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『ツナグ』

最近少しだけ読んでいた「辻村美月」氏原作のこちら
「ツナグ」を見てきました。

20121006

製作年度: 2012年
監督: 平川雄一朗
上映時間: 129分
キャスト: 松坂桃李 樹木希林 佐藤隆太

生きている者が、もう一度だけ会いたいと強く願う、
すでに亡くなってしまった者。
その再会の機会を設けることができる、“ツナグ”と
呼ばれる使者の見習いをする高校生・歩美(松坂桃李)。

ガンで逝去した母(八千草薫)と会いたいという
高慢な中年男・畠田(遠藤憲一)、
けんかをしたまま事故死した親友・御園(大野いと)に
尋ねたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)など、
さまざまな依頼人の願いをかなえる歩美。

だが、死んだ者と生きる者が再び出会っては
いけないのではないか、
それで両者は救われるのだろうかと考え……。
===============================================

松坂桃李くんが高校生役かぁ~。
でもまぁ合ってるかな??(;^^)。

「ツナグ」に依頼をするのは3人。
母八千草薫さんは相変わらず品のある素敵な方。
死んだ母親と会いたいのに「権利書がどこにあるのか
分からないから聞きたい」と理由をこじつける息子役が
「遠藤憲一」氏。
もうここで泣けてきます・・・。

更に高校の同級生同士の話では、
若いから・若いゆえに素直になれない2人を
「大野いと」と「橋本愛」が素敵に演じます。
後悔してもしきれない、重い想いを抱えたまま
これからの人生を歩んでいかなければいけないなんて
高校生には辛すぎますね。

そして、最後。生死不明の恋人との「つなぐ」を依頼、
つなぐ=恋人の死と言う現実に向き合う男性を
佐藤隆太が演じます。

ん~、3本だけってのがちょっと淋しかったかなぁ。
それも松坂桃李が樹木希林から「つなぐ」使者の
役割を引き継ぐための研修期間だから、なんですけどね。

おばあちゃんと孫、の暮らしに両親の謎の死、と
言うのが絡む部分はちょっとミステリですが、
それ以外は結構泣ける映画です。

小説ではどう感じるんだろうかなぁ?
その内、本も読んでみます。

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映画2012」カテゴリの記事

Comments

松坂桃李君は、NHKの朝のドラマのイメージがまだ抜けません。
あ~時間見つけて「エクスペンダブルズ」のDVD借りてこなくっちゃ

Posted by: nanamama | December 06, 2012 at 11:57 PM

松坂桃李くん効果で、あちこちで宣伝していたけど
内容も良さそうですね。
あまり宣伝されると、ひねくれものなので見る気がなくなってしまうのです。
映画、見る機会もあまりありませんが。

Posted by: ジャランこ | December 06, 2012 at 10:37 PM

お久しぶりになってしまいました。
諸事情で今週末までブログをお休み致します。
ハワイ記事、気になるのですが、今はとっても元気がないので(具合が悪いのとは別の意味で)後日ゆっくり読ませて頂きます。

因みに実写版コナンで服部平次をやったため、松坂桃李さん大好きです。(服部平次が好きなだけですが・・・)

Posted by: 麻能 | December 06, 2012 at 07:52 PM

原作話題になっていますよね。

Posted by: mahalobunny | December 06, 2012 at 06:22 AM

本当のところ、人は死んだらどうなるのだろう

Posted by: ツボ | December 06, 2012 at 01:00 AM

映画 久しく 見てないです。

Posted by: オサムシ | December 06, 2012 at 12:34 AM

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