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変死体(上)(下) パトリシアコーンウェル

今日はこちらの本、
変死体(上)(下) パトリシアコーンウェル

 読了です。

スカーペッタが責任者に就任した法病理学センター
がある街で、犬と散歩中だった若者が心臓発作で倒れ、
死亡が確認された。
だが、外傷のなかった遺体から、翌日、大量に
流血していることがわかった。
それは彼が生きたままモルグの冷蔵室に入れられた事を
意味していた?!
緊迫の『検屍官』シリーズ第18弾

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こちらの本は一番最初に発売された
検屍官 (講談社文庫) 』(1992年日本で発売)から
ず~~~~っと読んでいるシリーズものの最新作。
途中、作者が浮気したので、18弾ですが、
ほぼ1年に1作刊行されております。

その最新作なんですが、ここ数年彼女の作風と
自分の感性にズレを感じておりまして・・・。
訳者さんが変わったせいなのか、
「相原真理子氏(2010年1月逝去)第1作~第15作」
「池田真紀子氏 第16作~」

いや、第14作の「神の手」第15作「異邦人」
既に「違和感が・・・」と書いてるので、
単純にずれたんだろうなぁ。

日本の本を最近すごい勢いで読んでいますでしょ?
その中の何かの本で「調べたこと、知ったことを
そのまま知識をひけらかすように書くのはダメ」
とあり、その後も頭の隅に残っていたんです。
で、コーンウェル氏は「調べたことを全て書く」
みたいな(;^^)

勿論、アメリカのハイテク技術や、発想については
「いずれも明日には実現しようとしているものばかり、
遠い現実ではないのです」と筆者が書いているだけに
驚嘆し、不安を覚えるものですが、
説明が長いのよね(;^^)。

そして、今回では、とうとう彼までが!
悪い人じゃなかったんだけどなぁ。
周りの人を排除し続けると、ネタなくなりまっせ(;^^)。

ちなみに全部読んでみたい~、と言う方は
「パトリシア・コーンウェル」でWikiってみてください。
作品一覧が素敵にUPされています。


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Comments

今「ストリー・セラー」読みだしました。
takoingさんのところでは次から次へと紹介されるので、吟味して借りています。

Posted by: nanamama | July 15, 2012 at 11:15 PM

危険です…
最初、変死体の『死』を抜いて『変体』と見えて「え?変態?」とか思ってました。
暑さで脳がやられています…

Posted by: 麻能 | July 15, 2012 at 10:48 PM

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