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聖女の救済 東野圭吾

今日は本ネタ。こちらは本屋さんで購入したもの、
(そう、私でもたまには買いますよ~♪)
聖女の救済 (文春文庫) 東野 圭吾

読了です。

資産家の男が自宅で毒殺された。
毒物混入方法は不明、
男から一方的に離婚を切り出されていた妻には
鉄壁のアリバイがあった。
難航する捜査のさなか、
草薙刑事が美貌の妻に魅かれていることを察した
内海刑事は、独断でガリレオこと湯川学に協力を依頼するが…。

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私、これTVでドラマを見たような気がするんですが(;^^)
気のせいでしょうか??
どこを探しても出てこないので・・・。
でも映像を観ているかのように、画が浮かぶんですよね。
なんでだろ?

こちらの本は最初から犯人が分かっています。
裕福な家庭の奥様です。
なのに、鉄壁のアリバイがある。
それをいかに崩すか? すごい話です。

発想の転換と言うか、「虚数解」って言葉は分からないし
(理論上はあり得ても、現実にはありえないって答えね)
いやすごい女性です。

でもね、殺されるヒトにいっさい同情できないのが助かる。
女性を「子供を生む道具」としか思っていないようなヤツ、
そりゃ殺されてもしょうがないよなぁ、って。
「容疑者Xの献身」もそんなヒトが殺されたけど、
そうなると、「なんとか犯人を見逃してあげて」って気分に。

それでも「容疑者Xの献身」の方が泣けたのは、
なんでなんだろうかなぁ??

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Comments

私も文庫で読みました。
ただ・・・
最初から「結婚するのは子供を持つためだ」って
旦那さんが思ってることを承知して結婚しておいて、
1年たっても旦那さんが翻意してくれないから、
殺してしまおう・・・って女性を“聖女”と呼ぶには、
無理があるんじゃないかと思いました。
いつもながら、東野圭吾は女に甘い(^_^;)

Posted by: butaneko | June 03, 2012 at 12:43 PM

TVドラマも本も最近見てないです。

Posted by: オサムシ | June 03, 2012 at 09:03 AM

これ読みたい!!とずっと思っています。
そのうち・・・。

14時間のフライトの後の食事は、2人で食べました。
そんなに量は多くないと思うけれど・・・しつこい系ですよね。選択肢がないので、こうなっちゃったんですね。笑。

Posted by: mahalobunny | June 03, 2012 at 12:03 AM

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