« 百年法 山田 宗樹 | Main | 『のぼうの城』 »

のぼうの城 和田竜

友人曰く「takoingの方が読むのが早いから」とね(^o^)。
まぁ確かに読むのは遅くはないです。
でも「takoingの感想を聞いて読むかどうするか決める」
なんて考えもあるようで・・・(;^^)。

「百年法」は読後、友人とメチャ盛り上がりましたわ。
私が「素材は良いんだけどね~、料理法が」と言って
返したから。
でもその友人とは同じ意見でしたよ♪
「あのブランチ(TV)のコメント言ってた人は本当に
読んだのか?!」とね(^_-)-☆。

*******************************************

映画を見に行く前に先駆けて読んでみました~。
図書館に普通においてあるのよね。
もちろん、文庫本2冊なんて勿体無い、単行本1冊の
「のぼうの城 和田竜」 読了です。



時は乱世。
天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、
落とせない城があった。武州・忍城。

周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。
城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、
泰然としている男。
智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―。

******************************************

歴史小説、時代小説、苦手です(;^^)。
かろうじて宮部みゆき氏の時代小説が読める位。
(あ、畠中恵さんの『しゃばけ』シリーズもだ)

なので多分無理だろうなぁ、と思ってたんですが、
うん、無理でした(;^^)

つまらなくはないんですが、史実に基づいた事を書いていて
日本史苦手な私は当時の暗記を思い出す気力もなく・・・。
しかも当時の文献では追いきれない部分もあるから、
「××の行方はその後不明」みたいな終り方が多く・・・。

大体ね~。本では「のぼう」の内面は一切記述なし!
彼が何を考え、どういう思いで発言したのか?
全然わかんないんですよね~。
姫のことが好きだったのか?とか全然。

さらに武州(現在の埼玉県川越市の辺り)ってのは
当時の勢力図から言えば端の端、なんですよね。
関西勢の方がずっと文献も残っているんだろうなぁ、と。
考えてみれば関東、って歴史が浅いんですよね(;^^)
「同じ日本」で考えていたけど、関西の朝廷から観ると
「フン、あんなクソ田舎」的な見方をされていた訳ですよね。

で、TVCMや予告編でキャストは分かっていたので
当てはめて読んでみました、が …c(゜^ ゜ ;)ウーン

映画行こっと。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« 百年法 山田 宗樹 | Main | 『のぼうの城』 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

nanagonの学校では今「図書館戦争」が大人気だそうです。

Posted by: nanamama | December 18, 2012 at 11:01 PM

同じ本の内容で盛り上がるのって楽しいですよねぇ〜♪

Posted by: mahalobunny | December 18, 2012 at 08:29 AM

本では「のぼう」の内面は書かれていないんですね。
ウォーキングイベントでものぼうの城のあたりを歩くイベントがあって
行けなかったけど、すごく興味あったので。

「takoingさんの感想を聞いて読むかどうするか決める」に、私も一票です!

Posted by: ジャランこ | December 18, 2012 at 08:09 AM

私自身は映画 たぶん見ないと思います。

Posted by: オサムシ | December 18, 2012 at 06:50 AM

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73907/56191629

Listed below are links to weblogs that reference のぼうの城 和田竜:

» ケノーベルからリンクのご案内(2012/12/18 09:20) [ケノーベル エージェント]
川越市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。 [Read More]

Tracked on December 18, 2012 at 09:18 AM

« 百年法 山田 宗樹 | Main | 『のぼうの城』 »