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激流 柴田よしき

さてさて、訪問頂いた皆様、
すみませぬ~~~<(_ _)>

 
 ほんゆ~ことtakoingは   
 

 国外逃亡中です。

今回、記事の更新は止めませんが、
皆様の処へ訪問できないので、
コメントは省略して下さいな。備忘録ですし。
日本帰国後、皆様の処へ訪問させて頂きます。

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こちらもmahalobunnyさんが紹介していた作品
激流 柴田よしき
 読了しました。

京都。修学旅行でグループ行動をしていた七人の中学三年生。
知恩院に向かうバスで、その中の一人の女生徒・小野寺冬葉が
忽然と消息を絶った―。

二十年後。三十五歳となった六人に、突然、失踪した冬葉から
メールが送られてくる。「わたしを憶えていますか?」

十五歳の記憶の中の少女はいつも哀しげにフルートを吹いていた。
冬葉は生きているのか?彼女が送ったメッセージの意味は?
運命に導かれて再会した同級生たちに襲い掛かる不可解な事件。
離婚、リストラ、薬物依存、不倫…。
過去の亡霊に、次第に浮き彫りにされていく現実の痛み。
苦悩しながらも人生と向き合う、六人の三十五歳の闘いの結末は?!

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始まりは面白い。
つい引き込まれてどんどん読み進んでいきました。
35歳になった6人の同級生。
20年も経てばそれなりに山も谷も越えていて、
と言うかどちらかと言うと谷に落ち込んでいる人ばかり(;^^)。
そこへ追い討ちをかけるようなメール・・・。

でもね~後半、失速~。
途中で容疑者出してきちゃだめよ、だめ。
最初から出揃ってないと、謎解きは興ざめしちゃいます。
20年前のあやふやな記憶から謎解きが始まるので、
しょうがないかな、とは思うんですが、
誰かな?この人?いやこいつ??とかって思ってたのに
え??そこでそんな人出すの??更に・・・、って(ノ_-;)ハア…。

柴田女史の作品はかなり多いんですよね。
なので、図書館などでも「まだ未読だな」とつい借りちゃうんですが
当たり外れが・・・。
夢中になって読んじゃった分、最後でガクッ_| ̄|○ってなると
「ちきしょぉ~!」って心狭い私は思っちゃうわけです。

それでも又借りちゃうんでしょうね~(^o^)

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Comments

そーなんですよね。途中から容疑者とか出しちゃうのって反則ですよね。最初にみんないなくっちゃ!!
私もかなり中だるみした記憶があります。
たしかに彼女の本は当たり外れがあるかも・・・。

Posted by: mahalobunny | April 16, 2012 at 04:37 PM

始まりは面白いのに・・・って本結構ありますよね。
もうやめようもうやめようと思いながらもなぜか最後まで読むのはなぜだろうと思うことあります。

Posted by: nanamama | April 16, 2012 at 12:01 PM

この本の舞台になっていた所
土曜日行ってました。

Posted by: オサムシ | April 16, 2012 at 06:18 AM

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