« いのちのパレード 恩田陸 | Main | 『バイオハザードV リトリビューション』 »

神の狩人2031探偵物語 柴田よしき

訪問頂いた皆様、すみませぬ~~~<(_ _)>

 ほんゆ~ことtakoingは   
 

 定例のリハビリ中です。

前回もそうでしたが、読了した本が行列しており、
不在中も記事のUPはさせて頂きます。
が、皆様の処へは訪問できませんので、
コメントは省略して下さいな。
日本帰国後、皆様の処へ訪問させて頂きます。

****************************************

こちらも微妙な相性関係を続けている柴田よしき氏。
「神の狩人2031探偵物語」


読了です。

2031年、人々を自殺へと誘う謎の集団がうごめく東京
神の悪意に抗うダーク・ヒロイン、女探偵サラ誕生──
老人問題、人口減少、整形、自殺、ドラッグ……
現代の闇が凝縮された世界、それが2031年東京。

私立探偵サラのもとに舞い込んだ依頼。
何年も前に生き別れたある女性の姉の捜索。
だが、親戚や周囲の誰もがいなかったものとして口を閉ざす。
果して本当に姉は存在したのか?

調査の過程で、元探偵の老人と知り合うことに。
関わる人間が必ず自殺する美しき死の天使。
食欲喪失で死に至るセックス・ドラッグ ……。

事件はすべて一つの組織につながっていく。
そして、サラにも魔の手が。
彼女の奥底に眠る9.11の記憶を呼び起こした才賀医師は
何者なのか?!
絶望の正体は神の裁きなんかじゃない……生きろ

**********************************************

「探偵物語」とあるので、借りてみたんですよね。
2031年と言う未来の設定も面白そう。

確かにびっくりです。
年を取るという事がなくなる未来。来るんですかね?
そうなると人間は何を求めるか??
快楽?死? いやいや生きがいじゃないの??

中にはかなりハードな性描写があったり、
人を廃人にするかのような展開に、「さすが柴田氏」って
感じですが、慣れるもんですね・・・(;^^)

彼女の突拍子もない描写で訳分からなくなっても
「その内分かるだろ」と気にせず読めるようになったわ。

どうやら作家さんには「立ち止まっちゃいけない」人が
いるんですね。
「あれ、これは??」とか「あれ?この人は?」と思っても
立ち止まらずに読み進めろ、そうすればいつか分かる
って感じの・・・(;^^)。
数を読むと分かってきちゃうのがなんか哀しい。

ちなみにこちらの作品、2008年に刊行されてますが、
「この一冊では完結しません」
↑これ大事。
あとがきでは「書き続けていきたい」と言ってますが、
4年経過して続編の「ぞ」の字もないっす(;^^)。

謎めきすぎて、ようやく動いたかな、ってところで
終わってしまいますので、すっごいストレスです。
なので、皆さんは次が出るまで待ってた方が良いかも。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへブログランキング・にほんブログ村へ

|

« いのちのパレード 恩田陸 | Main | 『バイオハザードV リトリビューション』 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

おはようございます。
楽しんでますか。

Posted by: オサムシ | October 16, 2012 at 07:47 AM

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73907/55675113

Listed below are links to weblogs that reference 神の狩人2031探偵物語 柴田よしき:

« いのちのパレード 恩田陸 | Main | 『バイオハザードV リトリビューション』 »