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終末のフール 伊坂 幸太郎

ちょっとご無沙汰しておりました、伊坂 幸太郎氏の作品、
「終末のフール」読了しました。


2XXX年。
「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と
発表された5年後。

一時期は犯罪がはびこり、秩序が崩壊し混乱した世の中も
平穏な小康状態になっていた。
そんな中、仙台市北部の団地「ヒルズタウン」の住民は
余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。
いかにそれぞれの人生を送るのか?
家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐・・・。
はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?
今日を生きることの意味を知る物語。

*******************************************

なんていうんでしょ、終末を迎える時に人はどうするのか?
皆さんはどうしますか??
余命があと5年、と言われたら??

5年かぁ~。5年だったら今まで貯めたお金で何とか暮らせるし
あ、でも混乱の中、食料が調達できるか?とか
そもそも生き残れるか??って問題もあるしなぁ・・・。
自分の家にいればまず安全でしょうけどね~(;^^)
人いないし・・・。

食料も結構自給できるし・・・。
でも家にいたら、外界で何が起きているのか全然
分からないだろうなぁ・・・(;^^)。
TVやラジオといったメディアが動かなければおしまいよね。

 ※あ、ちなみに作品中では、電気水道などのライフラインは
   政府政策で確保されております。(食料は別)

好きな人さえいれば、とかありますが、作品中では
その好きな人が亡くなった状況にもなっています。
それでも生きていくためには-
それでも生きなくてはいけないのか-

う~ん、自分に置き換えて色々考えて読んじゃいました。
伊坂さん、って分かりづらい感じが強いんですが、
某作家さんに比べると好き(^o^)。
ナルシストな感じもあるんですが、読みやすいです。

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Comments

地球が滅亡するって 映画によくあるテーマですね。
みんなが仕事をやめるから社会は機能しなくなるでしょうね。

Posted by: セイレーン | December 02, 2012 at 08:19 AM

余命5年かぁ~
とりあえず美味しい物食べて、nanagonに出来るだけの事を伝えて1人で生きていけるよう指導するかな?

Posted by: nanamama | December 01, 2012 at 08:34 PM

余命5年ですか。
とりあえず仕事はやめて
何するかな。

Posted by: オサムシ | December 01, 2012 at 08:29 AM

某作家さんが気になります。

Posted by: mahalobunny | December 01, 2012 at 07:07 AM

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