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31 posts from May 2012

お土産 from 中国

週末に中国に長期滞在している友人が一時帰国。
ランチして、お茶して、おしゃべりして・・・と
大変楽しい時間を過ごしました。

友人が滞在しているのは中国の北の方。705pxchina_tianjin_svg

とっても冬は寒かったそうです。
ようやく温かくなってきて、今は日本と変わらないそうですが。
そんな場所から帰ってきたお土産はこちら。

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左:Lay'sのポテトチップス、トマト味
真中:ジャスミン茶
右:タバコ。

ポテトチップスのトマト味は友人が気に入ったそうで、
今回たくさん買いこんできてくれましたっ!

ジャスミン茶は砕いて急須に入れてね、って(;^^)。
包装を解いて部屋に置いて、芳香剤としても使えるよ、って。

そして一番びっくりしたのが右のタバコ。
な、なんと!
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フィルター部分がハートになっているんです♪
内側に赤いフィルターが入っており、赤いハートに見えます。

こちらは台北市で製造されている【520】と言う名前のタバコ。

かなり可愛らしく、ファッション感覚が強いので、
未成年の喫煙を誘発する恐れがあるため、
政府が一般市場での販売を許可しなかったと言う逸話が。
尼古丁(ニコチン)0.6mg 焦油(タール)7mg です。

ちなみに商品名の【520】の意味は・・・「ウーアーリン」と発音し、
「我愛称(ウォーアイニー)」=「愛してる」と似ていることから・・・
『LOVE』がテーマのタバコなんですって♪

台湾や中国に行かれる機会がありましたら(&見かけましたら)
お土産ネタでどうぞ♪

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2012年5月のランチ ゆいまーる 美ら島 (ちゅらじま)

さて、ランチネタを本日もお送りします♪
以前、ずいぶん前に紹介したお店、
ゆいまーる 美ら島 (ちゅらじま)

前回紹介した後にも行ってはいるんですが、
なかなか記事を書かずにおりまして~。
ここらで1回、書かせて頂きます。

ゆいまーる 美ら島 (ちゅらじま)
ジャンル:沖縄料理
TEL 043-221-0303
住所 千葉県千葉市中央区富士見2-9-28 山崎ビル 3F
営業時間 ランチ11:30~14:30
      夜 17:00~23:30

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「青パパイヤチャンプルー」の写真が見つからなぁ~い!
ので、「タコライス」をお送りします♪
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「タコライスセット」 880円です。
左:メキシコタコライスの具材をご飯にのせた丼もの。
真中:若鶏の唐揚げねぎソース
右上:コーヒーゼーリー
右下:味噌汁

いや、この「タコライス」あなどれません!
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、とご飯にレタス、ソースその他を
混ぜ合わせ、スプーンでガツン!と頂きます♪

そしてここは前述の通り、コーヒーとさんぴん茶はお代わり自由。
ランチタイム終了が14:30と早目なのが残念ですが、
十分楽しい時間が過ごせました♪

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又きた!誕生日♪2012

さて、5月の最終週に××回目の誕生日を迎える
takoingです♪
(と、昨年一昨年も書いてますが...( = =) トオイメ)
そして毎年おめでとうのお言葉を頂いている皆様、
これからも宜しくお願いいたします♪

1年経過して、「何も生活変わってね」って感じですが、
考えれば色々ありましたし、色々あります(;^^)。
歳をとると脳への刺激が少なくなる、

※と言うか、仕事、家庭生活問わず、単調で
ワンパターンな生活は脳への刺激を奪い、
脳を衰えさせてしまうそうです。

毎朝決まった時間に出社し、
決まった時間に退社して、決まった道を通り帰宅する・・・。
こういう生活をしている=ボケの準備をしている

こりゃいかん、ですなぁ(;^^)。
ここいらで生活を変えようとしないといけないかな。

-閑話休題-
で、毎度のごとく、英会話クラスの皆さんが
お祝いしてくださいましたっ!
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今回は、千葉そごうで行われていた「北海道物産展」に
初出店の「札幌 エールドリーム」さんのタルトケーキ!
だそうです♪

物産展の商品なので、「プレートはないの、ゴメンネ」と
言われましたが、いえいえ、おいしかったです♪
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そして、皆で談笑していた時、オーナーさんが入室され、
マジックを披露して下さいました~。
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TVで見たことあるんですが、↑左のスプーン、
マジック開始時は「まっすぐ」だったんですよぉ~!
「まっすぐ」の状態で右下にサインをしたのに~。

私が通う英会話クラスは「生涯学習塾」と言う処。
英語・独語・中国語・フランス語・韓国語などの語学教室が
「メイン」なんですが、それ以外にも「押し花」「マジック」などが
あり、マジックは発表会なども開催しております。

オーナーさんが好きで始めたマジックですが、
意外と受講者も多く、人気なんだそうです。
久しぶりに目の前でやってもらったので、結構感激♪
楽しかったです~。

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2012年5月のランチ フィッシュ・ラボ

最近週末ランチの記事を書いていなかったので、
たまには、ねぇ~(^o^)

いつも行く「ブーカス」へ向かっていると、
店先前方の小さな公園の処に「パスタ」の幟(のぼり)が。

「何かね??」
「あ、新しいお店が出来たって誰か言ってたなぁ」
「行ってみる?あ、menuが飾ってあるよ」
「1回行って見ますか?」

で行ったのがこちら「フィッシュ・ラボ」です。

ジャンル イタリアン
TEL 043-246-6412
住所 千葉県千葉市中央区新田町15-1
交通手段 市役所前駅から412m
営業時間 [ランチ]12:00~14:30(L.O.)
       [ディナー]18:00~24:00(L.O.23:00)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 火曜日

ランチmenu ・前菜の3種盛
        ・パスタ(数種から選択)
        ・デザート&ドリンク

さて、前菜はこちら。
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左からフランスパンとレバーパテ、
真ん中がかぼちゃのキッシュ、
右端がなすの冷製あえ

パスタはえ~と(;^^)なんだったっけ?
豚肉とクリームソース、う~ん・・・_| ̄|○
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そして食後はティラミスとコーヒーに。
コーヒーはお代わり自由です。
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おいしかった、おいしかったんですが・・・。
これで1,500円、ってのがなぁ(;^^)

前菜3種、は手が込んでいるので分かるんですが、
どうせならサラダにして1000円にして欲しかったかなぁ。
夜もおいしそうなので、一度行ってみたいですわ。
駅からちょっと遠いのが難点なんですけどね~。

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2012年本屋大賞ノミネート作7 舟を編む

2012年本屋大賞ノミネート作品であり、
2012年の本屋大賞受賞作品でもあります。
最後の最後まで待たされて、ようやく読めました。

『舟を編む』著/三浦しをん(光文社)

  読了です。

玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として
持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして
辞書編集部に迎えられる。
個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。
言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。
しかし、問題が山積みの辞書編集部。
果たして『大渡海』は完成するのか──。
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有川浩氏の作品(主に図書館戦争)を読んで思ったことは
「言葉と言うものは大事にしなければいけない」と言う事。
で、こちらの作品を読んで思った事も
「言葉と言うものは大事にしなければいけない」と言う事。

言葉、って変化していくんですね。
「下駄箱(げたばこ)」、今は言わないんですってね。
「靴箱(くつばこ)」なんですって。そりゃそーだ(;^^)。
私の時だって、下駄履いて学校来るのはいなかったわよ。
(あ、大学の時はいたな(゜∇^*) テヘ♪)

これくらいならまだ可愛げもあるけれど、
言葉としては知っていても見たこともない、ってのは
結構ありそうですよね。年代問わずで。

以前「欠食児童(けっしょくじどう)」を知らない、と言う事で
お昼時の話題になりました。
知っていたのは私より上の方だけ。
2歳下、3歳下の同僚は知らなかったですね。

私は結構ど~でもいい言葉とか知っていたりします。
かなり上の年代の方と話が通じたりするんですよね。
それもこれも、本(文字)を読んでいるおかげ?
多少言葉を知っているおかげ?かなぁ。

そういえば、「国鉄」とか「電電公社」なんて今や
知らない人も一杯いるんでしょうね~。
辞書の編纂、ってちょっとやってみたい気がします(^o^)

あ、あと紙! そう辞書の紙ってめくりやすくないと!
確かに指に吸い付くようで、それでいて指離れが良い、
更に分厚い辞書の為に薄くなくてはいけない、
でも裏写りしちゃいけない・・・ そんな要望を元に
紙をわざわざ開発する、ってのがすごい。

いろいろ薀蓄(うんちく)が楽しめるこちらの作品、
楽しんで読んでみて下さいね♪

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2012年本屋大賞ノミネート作6 くちびるに歌を

飽きました??飽きてますよね~(;^^)。
読み始めれば一気に読んじゃう私、ですので
読むのは苦にならないんですが、記事を書くのは
苦痛に感じる事も。

2012年本屋大賞ノミネート作品のこちら、
『くちびるに歌を』著/中田永一(小学館)
   読了です。

長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。
合唱部顧問の松山先生は産休に入るため、
中学時代の同級生で東京の音大に進んだ、元神童で
自称ニートの美しすぎる臨時教員・柏木に、
1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。

それまでは、女子合唱部員しかいなかったが、
美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。
ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と
女子部員の対立が激化する。

夏のNコン(NHK全国学校音楽コンクール)県大会出場に向け、
女子は、これまで通りの女子のみでのエントリーを強く望んだが、
柏木先生は、男子との混声での出場を決めてしまう。
一方で、柏木先生は、Nコンの課題曲
「手紙~拝啓 十五の君へ~」にちなみ、
十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、
部員たちに宿題を課していた。

提出は義務づけていなかったこともあり、
彼らの書いた手紙には、誰にもいえない、等身大の秘密が
綴られていた--。

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青春小説、って結構嫌いじゃない、です(^o^)
青臭いようでいて、なんか懐かしくて、鼻の奥にツンとくる感じ。
恥ずかしいんだけど、読まずにいられない、みたいな。

この作品も勿論そんな感じ。
柏木の屈折、女子合唱部員の葛藤、男子合唱部員の
能天気さ、とあったあった、って感じのエピソードばかり。

あの頃って真面目にやるのがなんか気恥ずかしい時。
でも一生懸命やると気持ちが良い時でもある。

歳をとると経験値があるので、「初めてだ~!」「感激」
とかって事が減るそうですね。
なので、記憶に残りづらくなる=忘れやすい みたいな。
昔、若い頃の記憶が残っているのは全てが新鮮で
衝撃的だったから、なんでしょうね。

その当時を思い出しながらぜひどうぞ。
あ、話の中身は意外と現代、です。
五島列島とはいえ、時代の波は押し寄せてますな。

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2012年本屋大賞ノミネート作5 ピエタ

「本屋大賞」ノミネート作品の5作品目、
『ピエタ』著/大島真寿美(ポプラ社)
   読了です。

『ピエタ』
18世紀、爛熟の時を迎えた水の都ヴェネツィア。
『四季』の作曲家ヴィヴァルディは、
孤児を養育するピエタ慈善院で
音楽的な才能に秀でた女性だけで構成される
〈合奏・合唱の娘たち〉を指導していた。
時が流れ、教え子エミーリアのもとに、恩師の訃報が届く。
一枚の楽譜の謎に導かれ、物語の扉が開かれる――
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どんな話なのか?知らずに最初の1ページ目で挫折しそうに。
海外の話なのね?それも18世紀??古いのね。
文字の字体も弱弱しく、薄めな所がなんとなく古臭さを感じる。
(あ、わざとそういうフォントを選んでいるんでしょうが)。

ただ腰を落ち着けて読み始めればそこは候補作、
ついつい引き込まれて楽しみました。
ピエタ、とはダヴィンチの作品にもある「慈悲の意」を持つ言葉。

日本にもできた「赤ちゃんポスト」、ヴェネチアでは
「スカーフェタ」と言うそうです。
運河に捨てるよりはここへ、と預けられる子供たち。
院を出て行く人もあれば残って運営を手伝う人もいる。

親に捨てられた傷を持つ彼女らに「ピエタの女はましよ」と
言い切る、頼る先のない老女たち、
お金だけは山ほど持っていながら、人生の幸福を
つかめなかった女、高級娼婦の末期・・・
たくさんの女性が出てきます。

そこへ四季の作曲家、ヴィヴァルディの死と、
主人公エミーリアの哀しい出生の話などが絡み、
女性が生きるとは、いやいや人が生きるとは、何ぞや?
そして死ぬとは??みたいな事を問いかける作品です。

楽しめた作品ではありますが、いかんせん昔の話、
こういう時代物が苦手な方にはお勧めしないです。

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2012年本屋大賞ノミネート作4 プリズム 百田尚樹

続いて、2012年本屋大賞ノミネート作をお送りします。
今日はこちら
『プリズム/百田尚樹(ひゃくた よしき)』

 読了です。

いま目の前にいるのは、私が愛した“あなた”ですか?
世田谷に古い洋館を構える資産家の岩本家。
小学校4年生になる息子修一の家庭教師として訪れた
聡子は、順調に仕事を続けるうちに、
離れに住んでいるという謎の青年と出会う。

青年は時に攻撃的、時に陽気で人当たりが良く、
時に知的で紳士然とした穏やかな態度で彼女と接する。
次第に打ち解けていく2人に悲しい秘密が明らかになる・・・。
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何故今この設定??とちょっと理解に( ̄ヘ ̄;)ウーン。
私が大学の頃だから、もう20年前?
「アルジャーノン」とか「シビル」、「ビリーミリガン」など
当時、結構読みましたっけ。
それを20年経って今?なぜ?? って感じなんですよね。

とここまで書くと、謎の青年の人格がなんぞや??って
想像できちゃうでしょ?(;^^)
はい、そういう話なんです。

途中で何かひねりがあるんだろ、と期待しながら
最後までなかった日にゃ・・・ 欲求不満になりますわ。

↑のような本を読んじゃっているから、そうそうの事じゃ
驚かない、ってのはある意味哀しい事ですな。
知らなきゃこれはこれで楽しめたのかもしれない。

百田さんの作品も少しずつ読み始めています。
が、作品によってかなりばらつきがあるらしい。
そういう意味ではこの本がノミネートされた、って方が
驚きなのかも。
私の好みから行くと、はずれ、の方でした。

まぁ文章は平易で読みやすいので・・・ってトコ位かな。

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2012年本屋大賞ノミネート作3 誰かが足りない

「本屋大賞」ノミネート作品のうちの一冊、
『誰かが足りない』著/宮下奈都(双葉社)

 読了です。

『誰かが足りない』
予約を取ることも難しい、評判のレストラン『ハライ』。
10月31日午後6時に、たまたま一緒に店にいた客たちの、
それぞれの物語。

認知症の症状が出始めた老婦人、
ビデオを撮っていないと部屋の外に出られない青年、
人の失敗の匂いを感じてしまう女性など、
悩みと前に進もうとする気持ちとを、丹念にすくいとっていく・・・。
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え~と、つまらなくはないんです。1つ1つのエピソードは
「うん、あるなぁ」と思う設定で、それでも「うん、うん」と
うなづく事ばかり。
そして章の最後に「ハライで会いましょう。」で終わる、と。

最終話はその「ハライ」が舞台。いずれの組も
誰か1人が足らなくて、その人の来るのを待っている、と。
来るのか?来ないのか?「私」は誰を待っているのか??
章の構成は面白いんですけどね~、
それ以上でも以下でもないって処がちょっと。

良質なんだけど、ちょっとアクが足らなくて物足りない。
欠けている人を書いているはずなのに、話が欠けてない。
う~ん、ちょっと物足りないかなぁ~。

パンチに欠ける、かな?(;^^)
ってどれだけ衝撃的な作品が好きなんざんしょ?

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2012年本屋大賞ノミネート作2 ユリゴコロ 沼田まほかる

さて本日も続いて、2012年本屋大賞ノミネート作を
お送りします。今日はこちら
『ユリゴコロ』著/沼田まほかる(双葉社)

 読了です。

『ユリゴコロ/沼田まほかる』

亮介が実家で偶然見つけた「ユリゴコロ」と名付けられたノート。
それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。
創作なのか、あるいは事実に基づく手記なのか。
そして書いたのは誰なのか・・・。
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これはね、ダメでした。
殺人に取り憑かれる、って設定がダメ。
しかも安易に人を殺しすぎるのもダメ。

確かに、確かに今そういう殺人が増えています。
でもね、それをこういう風に書くのはダメだよぉ。
「模倣犯:宮部みゆき」はね、確かにそういう話。
でも、その裏で苦しんでいる人、悲しんでいる人、
全ての感情が渦巻いているんです。

でもこれは、殺人犯の告白手記、の形を取っており、
渦巻いている感情は、犯人本人のみ。
それは、ダメだよ~。  却下!

簡単にあっさり読めちゃいまして(約2時間)、
そんな簡単に殺人を語って&簡単に読んじゃって
良いのかぁ~?!とヘンなジレンマに陥りました。

でもまぁそういう話も読めて良かった、と言うことに
しておくかな。

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と途中まで書いて下書きを放置していました、が
今あまりにも記事が短くね??と思い追加しようとしましたが
いや、ホント、覚えてないっす~内容。
インパクトがなさすぎたんでしょうなぁ(;^^)。
簡単に読めすぎちゃったのも原因の1つかなぁ。

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2012年本屋大賞ノミネート作1 人質の朗読会 小川洋子

さて、今の時期、ハワイ旅行記をお送りしていますが、
同行したジャズさんがなんと7連勤?!とのこと。
旅行記も1人だけ先走ってもナンなので(;^^)、
今週はお休みして、本blogとさせて頂きます♪

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先般、「本屋大賞」についてひとくさり述べさせて頂きましが、
2012年の受賞作品が先日決まったそうですね。
大賞は『舟を編む』著/三浦しをん(光文社)氏 だそうです。

で、ノミネート作品のうち、
偉大なる、しゅららぼん』著/万城目学(集英社)
ジェノサイド』著/高野和明(角川書店)
ビブリア古書堂の事件手帖 
―栞子さんと奇妙な客人たち』著/三上延(アスキー・メディアワークス)

の3作は既に読み終わりってましたので、それ以外の
7冊を読んでいこう!と図書館へ一斉に予約を入れました。
(え~っと、2月初め位の話だったかな;^^)
で、順番にご紹介させて頂きます。

『人質の朗読会』著/小川洋子(中央公論新社)
  読了です。

遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。
紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で朗読会が始まる。
祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは・・・。
しみじみと深く胸を打つ8編のお話。
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冒頭にあるニュースが入ります。
そのニュースは地球の裏側のなじみの無い国から発信。
W旅行社が企画したツアー参加者7人と添乗員、運転手。
9人が乗ったバスが襲撃され、運転手以外の8人が誘拐。
3ヶ月を経過したところで、もたらされた悲劇・・・。

と言う事を踏まえて8編のお話が語られていきます。
8編のお話、は人質となった8人が1人1話ずつ考えた
朗読会。
その模様は特殊部隊によって盗聴、テープに録音され
遺族へと渡された。
後にその存在が明らかになるラジオ番組で放送された・・・。

さらっと、あくまでもさらっと背景が綴られていきます。
そして、次に始まる8編を読んでいくうちに夢中になり・・・。
話の最後に「作家・42歳・男性/連載小説の為の取材旅行中」
「貿易会社社員・59歳・女性/姪の結婚式出席の為旅行中」
と言う風に朗読者の紹介がされます。

それを見ていた時、「あ、この話をしている人たちは
もういないんだな」とその現実に気付き、ちょっとうるっときて
なぜか自分が途方に暮れている事に気付きました。

ヘンな感情をもてあましつつ最後まで一気読み。
あ、最後には特殊部隊の隊員(彼らの朗読会を聞き、
テープを託してくれた人)の朗読も1話入っています。

日本語のリズム・・・音楽ほどのうねりはなく、
小鳥のさえずりよりも抑制が利き、唇も舌も使わず
ただ喉の奥からそっと息を吐き出しているだけのように聞こえる。
彼らの語りは小川のせせらぎを思い出させた・・・。

そっかぁ、日本語って外国の方がどんな風に聞くのか
一端が見えた気がします。
(もちろん、話し言葉と朗読会はまた違う印象ですけどね)

8編の物語の内容より、彼らに訪れた悲劇、遺族の想い、
特殊部隊隊員の日本への憧憬、などに焦点がうつり、
不思議な後味を残してくれた作品でした。

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下町ロケット 池井戸 潤

第145回(平成23年度上半期) 直木賞受賞 の
こちらの本「下町ロケット」
読了です。

「その特許がなければロケットは飛ばない――。
大田区の町工場が取得した最先端特許をめぐる、
中小企業vs大企業の熱い戦い!

かつて研究者としてロケット開発に携わっていた
佃航平は、打ち上げ失敗の責任を取って研究者の道を辞し、
いまは親の跡を継いで従業員200人の小さな会社、
佃製作所を経営していた。

下請けいじめ、資金繰り難――。
ご多分に洩れず中小企業の悲哀を味わいつつも、
日々奮闘している佃のもとに、ある日一通の訴状が届く。
相手は、容赦無い法廷戦略を駆使し、ライバル企業を
叩き潰すことで知られるナカシマ工業だ。

否応なく法廷闘争に巻き込まれる佃製作所は、
社会的信用を失い、会社存亡に危機に立たされる。
そんな中、佃製作所が取得した特許技術が、
日本を代表する大企業、帝国重工に大きな衝撃を与えていた――。

会社は小さくても技術は負けない――。
モノ作りに情熱を燃やし続ける男たちの矜恃と
卑劣な企業戦略の息詰まるガチンコ勝負。

さらに日本を代表する大企業との特許技術(知財)を巡る
駆け引きの中で、佃が見出したものは――?

==========================================
最初はね「空飛ぶタイヤ」と同じようなものかと思ったの。
小規模会社の前に立ちはだかる大企業。
契約切りに訴訟続きの資金難・・・。

う~ん、と思ってたんですが、そこで前半が終了。
「おっ?」と思ったらそこからがすごかった。

帝国重工へ食い込んで、技術で立ち向かう佃氏。
良いですね~。
「宇宙」と言う夢に向かう人々の情熱が伝わってきます。

そして、最後、大企業と言う看板にあぐらをかいていた人が
彼らの前で・・・。
それを見ている若い社員たち。

確かに社長、って夢だけ語って生きていけないですよね。
私はやったことない(^o^)けど、現実的な事を考えて
「運営」していかなくちゃいけない。
200人の社員とその家族を養っていくわけですから。
でも、佃氏は「夢」を諦めないんですよね。

まぁこんなにうまくいくわけない!とも思いますが、
こんなにうまくいくと良いなぁ、とも思う自分がいます。
良い話でした~。ぜひお勧め♪

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『ブラック&ホワイト』

気楽に大爆笑できる映画、というカテゴリに
ズドンと当てはまるこちら「ブラック&ホワイト」を
見てきました。

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[原題] THIS MEANS WAR   
[監] マックG
[出] クリス・パイン トム・ハーディ リース・ウィザースプーン
[配給会社] 2012アメリカ/FOX
[上映時間] 98分

CIAエージェントのFDR(クリス・パイン)とタック(トム・ハーディ)は
闇商人を追うも失敗し、謹慎処分の憂き目に遭う。
暇になってしまったタックは恋人紹介サイトで
ローレン(リース・ウィザースプーン)と知り合うが、
なんとFDRもローレンをナンパ。

ローレンを巡って、精鋭チームとハイテク兵器を駆使した
バトルが勃発(ぼっぱつ)する。
そんな中、闇商人が復讐の為LAにやってくる・・・。

いやぁ、オバカさが大好き!
昔は一ひねりあったり、最後のどんでん返しがあったり、と
はっきり言ってひねくれた作品がスキだったんですが、
最近、こういう肩の凝らない、直球映画、好き。
アメリカンナイズされてる訳じゃないけどね、
こういうギャグの入り方好き~!!

もう顔が緩むのが自分でも分かる~。
映画館で1つ困るのは「声だして笑えない事」。
あ、アメリカだと違うんですよね?
皆で大盛り上がりする、みたいな。
日本だとね~、物音でも「ん?(;-o-)σ」って感じだし。

字幕がないから、本場で見るのはまた大変だろうけど
こういうジャンル映画、一度見て見たいなぁ、って思いました。

もちろんこういうジャンルですので、大画面でとは言いません。
レンタルでも十分ですので、ぜひご覧下さいっ!
内容は結構民放TVじゃ放映できない内容なので(;^^)

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ハワイ旅行記1204 ダイヤモンドヘッド・コーブ・ヘルスバー

朝から運動、頑張ったね!と帰路へ。
勿論、ホテルまで徒歩、しますよぉ~。
が、途中で寄り道。

ダイヤモンドヘッド・コーブ・ヘルスバー
Diamond Head Cove Health Bar
Health_bar

住所 3045 Monsarrat Ave #5 * Honolulu, Hawaii 96815 
電話番号 (808) 732-8744 
営業時間 月・金・土 10:00 - 20:00
      火・水・木・日 10:00 - 24:00
休業日 無休(祝祭日はお店まで問い合わせください)
ホームページ www.diamondheadcove.com (英語/日本語)

こちらもTVで取り上げられていたせいか、日本人のお客さん
数名もいらっしゃいました。
「アサイボウル」で有名なんですよね。
そういえば以前、「アサイボウル食べ比べ」やったなぁ。
Nikon_118

ハチミツでちょっと手がベトベトするので、ウェットティッシュは
不可欠ですっ。
スプーン2つで1個をシェアしました。

The "Da Hawaiian" Acai Bowl  だと思ったけど??
違ってたらジャズさん、訂正お願い。
もう自分の脳みそに何の自信もありませんです、はい。

タロイモがど真ん中にでぇ~ん、と乗ってます。
アサイとハチミツ、ストロベリーにブルーベリー、バナナもね♪
って感じでてんこもりの13$(=約1,092円 @84円計算)。

アサイの難点は結構体が冷える事。
それでも2人でシェアしたので何とか完食!Nikon_119

食べ終わると早々に外に出て、日光を浴びました♪
トロトロ歩いて途中でキリンを鑑賞し(詳細はジャズさんblogへ)
ホテルへ帰りました。

こちらのお店の他にここモンサラット通りには色々興味深い
お店がたくさんあります。
以前良くプレートランチを買っていた、
ダイヤモンドヘッドマーケット&グリルや、
プレートランチが有名だという「パイオニアサルーン」。
ローカルが通う、と言う「ボガーツカフェ」なんかも。Monsara

お腹が無尽蔵なら良いのに、って毎回思います。

そういえば、今回の買出しで購入したのにこれがあります。
「SAMBAZON」と言うところの「アサイジュース」です。
Nikon_225

1本$4.05(=約336円 @84円計算)です。
良いお値段ではありますが、手ごろにアサイが取れます。
味は・・・「ORIGINAL」なので、まぁ・・・ね(;^^)

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ハワイ旅行記1204 ダイヤモンドヘッド!

翌日もジャズさんとお遊び~。
いやいや、今回は本当に一緒に良く遊びました♪
この日は2人で「ダイヤモンドヘッド」へ。

バス停でバスを待っていると、小さな赤ちゃんを抱いた
ご家族が「ダイヤモンドヘッド行きはここで(待ってれば)
良いんですか?」と。
「そうですよぉ」と同じバスに乗り向かいます。

バスは学生さんで結構混んでまして、そのご家族とは
離れてしまったんですが、降りるところで心配になり、
「ダイヤモンドヘッドならここで降りるんですよ」と一言。
慌てて支度されてました。
降り過ごして訳が分からなくなってしまうより良いですよね。

Nikon_103

久しぶりのダイヤモンドヘッド。頑張りたいけど・・・
年々厳しくなってきています、私の体力・・・(;^^)。
99段の階段も、挑戦をためらうようになりましたわ。Nikon_107

それでも何とか登頂! 相変わらず景色は(゜∇^d) グッ!!
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さて今回、初お目見えの「イージーコース」!Nikon_117

先ほどの99段の階段の上り口の横に新しくできた遊歩道。
最初「一方通行」だと思ってたんですよね。
行きは99段の階段で、帰りがこっちだ、と。ところが、
他の人が「Hard way と Easy way だ」と説明しており・・・。

新設された階段は頂上手前で合流します。↓
  ※こちらの写真は頂上の方から撮影しています。
Nikon_113

帰りはこちらから帰りまして・・・後で上の説明を聞いて
「だったら最初からこっち行けば良かったかな」とちょっと後悔。
階段下りた先は左右に分かれていますが、右へ行くと
休憩と景色が堪能できます。
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こちらができたおかげで、もっと楽に登れるようになりましたよ。
ためらっていた方、今度はぜひ挑戦してみてくださいね!!

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ハワイ旅行記1204 アイラナシェイブアイス

「ハレイワのシュリンプが」
「フラグリルのチキンで軽く」と書きながら
なぜか続いて行ったお店はこちら!

アイラナシェイブアイス AILANA SHAVE ICE ですっ。

Nikon_088

HPでは 1430 Kona Street Suite 102 と、アラモアナのあっちの方、
にお店はあるんですが、ワイキキショッピングプラザのB1Fに2号店が
オープンしました。
その昔(はるか昔)、スタバがあった処です(;^^)。

Ailana Shave Ice
2250 Kalakaua Ave. ワイキキショッピングプラザ地下1階
TEL: 923-1191

まぁ、なんと言いますか・・・殺風景です、はい。
日本語が併記されたメニューが壁にはありますので、
注文には困らないか、と。
ただ、あまり熱心に見えない(;^^)ところが「存続に危機」を
感じます。
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アラモアナのお店より50¢高い、との情報ですが、
フリークーポン誌カウカウに10%オフクーポンあります。
奥がジャズさん注文の「宇治金時」、手前が「あずき」です。
Nikon_089


いやぁ、これがうまい!!
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かき氷の氷がサラサラ、と言いますか、なめらかと言いますか・・
口に入れるとフワッと溶ける素晴らしさ!(^-^)//""ぱちぱち
なので、呑気に写真なんか撮ってるとすぐ溶け始めてしまいます。

食べかけ写真で恐縮ですが・・・中にはバニラアイスが
詰まってます・・・(;^^)
ホント「詰まってる」って位どっさり入ってます。
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頭が痛い~といいつつ2人とも完食しましたっ!
1個5$(=約420円 @84円計算)。
他の「モカ」とか「トロピカルトリオ」なんかも食べてみたい!
とクーポンチケットは常に財布に入れておきましたが、Ailana

その後、食す機会がありませんでした~。
次回行く時までお店、残っててね!( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪
だって・・・どうみても日本人観光客受けしない店内なんだもん(;^^)。

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ハワイ旅行記1204 フラグリル

ワイキキまで戻り、一旦解散。
シャワーを浴びて身支度を整え、再度集合♪
そう、以前mahalobunnyさんが記事にしていた
「フラグリル」へお出かけ♪
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フラ グリル ワイキキ Hula Grill Waikiki
■住所: 2335 Kalakaua Ave.
■交通アクセス: アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチ2F
■TEL: 923-4852
■営業時間: 6:30~10:30、17:00~22:00
■定休日: 無休

menuから、マイタイをオーダー。
なんとなく「カクテルでしょ♪」って思ったのよね。
ジャズさん、も同じくオーダー。
と、そこで!!ある出来事が起きたのでした♪
  →詳細はジャズさんのblogをチェック!
    ※進捗状況には若干差があります。
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カクテルにはなぜか「傘」がついてくる・・・。
ジャズさんがオーダーしたのにも「傘」はついてくる・・・。Nikon_078

で、私のグラスはこんななの!TIKIの顔、分かるかなぁ?
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そして Pupu and Cafe Specials からは
Honey Glazed Chicken "Lollipops" をオーダー。
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骨付きのウィングチキンがとっても甘ぁ~い味付けです。
意外にはまる甘さです。
周りに散ってるのがナッツとかなんですよね。
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ハレイワで食べたガーリックシュリンプがお腹にあった為、
軽い&軽いアロハアワーでしたっ♪
割り勘にしたんですが、TIP込みで合計18ドル位。
新橋の立ち飲み屋さんレベルのお代でした♪

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ハワイ旅行記1204 グラス スカート グリル

ハレイワに戻り、再度少し休憩。
「余り時間はないよ~」といわれたんですが、
さっきは食べなかったし、ここは何か食べたい!

と言う事で
Grass skirt grille/グラス スカート グリル
地域: ハレイワ - Haleiwa
住所: 66-214 Kamehameha Hwy, Haleiwa, HI 96712
tel: (808)637-4852
営業時間: 11:00AM-6:00PM(ラストオーダーは6:00PMまで)
定休日: なし
日本語スタッフ: ほぼ毎日  日本語メニュー: あり

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へ行く事に。
フリークーポン雑誌にも載っててクーポンも使えたので。
店前にはこんなキュートな車も!
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注文したのはそりゃ、ノースだもん♪
「シュリンプスキャンピー」Shrimp Scampi ですっ。

One dozen fresh shrimp, sauteed in a garlic,
white wine & butter sauce 12.95
All Plates include rice & salad.

12匹のエビをガーリックでソテー。
白ご飯とバターソースで 12.95$(=約1,088円 @84円計算)

ご飯は「白がいい?茶(玄米)がいい??」と聞かれ
う~ん、う~ん、と悩んでいると、オーナーさん、
「OR」 と言って「両方1スクープずつ出来るよ」と言うので
「じゃぁぜひ!」と1スクープずつでお願いしました。

店内は写真やイラストでてんこもり~。
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そして出来上がったのはこちら。
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これがおいしかったぁ~♪
他の2組(4名)の方には申し訳なかったですが、
ガーリックを堪能させて頂きましたっ♪

あ、サラダは別でつけてくれてます。
Nikon_074


クーポンでつけたソフトドリンクは「レモネード」。
ジャズさんリクエストです♪

休憩時間ギリギリで食べ終え、一路ワイキキへ帰ります。
が、今日はまだ終わらない!(^o^)

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三毛猫ホームズの十字路

TVドラマが始まりましたね~、の
三毛猫ホームズシリーズ32作目!の
  「三毛猫ホームズの十字路」読了です。

友人・絵美の別れ話に立ち会った晴美。
男は意趣返しに絵美のアパートに爆弾を仕掛けた。
巻き添えをくった晴美は目が見えなくなってしまう。
片山は犯人の母親を尾行し、団地に行き着く。
そこでは、幼女を襲う犯罪が多発していた。
団地をパトロール中の元刑事が、誤って無実の男を殺してしまう。
さらに爆破犯の姉が死体で発見され…。
様々に交錯する事件の結末は!?長編推理小説。
==========================================

このシリーズ、最初の「推理」はなんと1978年に発表。
つまり、34年前?! (≧∇≦)キャー♪ 古過ぎる・・・。
それを今、TVドラマでやってる、ってなんか感慨深いです。

で、34年前から年齢も変わらず、状況も変わらず、の
三毛猫ホームズシリーズ。
片山は相変わらず独身ですし、妹晴美もしかり。
晴美に恋する石津も変わらず、課長も健在。
何より、ホームズが未だにご存命でいらっしゃる!

起承転結も大体同じで分かりやすいですし、
いわゆる「変わらない安心さ」があるお話ですね。
寅さんとか、釣りバカとかと同じですよね~(; ̄ー ̄)...ン?

そういえば、このシリーズ、「読んだことある~」って人は
多いみたいですが、「全部持ってる~」って人は??
そうそういないのではないでしょうか?
私??はい、「全部持っております」(^O^)/。

ってことは、34年も前から赤川次郎さんの本を
私は集めてる、って事だな(;^^)

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『SPEC 天』

「トリック」「クイズ」「ケイゾク」等々・・・
端から見るとケッタイな、と思われそうな
訳の分からない作品、って結構好きです。
これもTBSでドラマ放映していた作品の映画版。

『SPEC-スペック- 天』 を見てきました。
Photo

[監]堤幸彦
[出]戸田恵梨香 加瀬亮 伊藤淳史
[配給会社]2012日本/東宝
[上映時間]119分

通常の捜査では解決できない特殊な事件を専門に扱う
「警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係」
通称「未詳(ミショウ)」の特別捜査官、
当麻紗綾(戸田恵梨香)と瀬文焚流(加瀬亮)。

型破りなためケンカの絶えない彼らのもとに、
海上のクルーザーから大量のミイラ死体が発見された
という知らせが届く。
やがて、それは国家を揺るがす大事件へと発展していく・・。

========================================

この公開前に2時間ドラマスペシャルをやってたんですね。
んでもって、「2時間ドラマと映画、って何が違う??」的な。
支払うお金がタダか有料か、の違いだけだろうなぁ。

あ、いやいや。
んで、まぁ色々話は展開していきますが、面白いっす。
ホントこういうの好き♪

ただTVドラマの頃より話が整理され、慣れつつあるので
「訳わからん」的なものは以前よりなくなっちゃってて、
ちょっとそこがつまらないかなぁ(;^^)。

そして最後のお決まりの台詞。当麻が
「『ケツ』をやると思ったら大間違いだからな」と言い、
瀬文が『欠』と書いた紙をかざしておりました。
『ケツ』→『欠』→『結』??(^o^)。

うん、次が楽しみでぇ~す!

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ハワイ旅行記1204 ワイメア渓谷乗馬

乗馬参加者は一緒に参加した6名(2人×3組)と、
白人の3人家族。
事前に色々説明されます。例えば

 ・ポロ競技用の馬、なので、片手でツナは持つ。
 ・常に馬の背中の中心にツナをすえる。
 ・ハーレーダビッドソンのような持ち方はするな。

ここでジャズさんと2人、大笑いしてしまいました。
説明は英語なんですが、簡単な英語でゆっくりと
説明してくれたので、大意は分かりました(;^^)。

その他にも
 ・筋肉痛にならないストレッチの仕方、とか
 ・道の真ん中を歩かないと脇の枝や木にぶつかるよ
なんて注意なんかも。

それぞれ馬を割り当ててもらい、乗馬~。
私の前はジャズさんでぇ~す。
Nikon_060


更にその前は新婚さんの旦那様の方。奥様はその前です。
ジャズさんのお馬さんは、草が大好きなようで(;^^)、
しょっちゅう道草食ってました。(いやマジで)
Nikon_062

途中、開けた場所に出たりしてますが、大部分は↑のような
山道です。結構急な坂道もあったりして、緊張。
ジャズさんの馬の前足がカクン!となったりして・・・
見ているこっちがビックリです。
Nikon_066


ゴール近くになってようやくガイドさんが撮影してくれました。
20124hawaii04a


私が今回お世話になった馬ちゃん。
名前は・・・なんだっけ?(;^^)プリマちゃん??
う~ん、記憶の喪失度合いが激しすぎますっ!

90分との事で乗馬、満喫できましたっ!
今度は浜辺の乗馬も良いなぁ~、とか思ったりして。

乗馬が終り、再度ハレイワの町へ戻ります。

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ハワイ旅行記1204 ハレイワ

ハレイワとは・・・
サーファーの聖地、オアフ島ノースショアの西に位置し、
ゲートウエイともいえる小さな町です。

ハワイ滞在中は車で移動する事はほとんどなく、
バスでは時間がかかるので、私、お初です(^o^)。
こちらで45分位??休憩。
う~ん、お昼を食べるほどお腹が空いている訳じゃなく、
シュリンプスポットまでも歩ける距離じゃなく、
スーパーはサンドイッチ屋さんを冷やかして終わってしまった。
Nikon_054

この1本道は町を南北に貫くメインストリートのカム・ハイウェイ。
写真ではそうでもないですが、この後大渋滞してました。

んで、メインイベントの前にビーチに寄りました。
「ウミガメがいる」といわれるビーチですが、残念ながら昼前より
午後からの方がいる確率は高いんだそうです。
Nikon_057


「ウミガメの保護の為に」 とこんな冊子もありました。
Nikon_056


そういや、体験ダイビングで海の中、必死に泳ぐウミガメを
見たのが一番最初だったなぁ~。
ウミガメを見て、「ダイビングしたい!」とライセンス取ったっけ。
最近もぐってないなぁ・・・。

そして、いよいよ到着!
20124hawaii09

はい、看板の絵の通り「乗馬」にやってきました~。
Happy Trails さんと言う乗馬クラブです。
http://www.happytrailshawaii.com/
59-231 Pupukea Road ~ North Shore, O'ahu

直接予約だと1.5 hour tour $79.00 ですが、
今回はトラベルドンキーさんから予約を入れたので、
155$(=約13,166円 @84.94計算) でした。
その分前述の「観光」と「送迎」がつくわけです。
http://www.traveldonkey.jp/oah/4519.cfm

ドンキーさんだと「個々人決済」ができるんです。
なので、双方のクレジットカードで決済しました。
ジャズさんの方はレートはどうだったかな??(^o^)。
Nikon_059

乗馬前に「何があっても自分で責任追うよ」って誓約書に
サインして、いよいよ乗馬開始です。

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ハワイ旅行記1204 この木なんの木&ドール

さて、朝食を終えた2人はすぐ近くのハイアットホテルへ。
ここから、オプショナルツアーへ旅立ちます。
1台のワゴンに我々含め6名(2人×3組)が乗り込みます。

まず向かった先は「この木なんの木」
良いなぁ~、観光客みたい!(^o^)。
写真でこの大きさが伝えられないのが残念です。
Nikon_033

「写真撮って下さい」と頼まれついでに撮ってもらいました。
20124hawaii08a

サクッと見終えて、次に向かったのが「ドールプランテーション」
Nikon_043


店内は可愛らしいグッズでいっぱいです。Nikon_044

ここでトイレ休憩と、お約束の「パイナップルジュース」!
Nikon_048


店内一番の奥に売店があります。
日本だと、こういう「100%パイナップル!」なんて言ったら
絶対透明のプラコップなんだろうなぁ、と思うんだけど。
これ↓だと何なのか??分からないですよね(;^^)
Nikon_045


Sサイズで1.83$(=約154円 @84円計算)
休憩も終り、次に向かう先は・・・・ ハレイワへ!

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ハワイ旅行記1204 Eggs'n Things

さぁハワイ2日目の朝は7時(;^^)にホテルロビー集合。
なんでこんなに朝早く??
そうです、Eggs'n Things へ行くためです!

2009年に移転オープンしたこちら、ではなく、
2011年12月にオープンした2号店へ、です。

Aston Waikiki Circle Hotel(アストン ワイキキ サークル ホテル)
と言うホテルがワイキキビーチ沿いにあります。
そこの1階にオープンしたのが2号店。

Eg

我々が宿泊しているホテルからだと2号店の方が近く、
そちらへ行くことにしました。

窓の外はカラカウア通りでその向こうは海!
残念ながら内側の席の為、これが限界でした。
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私は「ワッフルwithチョコレートチップ 8.95$」
+「ホットコーヒー2.75$」で約13$(=約1,092円 @84円計算)。
「Eggspress(expressと遊んでる?)」だけに紙皿です。
Nikon_027


これははっきり言って失敗!大失敗!でした。
まぁ甘い&甘い。歯が痛くなる位。
上のチョコチップが溶ける≠チョコレートシロップ、で
口中の水分を全て持っていかれました~。

ジャズさんはかねてから希望のこちら!
Nikon_028

見てなんか違和感があったんですよね。
パンケーキ重ねてなかったっけ??と。
で、過去記事(2008年5月当時)を探したら、あったあった。

Imgp1260

パンケーキ、小さくなってるよなぁ~。
んでもって、クリームの高さも低いような・・・。
ストロベリーホイップクリームパンケーキは11.95$です。

私にとっては(かなり)不本意な朝食となってしまった。

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ハワイ旅行記1204 初日の夜。

GW、終わりましたね~。皆さん楽しみましたか??
さて、こちらは旅行記を再開します。
  →前回はこちら

夕方まで別行動をして、再度集合♪
ワイキキの町をぶらぶらします。
以前私が購入したパワーストーンのお店とかね。

インターナショナルマーケットプレースでは
面白そうなアトラクションが。
Nikon_018

分かります??透明の大きなビニールのボールに入って
チャックしめて、空気を入れて、水の上へポ~ン!
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まぁなんて言うんですか?人間ハムスター量産器??(;^^)。
歩こうとして転んだり、誰かとぶつかって転んだり・・・
「暑そうだなぁ」とか「息苦しくないのかな?」とか色々話して
この日の夕飯へ。

やはり昼間のバーガーのせいか、それ程食欲がなく、
簡単にプレートランチにさせて頂きました。
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SAIGON EXPRESS。クヒオ通りにレストランがあるんですが、
こちらは「EXPRESS」 とファストフードになってます。
私は「レモングラスポーク」
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ジャズさんはなんだっけ??これ?;^^)
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私がオーダーした「レモングラスポーク」は
8.9$(=約748円 @84円レート計算) でした。

こちらのお店は「フォー」なども頂けます。
あっさりしたものが食べたいなぁ、と別の日にも行きました。
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チキンフォー 7.32$(=約615円 @84円レート)
パクチー大好きな私なので、満足&満足♪

初日の夜なので、早めに解散して就寝。
明日も朝から動き回りますよぉ~!!

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殺人鬼フジコの衝動 真梨 幸子 &ピース 樋口有介

今日でGWも終りですね~。いや早かった。

興味あるだけで借りちゃいけん、と強く後悔したこちら
「殺人鬼フジコの衝動 真梨 幸子 」と、
「ピース 樋口有介」

  読了しました。

「殺人鬼フジコの衝動 真梨 幸子 」
一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして、
新たな人生を歩み始めた十歳の少女。
だが、彼女の人生は、いつしか狂い始めた。
人生は、薔薇色のお菓子のよう…。
またひとり、彼女は人を殺す。
何が少女を伝説の殺人鬼・フジコにしてしまったのか?

=============================================
「ピース 樋口有介」

埼玉県は寄居町、長瀞、ときがわ町、で発生した
連続バラバラ殺人事件。
被害者の共通点が見つけられず、捜査は行き詰る。
その一方で不思議な行動を取る若者、梢路(しょうじ)。
=============================================

「フジコ」はね、表紙がキレイだったのよ。白地に赤い花びらで。
ところが読み始めたら・・・困った~。
ここまで気色悪い作品、ってそうそうないと思う。
「模倣犯」もひどかったけど、それ以上。
グロテスクさだけで言えばこっちの方が上。
(作品としては「模倣犯の方が上だと思いますが:私見で)

途中で投げ出そうかな、と思いつつ、Amazonのあらすじの
「あとがきに至るまで、精緻に組み立てられた謎のタペストリ。」
これが知りたくて最後まで読みました。

うん、最後まで読んで「うまくできてたね~」(^-^)//""ぱちぱち 。
でもね、グロさだけは頂けない。
女性のいやらしさ、フジコの性根、見たくない、知りたくない、
そんな思いでいっぱいになる、ってのは・・・私の好みじゃないなぁ。

そして、「ピース」も文庫本が気になってたの。
ところがハードカバーは全然違う表紙。びっくりしました。
「ピース」は淡々と物語が進んでいくんですが、
内容はやっぱりグロテスク。 バラバラ殺人ってねぇ(;^^)。

ちょうどAkiko21さんのblogで紹介されていた「セメント工場」とかも
出ていて、「なぜここを舞台にしたの?!」って感じ。
(まぁ事件の発端は御巣鷹山なもんでしょうがないか)。


今、後味の悪い推理小説「イヤミス」が売れているそうです。
http://digital.asahi.com/articles/TKY201203230659.html
以前に読んだ「湊かなえの告白」なんかもこのジャンルですよね。
人間が誰しも持っていて、今まであえて見ないようにしていた
部分を描き、読むのがハマルんだそうですが・・・。

私はこういう人間の汚さとか弱さ、スキじゃないんですよね。
こういう話を読んで「良かった私と一緒だ、でも私は人を殺すまで
いってない(から安心よ)」ってのがどうも好きじゃない。
単純に本を楽しみたい。

読み終わった後「うん、良かったなぁ」、「うん、これなら納得」って
ほっこり温かくなったり、くすり笑いが出るような作品が好き。
もちろんたまには「模倣犯」のようなコテコテも読みたくはなるけど
読み終わった後、なんか暗い気分になるのはイヤ。

そういう意味で「なんでこんな本を2冊も読んだんでしょ?」と
思うようなこちら、興味がありましたらどうぞ。

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上と外 恩田陸

最近、シフトして読んでいる恩田さんの作品、
「上と外」
読了です。

両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年一度、
集う夏休み。
中学生の練は妹・千華子、母とともに、
考古学者の父がいる中米のG国までやってきた。

密林と遺跡と軍事政権の国。
遺跡見物に向かうヘリコプター搭乗中にクーデターが発生。
その混乱の中、ヘリから兄妹が落下、
親子は離ればなれになってします。

密林に落ち、疲労困憊でさまよう二人の身に異変が…。
千華子を人質にとられ練は、ニコと名乗る少年から
危険なマヤの儀式への参加を強制された。
それは生死をかけて争う苛酷なレース。
刻一刻と過ぎる時間。制限時間まで残りわずか―。

しかし、その時、クーデーター以上の混乱が
国全体を襲う・・・。
神は二人を見捨てるのか。再会できるのか??

========================================

ハワイに行く前に借りて、読み始めたらあら夢中♪
旅支度を放置して、一気読みしちゃいました。

前回の恩田さんの記事で書いた
「ビンゴ!!」な作品です。こういうの大好き♪

子供2人が密林に・・・。今生き残れる子供いるかな?
サバイバル能力、と言うか頭が良いと言うか・・・。
学んだことを実生活に活用している&できている、って
すごいと思う。
理論はわかっても実際にできない人が多いんじゃないかな?

彼らを囲む大人もすごい。
黙々と自分の道(人生)を歩んでいくその背中を
子供って見ているんでしょうね。

面白い作品でした。
読みやすいのでぜひ、読んでみて下さい♪

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ア・ソング・フォー・ユー 柴田よしき

思いっきりすっとばしてしまった、ハナちゃんシリーズ
第4弾!「ア・ソング・フォー・ユー」
 読了です。

新宿二丁目の無認可保育園「にこにこ園」を切り盛りする
園長で、私立探偵のハナちゃんこと、花咲慎一郎のもとには、
いつも一筋縄ではゆかないさまざまな事件が舞い込む。

呪いの藁人形をもった高校生、ビルとビルの隙間に
捨てられた赤ん坊、逃げたインコを取り戻したいOL、
納骨前に消えた骨壷など、謎めいていて、
とうてい金になりそうにない厄介な案件が、
あれこれと持ち込まれる度、ハナちゃんはひたむきに
解決へ向け、走り回る・・・。

========================================
ハナちゃんシリーズを整理しますと・・・
第1作:フォー・ディア・ライフ
第2作:フォー・ユア・プレジャー
第3作:シーセッド・ヒーセッド
第4作:ア・ソング・フォー・ユー
第5作:ドント・ストップ・ザ・ダンス

ですっ。皆さん読まれる際は十分ご注意を(^o^)。
って私だけか?

図書館でハードカバーを読むようになったんですが、
文庫本と違ってあらすじも書いてないし、
よく分からない。
作付を見て、年度から推理する、ってのもできるけど
んなのメンドイじゃん(;^^)。

で、図書館で興味のある作者さんを借りようと思いつつ
「どれがお勧めで、どれを最初に読むべき?」と悩み
結局借りてこない、なのに家に帰るとそれを忘れる・・・。
ダメっすな(;^^)。

あ、こちらの作品、いやぁすんごいエラーがありました!
もう、読んでて「え?この謎解き部分でこんなポカする?!」
って驚いてググったくらい・・・。
OK Webとかで質問がUPされる位・・・。
みんなそう思うよね~。どう考えてもクライマックスで
そんな食い違いがあるなんて!、って。

月間雑誌で連載されていたものが単行本化され、
おかしい回(骨まで愛して)は4ヶ月位の連載だったみたい。
で、忙しすぎてつい間違えたんでしょう、と
OK Webでは肩を持つ回答がUPされていましたが、
「いや、これはどう考えてもおかしいでしょ」、って。

文庫本ではおそらく加筆・訂正があるとは思いますが
その前にどこがおかしいのかハードカバーで探して下さいな。

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輝く夜 百田尚樹

「百田尚樹 ひゃくた なおき」さんの作品、
「輝く夜」
読了しました。

幸せな空気あふれるクリスマスイブ。
7年間働いた会社を解雇された恵子、
派遣先の上司との恋愛に破れた帰り拾った猫に
助けられた雅子、
ベッドに横たわり、平凡な幸せを願う真理子、
ボロボロになってTAXIに乗り込み、思い出話をする依子、
クリスチャンになった由縁を語る和子・・・

―5編の泣ける奇蹟。

====================================
こういう話が書ける人なんだ~とちょっと驚き。
クリスマス=聖夜=輝く夜
ベタな設定ではあるんですが、奇蹟、ってあるんだなぁ、と
ホコっと温かくなる作品が入っています。

なかでもチビた鉛筆をもらう恵子さん。
この鉛筆で願い事を書くと3つ叶うよ、と。
1つ「おいしいケーキが食べたい」
2つ「弟の会社が持ち直すように」
3つ「年下の隣人がスターになるように」
自分の事をつい後回しにする彼女。
でもそんな彼女にも奇跡は訪れる・・・。

ついこういう話だと知らず電車で読んでしまい
目ウルウルさせちゃいましたよ。
最近、鼻水も併発するので・・・(;^^)最悪です。

でも良い話でちょっと夢見る女の子気分が味わえます。
他の作品も読んでみたいものです。

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ドミノ&三月は深き紅の淵を 恩田陸

先日読んだ「六番目の小夜子」から彼女
(そう、恩田陸さんは女性なのです)の作品を
幾つか読んでみました。

  「ドミノ」     「三月は深き紅の淵を」
 読了です。

「ドミノ」
一億の契約書を待つ生保会社のオフィス。
下剤を盛られた子役の麻里花。
推理力を競い合う大学生。
別れを画策する青年実業家・・・。

昼下がりの東京駅、見知らぬ者同士がすれ違う
その一瞬、運命のドミノが倒れてゆく!Oh,My God!
怪しい奴らがもつれあい、東京駅は大パニック!

「三月は深き紅の淵を」
鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社会長の別宅に
二泊三日の招待を受けた。
彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、
その屋敷内にあるはずだが、十年以上探しても見つからない
稀覯本『三月は深き紅の淵を』の話。
その本はたった一人にたった一晩だけ貸すことが許されている・・。

================================================
恩田さんの本、結構好きかな、と思うんですが、
なぜか最後が肩透かし、ってのが多くって・・・。
それを恩田さんは「三月は~」の中でこう書いています。

「私は『よくできた話』に惹かれる。
なぜ人間は『よくできた話』に感銘を受けるのか?
収まるべきところに全てが収まったという快感である。
『よくできた話』を聞き終わるとその話をずっと昔から
知っていたような錯覚を覚えるのはなぜだろう。
おそらく人間には何種類もの物語がインプットされており、
それと一致すると「ビンゴ!」状態になる。
(※内容は要旨しています)

この論で行くと、彼女の作品は私にとって、
途中まではすごく夢中になるのに
最後の最後でビンゴにならずにゲーム終了になっちゃう・・・
そんな相性なのかもしれません。

ダブルリーチ、トリプルリーチを迎えたまま、景品がなくなり
ゲームが終わる。
何回かに1回は「ビンゴ!」となるんだけど、
もらった景品が「え~っと;^^)」と思うようなものだったりする、
それってすっごいストレスじゃないです?(;^^)

いつか「収まるべきところに全てが収まった快感」を
彼女の作品から得る事ができるのかなぁ??
もう少し何作か読んでみたいとは思います。

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県庁おもてなし課 有川浩

ようやく、ようやく、読めました!!
「県庁おもてなし課」
 読了です。

新幹線はない、地下鉄はない、
寄席がない、地下街はない、温泉街はない
けんど 光はある!

とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。
観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、
振興企画の一環として、地元出身の人気作家に
観光特使就任を打診するが…。

「バカか、あんたらは」。
いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む
―いったい何がダメなんだ!?
掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける
苦しくも輝かしい日々が始まった・・・。

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都会には何だかんだで人と金が集まる。
税金の絶対量がイナカと違い、都会を担保に
資金繰りができるのだ。
社会の注目度も違う。都会の破綻は日本中枢を
直撃するが、地方の破綻は全体への影響が少ない。
イナカはあらゆる側面で都会よりリカバリーが利き辛いのだ。
  (※内容は一部要旨しています)

以前「県庁の星」
って映画あったのご存知です?
これのように「役所と民間」の意識の違い、って
すごいんですよね。

民間から見れば「様式ばっかりこだわって心がない」、
役所から見れば「ルールにのっとって動くべきだ」、
機動性や敏速性がないのが役所、と思ってますが
たまに腹が立ちますね。

お店をやっていると、取り扱い品目によっては
役所へ届けを出す必要があります。
園芸農薬品、とか動物医薬品、などなど。
何度書類の差し戻しをくらったことか_| ̄|○。

その癖、「全部買うけど、請求は3回に分けて。」
とか平気でのたまうんですよね。
売った商品のお金の回収が3ヵ月後、ってヾ(--;)ぉぃぉぃ。
売り掛け、ってやってはいるけどさぁ。
で、3ヶ月以内にまた買いに来たり、
「領収書の但し書きを全部『文房具代にして』」とか言ったり。
予算の問題があるんでしょうが、いい加減にしろ~。

と話がずれたけど、そんな彼らがいかにお客様の
立場になって物事考えられるか?進められるか?
成長物語なんですが、その過程が面白い!

しかも、しっかり高知県の宣伝になってるしね~。
行ってみたくなりましたよ!高知県!!
パラグライダーやってみたいし、おいしいもの食べたい!
うん、観光特使、としての働きを予想以上にされているのでは?
作家さん、ってすごいなぁ、ってあらためて思います。

彼女の作品はどれもお勧めしますね~。
ちなみにこちらは恋愛の糖度はそれ程でもありませんので、
甘いのが苦手な方でも楽しめるはずですっ。

なんてこれが本屋大賞の候補に入ってないんでしょ?
(ありとあらゆる部分で候補にはなっている気がしてた)
って思ったら、有川氏、辞退されたんですね。
http://www.kadokawa.co.jp/company/news/index.html?id=108

なぜそこまで敵視するんでしょうね?
本=作品、って好き嫌いだけで判断していいんじゃん?
作家の性格がどうとか、関係なくね??
私は彼女の作品、好きなので読み続けますけどね~。

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