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2012年本屋大賞ノミネート作4 プリズム 百田尚樹

続いて、2012年本屋大賞ノミネート作をお送りします。
今日はこちら
『プリズム/百田尚樹(ひゃくた よしき)』

 読了です。

いま目の前にいるのは、私が愛した“あなた”ですか?
世田谷に古い洋館を構える資産家の岩本家。
小学校4年生になる息子修一の家庭教師として訪れた
聡子は、順調に仕事を続けるうちに、
離れに住んでいるという謎の青年と出会う。

青年は時に攻撃的、時に陽気で人当たりが良く、
時に知的で紳士然とした穏やかな態度で彼女と接する。
次第に打ち解けていく2人に悲しい秘密が明らかになる・・・。
============================================

何故今この設定??とちょっと理解に( ̄ヘ ̄;)ウーン。
私が大学の頃だから、もう20年前?
「アルジャーノン」とか「シビル」、「ビリーミリガン」など
当時、結構読みましたっけ。
それを20年経って今?なぜ?? って感じなんですよね。

とここまで書くと、謎の青年の人格がなんぞや??って
想像できちゃうでしょ?(;^^)
はい、そういう話なんです。

途中で何かひねりがあるんだろ、と期待しながら
最後までなかった日にゃ・・・ 欲求不満になりますわ。

↑のような本を読んじゃっているから、そうそうの事じゃ
驚かない、ってのはある意味哀しい事ですな。
知らなきゃこれはこれで楽しめたのかもしれない。

百田さんの作品も少しずつ読み始めています。
が、作品によってかなりばらつきがあるらしい。
そういう意味ではこの本がノミネートされた、って方が
驚きなのかも。
私の好みから行くと、はずれ、の方でした。

まぁ文章は平易で読みやすいので・・・ってトコ位かな。

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Comments

僕はあんまり本屋大賞の本読んでないので、大きな声を出せないのですが、この賞って、すんごく商業的な匂いがして、敬遠したくなっちゃうんですよね。

まあ、読まず嫌いは良くないですよね。

Posted by: ツボ | May 24, 2012 at 11:46 PM

「アルジャーノン」「ビリーミリガン」ここ10年以内に読みました。
だって、100円だったんだもん。
で、その流れ的な本なのですね。
通勤の行きには読みたくない本のようです。

Posted by: akiko21 | May 24, 2012 at 10:48 PM

外れ本を読んだ時って、「時間が勿体なかった」という気持ちになりますよね。
最近、好きだった作家さんのものが面白くなくなってきて、時間をつぶした気分が増えてます。

Posted by: 麻能 | May 24, 2012 at 10:34 PM

あぁ、何となく先が読めちゃって
その通りな感じは、ちょっと面白くないかもですね(^^;)
良い意味で、裏切ってくれる感じが好きです♪

Posted by: ジャズ | May 24, 2012 at 09:20 PM

ではこちらはnanamamaのリストからはずしちゃおっと。
一日48時間あったらもっともっと本読めるのになぁ~

Posted by: nanamama | May 24, 2012 at 05:57 PM

おっ!はずれかぁ〜。

Posted by: mahalobunny | May 24, 2012 at 01:53 PM

こちらははずれですか。

Posted by: オサムシ | May 24, 2012 at 07:01 AM

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