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失われた町 三崎亜記

訪問頂いた皆様、すみませぬ~~~<(_ _)>

 ほんゆ~ことtakoingは   
 

 定例のリハビリ中です。

前回もそうでしたが、読了した本が行列しており、
不在中も記事のUPはさせて頂きます。
が、皆様の処へは訪問できませんので、
コメントは省略して下さいな。
日本帰国後、皆様の処へ訪問させて頂きます。

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たまには新しい作家さんを、と思い探すと
あるものですね~、昔本屋さんの平台で見かけた
この本が目に入りました。
「失われた町 三崎亜記」


読了です。

ある日、突然にひとつの町から住民が消失した―
三十年ごとに起きるといわれる、町の「消滅」。
不可解なこの現象は、悲しみを察知して
更にその範囲を広げていく。

そのため、人々は悲しむことを禁じられ、
失われた町の痕跡は国家によって抹消されていった…。
残された者たちは何を想って「今」を生きるのか。
消滅という理不尽な悲劇の中でも、
決して失われることのない希望を描く傑作長編。
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本屋さんで表紙は見た、あらすじも読んだ。
で、「面白そうだな」と思った、のは覚えてる。

でも読んでみたらあらビックリ(;^^)。
想像していたものと全然違いました~。

しかも一度じゃ意味分からないし・・・。

30年ごとに日本のどっかで町が消えるんですよ。
そこに住んでいる人も全て。
対象となる人は「町」が決めるようで、
中には消失する当日、町から離れても大丈夫な人もいる。
その一方で消失対象者を町の外へ連れ出そうとすると
その周囲の人まで消失してしまう・・・。

奇想天外でしょ??
しかも消えた町は「汚染された」と判定され、
その町について書かれた本や住民が写った写真なども
回収の対象となる。
本の文章にその町の名前がないかどうかを探す人もいて
彼らは町の名を目にすることで「汚染が進み」、
失明し、体調を崩し、やがて死にいたる、と言う・・・。

ここまで理解したのは後半になってからです、はい(;^^)。

最初の数十ページを無駄にしたな、と思うくらい。
結局二度読みする羽目になる、と。
初めての作家さんだったので、「何これ」と思ったけど、
私が利用している「読書メーター」の感想でも、
「相変わらず、説明が無いままに話が進む」とあるので
そういう作風なんでしょうね。

そして、この「読書メーター」で作者さんが「男」だと知り
ビックリ。
ふ~ん、最近性別不明の作家さん、増えましたね。

桜庭一樹 / 有川浩 / 乾くるみ / 三浦しをん
柴田よしき / 恩田陸 / 沼田まほかる / 乾ルカ

過去読んだ作家さんをさらっと挙げただけでも・・・
どっちだっけ??的な(;^^)。

映画化された作品(「となり町戦争」)なども他にあるそうなので、
もう少し頑張って読んでみようかな・・・。

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Comments

性別わからない作家さん多いですよね。

題名だけで、珍しくドキュメンタリーを読まれたのかと思っちゃいました。

Posted by: ジャランこ | October 13, 2012 at 10:42 PM

ほんと最近性別不明の作家さん増えましたね。

Posted by: nanamama | October 13, 2012 at 09:22 PM

楽しんでますか。

Posted by: オサムシ | October 13, 2012 at 07:11 AM

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