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30 posts from September 2012

なぜか買った~。「OPUS」

さて、最近はあまり好みの音楽がなく、
聞くのは専らミュージカルなどの楽曲か、
英会話などを聞いています。
たまに、TVなんかでやってた曲を入れたりしてるけど。

で、なぜか買ってみた。
OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~(初回限定盤)
[Limited Edition] 山下達郎


山下達郎氏のベスト版ですっ。

母親の誕生日がね、9月の終りだったんですわ。
奇しくもこのベスト版の発売日と一緒。
その前日(休み)に、母親と一緒にワイドショー見てて、
これを取り上げていたんですよね。

4枚組み、ですよ~。&55曲216分!

プレゼントした後、ちょこっと借りてi-tunesに落とし
お返ししました。

でもCD屋さんって近所になかなか無いのよね。
探す手間を省き、ネットで注文しちゃいました。
自分はここ最近、CDなんか買ってないです。
聞きたい&気になった曲はyoutubeで探しちゃうし、
音質にはこだわりがないので(;^^)。

毎年母の誕生日のすぐ後に父の誕生日が来ます。
ただ、母の誕生日はプレゼントとかすぐ思いつくけど
父親には何をあげたらいいのか??(;^^)
母はすぐ「あ、これ良いね~」とか「あれ食べたぁ~い」
と欲求を口に出すんですが、父は真逆。
何考えているのかいっこうに分からないんですよね。

どうしようかなぁ~。
************************************

さて、先般、こちらのblogで紹介した、
向日葵の咲かない夏」道尾秀介著。


セイレーンさんが読まれたそうで、感想をblogに
アップされていました。 →「」 「
で、色々書かれているのを読んでいる内に、
「あれ?アレレ??」となる自分がおり(;^^)・・・。

しかも既に詳細な記憶がうろ覚えになっており、
「そんなに書いてなかったっけかなぁ?」とかね。

で、再読してみました。図書館行って借りて速攻で。

まぁセイレーンさんが引っかかったところとか
分からなかったところ、とかなんとなく納得。

ト○ゲちゃんはそんなに長く生きられないからね~。
ご両親が何にかわったのか?
まぁ最後に「長い影1つだけ」ってくだりで、
「あぁ全員が・・・ね」と私は理解したんだよなぁ、とか。
関西でまた物語を作るのかな??とか・・・。

再読するとまた印象が変わりますね。
謎解きが解けた後なので、最初から読み直すと
一度目には気付かなかった部分に気付いたりして。
一度目の時にも2回読みしたんですけどね~(;^^)。
その後別の本を読み続けたので記憶が押しやられて、
引き出しに入りそうでした。

さ、今度の休みに返しにいこっと(^o^)。

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英雄の書 宮部みゆき

新聞で連載している小説、って皆さん読みますか?
私は無理なんですぅ(;^^)。
気付くと3,4日が過ぎていて、しかもなくなってて(;^^)
(新聞は色々使い道があるからね~)

毎週日曜日の連載、くらいなら十分追いつけるけど
(東野圭吾氏の『手紙』や石田衣良氏の『チッチと子』等)
毎日連載、ってのはね。

こちら宮部みゆき氏も連載スタート後、しばらくは頑張った。
で、挫折した(;^^)。
で、文庫本になったので購入!


森崎友理子は小学五年生。
ある日、中学生の兄・大樹が同級生を殺傷し、失踪する
という事件が起きた。
兄の身を心配する妹は、彼の部屋で不思議な声を聞く。
「君のお兄さんは、“英雄”に憑かれてしまった」。

大叔父の別荘から兄が持ち出した赤い本が囁いた。
『エルムの書』に触れ、最後の器になってしまった、と。
友理子は兄を救い出すべく、英雄が封印されていた
“無名の地”へと旅立った。

友理子は“印を戴く者”ユーリとなり、
額の印に魔力を授かって無名の地から帰還した。
兄を探して、彼女が次に向ったのは『エルムの書』発祥の地
ヘイトランドだった。

従者として連れ帰った無名僧ソラ、
魔法でネズミに化身した赤い本アジュ、
謎の“狼”アッシュも同行するが、
旅先では幾つもの試練が待ち受けていた――。
苛酷な冒険の果て、ユーリが知らされる
驚愕の真実と本当の使命とは?

*********************************************

ゲーマーとしても有名な宮部さんらしい作品です。
新聞連載時もこうやって読者を煙に巻いたのかなぁ(;^^)。
クライマックスまでは一気に引き込まれました。

本とは、言葉とは何か?そこから始まります。
こうやって考えると言葉、ってすごいです。
言葉が人を捕らえる魅力と言いますか・・・。

そして最後。「えぇ~、これで終り?!」って
私が期待したのとは違う終わり方になってしまい、
ちょっと残念。
こういう設定の本は嫌いじゃないけど、
最近の宮部さんんは「時代劇」の方が好き。

でも最新作の「ソロモンの偽証」


はちょっと(いやかなり)興味がありますね~。
でも彼女の本はどうせ購入するので、
文庫になるまで我慢の予定(;^^)。
待ち遠しいです。

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『プロメテウス』

いやぁ、やっちまったぁ~って感じの
「プロメテウス」

120824

見てきました。

原題: PROMETHEUS
製作年度: 2012年
監督: リドリー・スコット
上映時間: 124分
キャスト・スタッフ:ノオミ・ラパス マイケル・ファスベンダー
           シャーリーズ・セロン

人類が長年にわたって追い続けている、
人類の起源にまつわる謎。
地球で発見された古代遺跡から、その答えがあるかもしれない
未知の惑星の存在が浮かび上がる。

科学者たちを中心に編成された調査チームは、
宇宙船プロメテウス号に乗り込んで問題の惑星へと向かう。
惑星にたどり着いた彼らは、人類のあらゆる文明や
常識を完全に覆す世界を目の当たりにして息をのむ。

誰も到達できなかった人類誕生の真実を知ろうと
チームの面々が探査に没頭する中、
思いも寄らない事態が迫ろうとしていた。

********************************************

最初はね、すっごい引き込まれたのよ~。
睡眠状態で長旅をする中、1人だけ起きている男性。
彼はいわゆる「ロボット」。
眠らない彼は1人、宇宙船の安全を見守る・・・。
やがて目的の惑星に近づき、クルーが起きてくる・・・

いやぁ、すごいなっ、って思ってたの。
ところが どん どん どん どん

つまんなくなってきた・・・(;^^)

いやいや、どうなるの?!って思ったまま終わっちゃった・・。
途中からスゥ~っと冷めていく自分が分かりましたわ。

あぁ、あの映画へ続くのね、って感じの終わり方で(;^^)
すっごい微妙な気分でした。

映画館での予告編やTVCMなどで見に行く映画は決めます。
大抵は洋画中心にセレクトしますが。
この映画は予告でもTVCMでも面白そうだったので
見に行こう、と思ってたんですが・・・_| ̄|○です。

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交差点に眠る 赤川次郎

こうやって書籍カテで記事を書いていると
赤川次郎さんの多作さに驚かされます。
んでもって、出る度に購入してる自分にも驚く(;^^)

全作品のリストを作ろうかなぁ、と思いつつ、
ネットで調べると600冊を越えている、との事なので、
早々に諦めました((^┰^))ゞ テヘヘ。
宮部みゆき氏と東野圭吾氏、その他の本を合わせると
一体私の蔵書数はどれくらいになるんだろう??

「交差点に眠る 赤川次郎」

読了です。

廃屋で激しく愛し合った男女が、撃ち殺された。
偶然目撃していた少女・悠季は二人の堂々とした
死に様に衝撃を受け、ふがいない生き方をやめた。

13年が経ち、ファッションデザイナーとして成功した悠季。
ところがショーの前夜、人生2度目の射殺事件と
関わってしまい……。
******************************************

さらっと読めてしまう赤川氏の作品ですが、
こちらはかなりヘビーな設定(それでもさらっと読めますが)

人の生死(いきしに)を見て、人生が変わる。
そうそうありえない事のようで、考えてみるとあります、ね。
人とのかかわりが薄くなった現在、他人の事なんか
知ったことか、と思う人が増えていますが、

中学時代の同級生が死んだ大学時代、
20歳にならない娘さんを亡くした会社の上司、
つい最近、亡くなった私と同い年の会社の同僚・・・。

思い出すと人の生死、に関わっています。
そこで自分の人生を変わった、とまでは言えないですが
多分色々な影響は受けているんでしょうね。

「今を生きる」ってのは映画の台詞ですが、
生きている事が素晴らしいことなんだ、と。
今回の夏ドラマで、「ゴーストママ」ってやってましたよね。
Ghost_mama


これがかなり、感動的!毎回涙流しておりました~。
「土曜の夜9時枠」と言うのはおちゃらけ系が多いんですが、
今回の、良かったです~。

特に仲間由紀恵さんが「生きてるだけで良いじゃない!」
「生きてればやり直すこともできるんだよ!」と訴える
シーンとこの本がシンクロしましたわ。

そうだよなぁ、一生懸命生きないと、だよね。
って、昨日の記事では「生きるってしんどい」って書いてて
すいませんのぉ、コロコロ変わってますわ。

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赤朽葉家の伝説 桜庭 一樹

桜庭氏の作品の中で語らずにはいられない、と
故 児玉清氏絶賛のこちら。
「赤朽葉家の伝説 桜庭 一樹 」

読了です。

“辺境の人””山の民””サンカ”と呼ばれる一族に
置き忘れられた幼子。
この子は村の若夫婦に引き取られ、
長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、
赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。
これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。

―千里眼の祖母、漫画家の母、そして何者でもない
ニートの私。
高度経済成長、バブル景気を経て平成の世に至る
現代史を背景に、鳥取の旧家に生きる三代の女たち、
そして彼女たちを取り巻く不思議な一族の姿・・・。

*********************************************

すごい本です。
鳥取と言う山陰地方を舞台にしてますが、
「“辺境の人””山の民””サンカ”」と呼ばれる人々は
日本各地で見られたそうです。
昭和の終戦後でもその存在は約1万人ほど確認された、と
wikiにはありますが、恩田陸氏の「遠野物語」のように
昔の日本にはこういうロマンと言うか不思議な部分が
あちこちにあったんですね。

先の事が見えてしまう、ってどうなんでしょう?
特に千里眼奥様、は第一子出産の際、
生まれてくる子の一生を見てしまうんです。
そして義父、夫など愛する人の未来までも・・・。
それが哀しみとして彼女に襲い掛かります。

彼女の御威光、そして娘の壮絶な人生に比べ
三代目の「私」はなにもない感で押しつぶされそうに。
時代だなぁ、って言ってしまえばそれまでですが、
何かをもった為、苦労する人生、
何も持たない為、苦労する人生・・・
いつの世も「生きる」ってしんどいんですね~。

先日紹介した「水底フェスタ 辻村 深月 」とか、
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 辻村 深月」と同様に、
田舎を舞台にした作品なんですが、
「重み」が違います。
両作家氏、それぞれの良さがあると思いますが、
私は何となくこちらの桜庭氏の作品の方が好きです。

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『アベンジャーズ』

マーベルコミック大集合~♪のこちら、
行って来ました。「アベンジャーズ」!

Photo

[監督] ジョス・ウェドン
[出演] ロバート・ダウニーJr. クリス・エヴァンス
     マーク・ラファロ
[ジャンル] ヒーロー ・ アクション
[配給元]ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
[上映時間]150分

地球滅亡へのカウントダウンが開始された時、
“最強”の力を持つヒーローたちが、
人類史上最大の敵に立ち向かうために集められた。
彼らの名は“アベンジャーズ”。
だがそれは、ひとつにするにはあまりにも巨大すぎる力だった。
************************************************

賛否両論あるそうです。「最低だった」とまで言う人も。
でも私は好きですよぉ~♪
「インクレディブルハルク」(エドワードノートン)は見てないけど、
「アイアンマン」も「マイティ・ソー」も、「キャプテンアメリカ」も見た!
このアホらしい、と言うか単純明快さ、が好きですね~。

そういや、なんでノートン出てないの??(;^^)
あ、聞いちゃダメ??

まぁ「話」はあるようでないもの、ですが(;^^)
「マイティ・ソー」の最後の最後を見てないと意味分からない、とか
「アイアンマン2」の最後を見ないと、これも大変、とか
「キャプテンアメリカ」からのつなぎでこれ、かぁ、とか
色々前作を見てからの方がより楽しめます。

ってことは・・・
多分「CMや宣伝」につられて行かれた方には
ややハードルが高い作品となってしまった?!
う~ん、残念ですね。

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猫弁と透明人間 大山 淳子

さて前回、「文章がね~」とひとくさり語ったこちら
「猫弁」の第2巻がでたそうで。
図書館に行ったらポン、と本棚にあって(^o^)
借りて即日

読了です。

天才弁護士・百瀬のもとに、一通のメールが届いた。
「はじめておたよりします。ぼくはタイハクオウムが心配で、
昼も眠れません。 透明人間より」

そのメールは法廷に立たずに事件を解決する
ゴースト弁護士、沢村から送られたものだった。
ひきこもりで人と話せない沢村は、
自らが解決した事件の結末が気になり、
オウムの行く末を百瀬に託す。

この依頼人はきっと困っているはずだ――。
百瀬はタイハクオウムを救い出し、
メールを手がかりに透明人間の正体を探る。

沢村が取り組む医療ミス問題に不審な点を発見した百瀬は、
奇跡の弁護で法廷の流れを逆転させる。
果たして百瀬は、オウムを、ゴースト弁護士を、患者を、
救うことができるのか?

*********************************************
一度読むと慣れたのか、「まぁこういうのもアリかな」と
開き直れたんですが(;^^)、
やはり舌足らず、な感は否めず・・・。

ただね前作よりはいくらかスムーズになったかな?
笑いどころとかもちゃんとあるし。
ただね、ネタはありふれてるんだよね~。

引きこもりの沢村氏。試験ではTOPだったのに、
「実地(と言うか研修)」の当日来なかった
(と言うか家から出られなかった)訳です。

同期に「俺を助けてくれない?」と頼まれ
影の弁護士、としてやっていくわけです。
まぁ百瀬の上を行く変人っぷり、なんですな。

ってか変な人しか出てこないん??(;^^)。
すぐ読み終えられるから良いけどね。
はぁε=Σ( ̄ )ハァーまぁ日曜日だしいっか。
(ってどんな記事やねん)

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天と下界をつなぐ道

ギリシア神話では「神」とされ、
オーストラリアでは「神の蛇」とされ、
インドでは「雷の矢を放つ弓」とされ、
北欧神話では「橋」とされたこれ。

人類の先祖はこれを通ってきた俗信があり、
我が日本でもイザナギとイザナミがこれを渡りて
下界に達す、と神話に記された。
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ある9月の宵闇。
あと少し、の太陽の力を借りてその姿を現す。
沈み行く光を借りて輝きを増していく。

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更に減り行く光に焦るかのように、その外側に
更なる道を創ろうとする

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時は「酉の刻」、逢魔時に迫り来る闇を避け
全ての神は渡れたのだろうか?

「酉の方角」では「日が入」ろうとしている。

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次なる黎明期までのしばしの休みを取るために・・・。




※9月のある日、我が家の庭から見た虹です。
  この日は天気が不安定で、日中も雨が降ったりやんだり。
  暮れかける中、虹が出て、二重になり、そして消えていく
  までの数分間を楽しみました。

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9月ランチ Spanish & Italian KUIMONO CLUB 遊

ついこの間行ったばかりだけど、
1人の友人がまだ行ってなかったので、「行きたい」と。
以前の店の店員さんの態度に辟易した友人なので、
「全然違うよ~、ぜひぜひ」と1週空けただけで再訪。

Spanish & Italian KUIMONO CLUB 遊 です。
住所 〒260-0028 千葉県千葉市中央区新町15-13 丸山ビル2F
アクセス JR千葉駅 西口 徒歩3分 JR千葉駅 東口 徒歩5分
TEL 043-244-2988
営業時間 ランチ 11:00~15:00(L.O.15:00) 17:00~24:00(L.O.23:15)

今回のランチは悩んだ末に
日替わりランチAの「若鶏のソテー」

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一口サイズに切ってくれてあるので、お箸で頂きます♪
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トマトスープ(ミネストローネと言うべきか?;^^)と
ライス、食後のコーヒーをつけて 880円♪

「初」の友人は日替わりのBの方をチョイス。
そちらは「ヒレカツと海老フライ」1,480円。
かなりのボリュームでお腹一杯、だそうな。

いやぁ、嬉しいよね♪と友人とのおしゃべりも弾む!
店員さん、みな愛想も良いし、丁寧だし~。
「以前いた人たちってどうしたんだろうね?」とか(;^^)。

その後、店を移り、そこから3時間半のおしゃべり~。
ランチからだから、5時間半?!
いやぁもう盛り上がりすぎちゃって・・・(;^^)。
大変楽しゅうございましたm(_ _"m)ペコリ

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今すぐ使えるかんたんPLUS EVERNOTE活用大事典

さて昨日のi-pod touch ネタ。
意外と「ガラケー」が多いという事が分かり一安心。

そうなんですっ!「スマホ」には魅力を感じないんですっ!
通信費に金かけたくない、と思うσ(^_^)アタシ。
今持っているガラケーなんて、月2000円程度ですよ~。
「パケ放題」なんてのもつけてないし、必要ない。
大体「パケ放題」つけると「無料通話分」にパケット通信が
使えない、って・・・どうなのさっ。

それに、「ウィルス」と言うか「セキュリティ」、怖いよね。
最初の頃、買い換えた人に「私のアドレスは入れないで」
とお願いしましたっけ(;^^)。
PCと同レベルのOSを使っていて対策が後回し、って・・。
売れれば良い、ってもんじゃないでしょぉ~!!

という事で、もっぱら電子手帳に毛が生えた程度の
利用しかしておりませんが、これは便利な機能です。
「EVERNOTE(エバーノート」

読了しました。

この1冊にEVERNOTEのすべてを凝縮。
基本から高度な活用までバッチリ解説。
機能が豊富になった最新バージョンに対応し、
Evernote活用テクニックを大幅に追加しています。
============================================

今までシステム手帳を愛用していた訳です。
中身のレフィルを変えて、そう、もう10数年も。
でも年々バッグの中身が増えて&重くなっていき・・・
これ、不思議ですよね~(;^^)。
このご時世、多少は電子化しないと、という事で

「オフラインでも使えて」「家のPCでも使える」中
これが使いやすそうだったので、ためしに入れてみました。
もっぱら家で記録をつけて、外では参照する感じ。
http://evernote.com/intl/jp/index.php

Evernote

過去に見た映画の記録、とか読んだ本の記録、
その他、ネットなんかで調べて手帳に書き込んでいた
色々なメモを入れてあります。
まぁ雑多なものが一杯ありましたわ~(;^^)

使い方は感覚でなんとなく分かる(意外とこういうの好き)。
でももうちょっと何かあるのかなぁ?と図書館で見つけたので
借りてみました。
でも・・・総合的な説明なので、不要部分も多かったかな。
まぁ私の使い方が偏っている、ってのもありますが・・・(;^^)

仕事で使うわけじゃないしね~。
「こういう事したい」とか「こういう風にしたい」みたいな時には
もう少しな説明がほしいですな。他の本も探してみよっと。


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カメラ、と言うかおもちゃ、の話・・・。

さて、今回のホテルネタで「カメラがね、写真がね」と
書いておりました。
今回のホテル滞在中、使ったカメラはこちら!
1209_003

はい、i-pod touch です。(もちろん古いのね;^^)。
9月12日の「新ipod-touch」発売発表を待ちきれず、
購入しちゃったんですよね~、数ヶ月前に。

従来持ってた「i-pod nano」は2008年に購入。
4年経過し、そろそろ新しいのがほしいな、とは思ってた。
「i-phone」か「i-pod touch」か悩んだ挙句、
「費用が安い」ので「i-pod touch」を購入しました。

おかげで9月12日の発表を聞いて_| ̄|○
いやぁ、落ち込んだ、落ち込んだ・・・
の、新型 i-pod touch↓↓↓↓↓↓↓。

Ipodtouch

「カメラは5メガピクセル。つまり一世代前のモデルの
7倍の解像度を持っているので、写真の美しさはまさに圧巻。
ただのオートフォーカスカメラの出番は、
もうなくなってしまうかもしれません・・・」 ヾ(--;)ぉぃぉぃ

そう、つまり今回使ったカメラ機能はわずか70万画素。
一番最初に使ったデジカメが35万画素でしたから・・・
いつの時代のカメラだよ?!って感じ(;^^)。

でもまぁ「おもちゃ」としては面白いですね♪
音楽が聴けるのは勿論(前のnanoの中身も全て移せたし)
「PCメール」の設定もしたので、家のPC宛のメールも
受信できる♪

1209_004

でも一番良いのは「アプリ」ですなぁ♪
「i-phone」と同じOSなので、i-phone用のアプリが入れられます。
ほとんど無料でかつオフライン利用可能なものばかりですが、
色々入れちゃった♪
Ipodtouch2_2

で、今一番夢中になってるのがこれ!
「ぴよ盛り」
Piyomori

ひよこを盛るだけの単純ゲームなんですが、
これがはまる。ついつい黙々とチャレンジし続け、
バッテリーがなくなるほど・・・
オフラインでできるのが気に入った♪

今持っている携帯はガラケーと言われる普通の携帯。
もう3年を半分過ぎました。
「スマホ」に切り替えようかな、と思いつつも
「通信料の高さ」と「扱いづらさ」で躊躇しておりました。

でも i-pod touch なら良い感じの練習台になりますな。
通信費もメチャ安く抑えられるし・・・。
おっと長くなったのでこの辺で。
皆さんはスマホですか??普通の携帯ですか??

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ホテルフランクス 2012.09-2

おいしいもの食べてお酒呑んで♪
夜はぐっすり♪
そうそう、せっかくの海が見える部屋の写真、写真。

Img_0098

え~っと(;^^)アパホテルの遠く先に海が薄ぼんやりと・・・
見えないっすな。↓こっちの方がマシか?
Img_0103

変わらないか_| ̄|○
左手にはTVCMなどでも良く使われる「幕張ベイタウン」と
言う住宅街の入口。
メッチャ家賃高いけど、すぐ右手が海な為、塩害多し。
Img_0104

朝ごはんは14Fで頂きます。
小心者なので、取り分けたお皿だけパチリImg_0105

ちょっと品数が少なかったかなぁ~(;^^)と思いつつ
食べれば満足しちゃう安上がりなお腹です(^o^)
和食料理が少ないのは客層かなぁ・・・。
(丁度我々が行った時間帯は若いカップルが多かったです)

やっぱ朝はご飯と味噌汁でしょぉ♪
あ、お粥もありました♪ 私はご飯を一膳もらった後は

Img_0107
「パンがおいしそぉ~!」と3種類だけお代わり。
クロワッサン・白いのがゴマパン、パイナップルデニッシュ。
ピンクグレープフルーツジュースと
パンプキンが入ったコーンスープで頂きます。

窓際の席を取ったけど、眺めは部屋とほぼ同じ。
(あ、部屋は10Fでした)

チェックアウトが11:00と言うのも嬉しい。のんびりできるし。
今回「じゃらん」さんで取ったので、「オンライン決済」。
だから「クイックチェックアウト」ができますよ、と
チェックインの時に説明があり、
  ※ルームキーとクイックチェックアウトのカードを
    フロント横のBOXに入れるだけでOKと言う
フロントの混雑も気にせずアウトできました。

いやいや、1泊2日(しかもメチャ近)な場所でしたが、
楽しかったです♪これで1人5,300円だもん。
友人も気に入ってくれて、「今度千葉に来たら又泊まりたい」と。

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タイ屋台料理 ティーヌン 2012.09

友人と合流して向かった先は・・・「タイ料理」♪
どこで夕飯食べようかなぁ、と店をさらった処、
見つけたらどうしても食べたくなって・・・
(はい、こちらも私の独断です;^^)

駅を挟んでホテルと逆側のロータリーは幾つもの
飲食店ビルが出来て、その中の1つにあるこちら

タイ屋台料理 ティーヌン です。

ジャンル タイ料理、ラーメン
TEL 043-212-0030
住所 千葉県千葉市美浜区ひび野1-9 スーク海浜幕張3F
交通手段 JR京葉線海浜幕張駅北口から 徒歩1分
営業時間 [月~土] 11:00~23:00(L.O.22:00)
       [日・祝] 11:00~22:00(L.O.21:00)
       ランチ平日11:00-15:00
ホームページ http://r.gnavi.co.jp/g501121/

店内は気取らず・飾らず、の屋台をイメージ♪
現地の食堂、って感じです。
タイカレーを注文したおじさま。分厚い洋書を抱え、
1人でふらっといらっしゃってました。Img_0095

え~っと(;^^)カメラについては後日記事にしますわ(;^^)。

注文した料理はこちら♪
生春巻き(値段忘れた~多分700円位?)に、
Img_0094

お約束の定番「トムヤンクン」 1,050円位。
ただ、シーフードミックス、ってのはちょっと・・・( ̄ヘ ̄;)ウーン
Img_0096

こちらは「ムー・タッカイ(豚挽肉とレモングラスのレタス包み)」
うん、やっぱり値段は忘れた(;^^)
Img_0097

後は「エビのガーリック風味」だったけど写真撮り忘れ。
ビールで乾杯して思う存分食べました♪パクチーも堪能♪
2人で約5,000円でした~。

こちらのお店は「初」だったんですが、安くておいしい♪
メニューも豊富で逆に迷う位(;^^)。
まぁあまりいらっしゃる事のない場所でしょうが、
機会がありましたらぜひ♪

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ホテルフランクス 2012.09

さて今日はこの間宿泊したホテルをご紹介。
友人が千葉に来る、と言うのでホテルを検索。
昔会社のあった、海浜幕張を狙って探したら、
とってもお得なプランを発見!

◆フランクスからサマーギフト◆朝食プレゼント♪

です。ツインで朝食つき。
友人とメールでやりとりした時は11,000円。
予約しようとしたら10,600円。お得でした♪

120910_182701

ホテルフランクスは私が海浜幕張に勤めている頃から
あったホテルですが、こんな安い値段で泊まれたことない。
たまに会社で予定残業があると、ホテルを探して泊まってたんですが、
このホテル、こんな値段で出てたことなかった気が・・・。

※元々こちらのホテルは千葉は鴨川を代表する大病院、
 「亀○財閥」が作ったんですよね~。
 超高級な人間ドック、とかタラソテラピーとかあったけど
 どうやら経営が苦しくなり、2003年に売却したそうです。

今回、安いプランが出ており「私、泊まった事ない~」
と、半分独断で決めちゃいました((^┰^))ゞ テヘヘ

当日、友人より一足先にチェックイン。
お部屋は↑のツインとまるっきり同じお部屋でした~。
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かなり広いお部屋。ベッドの足元のスペースにはテーブル
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テーブルの上には3日前迄に予約するとついてくる
「ウェルカムフルーツ」のサービス♪
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↑上の広告とは違う「バナナ・ミカン・オレンジ」ですが(;^^)
お風呂は普通のユニットですが、やや広め。
(あ、ユニットバス部分を撮るの、忘れてた;^^)。
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お得なプランなのに、海が見える側の部屋を用意してくれました。
(本当は海が見えるプランはもうちっと高い)
Img_0089


窓から見えるのは「旧プリンスホテル→現アパホテル」
インしたのがちょっと遅かったなぁ~(;^^)
アパの右横は「ニューオータニホテル幕張」。
Img_0090


窓ガラス越しだし、カメラがね・・・_| ̄|○

そうこうしている内に友人が駅に着く時間に。
さっ、夕飯食べに行ってきます~♪

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水底フェスタ 辻村 深月

続けて読んでみた
「水底フェスタ 辻村 深月 」

読了です。

村も母親も捨てて東京でモデルとなった由貴美。
突如帰郷してきた彼女に魅了された広海は、
村長選挙を巡る不正を暴き“村を売る”ため協力する。

だが、由貴美が本当に欲しいものは別にあった―。
そしてフェスの夜に事件が起きる-。
***************************************

野外フェス、って根強い人気があるそうですね。
私は行った事はないんですが、人によっては
休みを取ってあちこち廻ったりされるそうで。

これはある村が誘致した野外フェスから始まります。
フェスのおかげで村の伝統工芸の人気が再燃したり、
収入で村が助かったりしている訳です。
しかも「村民は入場無料」。
なので高校生の広海、は1人でも出かけたのです。

ところが由貴美の登場により情勢が変わり、
広海は今まで知らなかった事を知ることに・・・。

と、設定も着眼点も面白いなぁ、って思うんですが、
なんか入ってこない・・・。
展開が急だったり、含みが多すぎたり、謎ときが
中途半端だったり、と不安定感が強すぎました。

村の事情と言うのもなんかね~(;^^)。
世の中って汚い、って言葉がなんかしみる
救いようのない話なのよね・・・。

やっぱこの人の作品、苦手かも(;^^)

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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 辻村 深月

その昔、かなぁ~り昔(2008年1月)、
彼女の本冷たい校舎の時は止まる』上・下
を読み、今思うと「辛口だなぁ」と思う批評をし、
それっきり放置していたら、
直木賞なんか受賞しちゃったんですね~。

しかもずいぶん作品を発表してるし・・・。
で、手に取ってみた。
「天下のTV局、N○Kさんと訴訟騒ぎになった」
「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 辻村 深月」
  読了です。

"30歳"という岐路の年齢に立つ、
かつて幼馴染だった二人の女性。

都会でフリーライターとして活躍しながら
幸せな結婚生活をも手に入れたみずほと、
地元企業で契約社員として勤め、両親と暮らす
未婚のOLチエミ。

少しずつ隔たってきた互いの人生が、
重なることはもうないと思っていた。
あの"殺人事件"が起こるまでは……。

何かに突き動かされるように、警察の手を逃れ
今なお失踪を続けるチエミと、
彼女の居所をつきとめようと奔走するみずほ。

行方を追う中、不可解な事件とその真相が明らかに……!!
*******************************************

まぁサクサク読める、読める。
文章がテンポ良く消化していけます。

ただ、この本の根底にあるのは、かなり女性の暗い部分。
女性、と言うか地方出身者の暗い部分、かな?

都会に暮らすみずほの地元では女性は地元の短大を出て
地元の会社に契約社員などで数年勤め、
結婚して家庭に入る、ってのが王道パターン。

「契約だから・・・」とひがみが入るのもご愛嬌、
「田舎だから・・・」と都会から転勤で来た男をgetするのもご愛嬌、
他人を羨ましがりつつ、その人の足を引っ張ろうとする
女性特有のなんとなぁくイヤな感じがにじみ出ています。

そういう思いを振り切って都会へ出たみずほは
友人らと距離をおこうとし、ちょっとしたボタンの掛け間違いが
悲劇を生んでしまう・・・。

なんか哀しい(と言うかむなしい)話でした。

田舎のいやらしさ、ってありますよね。
リタイヤした方たちが「憧れの田舎暮らし」を始めたけど
隣近所に馴染めずに、諦める」なんて話聞きますもん。

「田舎モンはフレンドリー」って誰が思ってます??
田舎ほど閉鎖意識と疑心暗鬼がひどい所ってないっすよ。
あ、&噂が一人歩きする所も。
都会って良くも悪くも他人の事、気にしないじゃないですか?
田舎は違うんですよね。

そんな事、つらつら考えてしまった作品でした。
最後もハッピーエンドではないし、救いがない、なぁ(;^^)

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駅神&駅神ふたたび 図子 慧

図書館で、本の海を漂ってみる。
ふと、気付く。誰かが呼んでる・・・。

って感じで見つけたこちらの
「駅神 図子 慧」
「駅神 ふたたび 図子 慧」
 読了です。

雨の日、気まぐれに駅のホームに現われて
「易」を立てるという謎の老人、ヨンバンセン。

四番線に現れるというが、実は「京成金町線」は
「高砂駅」の4番線から発車し、「柴又」「金町」の
たったの3駅(2.5km)を4両編成の電車が
行ったり来たりしており、老人はその電車に
乗っている訳だ。

ふとした偶然からその存在が知られることになり、
彼の助言をもとめて駅を訪れる人々。
易とは何なのか?
その結果によって悩める人々は救われるのか?

*****************************************

いやいや、長年関東に住んでおり「金町」と言う
地名も「高砂」「柴又」も存じ上げておりますが、
まさか「たったの3駅しかないローカル線」とは・・。
都内にあるんですね、そういう場所。「阪急電車」かい?!

Kanema

で、この本のキーワード「易」。
古代中国の占筮(せんぜい=細い竹)を使用する占い
の事。
その昔、街角でこれをジャラジャラといじっている
ヒゲのおじさん(+和服を着ている)、いましたよね?

そして「八卦見」と言うもの。
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」のあの八卦です。
話には聞くけど、どんなものか?全然知らなかったけど
そして、未だによく分からないけど(;^^)、

作品中に「平成天皇即位の際の大嘗祭(神様に捧げる
その年の新穀を収穫する)用の田んぼを決める時に
小笠原産のウミガメの甲羅を焼いて場所を決めた」
とか書かれていると不思議なものを感じます。

さてこの「ヨンバンセン」氏。占いの結果(卦)を口下手なのか
あまり詳しく説明をしてくれません。
そのために「易」を勉強している方たちがあれこれ吟じて
くれるんですね。

占い、って時代が変わり、形は変わってもすたれないモノの
ひとつですよね。
当たる、当たらないに右往左往する人、
一切信じない、と言いつつ何かあるとちょっと気になる人、
人それぞれの受け取り方は違いますが、
占いの結果を信じて実現するよう自分でも努力する、
つまり結果ではなく、過程が大事なのだ、と書いています。

意外と面白かったです(^o^)。
1巻より「ふたたび」の2巻目の方が書き方も分かりやすく
八卦の記号などは相変わらず意味不明なんですが、
卦がす~っとしみこんでくる感じでした。

んでもって、ちょっと習ってみたくなりました(^o^)。

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怪談 柳広司

最近思う事。
「マジ、速読やろうかなぁ~」

読むのは早い、と言いつつも映画1本分はかかる。
速読だと10分で1冊、だって・・・。

でも最近の本はサラサラ読めるものが多く、
映画1本もかからない、なんて本もたくさんあるので
「まいっか」で過ぎている今日この頃です。

先般紹介した「ジョーカーシリーズ」、
これに触発されて、少しずつ読んでいる彼の作品、

「怪談 柳広司」 
 読了です。

小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの『怪談』を、
柳広司が現代の物語として描き直した異色のミステリー
「雪おんな」「ろくろ首」「むじな」「食人鬼」「鏡と鐘」「耳なし芳一」
********************************************

いやね~、ハーンの「怪談」、読んだはず。
大体は覚えてる。   ※「鏡と鐘」は忘れてました。

子供心に怖かったなぁ~。
私の場合、「子供・怖い・話」と来る三大噺は
幼稚園のときに遡ります。

幼稚園の時、秋頃から半年ほど入院してました。
小児病棟に。
その頃夜、就寝前のお話会、ってのが館内放送であり、
ある晩、なぜか「怪談」をやったんですよ・・・・(;^^)。
ラジオ放送みたいなもん、ですけどね。
今でも覚えてる、「雪おんな」・・・。

あ~た、5歳の女児が親とも離れ、病室で消灯後に
「怪談 雪おんな」を聞いた日にゃ・・
「宇宙戦争(オーソン・ウェルズ)」じゃないけど
ビビって逃げ出しますよ(;^^)。

ってか、泣き出したね、大泣き。

同室のほかの方がみな大きい方(中学~高校)
だったおかげで慰めてもらいましたが、
耳をふさいでも聞こえる「怪談」・・・
これはトラウマになる、と思うんだけど??
どう思います??

私が住む県では当時有名な国立病院での一コマ。
懐かしいのぉ。

-閑話休題-
で、それを現代の物語、に書き直していて、
読んでまず思った事 「ある ある~」って。

私は短編集の中で「むじな」気に入りました。
「ろくろ首」もゾクッと来たけど、うんやっぱり「むじな」

なんでだろ、あの「のっぺらぼう」の怖さ、って。
「なにもない」って事がどれだけ怖いのか??
人間の想像力、って現実を凌駕するなぁ、って。
昔から「枯れススキ」が幽霊に見えたり、
「鵺(ぬえ)の鳴く夜は恐ろしい」と言ってみたり、
正体が分からないから怖い、防ぎようがないと
想像力が恐怖心をあおるんだろうなぁ、って。

で、こちらの「むじな」は高台に新しくできた新興住宅地。
高台に緑地公園、と自然と展望に恵まれたこの街の
新築マンションに住む赤坂と言う1人の男。

駅からTAXIで家まで行くより安く上がる、という事で
途中のスーパーの前で降り、店の横にある
急な階段を登って帰る事にしている。
坂道を上がりきった所にある桜の木の下に・・・

ね?簡単に想像できるでしょ?
そこから先は本書を読んでみて。

これ、「世にも奇妙な~」で取り上げられるよな。
演技力、必要だろうけど、ド派手な映像で
煽るより、こっちの方が怖いと思います~。

こりゃ、京極夏彦さんの「巷説百物語」も読まないと。
夏だもんね~。

※これを読んだのは8月の中旬。正に夏。
  タイムリーに記事を紹介できない、って不便よね。
  来年の夏に読む本として、候補に入れて下さい♪

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『桐島、部活やめるってよ』

さて、題名の突飛さに心惹かれ行ってきた
「桐島、部活やめるってよ」

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製作年度: 2012年
監督: 吉田大八
上映時間: 103分
キャスト 神木隆之介 橋本愛 大後寿々花

とある田舎町の県立高校映画部に所属する
前田涼也(神木隆之介)は、クラスの中では地味で目立たない
ものの、映画に対する情熱が人一倍強い人物だった。

そんな彼の学校の生徒たちは、金曜日の放課後、
いつもと変わらず部活に励み、一方暇を持て余す帰宅部が
バスケに興じるなど、それぞれの日常を過ごしていた。

学校一の人気者である男子生徒・桐島が部活をやめたことから、
少しずつ校内の微妙な人間関係に波紋が広がっていくさまを描く。

*********************************************

え~、結論から申し上げます。
「1時間半、返して(;^^)」って気分。

これは小説で読むべき作品だな、と痛感。
ドコが面白いのか分からなかった~。

金曜日の放課後、が何回も流れます。
登場人物それぞれを中心として。
「いつになったら桐島出るん??」

最後まで出ませんでした~_| ̄|○

高校生の感じを忘れて早数十年。
私には難しい映画になってしまいました(;^^)。

教訓:何でもかんでも手を出すのはやめましょう;^^)。
鑑賞作品は吟味して。
でも上映時間の問題とかあって、しょうがないのよね。

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モンスター 百田尚樹

故児玉清さんが紹介されていたこちらの本、
「モンスター 百田尚樹」
  読了です。

田舎町で瀟洒なレストランを経営し、
町中の男を虜にする絶世の美女・未帆。
彼女の顔は、かつて畸形的なまでに醜かった。

周囲からバケモノ呼ばわりされ、友達もできない
悲惨な日々。そして思い悩んだ末、
ある事件を起こしてしまう。

追われるように移り住んだ「美女の街」東京。
そこで整形手術に目覚めた未帆は、
手術を繰り返して完璧な美人に変身を遂げる。

そのとき、甦ってきたのは、かつて自分を虐げた町に
住むひとりの男に対する、狂おしいまでの情念だった──。
********************************************

映画「ヘルタースケルター」(見逃したけど)じゃないけど、
すごい話です。

主人公の女「美帆」は畸形的なまでに醜い、って(;^^)
こんな言葉があるんですね、その意味もすごいです。
高校生の時に事件を起こし、逃げるように東京へ行き、
東京へ行けば行ったで、更なる自己嫌悪。

小さな会社でひたすら機械的に作業をする毎日。
貯金だってほとんどない。
そんな彼女がお金を稼ぐ為に自らを犠牲にする・・・

読んでいけばいくほど怖くなります。
整形手術の種類の豊富さ、金額にも驚くけど、
彼女の執念に更に怖さが増していきます。

これね、感想が難しい本です。
すごい夢中になる。先へ先へと頁を繰るんだけど、
いたましさと壮絶さ、そして少しの優越感をくすぐる、
読んでいる人間が自己嫌悪に陥るような、
自分のイヤな面を自覚させるような作品です。




-ここからは私の個人的感想です。-
↑の自己嫌悪について。
まずね「ここまでひどくなくて良かったな」とか、
「お金を稼ぐ為にそこまでやるかな」とか、
主人公美帆を下に見ている自分に気付くんです。

彼女の顔への描写は全て想像することはできないけど
「すごい顔なんだろうな」と言う前提で話が進みます。
そういう人はうつむき加減になり、前髪で顔を隠し、
(その為、思春期のニキビに悩まされ)
暗い、陰気な女の子ができあがっちゃうわけです。

「ブスでも性格がよければ」と言う時限を越えている、
彼女も「少しでも見目が良くなるならば」と必死になる、
そんな状態な訳です。

で、そんな彼女を見ていて、「かわいそうに」と
思っちゃったんですよね。
でもそう思う事さえも彼女を下に見てる事になる、
そう気付いちゃったらヘタに「可哀想」とか「同情する」とか
「共感できる部分がある」とか書けないんですよね。
彼女に対する全ての感情が「彼女を下に見てる」事に
つながってしまうんじゃないか?って思わせてしまう。

読了後、「良かったね」と言って良いのか?
悩む最後でもあるので、あぁ~本当に難しい。
でも良い作品です。ぜひ一度読んで下さい。

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悪夢のエレベーター&観覧車&ドライブ 木下半太

blogでお世話になっているmahalobunnyさんが
半年以上も前にblogで紹介されていた
「悪夢のエレベーター 木下半太」と、
「悪夢の観覧車 木下半太」
「悪夢のドライブ 木下半太」 3作品
  読了です。

「エレベーター」
後頭部の強烈な痛みで目を覚ますと、
緊急停止したエレベーターに、ヤクザ、オカマ、
自殺願望の女と閉じ込められていた。

浮気相手の部屋から出てきたばかりなのに
大ピンチ!?しかも、三人には犯罪歴があることまで
発覚。精神的に追い詰められた密室で、
ついに事件が起こる。意外な黒幕は誰だ?!

「観覧車」
ゴールデンウィークの行楽地で、手品が趣味のチンピラ・
大二郎が、大観覧車をジャックした。
スイッチひとつで、観覧車を爆破するという。

目的は、ワケありの美人医師・ニーナの身代金6億円。
警察に声明文まで発表した、白昼堂々の公開誘拐だ。
死角ゼロの観覧車上で、そんな大金の受け渡しは
成功するのか?!

「ドライブ」
運び屋のバイトを始めた売れないお笑い芸人を、
2億円の借金を抱えた女子高生が追いかける。
実はそこには、金に目がくらんだヤクザ、刑事、
SMの女王様までが、どっぷり参加していた。
誰がいちばん悪いのか?誰がいちばん狡いのか?
最後にびっくりするのはどいつだ!?
****************************************

とアッサリ&さっぱり3作品を読んでみました。
「エレベーター」は狭い個室と言う設定の中、
まぁこういう展開になるんだなぁ、とちょっと感心。
私はホラーチックな話になるかと・・・
映画の影響ね;^^)

ところがまさかアッサリ死ぬとは・・・(;^^)。
そして犯人はマサカ・・・(;^^)(;^^)と
最後の展開は雑だなぁと感じちゃいましたが、
結構面白かった(^o^)

でも「観覧車」が一番面白かったかなぁ~。

「ドライブ」は運び屋の多重人格って設定がね(;^^)
しかもヤクザとSM女王、女子高生の絡みがイマイチ・・
大風呂敷を広げちゃって、でもまとまりはちっさい感じ。

「観覧車」はね、エレベーター同様狭い設定で、
爆弾&身代金、に登場人物の過去がうまく絡んで
うまくまとまったなぁ、って。途中ちょっと涙ぐんだし、
最後もちょっと哀しい終わり方だけど、満足♪

実は彼の「悪夢シリーズ」(そうシリーズになってるらしい)は
 clear悪夢のエレベーター 2007年10月、幻冬舎文庫
 clear悪夢のドライブ 2008年10月、幻冬舎文庫
 clear悪夢の観覧車 2008年5月、幻冬舎文庫、
 悪夢のギャンブルマンション 2009年10月、幻冬舎文庫
 悪夢の商店街 2010年10月、幻冬舎文庫
 悪夢のクローゼット 2011年10月、幻冬舎文庫

と着々と出ているらしい。
残り3つ、続けて読んでみようと思います。
あ、シリーズになっている、とは言え主役は常に同じ人、
ではないです。
多少登場人物がカブることはあるけどね。
タイトルがシリーズ化している、ってだけです。

そうそう、先日のmahalobunnyさんのコメントにあった
「読書メーター」や「ブクログ」と言った読書管理サイト、
とても便利です。
本のISBNコードやタイトルを入れるだけで
読んだ本として登録できます。感想も入れられるし。

読書メーター登録 ブクログ

実は私も愛用しています(^o^)。
まだUPしてない本も「読んだ本」として登録してたり、
整理整頓できていないので、おおっぴらにしてないけど。
ちなみ感想はblogをUPした後に更新してます。
  →単純に「読んだ本の記録」として使ってます。

なので、takoingがどんな本をこれから紹介していくのか?
知りたい方は覗いてみて下さいね(^o^)
さぁ、mahalobunnyさんを探してみなくっちゃ♪(^o^)

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きみはポラリス 三浦しをん

どうして恋に落ちたとき、
人はそれを恋だと分かるのだろう。
三角関係・同性愛・片思い・禁断の愛・・・
言葉で幾ら定義しても、この地球上にどれひとつとして
同じ関係性はない。
けれど、人は生まれながらにして、
恋を恋だと知っている。

something brilliant in my heart


三浦しをんさんの本、何冊か読んでいるんですが、
風が強く吹いている」のような読み応えのある本と、
木暮荘物語」のようなさらっとでもしっとりくる本、
色々ありますね。

こちらは、どちらかと言うと「木暮荘物語」系統です。

恋愛テーマの短編小説をまとめた1冊なんですが、
男性と女性間だけでない恋愛も書かれています。

何かの本で「日本語には愛と言う言葉がなかった」と
ありました。
wikiによると、日本の古語においては、
「かなし」という音に「愛」の文字を当て、「愛(かな)し」とも書き、
相手をいとおしい、かわいい、と思う気持ち、
守りたい思いを抱くさま、を意味したそうです。

近代に入ってようやく、西洋での語義、すなわち英語の
「Love」やフランス語の「amour」などの語義が導入された、と。

私は日本の古語の「かなし」の響きが好きかなぁ。
んでもって、異性だけではなく、全ての生きるものに
使えますよね。
(あ、LOVEやamour でも同じか。)

日本人が「愛してる」となかなか言わないのに、
こういうって何か影響してるんですかね??
それとも他に何かあるんですかね?

しっとりと考えるには・・・まだ暑いな、うん(;^^)

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カササギたちの四季 道尾秀介

結構気に入った道尾秀介氏の
「カササギたちの四季」
  読了です。

「リサイクルショップ・カササギ」は開店して2年。店員は2人、
赤字経営を2年継続中のちいさな店だ。
店長の華沙々木(カササギ)は、謎めいた事件があると、
商売そっちのけで首を突っ込みたがるし、
副店長の日暮(ひぐらし)は、売り物にならないような
ガラクタを高く買い取らされてばかり。
そして、居心地がいいのか、なかなか帰ろうとせず、
しょっちゅう入り浸っている中学生の南見菜美
(みなみなみ)―。

=================================================

ハードカバーって文庫本と違って、あらすじがないんです。
なもんで、できるだけ事前にwikiとかでピックアップして
行くんですが、彼の作品は全部読んでみようかな、と
思っており、適当に借りてきたんです(;^^)。

いやぁ不思議な作品です。
店長の華沙々木(カササギ)は不思議な人。
真備シリーズの真備と同じ感じ。
でも真備ほど能力がある訳ではない(;^^)。

そんな華沙々木(カササギ)を陰ながらフォローするのが
副店長の日暮。
彼は華沙々木に憧れる奈美ちゃんの為に、
こっそり彼の謎解きを助ける仕込をする・・・(;^^)

いやこれが面白い。
「魚肉ソーセージとゼラチン少々、焼き海苔1枚」
これで何ができあがるのか?(^o^)
答えはぜひ読んでみてね。

あ、ちなみにこちらは「怪奇現象」などはありません。
あ、あるのかな?と思わせながらありません(;^^)。

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こいわすれ 畠中恵

畠中恵さんの作品は読みやすくて好きです。
で、シリーズになっているこちら「こいわすれ」

読了です。

江戸町名主の跡取り息子・高橋麻之助が
親友とともに様々な謎と揉め事に立ち向かう!
麻之助もとうとう人の親に?
=================================================

こちら「まんまこと」と言う作品のシリーズ物です。
1年位前にシリーズ1&2を読んでいました。
こちらが第3弾。

「シリーズ1&2」で知り合ったお寿ず(おすず)と結婚し、
今回吉報が届きます。麻之助が父親に?!

 ・おさかなばなし 
 ・お江戸の一番
 ・御身の名は
 ・おとこだて
 ・鬼神のお告げ
 ・こいわすれ

と言う短編集になってます。
最初の「おさかなばなし」は置いてけ堀が舞台。
「七不思議」ってのは題材になりやすいのかな?

こちらのシリーズは江戸町名主、という設定なので、
いわゆる「遠山の金さん」みたいな話になります。
町中から問題が持ち込まれ、玄関先で関係者を集め
「裁量」をくだす、と言う展開です。

めでたし、めでたし、となるならば良い話ばかりです。
ただ「鬼神のお告げ」では衝撃的な結末が。
そして、「こいわすれ」では痛くて痛くて・・・。
哀しい最後になりました。

次が読みたいような、読みたくないような・・・
不思議な終わり方になってしまいました。
あ”~、なんかすっきりしないの嫌いです。


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『アナザー Another』

夏、と言えば怖い話。これ欠かせない(^o^)。
ただ、お風呂に入り、頭を洗っている時や
顔を洗っている時にたつ変な鳥肌、これ頂けない(;^^)

で、どうかなぁ~と思いつつ見に行ってきました。
『アナザー Another』です。
主演の「橋本愛」ちゃん、かわいいんだもん。

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監督: 古澤健
キャスト:山崎賢人 橋本愛 袴田吉彦 加藤あい
製作年度: 2011年
上映時間: 109分

大学教授の父親が海外に行く期間中に限り、
地方都市・夜見山市で生活する祖父母に預けられることに
なった榊原恒一(山崎賢人)。

持病による発作で病院に運ばれた彼は、
そこで出会った眼帯をした美少女から意味不明な言葉を
告げられる。後日、夜見山北中学校に転入した恒一は、
教室に病院の少女がいることに気付く。

彼女の名が見崎鳴(橋本愛)だと知るが、クラスメートと担任は
彼女が存在していないかのような言動を見せる。
その理由を鳴本人に尋ねようとするが、そのたびに姿を
見失ってしまい……。

*********************************************
原作は綾辻行人氏の作品。


原作は上下巻なだけに話の省略感がなんとまぁ、
って感じでした。(あ、原作は未読です)。

こういう恐怖もの、って難しいですよね~。
時間がないからどこに恐怖を持ってくるか?
おどろおどろしさか、背景か??映像の衝撃か?
それを間違えると、イマイチ、な出来になる訳だ。

やっぱり本で読むのが一番怖いかな。
想像を掻き立てた恐怖、って別物だよね~。
脳みそに直接入っちゃう感触なんだもん。

もちろん映像で目から入る恐怖、ってのも怖いけど
(8/2放映のたけしのアンビリ~ でやってた新宿駅
ホームのあれ!!はもう鳥肌ゾクゥ~~!!でした)

なので、こちらはぜひ原作を読んでみようと思います。


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『トータルリコール』

1966年と言う時代にこういう話があった、とは・・・
の『トータルリコール』を見に行ってきました。
We Can Remember It for You Wholesale

Photo
[監督] レン・ワイズマン
[出演] コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセール、ジェシカ・ビール、
     ビル・ナイ
[上映時間] 118分

なりたい自分になれる"記憶"あなたは買いますか?
“記憶”が簡単に売買される近未来。
世界は大きな戦争の果てに、正常な環境を失い、
人々はわずかな土地で裕福なユーロメリカと
貧しいニューアジアという二つの地域に分かれて暮らしていた。

彼らは退屈な日常の中で、刺激を求めて
リコール社の人工記憶を買いに行き、不満を解消していた。
ニューアジアに住む工場労働者のクエイドもその一人。
工場で働く毎日にふと嫌気が差し人工記憶センター、
リコール社を訪れる。
だが、彼の記憶が書き換えられようとしたその時・・・・

***************************************************
シュワちゃんの前作が1990年。小説が1966年ですし、
ずいぶん昔だよなぁ、と思いつつ今回の作品は
設定などを変えています。
「火星に行きたい」ってのはあまり思わないだろうしね(^o^)。

裕福なユーロメリカはイギリスあたり、
貧しいニューアジアはオーストラリアあたり、でしたね。
この2箇所を行き来するのに、地球の真中を掘削して
「フォール」と言うカプセルを使うんです。
ちょうど「コア」と呼ばれる地球の核のあたりで、
重力が反転する、ってなんかすごいっす。

それ以外の場所は・・・と言うと有害なガスの為、
「ノーゾーン」と言うゴーストタウンになってます。
ガスマスクつけないと歩けない位。

やっぱり最新の技術ってすごいですね~。
シュワちゃんの映画の時も、「おぉ!」って思ったけど
今回もなかなか。
この最新特撮技術で、シュワちゃんの映画をもう1回見たい。

だって、「手に電話」埋め込んじゃうんだよぉ~。
んでもってそれをガラスに押し付けると、TV電話になる。
ある首輪をつけると表層的な顔が出てきて変装できたり。

うん、面白かった!
シュワちゃんの、ってあまり覚えてなかったけど、
奥さん、あんなに怖かったっけ??(;^^)
今回の奥さん、メチャ怖かった~!!
ターミネーター3の女性(T-X(クリスタナ・ローケン))
みたいに怖かったです。

これは大画面で迫力を感じて見てほしいですね~。


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プラチナデータ 東野圭吾

文庫本になって速攻購入したこちら
(記事の紹介は遅れましたが;^^)
「プラチナデータ 東野圭吾」

読了です。

国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム。
警察庁特殊解析研究所・神楽龍平が操るこのシステムは、
現場の 刑事を驚愕させるほどの正確さを持って
次々と犯人を特定していく。

検挙率が飛躍的に上がる中、新たな殺人事件が発生。
殺さ れたのは、そのシステム開発者である天才数学者・
蓼科早樹とその兄・耕作で、神楽の友人でもあった。

彼らは、なぜ殺されたの か?
現場に残された毛髪を解析した神楽は、
特定された犯人データに打ちのめされることになる。
犯人の名は、『神楽龍平』――。
===========================================

発想は素晴らしい~。
国民に自分の遺伝子情報を登録させる、そんな時代が
もうすぐそこまでやってきてそうですね。

犯人がDNAを残しており、それが登録された情報を
少しでも引っかかれば、近縁者に犯人がいる・・・
まぁDNAが現場になければ、ってジレンマにもあうけど
髪の毛一本からでも探し出せる、となると・・・どうなる?

以前読んだ本で、犯罪実行前に、ブラッシング100回
やってる泥棒さん、って出てきたなぁ(^o^)。
その言い分も「証拠は落とすな」だったっけ。
全身毛を全て剃った、って犯罪者も聞いた事がある。

ただ、この高度なシステムにも落とし穴が・・・
おっと、ナイショ (^o^)。

なんていうんだろ。「世の中って汚い」ってね、
って気になる作品でしたわ。

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週末ランチ Spanish & Italian KUIMONO CLUB 遊

週末はいつものお店かなぁ~と思って行く途中、
以前、「店員さんの態度がメチャ悪くて行く気がなくなった」
お店の場所で新装オープンしているのを見つけ・・・
で、「ためしに行ってみる??」と。

Spanish & Italian KUIMONO CLUB 遊 です。
住所 〒260-0028 千葉県千葉市中央区新町15-13 丸山ビル2F
アクセス JR千葉駅 西口 徒歩3分 JR千葉駅 東口 徒歩5分
TEL 043-244-2988
営業時間 ランチ 11:00~15:00(L.O.15:00) 17:00~24:00(L.O.23:15)
定休日 無休
クレジットカード VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス JCB NICOS セゾン MUFG
総席数 84席 宴会最大人数 60人(着席時) 80人(立食時)

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7月25日にOPENしてたんですね~。知らなかった。
店内はそれまでの「靴脱いで上がるちょっと和風チック」な
内装から、メチャ「夜mainだぜぇ~」な内装に
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真っ赤、ってなかなか情熱的?(;^^)
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ランチは色々な種類から選べます。
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この日とはmenuの内容が違いますが。
私はトリコロールランチ。
白飯の上に魚介類を使ってトマトソースとホワイトソース、
上にバジルソースが少しかかっているものです。

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友人は「リゾット」。小海老とアボカドのリゾットでした。Img_0071

私の「トリコロールランチ」にはスープが、
友人の「リゾット」にはサラダがついてきました。Img_0070

そして食後は「コーヒー」か「紅茶」がついてきます。
私はコーヒーを注文。ドリップしてくれていて、量もたっぷり。
Img_0074


これで、私が950円。 友人が930円。
デザートは半額になるそうです♪

何が嬉しい、って店員さんの接客が非常に良いこと。
以前の店がそれで行くのを止めただけに余計ね。
元々、ランチメニューが豊富で、「今日の気分はパスタ」とか
「今日はご飯もの」と選べたので、好きな店だったんです。
つい最近も「あぁいうお店が他にもあると良いなぁ」と
思っていただけにね。

これから定番になりそうです♪

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向日葵の咲かない夏 道尾秀介

こちらは「文庫版100万部を超えるベストセラー」と
なった「向日葵の咲かない夏  道尾秀介」

読了です。

夏休みを迎える終業式の日。僕ミチオは
先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。
きい、きい。妙な音が聞こえる。

S君は首を吊って死んでいた。
だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。
一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。
「僕は殺されたんだ」と訴えながら。

僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、
事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、
もう一つの夏休み。
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いやぁ、ベストセラーとなった割には、
AMAZONの書評はすごいことになっています。
好き嫌いがはっきり分かれる、って事ですかね。

Hima

私は「好き」ですわぁ~。

冒頭のおどろおどろしさ、と何か感じる違和感・・・。
妹のミカ、友人のS君、近所のトコ婆さん・・・。
ミチオの母親もおかしいし、父親は何も言わない。

ここで、「支離滅裂~意味わかんない!」と投げ出す人、
違和感を感じつつ読み勧める人、
これが、「好き嫌い」の分かれ目なんでしょうね~。

私はどんな世界でも、つじつまがあえば許せるし、
終わりよければ全て良し、と思える人なんですが、
たまにそうじゃない作品もある。
微妙に落としどころがずれてたり、感じが違ったりすると
最後まで読んでこれか~!!とガッカリしたくないけど。

で、これは私には好きな落としどころでしたね~。

なんか最後がね、ちょっと怖い・・・。
(あ、いや最初から怖い事は怖いんだけど・・・
と言うか、グロイ、のか?;^^))

一気に読んで、思わず「うまし!」と叫びました。
これお勧め~。夏の時期に読むことをお勧めします♪
あ、こちらはん~、どんなジャンルになるのかな?
ミステリーのようですが、ホラーとも言えるなぁ。

うん、読んで判断してください♪((^┰^))ゞ テヘヘ

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『ダークナイト ライジング』

米コロラド州で上映中の映画館で銃を乱射し、
12人を殺害、58人を負傷させる事件が起きました。
上映中だった映画はこちら、
『ダークナイト ライジング THE DARK KNIGHT RISES』

20120701095358657_0010 見てきました。

監督:クリストファー・ノーラン
キャスト:クリスチャン・ベイル マイケル・ケイン ゲイリー・オール
製作年度: 2012年
製作国: アメリカ
上映時間: 164分

ジョーカーがゴッサム・シティーを襲撃するものの、
ダークナイトが死闘を繰り広げ彼を撃破してから8年後。
再びゴッサム・シティの破壊をもくろむベイン(トム・ハーディ)が
現われ……。

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いやぁ~失敗したっ!
前作をきちんとおさらいしてから行くべきだった!!
前作がどんな終わり方したか、すっかり忘れており、
話の流れをつかむのに四苦八苦。Photo

おかげで単純に楽しむ、ってわけにいかず・・
164分と言う長い上映時間もあいまって・・・勿体無い。
こういうのはおさらいが必要ですね~。
まぁ、難しく考えず楽しめばいいだけなんですけどね。
それでも十分楽しめますし。

ベインが悪役、と思っているあなた、
足元すくわれますよ~。 意外な展開でした。

ただ、ベインの要求がイマイチ分かりづらかった・・・。
ここは洋画翻訳の限界かな、って思ってしまいました。
こちらの映画が公開される前「おさらい」と言うことで
前作を特価期間限定上映してたんですよね~。
見とけば良かった。

そしてゴッサムシティの崩壊・・・。
まさかその原因となるアレがあそこから持ち出されたとは・・。
CGだとわかってはいますが、
NY(あ、ゴッサムね)から伸びる各橋が爆破され、
孤立する街・・・。ちょっと心震えましたね~。

これで終り、でしたっけ??(最終章=終り?)
もっと見たいなぁ~、ってつい思ってしまいました。

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