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ガール・ミーツ・ガール 誉田 哲也

セイレーンさんが読んだ、と言うので
「遅れてはならじ」と読了した、
「ガール・ミーツ・ガール 誉田 哲也 」


柏木夏美は、デビュー間近の事務所期待のミュージシャン。
けれども、ビジネスモードな大人たちとは噛み合わないことばかり。
マネージャーの宮原祐司も、気分屋で頑固な夏美に
振り回されっぱなしだ。
そんなとき、二世タレントのお嬢様アーティストとの
コラボレーションの話が舞い込む。
性格も音楽性も天と地ほど違う異色コンビの命運は?
****************************************

こちらは、「疾風ガール」の続編ですね。
ライブハウスで演奏していた頃から、少し時間が経ち、
デビューまであと少し、と言うところ。

相変わらず音楽についての薀蓄はきちんとしているし、
色々面白い山場がありますが、スピードが速すぎて、
あれよあれよ、と終わってしまいましたわ。

お嬢様アーティストの受難、は大変ですね。
力を持っている、と言うだけで自分が偉いと思い、
誰でもが自分にひれ伏す、と思い込んでいる男って
完全な悪役なので助かりますわ(^o^)
明朗会計、単純解決! ってところですかね。

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

前作よりも夏美が魅力的に描かれているように思いました。
読後感が爽やかです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

Posted by: 藍色 | October 04, 2013 at 02:30 PM

マッド・デイモン大好きなんですけど、ボーンシリーズって見ていません。
何か怖くって…


※明日から1泊でプチ旅行に出かけますので、次回のご訪問は明後日の予定です。
明日の記事はアップするつもりで準備しますので、よろしければ是非ご覧ください。

Posted by: 麻能 | November 17, 2012 at 08:10 PM

題名は聞いたことがある気がしたのですが
そんな話なのですね。
多分この本までは手が回らないだろうなあ。

Posted by: ジャランこ | November 16, 2012 at 11:36 PM

このシリーズいいですよね。できれば大人の恋愛のドロドロの部分をやめていただいて 中学生にも勧められる本にしていただきたいです ^^(ひとのブログのコメントに書いても しょうがないのですが ^^:)

Posted by: セイレーン | November 16, 2012 at 09:58 PM

2世タレントとかってやっぱり親の七光りなのかな?

Posted by: nanamama | November 16, 2012 at 09:35 PM

単純がいいですね。

Posted by: オサムシ | November 16, 2012 at 06:51 AM

誉田哲也氏だと、どーしても怖いのかなあ〜と思ってしまいますが、この作品はそーでもないようですね。
↓東京駅に行ったんですね♪ベンチは見て来ました??

Posted by: mahalobunny | November 16, 2012 at 04:18 AM

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