« んでもって新天地。 | Main | スクランブル 若竹 七海 »

神様のカルテ 3 夏川 草介

シリーズ第3弾「神様のカルテ 3 夏川 草介 」
読了です。


栗原一止は、信州にある「24時間365日対応」の
本庄病院で働く内科医である。

昨年度末、信濃大学医局からの誘いを断り、
本庄病院残留を決めた一止だったが、
初夏には恩師である古狐先生をガンで失ってしまう。

落ち込んでいても患者の数が減るわけではない。
夏、新しい内科医として本庄病院にやってきた小幡先生は、
内科部長である板垣(大狸)先生の元教え子であり、
経験も腕も確かで研究熱心、なはずだったが・・・。

*************************************
まぁお医者さんにも色々いますよね。
「シリーズ2」でも最初は「何この先生?」と思い
その背景を知ると、同情がわいてしまう・・・。

今回の先生も「何この先生?」と思い、
その背景を知ると・・・変わらず単純です、はい(^o^)。

そして、そんな彼女の覚悟を知った一止は、
自分の医師としてのスキルに疑問を持ち始め、
より良い医者となるために、ある決意をする。

やっぱり泣いちゃうんですよね、この作品。
一止の語り口、とかなんかクセになる。
んでもって、「皆頑張っているんだな」と
自分を振り返って反省してみる、と(;^^)。

どんな職業でも、なったら終り、ではないんですよね。
なってから、続けるのが大変なんだ、と。
更に続けるだけでなく、向上していく事が大事。

ちょっと自省の念をこめてみちゃう作品です。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« んでもって新天地。 | Main | スクランブル 若竹 七海 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

新しい部署になって、お忙しくなったのですね。

留守中もコメントありがとうございました。
ハワイ、今回は自分たち流に楽しむことが出来ました。

Posted by: ジャランこ | April 06, 2013 at 08:30 AM

医師は特に スキル あげていかないと
大変でしょうね。

Posted by: オサムシ | April 06, 2013 at 08:17 AM

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73907/56833319

Listed below are links to weblogs that reference 神様のカルテ 3 夏川 草介 :

« んでもって新天地。 | Main | スクランブル 若竹 七海 »