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ザ・万歩計&ザ・漫遊記 万城目学

相性が良くて好きだなぁ~と思う作家さん、
「万城目学」氏のエッセイ本
「ザ・万歩計」と「ザ・漫遊記」
  読了です。

「ザ・万歩計」
少年時代に大阪で阿呆の薫陶を受け、
大学時代に自分探しの旅先で全財産を失い、
はては作家目指して単身東京へ。

ホルモーでついに無職を脱するも「御器齧り」に苛まれ、
噛みまくるラジオに執筆を阻まれ、
謎の名曲を夢想する日常は相変わらず。
そのすべてを飄々と綴った初エッセイ集。

「ザ・漫遊記」
万城目学が、世界を日本を駆けめぐる。
北京で五輪を堪能し、ロンドンでサッカーの醍醐味を味わい、
バルセロナで不遜にもピカソに共感!?
全国の湯治場でアキレス腱のリハビリに励み、
国会議事堂で大物代議士をちらり見する…。
世界のあちらこちらでの驚きや感動を綴ったエッセイ集。
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いやね、もう腹かかえて大爆笑ですわ(^o^)。

彼の作品「鴨川ホルモー」とか大変だったもんなぁ。
「鼻から吹き出す」と言う言葉が似合う位笑える。

これは彼の作品を読んだ皆様共通の感想らしい。

で、このエッセイもそうなの~。
「ザ・万歩計」はもう大爆笑!!
どうして発想が、着眼点が違うの~?!と叫びたくなる。

やっぱり作家さん、ってすごいのね~って。
「御器齧り」(=ゴキ○リね)、との戦いなんて、
分かる分かる、うんうん、とうなづいちゃいますわ。

「ザ・漫遊記」の方はスポーツと渡辺篤史(建もの探訪)の
話が多く、「ザ・万歩計」ほどの爆笑はないんですが、
もうね、ぜひ「ザ・万歩計」は読んでほしい。

あ、でも電車の中、とか衆人環視の中では止めた方が
良いかも・・・。笑いをこらえるのに苦労すると思うし♪

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Comments

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

Posted by: 履歴書 | September 15, 2012 at 09:48 AM

大爆笑ものとか、大泣きするものとかって、私は電車の中では読めません。
感情移入しやすい方なので、笑いをこらえるのも、涙をこらえるのもキツイんです…


香港の夜景、私過去10数回行って合計60日以上過ごしていますが、確かに「今日は完璧綺麗な夜景が見える!」という日は1日しか経験ありません。
空気が深くて澄んでいる冬場の方が確率高いと個人的に解釈しています。
湾が間にあるので、どうしても霧が強くなっちゃうんじゃないかなと思います。

Posted by: 麻能 | August 30, 2012 at 10:35 PM

「ザ・万歩計」私向きの内容かと思いましたが、
違うのかしら?
でも面白そうですね。

Posted by: ジャランこ | August 30, 2012 at 09:57 PM

エッセーだったら軽く読めるかなd('-'*)
ゴッキーとの戦い・・・
北国に住んでて唯一メリットだと思うのは、
ゴッキーが生息していないことですね( ̄ー ̄)ニヤリッ

Posted by: butaneko | August 30, 2012 at 09:45 PM

笑える 本 って いいですね。

Posted by: オサムシ | August 30, 2012 at 06:59 AM

読んだ事のない作家さんの作品と言うのは、感想を聞いてもぐっと来ないものですね。
そんなにおもしろいのかぁ〜、読んでみたい気もするけれど、推理小説でないと根気が続かないと言う事に気がついた私です。笑!

Posted by: mahalobunny | August 30, 2012 at 02:16 AM

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