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『天地明察』

さて、本日も映画ネタ。
振り返ってみると、今回旅行中、映画記事上げませんでしたね?
失礼しました。

歴史モノだし、どうかな??と思いつつ
なんとなくつい行ってみました~。
『天地明察』です。

120915
原題: -
製作年度: 2012年
監督: 滝田洋二郎
上映時間: 141分
キャスト 岡田准一 宮崎あおい 佐藤隆太

太平の世が続く江戸時代、算哲(岡田准一)は
碁打ちとして徳川家に仕えていたが、算術にもたけていた。
もともと星を眺めるのが何よりも好きだった彼は、
ある日会津藩主の保科正之(松本幸四郎)の命を受け、
北極出地の旅に出ることになる。
算哲らの一行は全国各地をくまなく回り、
北極星の高度を測り、その土地の緯度を計測するという
作業を続け……。
******************************************

あまり「算術」に長けているように見えなかった算哲、です(;^^)。
彼よりすごい和算家(数学者)がいるわけですよ。
神社に算額を奉納しちゃうような、ね。

さて、時代劇に詳しくない方は「??」って感じでしょうが、
その昔、江戸時代には神社などに「算額」と言うものが
かけられていたそうです。  こんなの↓
Daisisangaku

宮部みゆきさんの「お初シリーズ」で初めて知ったんですが、
「文章を極力排して、図などだけで問う」のが粋だったようで。

でもまぁこれを奉納するのは、別に有名じゃなくても良く
好きな方は誰でも問いて、答えられるんですけどね。
神社仏閣めぐりをする片側で、これを探す人も多かったとか。

で、前述の通り「数学ダメ」の私ですから(;^^)、
算術についての部分は宇宙語を聞いている感じでしたが、
物語の展開には必須ではないので、
文系の人が行っても普通に楽しめます♪

空を眺めたくなりました!
あ、でも皆さんの所だと夜空、見えないかな??
我が家は幸い、灯りが少ないので大丈夫ですが、
「寒い(=既に涼しいを通り越してます)」のでちょっと辛い。

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映画2012」カテゴリの記事

Comments

こういうの結構得意でした。
nanagonもどうやら理数系みたいです。

Posted by: nanamama | October 24, 2012 at 09:55 PM

これは映画より、小説を読んでみたいです。
話算って、ピンと来ないんですけどね(^_^;)
塵劫記とか有名なんでしたっけ?

Posted by: butaneko | October 24, 2012 at 09:36 PM

学生の頃~社会人数年までは結構映画館で映画を見たんですが(主人と付き合ってる頃とか)、結婚してから映画館に行くことがめっきりなくなりました。
先日ママ友と「映画館で映画とか、暫くいってないよね~」と話したばかりです。

旅行記アップ楽しみにしていますね~。(でもどうぞ無理なくマイペースで)

Posted by: 麻能 | October 24, 2012 at 09:13 PM

数学は結構好きでした。
どちらかと言うと理系なのかなあ〜!?
でも・・・この図はぜんぜん・・・笑!

Posted by: mahalobunny | October 24, 2012 at 09:22 AM

算数 は結構 好きでしたが、
数学になってからだんだんついていけなく
なりました。

Posted by: オサムシ | October 24, 2012 at 06:39 AM

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Tracked on November 08, 2012 at 12:31 AM

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