼と、迫りくる危険―!
*******************************************

手に職を持つ東口。
その昔は社長と呼ばれていた彼も今では
仕事場件寝床の車で飛び込みの家具修理で
糊口をしのいでいた。

いわゆるホームレス。
ただ、親切な人が提供してくれた廃工場空き地、
各種送付先用に仲間と共同で1部屋だけ借りて
毎日を過ごしていた。

ある日、若い女性が「弟子にしてください!」と。
「俺なんか」と断るが、なしくずしに受け入れて・・
そんなところに起きる事件・事故・仕事・・・。

彼の作品の特徴である「世の中苦労してきた人が
再生しようともがく」話です。
つい「カラスの親指」のような展開を期待したけど
これはそれほどでもないかなぁ~。

ちょっと時間が経つと感想がかけないんだもん。
早めに書けばよかったわ~、なんてね。

でも手に職がある、ってある意味良いなぁ。
私なんか腕一本で食っていく!気概がない(;^^)。

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日本沈没 小松 左京

ドラマ「空飛ぶ広報室」終わっちゃいましたね。
やはり、最後は泣かせて頂きました<(_ _)>
&笑わせて頂きました(^o^)。

皆さんの時計は動き始めていますか?
まだ止まったままですか??
一部分だけ止まったまま、と言う方も全て、と言う方も。

ど~にも鈍いtakoingとしては、気持ちに寄り添う事も
何かすることもできず・・・
歯がゆく思う事、いと多し、です。

で、この本かよ?!と思われそうですが、
つい手を出してしまった&だけど記事になかなかできず
どうしよう、と思ってたので(;^^)。

日本沈没 小松 左京


読了です。

伊豆諸島・鳥島の東北東で一夜にして小島が
海中に没した。
現場調査に急行した深海潜水艇の操艇者・
小野寺俊夫は、地球物理学の権威・田所博士とともに
日本海溝の底で起きている深刻な異変に気づく。

折から日本各地で大地震や火山の噴火が続発。
日本列島に驚くべき事態が起こりつつあるという
田所博士の警告を受け、政府も極秘プロジェクトを
スタートさせ、日本人を全員海外へ移住させるべく、
極秘裏に世界各国との交渉に入った。

小野寺も姿を隠して、計画に参加するが、
関東地方を未曾有の大地震が襲い、
東京は壊滅状態となってしまう。
そして日本沈没の日は予想外に早くやってきた。
日本人は生き残れるのか??

****************************************
いやね、すごい話ですよ。
かなり昔の話なので、一部時代を感じる処もありますが、
いや、すごい。

はっきりいって、物理とか数学とか苦手なんで、
話の1/3は理解できたかどうか不安なんですが(;^^)。
だって、地殻変動とか、プレートとか分かるようで
人に説明しなさい、って言われたらgive upしちゃう。

「気象に例えれば良い」と作中でもやってますが、
気流の流れが地面で起きている、って・・・
もう自分の想像の範疇を超えましたね。

クライマックスの日本がねじれて&引きちぎられて
避難できない人が巻き込まれて・・・と言うシーンなどは
かなりしんどい。
これも電車で読んでいて、どうしようもなくなったりしました。
結局家で「絶対大丈夫」ってタイミングを選んでました。

ちょっと前に読んだ、伊坂幸太郎氏の「終末のフール
とか、更に昔の「渚にて」とか終末の世界を描いた
作品と言うのは多いですが、これはまた違いますね~。

日本列島、って小さいんですよね。
そこに人が、資産が、ぎゅうぎゅう詰めになっている。
普段はそう思わないんですが(北も南も遠い、と思う)、
世界地図から見ると、指位の大きさしかない訳だし。
でも列島全てが海に伏す、と言う状態になるという事は
美術品から何から持ち出さないといけない訳です。

更にどこかの土地を間借りする、なんて訳にはいかず
根無し草のように、カナダに100万人、アメリカに200万、
オーストラリアに150万人、などとちりぢりばらばらになる
(しかも期間限定でと条件をつけられる。)

英語圏に行けると限った訳でもないし、
コミュニティ全体で移る訳じゃないし、「難民」として
認定されるんだけど定住地がある訳じゃないし・・・。

国土がなくなった日本人が日本人で居続けられるのか?
すごい考えさせられる作品です。
すっごい昔に映画(2006年草彅+柴崎コウ)を見たけど
あれは完全なるパニックムービーでしたもんね~。

これを読んで、実はそうじゃないんだ、って部分が多く、
根っこの部分、日本人のアイデンティティの崩壊と再生
に焦点をあわせて読んでみて欲しい作品です。

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2013春ドラマ 空飛ぶ広報室

春ドラマもそろそろ終りますね~。
結構色々見たんですが、
会社の友人ら全員の意見が一致しているのが
「『空飛ぶ広報室』が面白い!」でした。


本を紹介したのが2012年の11月
その時はそんなに心動かなかったのよね。
記事でも

「エピソードはね、それほど目新しいものじゃなかったかな(;^^)
どこかで聞いたことのあるような、実際に取り上げたものを
加工して出したのかな??って思うような感じ。」

と有川さん作品にしては意外と辛口(;^^)。

でもね、ドラマはマジ良い!毎週感動しております、はい。

いよいよ最終回。
ハンカチ(もとい、タオル?ちり紙??;^^)を用意して
見たいと思ってます♪

ただ最終回、まさかあの部分が取り上げられるとは。
ちょっと怖い、です。

******************************************

今クールのドラマで他に良いな、と思ったのは
 「幽かな彼女」
 「家族ゲーム」
 「ラストシンデレラ」 かなぁ。

他にも録画して見てはいましたが、
(本数を上げると『そんなに?!』と驚かれると思うので;^^)
割愛しますが、結構録画はしてたんです、はい)
「リアルタイムで見たい!」と思う作品はこれらくらい。

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プリティが多すぎる 大崎 梢

先日の「本屋さんシリーズ」で知った作家さん、
「大崎 梢」さん。
探してみると色々な本を出されているようで、
こちらを読んでみました。

プリティが多すぎる 大崎 梢


読了です。

「なんで俺がこんな仕事を!」
女の子雑誌で孤軍奮闘する新米編集者の爽快お仕事小説。
****************************************

出版業界を舞台にしたお話、ですがこちらは月刊誌。
もうピンクにリボン、キラキラなプリティの世界、です。
しかも「読モ」などが出てくるティーン雑誌。

そんなところに大学卒業後、就職2年目の若造(男)が
配属されたからまぁ大変。
自分が興味のない分野の仕事、って苦労しますよね。

さすがに社会人ウン十年やってると、興味があろうと
なかろうと、仕事ってのは、社会ってのはそれだけじゃない、
って分かりますけど、入社2年目じゃ可哀想、かな。
わかってはいるけど・・・って感じですかね?

更に小・中学生の女子を相手にしている、とは言え
思わぬ社会の厳しさにめげそうになることも。

雑誌の裏側、ってのが見られて面白かったですけど、
意外と厳しい現実、ってのも見えちゃったりして・・・。
シビアな世界なんだなぁ~、って。

ほんと、本って色々な世界が見えますね。
自分が知らない世界を見せてくれて嬉しいです。


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藁の盾 木内 一裕

ごめんなさい。ど~でも良い話なんだけど、
昨夜の「ラスト・シンデレラ」!
なんか感激しちゃったよ~!!

今までのドラマならあっち(の彼)を選ぶよね、の
下馬評をくつがえし!こっち(の彼)だったのね!!
イヤイヤ、できればこっち(の彼)とくっつけば、と
期待してたから、良かったね~さくら!!
頑張った40女!、みたいな(;^^)(;^^)。

***************************************

さて、本題に戻り、映画を見た後での小説となりました、
「藁の盾」 木内 一裕

読了です。

人の少女を惨殺した殺人鬼の命に10億の値がついた。
いつ、どこで、誰が襲ってくるか予測のつかない中、
福岡から東京までの移送を命じられた5人の警察官。
命を懸けて「人間の屑」の楯となることに
どんな意味があるのか?
警察官としての任務、人としての正義。
その狭間で男たちは別々の道を歩き出す・・・。

*******************************************

図書館で予約して、借りるのに結構かかりました。
でも読むのは1日あれば十分(;^^)。

映画とは結構設定の違いなどありましたね~。
そうやって見ると「映画の方がまだ良かったな」です。
(きゃぁ~!この上から目線;^^)
うまくまとめたかな、って感じですね。

作者さん、「ビー・バップ・ハイスクール」
(BE-BOP-HIGHSCHOOL)の方なんですよね。
漫画家さんの小説1作目、って事らしく・・・納得。

描写がね、「絵を描いてそれを説明している」感じで
どうも文章を省略している部分が気になる~(;^^)。
文章を読んで想像できな~い!。
ねちっこく書かれるのも困るんですが、
あっさりしすぎても、ねぇ~。
文章と文章の間の部分をこちらの想像で補う度合いが
ひどすぎると、興ざめですな。

ちょっと残念かなぁ~。でも作家さんって本1冊だけじゃ
分からない部分もあるし・・・。
でも、読む優先順位は後、だな。

>新聞広告の掲載はね、これが大掛かりでした。
直前まで別広告で校正を通り、直前にすり替え、
すりかえた人と、刷り上り校正の担当者は
仕事が終わったとたん、大量退職・・・。
いやいや巨額のお金が動いたわけですわ。

更にネット「藤丸サイト」は海外のサーバー経由で
潰しても潰しても復活する、みたいな作りだし、
あちこちで殺人を狙い失敗したヤツラの事を
「じーちゃんの会社と契約金1億で契約した」って
報道しちゃうわけ。

だから「失敗しても1億か!」と人が群がる、と言う
図式ができあがるんですよね。
発想は面白い、料理法は再考の余地あり、って感じ?
だから映画の方が再挑戦した分、おいしいできあがり
なんでしょうね。
でももっと、面白くなると思うんだけどな~
(あ、読み手の勝手な感想です;^^)


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『藁の盾』

さぁて今日は映画ネタ♪
カンヌ出品作品との事で行ってきましたよ~。
『藁の盾(わらのたて)』

201304_a

製作年度: 2013年
監督: 三池崇史
上映時間: 125分
キャスト 大沢たかお 松嶋菜々子 岸谷五朗

少女が惨殺される事件が起き、殺人事件の懲役を
終えたばかりの清丸(藤原竜也)が指名手配される。

清丸を殺せば10億円の謝礼を支払うという新聞広告が出され、
身の危険を感じた清丸は福岡県警に自ら出頭。
清丸の命が狙われるという状況下、警視庁警備部のSP
銘苅(大沢たかお)と白岩(松嶋菜々子)は凶悪犯を
移送することになる。

*********************************************

いやぁ~、なかなかド派手な演出でしたわ。
清丸は福岡で出頭するんですね。かくまってくれた友人が
「懸賞金」の記事を読み、殺そうとしたので(;^^)。
で、病院で手当てして留置所へ。ところが留置所でも
殺されそうになり、再度病院へ。

そこへ警視庁の4人が到着し、その目前で看護婦に
殺されかける、と(;^^)。
結局護送車5台で陸路輸送をする事に。
高速道路を封鎖し、一路東京へ向かう彼らに
ICを逆送したニトログリセリンを積んだトラックが!

としょっぱなからかなり、の展開。

その後あ~して、こ~して、そうなって、ああなって、と
更に展開は変わっていく訳ですが、
う~ん、途中から突っ込みどころ満載だぜぃ(^o^)。

いやね、気持ちは分かる!分かるのよ~。
でもでもね、「それはない、うん無い!」って断言(^o^)。

ただ清丸、ってのが悪い男でね~。
藤原竜也くん、良い俳優さんですね~。
こういう役、なんか似合うのよね(^o^)。
また少女の殺し方もひどい、ひどい・・・。
そりゃ10億円懸賞出されてもしょうがないよなぁ、と。

んでもって、「10億懸賞」出したおじいちゃん(山崎努)
もこれまた絶品!
良い俳優さんが出る映画はそれだけで許せます♪
先日、BSでやっていた「おくりびと」を再見んですが、
ここにも出てくる山崎努さん。 良い演技してますね!

それだけに残念至極・・・。
友人は小説を先に読んで映画を見たそうで、
「途中で飽きた」と言ってました。
う~ん、これは小説も読んでみないと、ですな(;^^)。

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いろはに困惑倶楽部 原田 宗典

今日もnanamamaさんが教えてくれたこちら!
「いろはに困惑倶楽部 原田 宗典」


読了ですっ!

世の中に××倶楽部は数々あれど、
これほど全く人の為にならない無意味な倶楽部は
見たことナイ!!

“い”痛いから“す”すげえ!まで、“いろは”にそって
決められたお題目に読者が告白し、
困惑の帝王・原田宗典部長がコメント付判定を下しつつも、
自らの恥ずかしーい体験をガシガシ綴った豪華企画。
******************************************

1992年12月~1996年10月刊行された雑誌「クレア」。
ここで連載されていた作品なんだそうです。
いやぁ~懐かしい!懐かしすぎる!!
「スベルト」なんて出てくるとはね~!
(あ、覚えている方、います、か??;^^)。
nanagonちゃん、知らないでしょ??

そういえば、こういう投稿を中心にした本、って
最近読んでなかったなぁ~。
しっかし、バカな投稿、多いっすね~(^o^)

思わず電車の中で吹きそうになりましたよ・・・。
下ネタに失敗&ドジ話・・・。
困りますね~こういう本は(;^^)。

単純に笑って、単純に楽しめて・・・。
最近はフィクションばっかり読んでいたからか
新鮮に感じましたわ(^o^)。

nanamamaさん&nanagonちゃん、
また面白い本があったら教えて下さいね~。

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「ABC」殺人事件 

こちらは以前、nanamamaさんから頂いた
コメントで、nanagonちゃんが読んでいる、とあり、
面白そうかも~、と借りてきた本。

「ABC」殺人事件 読了です。

連続殺人犯vs.名探偵、これぞミステリー!
名探偵に送りつけられる挑戦状、
法則性のある連続殺人事件、そして驚くべき真犯人!

女王・クリスティの名作「ABC殺人事件」をモチーフに
5人の鬼才が綴る、華麗なる事件簿。
「灰色の脳細胞」ポアロをしのぐ名探偵は果たして誰か。
ミステリーファンに贈る、文庫創刊30周年記念・
書き下ろしアンソロジー!!

*******************************************

色々な作家さんが集まるアンソロジー
→アンソロジー(英:anthology、仏:anthologie)は、
→異なる作者による詩文などの作品を集めたもの。
は1粒でたくさんおいしい、って感がありますよね。

こちらは「Aから順番に殺人が起こる・・・」と言う
アガサ・クリスティのポアロシリーズを元に
有名作家さんが競演しております。

ただ、クリスティは「アンドーヴァーと言う町で
イニシャルAAの「アリス」と言う老女が殺される、と
地名+人名の難問、です。

本作品の収録作品はこちら。
「ABCキラー」 有栖川有栖
「あなたと夜と音楽と」 恩田 陸
「猫の家のアリス」 加納朋子
「連鎖する数字」 貫井徳郎
「ABCD包囲網」 法月綸太郎

加納朋子と貫井徳郎両者の作品は未読ですが
それ以外は何作かある方ばかり、です。
短編の部類に入りますので、気軽に手軽に読めます。
クリスティの緻密さ、はないですけどね。

そういえばクリスティ、好きだったなぁ~。
文庫本も持ってたはずなんだけど・・・どこ行ったっけ?

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腰痛 自分なりのまとめ。

さて、先日(もう4月の話なんですよね~)ですが、
『腰痛』について記事にしました。
と言うか『ギックリ腰』??(;^^)。

幸い2週間から3週間、で痛みはとりあえず収まり、
日常生活には支障はなくなりましたが、
実は「右足付け根のしびれ」は残ってました。

「付け根のしびれ」だけでなく、前太もも部分、とか
微妙なところで違和感、ってのがあるんですよね。

で、ネットでググってみると、まぁ結構出てくる
「ヘルニア」とか「動脈部分の疾患」、とか(;^^)
不安をあおるような情報がね~。

以前通っていた整骨院は行かなくなって早数年?
再び通う、には時間が経ちすぎてるよなぁ~、と
母親が今通っている処へ行って来ました。

まぁ結果は「骨の歪み」から来る「神経の圧迫」でした。
珍しく、骨の絵(;^^)。
その昔、「腰椎」部分の「第4」と「第5」の間の軟骨が
ずれて、飛び出て(;^^) 神経を圧迫、ってのがありました。
今回は「第2」と「第3」のあたりの筋肉が張りを持ち、
それで神経にさわっていたようです・・・。

「第2」と「第3」あたり、ってのは結構上の方なんです。
骨盤周辺が原因かと思っていたら、肝臓あたりで
ビックリした~(;^^)。

Keitui

幸い、筋肉の張りだけだと言うので、当分はマッサージに
通い、様子を見る事に。
保険も利きますので、お財布に優しいし、ね(^o^)。

あ、あと「机と椅子」の関係も重要らしいです。
家では和室なので、文机にPCを置いて座ってますが、
会社の方が長い時間座りますからね。
で、自分の身長から「最適な高さ」が導き出せるサイトが
ありまして(机と椅子 最適 高さ でググってみてね)。

計算式はこれ。
椅子:身長×0.25-1
机:身長×0.25-1+(身長×0.183)-1

それによると私の場合身長168cmですので、
最適な高さは 「椅子41cm 机の高さ71cm」なんだそうです。
会社の机は高さが統一されてますから、椅子の高さや
座布団などで調整してみようと思います。

早く本復すると良いなぁ~(^o^)。
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40 翼ふたたび 石田衣良

40歳、人生の折り返し地点。
しかも良い方の半分が終わってしまった・・・
そんなちょっとしょぼくれた大人達の物語、

40 翼ふたたび 石田衣良


読了です。

40歳から始めよう。 人生後半、胸を張れ。
人生の半分が終わってしまった。それも、いいほうの半分が。
投げやりに始めたプロデュース業で、さまざまな同世代の
依頼人に出会い変身する吉松喜一、40歳。
生きることの困難と、その先の希望を見つめた感動作!
***************************************

「感動作!」とか書かれちゃうと、ですが
歳取ると、結構こういうお約束、が好きですわ。

独立する!と勇んで退社したはいいけど、
仕事依頼はないし、間借りしている会社の仕事を手伝い、
日銭を稼ぐような毎日。
ところが、ある日依頼人が訪れ・・・。

みんなどこかに問題を抱えてる。
時代の寵児、と言われたIT会社社長。
一度の失敗で皆が離れていき、毎夜豪遊するも・・・。
仕事好き、酒もタバコもやめられない。
ある日咳が止まらなくなり・・・。

色々な方をプロデュースする、って仕事だけど、
気付くと本気で救いたい!と思っている。
そして、志なかばで倒れる仲間の為、仕事の為、
あるイベントを仕切ることに。

最後はね、涙もろいおばさんはやはり涙~。
そこまではどうしよっかなぁ~(;^^)と思いつつ
読んでたんですが・・・。

ただあまり内容は残らないかなぁ。
軽く読むにはお勧めですけどね。

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2013年本屋大賞受賞作4 きみはいい子 中脇 初枝

こちらも「王様のブランチ」で知ったのかな?
その後で「本屋対象受賞作品」で第4位に入り、
図書館に並んでいたので借りてきました。
短編集です。

きみはいい子 中脇 初枝


読了です。

ある雨の日の夕方、ある同じ町を舞台に、
誰かのたったひとことや、ほんの少しの思いやりが
生むかもしれない光を描き出した連作短篇集。

夕方五時までは帰ってくるなと言われ、
雨の日も校庭にたたずむ生徒と新任教師との
心のふれあいを描く「サンタさんの来ない家」をはじめ、
娘に手を上げてしまう母親とママ友との物語、
ひとり暮らしが長くなった老女と、家を訪ねてきた
ある男の子との物語など、胸を打つ作品を五篇収録。

サンタさんの来ない家
べっぴんさん
うそつき
こんにちは、さようなら
うばすて山

人間の優しさとその優しさが生む光が、
どれほど尊くかけがえのないものかを改めて感じさせる・・・。
*************************************
第一回静岡書店大賞 小説部門 受賞
キノベス! 2013 第2位
第二十八回 坪田譲治文学賞 受賞

とあまたの賞を受賞されているそうです。

いやね~、しんどい!かなしい!つらい!!話です。
望んで生まれてきたはずなのにね、
どうしてそうなってしまうんだろう?
僕が良い子にしてないから?僕が悪い子だから?

僕が何を考えているのか、感じているのか
お願い、誰か分かって・・・。

そんな思いを子供も大人も抱えている。
その思いは歳を取っても変わらない、むしろ強くなる。
ひとりで暮らす事に慣れ、人と会話する事を忘れ、
そんな日常に考える事を止めていた事を思い出す

さらっとした語り口で心の奥深い処にしまいこんだ
感情を引きずり出す、そんなある意味怖い本です。
それでもどこかに助けの手は伸びているはず。

最後には一筋の光明が見えますが、
そこまでは胸しめつけられる作品です。
これはよっぽど体調良い時に読まないとしんどいかな。

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片耳うさぎ 大崎梢

あっちもこっちも謎だらけだけど、私、思うのよ。
これら全部がすべてきれいにつながる瞬間が
あるんじゃないかって・・・

片耳うさぎ 大崎梢

読了です。

蔵波奈都は小学六年生。
引っ越してきた父の実家は、古くて大きなお屋敷で、
どうしても馴染めない。
しかも、このお屋敷には不吉な言い伝えがあるというのだ。
弱った奈都が頼ったのは、ひとりの謎めいた女子中学生だった…。

*************************************

古い&古いお屋敷・・・
これはかなり怖い、ですよ~小学生には。

思えば「家鳴り」にびびったのは小学生の頃。
なぜか夜中に目が覚めて、ピシッ!キシッ!って音に
おののいていましたっけ(;^^)。

夜中にトイレに行くのも怖かったなぁ~。
今と違い、感応式ライト、なんかもないから、
懐中電灯は必須。
真っ暗な廊下を懐中電灯で歩くと・・・
不思議なものが見えたような気がするんですよね。

ちなみに今も基本、懐中電灯は枕元( ̄ー ̄)v

と比べっこしてみてますが(;^^)、
この家は我が家とは大違い、ですわ。
国宝級の古美術なんかもあるらしいしね~。

あ、「天井裏」の広さは良い勝負、かな?(^o^)。
でも人が住めるような状態ではないですけどね。
昔は「貯蔵庫」としてモノを置いてたそうですが、
今は埃と鼠のすみかになっとります・・・_| ̄|○

※、あ近所の家は罠をしかけたら、「ハクビシン」が
   3匹もかかったそうです(;^^)

そんな家の謎をめぐるお話、な訳ですが、
色々細かい仕掛けがほどこしてあり、面白かった♪
単純に子供の成長物語、って訳じゃなく
謎解きもあり、ミステリーもあり、とね。

この方の本、図書館には他にも色々あるので、
順番に借りていこうと思ってます♪

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『県庁おもてなし課』

この春は「有川浩」フェアらしいですよ(^o^)
TVドラマでしょ、映画2本でしょ・・・。

某webサイトなどで「自民党の憲法改正のための
プロパガンダ(特定の思想・世論・意識・行動へ
誘導する意図を持った宣伝行為)」とか言われてて
まぁ彼女の場合は昔からいろいろ言われてますよね。

ってな事を原作本を読んだときにも書いたけど
でも面白い作品を面白い!と言えるだけで良いのでは?
と思うんですけどね。

『県庁おもてなし課』
20130511_omotenashia
製作年 2013年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 123分
監督 三宅喜重
脚本 岡田惠和
原作 有川浩
キャスト 錦戸亮 堀北真希 高良健吾

高知県庁・観光部に観光促進を目的とする“おもてなし課“が
発足。だが、事なかれ主義の体質が抜けない職員たちは、
斬新な企画を打ち出すこともなく、毎日なんとなく仕事を
こなしていた。

そんな“おもてなし課“の中で、やる気はあるが
空気の読めない若き職員・掛水史貴(錦戸亮)は、
県出身の小説家・吉門喬介(高良健吾)に観光特使就任を
要請するが、役所仕事と民間感覚のズレを厳しく
指摘されてしまう。

毒舌家だが言っていることは当を得ている吉門は、
掛水に「県庁外部から女性を雇うこと」、そして
「以前『パンダ誘致論』を展開して県庁を追われた
伝説の元職員・清遠和政(船越英一郎)に接触を試みること」
をアドバイスする。

掛水は、民間感覚と柔軟な発想力を兼ね備えたアルバイト・
明神多紀(堀北真希)を雇い、清遠の大胆な発想と
アドバイスを求め、彼の経営する民宿を訪ねる。
やがて高知県全土を巻き込んだ“おもてなし課“の計画が
動き始める……。

**********************************************

「何もない映画、です」とのコメント通り、はい何もないっす。
アクション無し、エキサイティング無し、ごくごく日常的な
役所の仕事、を描いていきます。

高知。小説を読んだだけでも想像できた自然豊かな場所。
でも映像を観るとまた違いますね~。
映画の中に「キジ」の泣き声なんかも入ってました。
(なんでキジって分かるかって?;^^)そりゃ家も田舎だし)

途中挿入されたアニメーションと最後の場面はおいおい、って
感じでしたけど、まぁ良いんじゃないかな(;^^)。

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神去なあなあ夜話 三浦しをん

以前「神去なぁなぁ日常」と言う本を読みました。
三浦しをんさんらしい、ハチャメチャでつい噴出しちゃう、
そして元気になる、そんなお話でした。

続きがあるなら読みたいなぁ~と思っていたら、
神去なあなあ夜話 三浦しをん


出ました&読了です。

100年先を見据えて作業をしている、神去村の林業の現場。
そこへ放り込まれた平野勇気も、村で暮らして1年が過ぎ、
20歳になった。
山仕事にも慣れ、憧れの直紀さんとドライブに出かけたりも
するようになったけれど……。

お仕事小説の名手が描く林業エンタメ第二弾!
秘密がいっぱいの神去村へ、ようこそ!
************************************

林業、にも慣れてきて、以前より足手まとい感は
減ったものの、じょじょに欲張りになってくる・・・。
教習所に通い、免許をget!

更に憧れの直紀さんと「まぐあい」の約束を交わしたが
「小せぇな、俺」と自己嫌悪するような出来事も・・・。

う~ん、なんかほのぼのしてて良いですね~。
神去村の由来、とか「うせモノしたらお稲荷さんへ」とか
ちょっと前ならゴロゴロ転がっていたような昔話が
あふれています!

自分が小さい頃は暗くなると神隠しが出るから
外で遊んじゃだめ、と良く言われたもんです(;^^)。
従兄弟なんかは夏休みに家に泊まりに来て、
仏間の「能面」にパニックを起こし、夜中に親が迎えに来る、
と言うなかなかすごいことやらかしたりしたしね(;^^)。

おっとずれた。
まぁとにかく村の日常(とちょっとした夜の話)を
語ってくれて面白い本です♪

ちなみにこれ、映画化されるそうです。
今、山篭りの真っ最中、だとか。
どうだろ??見ちゃうかな??
なにせ「神事」が見られるらしいし~(^o^)。

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ヒルクライマー 高千穂 遙

昨日の記事で
>自転車流れ、で読んだ「ヒルクライマー」と似た感じ。
って書いたけど、これ、紹介してなかったですね(;^^)。

ヒルクライマー 高千穂 遙


読了です。

自転車で峠に登る……
容赦のない疲労困憊……
いったい何が楽しいのか?
死ぬほど苦しくても、彼らはペダルを漕ぐのを止めない。
長い坂を登りつめた果てに何があるというのか?
その面白さに取り憑かれた作家が自らの体験を元に、
愛すべき“坂バカ”たちのドラマを鮮烈に描き尽くした。
待望久しい日本初の本格ヒルクライムレース小説。

******************************************

紹介予定の本屋映画って「下書き」にしてストックしています。
今現在、その数30本(;^^)。
途中で順番とか狂っちゃってね~(;^^)
紹介してない記事の名前を書くなんて・・・
疲れてるわぁ_| ̄|○。

で、本ネタ。
自転車ネタの本、って結構あるんですね~。
んでもって、まさか自分が手にするとは・・・
(;^^)って思ったけど、まぁ勢いでね♪

え~っと、自転車にのめる人、って・・・
誰かのケガとか死をきっかけに、ってのが多い、の?(;^^)
(んな、まさか~)

昨日の「サヴァイブ」の方でも「キアズマ」でもそうだし、
ん~、なんでかな?なんてね。

こちらの本はね~、「サクリファイス」シリーズと比べ
ん~、イマイチ?(;^^)。
先にあっちを読んじゃったせいもあるんでしょうが、
「あれ?きっかけがなんか似てる」と思いつつ、
「この作家、男だなぁ」と思いつつ(;^^)、
ちょっとした違和感を最後までぬぐえず・・・。

でもここまで取り憑かれるものがある、って
なんか良いなぁ~、ってちょっと思う。
インドアもアウトドアも好きな私なので、
興味のあるものは大抵なめて&かじってきたけど、
長続き、しないんですよね・・・(;^^)。

先日も会社で「ゴルフコンペ」(年2回開催)があり、
昔(&昔)は出場しておりました。
今は出てないんですが、コンペの後はなぜか、
「takoingさん、もうゴルフしないの?」と聞かれます。
もう10年近く参加してないんだけどね・・・(;^^)。

まぁそんな私なんで、それだけに、打ち込めることが
ある、ってうらやましいなぁ、って思います。

自転車本に興味のある方。これは、後回しで良いかなぁ~。
追い風ライダー」あたりから入り、
サクリファイスシリーズ」に手を出すのがお勧めです。
私が読んだ順番が「真っ当」かな♪って自画自賛
((^┰^))ゞ テヘヘ


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サヴァイブ&キアズマ 近藤史恵

梅雨だっていうのに、天気良いですね~(;^^)。
終末に天気が良いとお洗濯できてスッキリします!
でも、昨日は夕方からムシムシ・・・。
気圧のせいか、頭痛がひどかったですわ。

/////////////////////////////////////////////

自転車シリーズ第3弾!と第4弾!の
サヴァイブ と キアズマ  近藤史恵


読了です。

【サヴァイブ】
他人の勝利のために犠牲になる喜びも、
常に追われる勝者の絶望も、きっと誰にも理解できない。
ペダルをまわし続ける、俺たち以外には―。

日本・フランス・ポルトガルを走り抜け、
瞬間の駆け引きが交錯する。
ゴールの先に、スピードの果てに、彼らは何を失い何を得るのか。

【キアズマ】
決して交わるはずのなかった、俺たち。
喪失を超えるように、ただ走り続ける――。
命をかける覚悟? 誰かを傷つける恐怖?
そんなもの呑み込んで、ただ俺は走りたいんだ。
ひたすらに、自分自身と向き合うために。
助けられなかったアイツのために――。

一年間限定で自転車ロードレースに挑むことになった正樹。
サクリファイス」シリーズ4作目、新たな舞台は大学自転車部!
******************************************

【サヴァイブ】は短編集です。
何かどっかで読んだことがある、と思った章があり、
Story Seller だと後で気付いた次第です(;^^)。

小説雑誌(と言うんですかね?)の類は
ほとんど読まない私。
Story Seller は有川浩さんにはまっていた時期に
「本になってないけど」と借りて読んだんですよね。
※あいにくそれはイマイチの面白さでしたが

立派な活字中毒、の私はその時に掲載されていた
他の作家さんの作品をも読んでいたんですね。
その時は知らない作家さん、の類だった訳ですが
シリーズで読んでいくと、また違った感想が出ます。

んでもって、第4弾の【キアズマ】は設定が全然違う。
好きなキャラ「白石誓」は出てこない、大学の
ロードレース部が舞台の作品です。

大学からの帰り道、ちょっかい出された正樹。
逃げようとした弾みに接触し、相手が転倒してしまう。
骨折した相手を見舞いに行き、彼の代わりに部に
入ることとなる。

自転車のことなんか何も知らなかったが、
資質があり、見る間に上達していく正樹。
4人しかいない彼らの先にあるものは??

う~ん、こっちはね、「白石誓(=チカ)」が出ないの。
なので、イマイチかなぁ・・・(;^^)

自転車流れ、で読んだ「ヒルクライマー」と似た感じ。
自身の資質を知らない人が自転車を始め、
自転車の魅力にとりつかれていく・・・みたいなね。

こうみると、いかに「チカ」の魅力に魅了されてたのか
分かりますな(;^^)。
次回の新作では「チカ」に会いたいものです。

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永遠の途中 唯川 恵

以前、mahalobunnyさんが紹介していたこちら。
はい、読んでみましたよ~、
永遠の途中 唯川 恵


読了です。

広告代理店に勤務する薫と乃梨子は、同期入社。
仲はよいが相手と自分を比べずにいられない微妙な関係。
どちらも、同僚の郁夫に恋心を抱いていたが、
ささやかな駆け引きの後、薫が郁夫と結婚して主婦に。
乃梨子は独身でキャリアを積み続ける。
歳月は流れ、対照的な人生を歩みつつも、
相手の生き方を羨んでしまうふたり…。

****************************************
今、NHKのドラマでやっている「第2楽章」とめっちゃ
設定が似てますね~。
本を先に読んじゃったので、ドラマは見てないけど、
新聞であらすじを読んでいて「ん?んん??」って・・・。

なんか痛い、ですわ(;^^)。
「隣の芝生は青い」ってのがじわ~と染み込んできます。

『どうしてもっと、自分の生き方に自信を持って
来なかったのだろう。』
人ってどこまで頑張れば自信を持てるんでしょうね?
ってか、生き方、って言えるような事してないわな(;^^)。

『もし、あの時ああしてたらって、自分のもうひとつの人生を
勝手に想像して、それに嫉妬してしまうのね。
何だか、いつも生きてない方の人生に負けたような気に
なっていたの。
そんなもの、どこにもないのに、人生は1つしか生きられないのに』

そうなんですよね~。人生は1つだけ。
「あの時あっちの道を選んでいたら」
「あの時、あの誘いを受けていたら」など、振り返ると
ターニングポイントと言うのがあったのが分かるんですよね。

でもそっちを選ばなかったんだから「あの時そうしてたら」
ってナンセンス、(゜ο゜人))((人゜ο゜)意味なーいじゃーん。
だとすれば今いる道に自信を持つしかないんでしょうね。
難しいけど(゜∇^*) テヘ♪

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タルト・タタンの夢 近藤史恵

自転車モノ小説で見直した近藤史恵さん。
(って偉そう??;^^)
彼女のほかの本も読んでみようと、
図書館に並んでいた中からこちらをチョイス。

「タルト・タタンの夢 近藤史恵」


読了です。

カウンター七席、テーブル五つ。
下町の片隅にある小さなフレンチ・レストラン、
ビストロ・パ・マルのシェフは、十年以上もフランスの
田舎のオーベルジュやレストランを転々として
修行してきたという変わり者。

無精髭をはやし、長い髪を後ろで束ねた無口なシェフの
料理は、気取らない、本当にフランス料理が好きな客の心と
舌をつかむものばかり。
そんなシェフが、客たちの巻き込まれた事件や
不可解な出来事の謎をあざやかに解く。

常連の西田さんはなぜ体調をくずしたのか?
甲子園をめざしていた高校野球部の不祥事の真相は?
フランス人の恋人はなぜ最低のカスレをつくったのか…。
*****************************************

おいしそ~なフランス料理がたくっさん!のお話。
まぁ事件は意外と物騒だったりするんですけどね(;^^)。

フランス料理のうんちく、とか詳しくは分からないけど
無口なシェフの謎解きはなんか面白いです。

でも卵の殻にサルモネラ菌がついている事がある、って
知らなかったよ~(;^^)。
それを料理に塗って、なんてきゃ~!怖すぎる。

フレンチってあまり食べないんですよね。
お値段もお高めだし、ビストロのレストランがない。
でもこういうお店だったら常連になりたいなぁ~って
ちょっと思っちゃいました。

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『ペタルダンス』

映画館の予告編とTVでの紹介をみて、
何となく惹かれて見に行ってきました。

『ペタルダンス』
201305_a
製作年度: 2013年
監督: 石川寛
上映時間: 90分
キャスト 宮崎あおい 忽那汐里 安藤サクラ

大学からの友人である、ジンコ(宮崎あおい)と素子(安藤サクラ)。
ある日、同じく大学時代の友人で、一人だけ地元で暮らしている
ミキ(吹石一恵)の妙なうわさを耳にする。
それは、彼女が自分から海に飛び込んでおぼれたものの、
助かったというものだった。

ジンコたちは休みを合わせ、うわさの真相とミキの様子を
確かめようと、彼女のいる町へと向かうことにする。
ジンコが勤め先の図書館で出会った原木(忽那汐里)も
運転手として加わり、一泊二日のスケジュールで
車で旅をする三人だったが……。

***************************************************
マジ、不思議な映画です。
最初は原木(忽那汐里)が物語の中心のような進み方。

勤めている洋品店の店先。
空に向かって聞き取れない位の声でつぶやく原木。
翌日の休みが開けると洋品店は閉店していた・・・。

空き地。元ダンナに会いに来た素子。
旦那の古い車を借りてジンコに連絡する。「本当に行くの?」と。

図書館。「自殺心理について」本を探している原木は
司書であるジンコに蔵書場所を聞く。
その後、駅ホームで線ぎりぎりにいる原木を止めようとして
腕を骨折するジンコ。
責任を感じた原木は運転手を買って出る・・・

ね?不思議な展開、不思議な感じ満載じゃないですか??
静かな沈黙、止まった様な映像、海の荒さ、人の感情、
想いなどが交差しまくったような、ね(;^^)

映画が進むにつれ、原木のつぶやく言葉、
原木の読む本の意味などなど明らかになりますが、
そんなのどうでも良いんですよね~って感じになります。

沈黙、が苦になる人は苦手な部類かもしれないですが、
私は(今の自分)は苦にならない、かも~。
(観る時のタイミングで合う・合わないがあるんで)

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『図書館戦争』

原作を読んでひとしきり浸ってたこちら、
「図書館戦争」。
実写映画化!との事で、行ってきましたよ♪

201304_06

『図書館戦争』
製作年度: 2013年
監督: 佐藤信介
上映時間: 128分
キャスト 岡田准一 榮倉奈々 田中圭

メディアに対する取り締まりを正当化する法律
“メディア良化法”が施行されてから30年がたった日本。

読書の自由を守るための自衛組織“図書隊”の隊員に
かつて助けてもらった笠原郁(榮倉奈々)は、
憧れの図書隊員になる。

担当教官・堂上篤(岡田准一)の厳しい指導を受け、
女性で初めて図書特殊部隊に配属された郁。
そんなある日、図書隊とメディア良化委員会の対決が
避けられない出来事が起きる・・・。

********************************************

うん、原作通りですね~。

  • 別冊 図書館戦争Ⅰ・Ⅱ 2011.10.06
  • 図書館革命 2011.10.05
  • 図書館危機 2011.10.04
  • 図書館内乱 2011.10.03
  • 図書館戦争 2011.10.02

    しかもキャストもイメージぴったり。
    でも最後まで読んじゃった自分としては、
    「この2人が××かぁ~」って想像してつい照れちゃった。

    メディア良化法や細かい内容については本の記事を
    読んで頂くとして、映像で見るとこれはこれで感慨深いですのぉ。
    イメージしていたまんま、みたいな感じでしたしね。

    ただ幾つかう~ん、って箇所もあった。
    メディア良化委員会との戦闘開始数分前。
    隊員の1人がお守りを握りしめ、つぶやく。
    「死にたくない」と・・・。

    有川さんの別の本で「怖がったり腰がひけたら
    つとまりませんから」と語る自衛隊員の話を読んだんですよね。
    まぁ図書隊だから、自衛隊とは違うんだろうけど、
    そう書いていた方があのシーンを許す、ってのは・・・
    ふ~ん・・・みたいな;^^)。

    ま、大した引っ掛かりじゃないんですけどね。
    資料館での攻防なんかも、原作とはちょっと違ったり
    司令誘拐事件現場での戦闘とかも・・・。
    でも原作通りに作る事ない、って言うし面白かった♪

    とにかく、続編が楽しみです!
    いやこれは絶対あるでしょ?σ(^o^)
    何より「中澤 毬江」ちゃんが出てくるのかどうか?!
    こちらも楽しみです。

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    誕生日 2013ネタ-3

    さて昨日の
    「更に、おしゃれなものも・・・ おっとこれは明日」の
    おしゃれなものとは・・・
    1305_166

    バラの花一輪♪ ホテルのサービスらしいです。
    「お誕生日おめでとうございます」のカードもありました~。
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    こういうのもついてくるとは思いませんでしたわ。
    朝ごはんもおいしかったし♪
    1305_163a

    更に&更に、友人が千葉に来る途中で購入し、
    持参してきてくれちゃった♪((^┰^))ゞ テヘヘ。
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    「柿の木坂 Quatre(キャトル)」のケーキ♪
    東京駅・品川駅・上野駅等のターミナル駅にある店なので
    買いやすかったそうで。
    甘さも抑え目、私でも半分のノルマは達成できました!

    良い友達を持ったもんだ♪(^o^)
    ってか、気を遣わせすぎちゃったかしらん??(;^^)。

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    誕生日 2013ネタ-2

    さて、昨日のケーキに続き、今日も誕生日ネタです。

    先日、友人が千葉に来る、との事でホテルを検索し、
    前回泊まった事のある「フランクス」を調べてみたら
    こんなプランがあるんですね~。

    0529

    「バースデイプラン」ですって♪
    丁度「誕生日の前後1週間」に日程があったのと、
    前回泊まって良かったのが記憶にあるのとで(^o^)、
    はい決定!ツイン+朝食付、で10,800円(@5,400円)。
    誕生日前後1週間、って長いのが嬉しいですね~(^^)。

    「エグゼクティブ」と言う事で、専用エレベーターで12Fへ。
    (このホテルは低層なので、最上階でも15Fだったかな?)
    今回は仕事の都合で部屋に入るのが遅れたので、
    う~ん、暗い暗い(;^^)。
    1305_160

    部屋にはなぜか、「暖炉」まで・・・(;^^)。
    1305_161

    あ、使えないですよ、勿論。ダミーです、はい。
    ただ、こういうオブジェがある為か、部屋は前回より狭く感じました。
    (前回はトリプルユースのお部屋だったから?
     でもサイトで調べると34㎡ある、らしい(;^^))
    ちょっとカギの手になってたりしてたので狭く感じただけかも。

    3日前迄に予約すればついてくる、サービスの
    「フルーツ」盛り合わせもテーブルの上にありました♪
    更に、おしゃれなものも・・・ おっとこれは明日。

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    1年って早いね~の誕生日 2013

    さて、5月の最終週はtakoingの週です♪
    と言ってもただ単に「歳くう」だけなんですけどね(;^^)。

    あ、で、いつものごとく、英会話のメンバーで誕生会。
    今回は「TAKANO」のフルーツたっぷりのロールケーキ!
    1305_151


    たっぷりの果物が入っています♪。
    1305_154

    毎回楽しみだなぁ~♪って思うんですよね。
    好きなマンゴーたっぷり乗ってるし♪
    いつもありがとうございます(^o^)。

    気付けばこのblogも8年になろうとしています。
    以前の人事異動で部署が変わって、始めたblogですが、
    その後、「blog民」で皆様と出会い(懐かしい~)、
    「blog民」閉鎖後もおつきあい頂き感謝、です。

    最近は「本と映画のblog」と化しており、
    ハワイ旅行も今年は行ってないので、
    面白くない!って思っている方もあると思いますが、
    こればっかりはね。

    さて、昨年から1年経過して、どうなんだろ?私。
    変わった部分もあるし、変わらない部分もある。
    成長した部分もあるし、成長してない部分もある。
    でも昨日より今日、今日より明日、
    伸び代があまりなくても、良くなっているはず。
    そう思わないとやってられないですよね~。

    思うとおりにならない世の中ですが、
    頑張っていきたい、と思いますので、
    皆様、これからも宜しく、です<(_ _)>。

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    『アイアンマン3』

    アイアンマンも3作目なんですね。
    途中で「アベンジャーズ」とか入っているから
    もっともっと上映されているような気がしてました。

    『アイアンマン3』
    201304_ironman3a

    原題: IRON MAN 3
    製作年度: 2013年
    監督: シェーン・ブラック
    上映時間: 133分
    キャスト  ロバート・ダウニー・Jr グウィネス・パルトロー
          ドン・チードル

    スーパーヒーローで編成された部隊アベンジャーズの
    一員として戦い、地球と人類を滅亡の危機から救った
    アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。

    だが、アメリカ政府はスーパーヒーローが国の防衛を
    担うことを危険視するようになり、それを契機に彼は
    アイアンマンの新型スーツを開発することに没頭していく。

    そんな中、正体不明の敵によってスターク邸が破壊され、
    これまでのアイアンマンが全て爆破されてしまう。
    何もかも失ったスタークだが、人並み外れた頭脳を武器に
    孤独な戦いに挑む・・・
    ********************************************

    まぁはっちゃけた作品ですよね(;^^)
    1作目のトニー・スタークなんか、どうしようもない
    おちゃらけのお金持ち、って感じだったし。

    でも途中から「武器取引はやらない」とか路線変更して
    女遊びもやめて、恋人一筋に。
    ところが「アベンジャーズ」でどうやっても適わない敵と
    遭遇。そのPTSDに苦しみ、新型スーツの開発に没頭。

    今回の敵は人間なんだけど、無茶加減はすごい!
    あの豪邸を空から破壊し、廃墟にしちゃったり、
    恋人を奪って、ヘンな薬物を注射しちゃったり・・・。
    クライマックスは大爆笑!(; ̄ー ̄)...ン?

    はて、どんな話やねん??って気になりますが、
    まぁこういう作品は適当に楽しんで笑っていれば
    楽しめる、ってのが良いですよね。
    いやいや、楽しませて頂きました(^o^)。

    作品中、今まで見なかったスタークが見られます♪
    ちょっと「ガリレオ」を思い起こさせる展開で、
    ふ~ん、ってね。

    できればこちらの作品は1から順に見ないと、かな。
    意外と設定&展開はしっかり組んであるので、
    最初の10数分は前作を思い出すのに必死になります。

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    クローバー・レイン 大崎梢

    う~ん、皆様には申し訳ないですが、
    どっぷりと浸かってます「書店シリーズ」。

    「クローバー・レイン」 大崎梢

    読了です。

    作家=小説を書く人。
    文芸編集者=小説のためになんでもする人。

    老舗の大手出版社に勤める彰彦は、
    過去の人と目されていた作家の素晴らしい原稿を
    偶然手にして、どうしても本にしたいと願う。

    けれど会社では企画にGOサインが出なくて――。

    いくつものハードルを越え、本を届けるために、
    奔走する彰彦。
    その思いは、出版社内の人々に加えて、
    作家やその娘をも巻き込んでいく。

    本に携わる人たちのまっすぐな思いに胸が熱くなる一作。
    本を「作る人」になってみて、わかったこと、思ったこと。
    あちこちに熱い思いが迸る・・・
    ***********************************

    しおれたシロツメクサに雨が降り、やがて白い花が咲く-

    この一文に心惹かれ、編集者彰彦は無謀な賭けに出ます。
    大手出版社となると、良品だけではダメ。
    作家のネームバリューなども考慮される。

    大企業、と言うか老舗企業、って「タヌキ」よね。
    だってだって、「他社で本を出してもらって、それが
    当たって、人気が出てきたらうちで書いてもらえば」
    なんて言っちゃう出版社、あるんですね(;^^)。

    さらに、ハードカバーで出版されてもその後に文庫化
    されるかどうか、でまたひと悶着あるみたい。
    そっかぁ、文庫は違う出版社から出てる、ってありますよね。
    逆に複数の出版社から文庫が出てる、って事もある。

    例えば「赤川次郎」氏の「三毛猫ホームズ」シリーズ。
    角川文庫から出てたんですが、時期をずらして
    光文社文庫から出たんですよね。
    光文社文庫の方が安かった(;^^)ので、そっちで
    シリーズを揃えていったんですよね。

    -閑話休題-
    で、この本にも良いフレーズが出てきます。
    勿論本の流れで読んでもらうのが一番なんだけど
    ちょこっとだけ紹介。

    『本はいいよ。ここにはないどこかに連れて行ってくれるから
    一冊ごとに『世界』がある。現実とはまったく違う場所。
    そういうところに連れて行ってくれるから、本は素晴らしい。
    現実なんて何ひとつ、いいことがないからね。』

    (゜∇゜*)(。。*)(゜∇゜*)(。。*)ウンウン
    確かに最近現実逃避してばっかりいるような(;^^)

    いやいや、後はね。「雨」。
    ↑の「~シロツメクサに雨が降り~」ってくだりから
    雨の呼び方が色々出てました。

    特に「驟雨(しゅうゆ)」。
    降り始め・降り止み、が突然なのが特徴。
    短時間で止むような一過性驟雨をにわか雨、と言うそうな。

    これがね~、最後にグッと響いてくるわけです。
    (まぁ出てくるのも最後の方なんですけどね;^^)

    「雨」ってうっとぉしいし、腰は痛くなるし、くせッ毛には
    最悪な気象条件。
    でもそんな雨にたくさんの呼び名をつける、
    日本人ってほんと風流だなぁ~、って思いました。

    さくっと調べた雨の呼び名をご紹介。
    卯の花腐し
    春霖
    梅若の涙雨木の芽雨
    催花雨
    洗車雨
    月時雨
    日照雨(そばえ)

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