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小袖日記 柴田よしき

すっかりご無沙汰していた柴田よしき氏の
「小袖日記」を図書館で文庫本を見つけ
  読了です。

上司との不倫に破れて自暴自棄になっていたあたしは、
平安時代にタイムスリップ!
女官・小袖として『源氏物語』を執筆中の香子さまの
片腕として働き、平安の世を取材して歩くと、
物語で描かれていた女たちや事件には
意外な真相が隠されていた―。

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今年30歳になる「あたし」さん、ネェネェ
会社の上司と不倫しちゃいけんよ(;^^)
不倫相手の奥さんも同じ会社なんてそんな状況。
ってか、会社の上司にそういう対象になる、
そんな良いのがいるものなのか?
そっちの方が知りたい!

まぁうちの会社でも数人いるしなぁ(;^^)
ありな人にはアリなのか・・・??

社内恋愛も社内不倫も、分かる人は分かるそうですね。
私は一切分からない人、なんですよね~(;^^)。
自分の噂もしばらく経ってから他の人から聞く、みたいな。
(あ、これは普通か?)

で、この「わたし」がトチ狂ってましてね~。
源氏物語の時代にタイムスリップするんですが、
「だから男なんて」と短絡的な見方をするんです。
挙句の果てに「ロリコン男ばっかり」と決めつけて・・。
かと言うと「自由恋愛なこの時代もなかなか良い」と
彼女の主義主張に一貫性がないせいか、
そしてそんな彼女の一人称で話が進むせいか

まぁ、つまんない(;^^)。

確かに女性の社会進出をはばむ日本、
女性が過ごしやすい世の中では決してないけれど、
それって日本だけの話じゃないよね??
そして、男性だからと言って過ごしやすい訳でもない、

どっちもどっち、じゃない??

男性には女性にはない苦労が、
女性には男性にはない苦労が、あるのでは??

柴田さんの書く女性にど~も感情移入できないのは
何故だろう??と真剣に悩んでいます。
自分が女としてどこかに欠陥があるんじゃなかろうか?
ってね。
まぁ読みやすいから読んでみた、としか言いようのない
本になってしまった・・・。

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Comments

私は主人と社内恋愛でした。
(多分その部類になると思います。)

ただ、大企業なので、「会社が同じ。部活が同じ」というだけで、働いていた部署がまるで違うので、職場で会うということはまずありませんでした。
なので気持ち的には、学校とかの部活の仲間と結婚した、みたいな感じです。

不倫は社内でも社外でも理解出来ません~!

Posted by: 麻能 | August 12, 2012 at 11:42 PM

社内恋愛・社内不倫nanamamaはズバリ当てる人でした。

ところでnanagonが地元の図書館でタイトルだけ見るとお腰抜かしそうな本借りてきてました。
そのタイトルとは「お世継ぎのつくりかた」鈴木理生著です。

nanagonが寝ている間にこっそりどんな本か読んでみないと。

Posted by: nanamama | August 12, 2012 at 11:28 PM

うちはないですが、ほかの店舗で
たま〜に、噂を聞いたりします(笑)

Posted by: ジャズ | August 12, 2012 at 07:02 PM

これはハワイの図書館でも借りられたんですが、どーも時代物っぽい感じがしたのでパスでした。
そっかぁ〜、つまらないんですね。
彼女の描く女性像は・・・理解できる所もすっごくあるけれど、ある意味歪んでいるかもしれない・・・と思います。
人それぞれ、いろんな人がいるなぁ〜って事ですかね!?
男と女は犬と猫ほど違うと思っている私です。
それぞれにまったく違う物を持っていて、全く違う考え方をする。だからお互いに良い面を引き出せればOKなんですよね。競っても仕方ないと思う・・・。同感!

Posted by: mahalobunny | August 12, 2012 at 12:21 AM

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