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30 posts from April 2012

シングルベル&床屋さんへちょっと 山本幸久

皆様、GWはいかがお過ごしですか?
私は前半は出勤、後半は3連休が取れましたっ!
なので、3連休で「断捨離」をしようと思ってます(^o^)
最初の2日間でなんとか部屋をすっきりさせて、
最終日は友人宅で昼から呑む予定・・・(;^^)

そんななので、GW期間中はハワイ旅行記ではなく、
書き溜めてあった「書評」をお届けしようかと。
(本当にどれだけ読んでるんでしょ)

「簡単&あっさり読める」山本幸久氏の
「シングルベル」  「床屋さんへちょっと」
  読了です。

◇「シングルベル」
典型的な草食系男子で結婚興味なしの陽一36歳。
そんな我が子の相手探しに結婚セミナーに奔走する親。
父(とその姉3人)の策略で3人の女性と見合いをする羽目になるが・・・。

◇「床屋さんへちょっと」
宍倉勲は20代半ばで父が興した会社を引き継いだが、
15年後に敢えなく倒産させてしまった。
罪悪感をぬぐえないまま再就職し定年まで働き、
もうすぐ「人生の定年」も迎えようとしている。
そんな勲の働く姿、背中を見て育った娘の香。
働くことを通してつながる、父と娘の物語・・・。

こちら2作はね~、オシゴト系ではないんですよね。
親が婚活する時代。子供の写真を大量にプリントし、
これは!とめぼしをつけた親と交換する・・・(シングルベル)。

就職して結婚して子供までできたのに、旦那の浮気で
離婚して実家へ転がり込む娘・・・。(床屋さんへちょっと)。
浮気相手は自分の部下で、更に顧客から他の部下まで
引き抜いて会社を辞めていった女、って・・・。

子供がその気になるのを待ってたらいつになるか?
尻を叩きたくなる気持ちも分からないではない(;^^)ですが
  →かくいう自分もそうですから。
今、結婚と言う形が変わってきていますよね。

親の時代には結婚は1つの意味しかなく、
それをしない人は人間じゃない、位に言われた、と。
確かにそういう親から見ると歯がゆくてしょうがない、って
分かりますよ~。 でもね、それだけじゃないし。

結婚しても相手の浮気でダメになったり、
自分が浮気する場合もあるだろうし・・・。
(そういえば既婚者で働いている女性の5人に1人が
浮気経験があるそうな;^^)

仕事も恋愛も結婚も大変ですよね。
昔はシンプルだったんだろうなぁ、ってつくづく思います。
イマドキ、の作品ですが、まぁ楽しめました。
ただ、「床屋さんへちょっと」は時代が遡っていく設定。
これは「利休にたずねよ」でも懲りましたが、嫌い~!
戻るなら数十年前に一挙に戻って、現代へ、と
やってくれないと混乱します。

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無名仮名人名簿&父の詫び状 向田邦子

作家の向田邦子先生の作品で一冊も読んだことなかったんですが、
有川浩先生の何かの本で、巻末の参考文献に
「無名仮名人名簿 向田邦子」が載っており、
図書館にあったので借りてみました。
「無名仮名人名簿(むめいかめいじんめいぼ) 向田邦子」



ついでに、「父の詫び状」と言う本も。両方読了です。

グチをこぼす代わりに真っ赤になるまでおみおつけに
唐辛子をかけていた祖父、
しびれを切らす程待たせたよその主人に
「お待たせしました」と言った友人、
大きな目やにをつけていてジャン・マレー、
記者会見で45分も演説したマーロン・ブランド。
みずみずしく、さわやかな感性をほのぼのとしたユーモアにつつんで、
日常生活の中でめぐり合う親しい人ゆきずりの人が演じる
ささやかなドラマを見事に描き出す大人のエッセイ集

============================================
初めてだったんですが、好きです~彼女の文章。
こちらの作品は週刊文春に連載されていたそうです。
1980年に単行本、1983年に文庫本となっており、
約30年前の作品。

確かに話の中身は古い部分もあります。
エレベーターが手動式だったり、JRが国鉄と表記されてたり、
お風呂を薪(まき)で沸かしたり、下駄が出てきたり・・・。
でも、それが何となく良い。「あるある!」とか「そうそう」と
思わず相槌をうってしまうような事ばかり。
昔懐かしい昭和の時代を思い起こすエピソードばかり。

作家になる人は他人と見ている処が違う、と良く言います。
どちらかと言うと「見る」より「観る」んですよね。
美術展や観劇、対談などをしていても違いが伝わってきます。

しゃっくりを止めるには「後ろ向きに歩く」と良いらしいですよ。
ただ、後ろから歩いてくる人がビックリしますけどね(;^^)。

青山第一マンションに猫とお住まいで、その後旅行中に
飛行機事故で逝去されたので1981年。
惜しい方をなくされたものですね。

図書館で本を借りるようになって、今まで知らなかった作家さん、
作品を知る機会に恵まれました。
やはり、購入費がかさんでいる為、購入する本を吟味し、
どうしても好きな作家、作品を選んでしまってました。
それを読める図書館、感謝ですっ♪

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『スーパー・チューズデー 正義を売った日』

さて、旅行記ですが、世の中はGWに突入!
ジョージクルーニー大好き♪な私としては外せなく、
ハワイに行く前、無理して行って来ました。
『スーパー・チューズデー 正義を売った日』です。
THE IDES OF MARCH

Tue

[監]ジョージ・クルーニー レオナルド・ディカプリオ
[出]ライアン・ゴズリング
[配給会社]2011アメリカ/松竹
[上映時間]101分

マイク・モリス知事(ジョージ・クルーニー)の
大統領選挙キャンペーンチームで戦略担当を務める
スティーヴン(ライアン・ゴズリング)は、
決戦のキーポイントとなるオハイオ州予備選討論会の後、
ライバル陣営から密会の依頼を受ける。

その後、インターンとして働く女性と仲良くなった彼は、
選挙戦を揺るがす重大な秘密を知ってしまう。
やがて彼はし烈な情報操作戦の渦中へと巻き込まれていく。

う~ん、微妙、な作品でしたわ(;^^)。
いや、面白いんですが、どうも「24」の大統領選とか、
元大統領の司法修習生との実ニュースなんかを
見ているもんで・・・ね。

何故今この映画??
まぁ本国Americaではまさに実録を放送していた訳ですから
その裏側には実はこんな事があったりして??と
思わせる作品ではありますけど・・・。

しっかし、最近、人は自分に良いように解釈し、
発言し、相手の発言を受けとめるなぁ、って思う事があります。
その人にとってそれは真実であり、間違いではないけれど
受け取る人によって、それはその通りにならない、と。
あ、意味分からないですよね(;^^)。
適当にスルーして下さい。

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ハワイ旅行記1204 テディーズビガーバーガーズ

2人で向かった先はまずは私の用事。
現地で使う携帯電話を借りに行きました。
そして、次に行ったのが
「テディーズビガーバーガーズ」!

住所134 Kapahulu Street, ワイキキ・グランド・ホテル 1F,
   Honolulu, HI 96815
電話番号 808-926-3444
営業時間10:00~21:00(月~木)、10:00~22:00(金~日)
定休日無休
公式サイトhttp://teddysbiggerburgers.com/

Nikon_006

それぞれオーダーし、ドリンクだけ持って出来上がりを待ちます。
私はベジーバーガー!
Nikon_004

やっぱり到着当日だしね~(;^^)つい日寄ったわ。
ガッツリ肉!と言えないところが年寄りよね~。
Nikon_005


お値段は 10.36$(=約860円 @83円計算)なり~。
食べて、喋って、楽しんで!!

その後、2人は別行動となりました♪(^o^)。
ジャズさんは短期決戦の為、フル活動されるようです。

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ハワイ旅行記1204 現地集合・現地解散

機内食も終り、まもなく着陸。
行きはちょっと到着が遅れて入国審査へ向かうと
すっごい人!列に並んで順番を待ちます。

ところで既にご存知の方も多いかもしれませんが、
今回、blog民時代からの知り合い、ジャズさん
「現地集合&現地解散」でハワイオフ会を行いましたっ!
到着日は同じで、実はホテルも同じ、だったんですよ(^o^)。
ジャズさんは一足先にお帰りになりましたが・・・。

で、ジャズさんが私より30分遅れて到着する事を思い出し、
「そろそろ来るかな??」ときょろきょろしてました。
すると・・・挙動不審な姿発見!ジャズさん発見~♪

偶然入国審査待ちで出会いまして~。
お喋りに盛り上がり、長い順番待ちもあっという間でした。
(今回、1時間以上かかりましたっ!)

いやぁ、会えるもんなんですね。
成田空港ではターミナルが違った為会えず終い。
でもまさかホノルル空港で会えるとは思いませんでした。
Nikon_234

空港を出るところで再度お別れし、私はホテル予約に
くっついてきた無料シャトルバスでホテルへ。
ホテルはすぐチェックインできましたので、
部屋へスーツケースを入れてロビーへ。
ちょうどジャズさんが着いた所で、2人でお出かけです。

そういえばJALさん、こんなのを機内で配ってました。
Nikon_253


「何する?」の方はハワイのあちこちを紹介しています。Nikon_254

「どこ行く?」の方は世界各国のあちこちを紹介しています。Nikon_256

さてジャズさんと私はハワイであちこちへ行きました♪
まず行った先は・・・明日の記事へ♪

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ハワイ旅行記1204 機内食 JAL HNL-NRT便

そして帰りの機内食。
帰国日は朝早くに空港へ向かったので、
かなり、待ち遠しい機内食♪

JALのHNL-NRT便の機内食メニューは

 カルーアポークカレー又は照焼きチキン 御飯添え
 豚肉 おろしドレッシング掛け
 フレッシュサラダ マウイオニオンポン酢ドレッシング添え
 フレッシュフルーツ
 バニラアイスクリーム

の選択制だったので「照り焼きチキン」をチョイス。
カルーアピッグはハワイで食べてきたし、
「おろしドレッシングかけ」が豚肉だし。
Nikon_238

そうそう「おろしドレッシング」は有名なハワイのミナトさんの!
Nikon_241

このミナトドレッシング、結構買って帰る方多いそうです。
「瓶」だし、重いから、私はパス!ですが(;^^)。
こうやって小袋になってるのが売ってれば土産に良いのに。

ボトルウォーターも「ハワイウォーター」のボトル!
これらは大切にお持ち帰りさせて頂きました(^o^)。

アイスクリームはハワイのブランド「Toropilicious」さんの
http://www.tropilicious.com/index2.html
バニラビーンズ。 濃厚なアイスでしたわ♪Nikon_242

到着前の軽食は
 ブラックフォレストハムとアメリカンチーズのサンド
 ハワイアンポテトサラダ
 ホワイトチョコレートとコナコーヒーのクッキー
 パイナップルマカデミアクッキー
Nikon_243

ん~、あっさりしてますな(;^^)。
パンも好き!って程でもなかったです。

クッキーは「ホノルルクッキーカンパニー」の!
2個のクッキーをきちんと箱に包装して、提供。Nikon_245

パイナップルの形が今や当たり前のようになったけど、
昔は良くお土産に買っていましたわ。
Nikon_246


勿論こちらもありがたくお持ち帰りさせていただきました。

こうやって見ると思いっきり「ハワイ!」を楽しめるメニュー。
お金じゃなく、「ハワイを感じる」ってのが一番だよなぁ。
と、すると他の路線も「××を感じる」ってメニューなの?
色々乗ってみたくなりますね~。

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ハワイ旅行記1204 機内食 JAL NRT-HNL便

さて、お待ちかねの機内食♪です。
今回は「初JAL国際線」という事で、
普通の機内食にしました。

JALのNRT-HNL便の機内食メニューは

特製ホワイトシチュー ~たいめいけん茂出木浩司シェフ監修~
フレッシュ サラダ
ドレッシングとバーニャカウダ風ソース
枝豆スープ
オレンジ&ウォルナッツブレッド
レーズンバンズ
BABBIのイタリアンジェラート
コーヒー、紅茶、日本茶

です。出てきたのはこんな感じ。
Nikon_001

おっと、BABBIのジェラードが抜けたっ。
Nikon_003


シチューって結構良いかも♪ほっこりしますよね。
ただパンは固かったなぁ。
サラダも(サラダと言うか)野菜スティックだし。
でもコレくらいあっさりの方が助かります。

そして、到着前の軽食は
 蒸しパン
 ミネラルウォーター

がビニール巾着に入って配布~。
Nikon_011


このお水のペットボトルが結構重宝しました。
200mlと小さめサイズなので、普段持ち歩くのに便利。
運動する時は大きめじゃないと足りないけど。

蒸しパンは「野菜を使用した蒸しパンです」だって。
Nikon_012

写真から分かるように、機内では爆睡でしたっ。
軽食はホテルへ持ち込み、後で頂きました♪

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ハワイ旅行記1204 はじまりますっ!

徐々に脳みそが固まってきましたので、
はじめますっ!「2012年4月 ハワイ旅行記」です。
と言いましても、目新しいことはそうそうなく、
のほほ~ん、と過ごす事、毎度のごとく(^o^)。

さて、今回の飛行機はなんと「JAL」♪
Nikon_236

これが不思議な事に「JAL」が一番安かった!
同時期に価格チェックした3社比較は

 ANA   97,090円
 DELTA 130,090円
 JAL   94,660円  でした。

まぁANAとは2千円ちょっとしか変わらなかったので
ANAでも良かったんだけど、「一度は乗りたいJAL」。
おかげで、ジャズさんとお会いできなかったです_| ̄|○。

しっかし、DELTAの価格はどういうこと?!
勝手にクレジットカードもゴールドに切り替えられちゃうし。
(年会費も来年から勝手に上がっちゃうのよね;^^)
DELTAさん、日本にサービスする気、ないんだろうか??

この際、日系航空会社に乗り換えちゃうぞ!

そしてホテルはいつもと同じ「ワイキキサンドヴィラ」。
お部屋は「角部屋」をリクエストしたら、窓が2箇所ある
明るいお部屋を用意してくれていました♪Nikon_008

禁煙部屋だったけど_| ̄|○。
※あ、喫煙フロアの廊下のフローリング工事中とかで
  4階の禁煙部屋になったんです。
  「えぇ~喫煙部屋取ったのに」とつたない英語で言ったら
  「ラナイ(ベランダ)で吸って。」と灰皿も持ってきてくれた。
  しょうがない事だけど・・・ちょっとめんどかったです(;^^)。

今回の宿泊費は
 529.89$(=\44,137 @83.294646)でした。

2011年10月 483.25$(=\38,156 @78.957061)、
2011年04月 494.62$(=\41,775 @84.46)、
2010年10月 452.34$(=\37,855 @83.69)

でしたので、ちょっとお高くなりました。
しょうがない、んですが・・・ちょっとガッカリ(;^^)。
それでも便利だから今後も使うんだろうなぁ。

という事で、飛行機代+宿泊代で約14万円。
8泊10日の最安値ツアーよりややお安い、って事で。
手配が済み、準備もバッチリ!
さぁ、行ってきまぁ~す♪

追記:同じ期間の宿泊費をhotel.comで調べたら、
4/10~/18の8泊だと、日によって料金が違うけど
4/10 5,552  4/11 6,368  4/12 6,368
4/13 10,205 4/14 6,775 4/15 6,368
4/16 6,368  4/17 7,184  計55,188円でした。

確かにマイルはたまるかもしれないけど、11,000円も
違うなら・・・ねぇ。

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『ライアーゲーム 再生』

さてさて、訪問頂いた皆様、
すみませぬ~~~<(_ _)>

 
 ほんゆ~ことtakoingは   
 

 リハビリ中です。

帰国はしたものの、いつもと同様、
「帰りたくなぁ~い」と心がすねている為、
週末一杯、今のまま進みます。
皆様の処への訪問も不明なので、
コメントは省略して下さいな。備忘録ですし。

============================================
これは外せない、でも理解はできない(;^^)
見てきました~。『ライアーゲーム 再生』です。

Liar_game_reborn

[監]松山博昭
[出]松田翔太 多部未華子 芦田愛菜
[配給会社]2012日本/東宝
[上映時間]140分

天才詐欺師秋山(松田翔太)の奮闘により、
出資者たちが多大な打撃を受けたファイナルステージから
2年が過ぎていた。

すべてが終わったように見えたライアーゲームだが、
事務局は再度復活を果たし、今回は総額20億円をかけて
20人のプレイヤーが争う「イス取りゲーム」を用意する。
彼らはどうにかして秋山を潰そうと狙いを定めおり……。

================================================

前作ももちろん映画館へ行ったんですが、
今回の不満点は幾つかあります。まず
 ◇なんで戸田ちゃんが出てないのぉ~?!
  →いろいろうわさはネットを飛んでいるようですが。
 ◇今人気だからって、なんであんなガキんちょだすのぉ?!
  →スピンオフ動画がネットで配信されてますが。

それ以外はね、まぁ許せますわ。
設定も相変わらず凝っているし・・・。
確かに「椅子取りゲーム」って底が浅いな、とは思ってたけど
そこから、あ~きて、こ~くるのね~、って感心。

ただね、ただね、やっぱり
「多部」ちゃんはいただけない(;^^)。
イヤ、嫌いじゃないのよ??でもね~
「デカワンコ」のイメージが強すぎちゃって・・・。

なんで戸田ちゃんじゃないの?!って思ったら
ネットでは「フジTV干され」うわさが飛び交ってるの!
おりょ??ちまたでは「第2のエ○カ様」なんて声まで。

でもね、彼女はうまいと思うんよ~。
SPEC(あ、ハワイに行く前に見られなかった_| ̄|○)とか
映画やドラマでも、さすが!って思ったし。
演技の幅が広い方だよなぁ、若いのに、って思ってたのに。

そういう点でちょっと・・・な映画になっちゃったのは残念でした。

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『マリリン 7日間の恋』

さてさて、訪問頂いた皆様、
すみませぬ~~~<(_ _)>

 
 ほんゆ~ことtakoingは   
 

 リハビリ中です。

帰国はしたものの、いつもと同様、
「帰りたくなぁ~い」と心がすねている為、
週末一杯、今のまま進みます。
皆様の処への訪問も不明なので、
コメントは省略して下さいな。備忘録ですし。

============================================
マリリンモンローと言えばお決まりのポーズ、とか
「寝るときはシャネルの5番だけよ」と言う決まり文句とか
しか記憶がないのですが(;^^)
見てきました『マリリン 7日間の恋』です。

Photo_3

[監]サイモン・カーティス
[出]ミシェル・ウィリアムズ ケネス・ブラナー エディ・レッドメイン
[配給会社]2011アメリカ=イギリス/角川映画
[上映時間] 100分

名優ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)が
監督と主演を務める『王子と踊子』の撮影で、
ハリウッドからロンドンへと渡ったマリリン・モンロー
(ミシェル・ウィリアムズ)。

スタッフから大歓迎を受ける彼女だったが、
初の海外撮影に対する重圧などから現場に遅刻するように。
ローレンスたちに冷たくされて困惑するマリリンに、
第3助監督のコリン(エディ・レッドメイン)は第三者からの視点で
アドバイスを送る。それを機に、二人は心を許し合う仲になるが……。

====================================================
どうもあらすじで勘違いしてたようです(;^^)
「ピュアな恋」って書いてあるじゃんね~。
ホント、「ピュアな純愛」でしたわ。
イマドキ、プラトニックが受ける、のか??

有名な俳優「ローレンス・オリヴィエ」
彼はあの「ヴィヴィアン・リー」と結婚されてたんですねっ!
ちょうどマリリンとの合作時、結婚していて、
リーが撮影所を訪問したり、マリリンと会ったり、と
おそらくしっかりとした時代背景で描かれているんでしょうが、
彼女は「風と共に去りぬ」しか記憶がないっす・・・(;^^)

※それでも彼女が「風と~」に出るきっかけ、ってのが
「ローレンス・オリヴィエ」を追っかけてアメリカに行ったのが
きっかけだ、って言うんだから・・・
しかもこの映画出演がきっかけで、旦那と別れて(?!)、
ローレンスと再婚した、って言う・・・ うっわぁ(;^^)。

と稀代の名優が勢ぞろいする中(あ、老齢の女性役で
ジュディ・デンチ(007のMI6の『M』役の方)も出ています)。
うまい役者さんがいるってやっぱり違いますね~。
特に撮影していた「王子と踊子」は昔の作品。
カメラテクもない状態ですので、苦労がしのばれます。

なんてトリビア的ネタを描かないと話が持たない作品って・・・
ま、推して知るべし(;^^)。 
あまり深く追求しないで下さい。

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山本幸久氏のお仕事系青春小説各種

さてさて、訪問頂いた皆様、
すみませぬ~~~<(_ _)>

 
 ほんゆ~ことtakoingは   
 

 リハビリ中です。

帰国はしたものの、いつもと同様、
「帰りたくなぁ~い」と心がすねている為、
週末一杯、今のまま進みます。
皆様の処への訪問も不明なので、
コメントは省略して下さいな。備忘録ですし。

============================================
先般の「パパは今日運動会」「ある日、あひるバス」等、
仕事系青春小説の作品を書かれている山本幸久氏の
他の作品、

「カイシャデイズ」  「凸凹ディズ」   「笑う招き猫」
 

読了です。

=====◇「カイシャデイズ」====================
けっこう熱血な営業チーフ、古臭い二枚目顔の施工監理部、
掟やぶりのヒラメキ型デザイナー。
彼ら“魔のトライアングル”と同僚たちが織りなす
内装会社の愉快でアツい日々のお仕事。

=====◇「凸凹ディズ」====================
エロ雑誌のレイアウトもスーパーのチラシもなんでもござれ、
の弱小デザイン事務所・凹組クロニクル。
恋愛じゃなく、友情じゃなく、仕事仲間。
彼らがいつも、そばにいた。
キュートでコミカル、ちょっと切ない、オシゴト系長編小説

=====◇「笑う招き猫」====================
ヒトミとアカコは27歳の女漫才師コンビ。
苦労性のヒトミと天衣無縫なアカコ、性格も境遇も異なる2人だが、
“本物の漫才師”目指して奮闘中!


うん、やっぱり彼の「オシゴト系」作品、面白いですっ!
あぁこういう人、会社にいるよなぁ、っていつも思う。
酒呑み過ぎて翌朝臭い人、いるいる♪
やる気のない部下に脱力しちゃう上司、いるいる♪
黙々と良い仕事をする部下、いるいる♪
過去の経験とよもやま話から原因を探る、あるある♪
若い頃の自分と変わってない気分、あるある♪

「笑う・・・」が小説すばる新人賞を受賞されたんですね。
確かに、こなれてない部分がありましたが、
この頃から、文中に歌詞入れちゃうクセあったのね(;^^)。
それでページ数取ってない??って位入ってます。

まぁそこは適当に読み進めば良い話なんですが、
もうちょっと中身つめて欲しいかなぁ。
色々なエピソード入れて、楽しませて欲しいです。

内装会社・デザイン事務所・お笑い・・・。
様々な職種を題材に書いているこれらを読んでみると、
昔、の熱い時期を思い出します(;^^) 今は熱くないからね。

入社した頃の会社、こうだったなぁ。
夜になると缶ビール片手に仕事してたり(;^^)。
店内で宴会して、話が盛り上がり「よし!今から改装!」と
徹夜で売場移動しちゃった人がいたり・・。

夢、って言うか仕事を熱く語る人、って結構いたんですよね。
で、それが暑苦しくなく、良い刺激になってたんだけど、
いつの頃からか、手間を惜しんだり、面倒な事を避けたり、って
人が増え、二言目には「機械でできるでしょ」と。

「汗かかないてナンボのもんじゃ!」と怒ってた人たちも、
徐々に諦め、世の中がスマートになった反面、
殺伐とした空気を感じるようになりました。

私はそういう「熱い時」が経験できただけ良かったかな。
今の子はそれさえ知らない訳だしね。
うざがられてもそういう姿勢でいるべき、なのかな??
まぁ今は部下もいないし、非常に気楽な部署にいますので
熱くなる事もないんですが、それもちょっと残念かな?と思います。

熱さを知らない人、知っている人、知ってるけど忘れた人、
皆にお勧めの作品です。
簡単にあっさり読める作品ばかりですので、ぜひどうぞ。

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ゆび 柴田よしき

さてさて、訪問頂いた皆様、
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 ほんゆ~ことtakoingは   
 

 国外逃亡中です。

今回、記事の更新は止めませんが、
皆様の処へ訪問できないので、
コメントは省略して下さいな。備忘録ですし。
日本帰国後、皆様の処へ訪問させて頂きます。

============================================
もういいかな、と思いつつ
「案外捨てたもんじゃないかも」と読んでいる、

「柴田よしき」さんの「ゆび」
  読了です。

エレベーターのRボタンを押し惑う飛降り自殺志願者。
浮気した彼氏の車の少し開いた窓に消火器を向ける女性。
混み合うデパートの非常ベルを見つめる主婦。
彼らの目前に、突然、“指”が現われた・・・。
まるでためらう気持ちにふんぎりをつけさせるかのように。
そして、指はボタンを押す―。

東京各地に指が出現する事件が続発。
幻なのかトリックなのか?
やがて指は大量殺人を目論みだした。

==========================================

幻覚ではなく「ゆび」が見えたらどうします??
それも「人差し指」だけが。
最初は対象は1人だけ。それが飛行機へ、電車へ、
そして米軍の核爆弾搭載の飛行機へ・・・。
最終目標は??

どうしてもマイナスの思考ってあるじゃないですか?
ネガティブな気分になったり、いやな事考えたり・・。
それを実現させようと現れるゆび・・・。

う~ん。怖いです。

途中でどうやってまとめるんだろ?と思ったけど(;^^)
まぁそうよね、そういう終わり方にしないと無理よね。
でもクライマックス・・・イマイチ意味分からなかった(;^^)

あまり書くとネタバレしますんで、そこが厳しいんだけど、
「ねぇ、どうして彼はあそこであぁいうことやったの?」
「自分でやったアレがどうして破壊カウント開始したの?」
と疑問に疑問がわきあがっておりました。

でも、まぁいっか。13年も前の本だし。
柴田さんの本だし。

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六番目の小夜子&図書室の海 恩田陸

さてさて、訪問頂いた皆様、
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 ほんゆ~ことtakoingは   
 

 国外逃亡中です。

今回、記事の更新は止めませんが、
皆様の処へ訪問できないので、
コメントは省略して下さいな。備忘録ですし。
日本帰国後、皆様の処へ訪問させて頂きます。

============================================
文庫のイラストを見てどうしても気になっていた
「六番目の小夜子 恩田陸(おんだりく):女性」
  読了しました。

津村沙世子―
とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。
高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。
三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、
見えざる手によって選ばれるのだ。
そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった・・・。
==================================================

サヨコ⇔セーラー服⇔表紙イラスト、で思い出したこちら。
 です。

コミックなんですけどね、こちらの登場人物「小夜子」が
怖かったのよ~!!
すっごい印象に残っています。
イラストはこんなの

T_co_kisshouten_001_00010_2l

で、小説の方は転校生小夜子と伝説の小夜子が巻き起こす
おどろおどろしい出来事、です。
と言っても転校生小夜子も誰かに呼ばれたんだけどね。

作品中に行う「小夜子の劇」は怖かった~。
(詳しくは本を読んでね)
更に最後の最後。黒川と言う先生もちょっと怖かった。
いますよね、10年も同じ学校にいる先生って。
クライマックスがどうもなぁ~と思わない事もないけど
面白い作品でしたよ。

そして、漫画の「吉祥天女」の小夜子。
天女の末裔と言われる叶家の跡取り娘で、
恐ろしいほどの美貌をもつ小夜子が街に帰ってきたのを機に、
小夜子と叶家の財産を狙う遠野家が繰り広げる陰謀、
事件を描いた心理ホラーミステリー、です。

こちらもかなり怖いですよぉ~。
女のサガ(性)と言うものは怖いなぁ、って思う作品です。

で、次の「図書室の海」はこの「六番目の小夜子」の
番外編を収録しています。
  こちらも読了しています。

こちらは短編を収録しており、「夜のピクニック」の前夜とか、
色々関連ものもありますが・・・う~んイマイチかな(;^^)。
なので、「六番目の小夜子」と「吉祥天女」だけお勧めします。

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妖(あやかし)の華 誉田哲也

さてさて、訪問頂いた皆様、
すみませぬ~~~<(_ _)>

 
 ほんゆ~ことtakoingは   
 

 国外逃亡中です。

今回、記事の更新は止めませんが、
皆様の処へ訪問できないので、
コメントは省略して下さいな。備忘録ですし。
日本帰国後、皆様の処へ訪問させて頂きます。

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ストロベリーナイト、終わっちゃいましたね~。
(あ、この本を読んだのはドラマやってた頃、なのよね;^^)
&(あ、映画化になる、とやってましたけどね;^^)
で、シリーズの原点ともいえる作品が復刊した、と言う事で
図書館で見つけてすかさずget!(こればっかり;^^)の

妖(あやかし)の華 誉田哲也
 読了しました。

ヒモのヨシキは、ヤクザの恋人に手を出して
半殺しにあうところを、妖艶な女性に助られる。
同じころ、池袋では獣牙の跡が残る、完全に失血した
惨殺体が発見された。
その手口は、3年前の暴力団組長連続殺人と酷似していた。
事件に関わったとされる女の正体とは?
その謎を井岡が追う! (゜ロ゜;)エェッ!?

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実はこちら、「伝奇小説」です。
第2回(2002年)ムー伝奇ノベルス大賞優秀賞受賞作。
そういや、ムーって「オカルト」情報誌ありましたね~。
中学の頃かな??「UFOの謎!」とか「宇宙人は?!」とか
的ネタの雑誌を誰かが読んでいたのを覚えています。

それで、「ストロベリーナイト」シリーズの原点、といいつつ
実は違う系統なんですよね~。
でも、共通して出てる刑事が「井岡」・・・(;^^)。
まぁ彼ならオカルトでも何でもどんとこいっ!って感じ?

こちらも詳しく書くとネタバレ=興ざめ、なので
かけないのが辛い~!!
それでも、誉田節、は健在。
デビュー作なのに、すでに彼の路線は決まってたんですね。

しかし、なぜ井岡・・・(;^^)。
井岡、すっごい書かれようです。
「上からも下からも横からも嫌われていて」。。。
そして、國奥先生も出てきます。ここで初対面、かな?
でも「ストロベリーナイト(だったかな?)」で、
井岡と菊田を品定めする國奥先生、って図があったけど
そこでも初対面のような書き方してたよなぁ(;^^)

まぁ復刊した本だしね。パラレルワールドのお話、として
楽しんでくださいな。

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激流 柴田よしき

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こちらもmahalobunnyさんが紹介していた作品
激流 柴田よしき
 読了しました。

京都。修学旅行でグループ行動をしていた七人の中学三年生。
知恩院に向かうバスで、その中の一人の女生徒・小野寺冬葉が
忽然と消息を絶った―。

二十年後。三十五歳となった六人に、突然、失踪した冬葉から
メールが送られてくる。「わたしを憶えていますか?」

十五歳の記憶の中の少女はいつも哀しげにフルートを吹いていた。
冬葉は生きているのか?彼女が送ったメッセージの意味は?
運命に導かれて再会した同級生たちに襲い掛かる不可解な事件。
離婚、リストラ、薬物依存、不倫…。
過去の亡霊に、次第に浮き彫りにされていく現実の痛み。
苦悩しながらも人生と向き合う、六人の三十五歳の闘いの結末は?!

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始まりは面白い。
つい引き込まれてどんどん読み進んでいきました。
35歳になった6人の同級生。
20年も経てばそれなりに山も谷も越えていて、
と言うかどちらかと言うと谷に落ち込んでいる人ばかり(;^^)。
そこへ追い討ちをかけるようなメール・・・。

でもね~後半、失速~。
途中で容疑者出してきちゃだめよ、だめ。
最初から出揃ってないと、謎解きは興ざめしちゃいます。
20年前のあやふやな記憶から謎解きが始まるので、
しょうがないかな、とは思うんですが、
誰かな?この人?いやこいつ??とかって思ってたのに
え??そこでそんな人出すの??更に・・・、って(ノ_-;)ハア…。

柴田女史の作品はかなり多いんですよね。
なので、図書館などでも「まだ未読だな」とつい借りちゃうんですが
当たり外れが・・・。
夢中になって読んじゃった分、最後でガクッ_| ̄|○ってなると
「ちきしょぉ~!」って心狭い私は思っちゃうわけです。

それでも又借りちゃうんでしょうね~(^o^)

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『マーガレット・サッチャー』

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楽しみにしてたこちらの映画、行ってきました。
『マーガレット・サッチャー』です。

1 2
[監]フィリダ・ロイド
[出]メリル・ストリープ ジム・ブロードベント イアン・グレン
[配給会社] 2011イギリス/ギャガ
[上映時間] 105分

1979年、父の教えである質素倹約を掲げる保守党の
マーガレット・サッチャー(メリル・ストリープ)が女性初の
イギリス首相となる。
“鉄の女”の異名を取るサッチャーは、
財政赤字を解決し、フォークランド紛争に勝利し、
国民から絶大なる支持を得ていた。
しかし、彼女には誰にも見せていない孤独な別の顔が・・・。

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楽しみにしておりました♪
そして、楽しかったです~。
勿論「事実」の設定ですから、全て、と言う訳にはいかないけど
それでも激動の人生を歩んできた彼女だからこそ物語が
あるんでしょうね~。

女性が社会に、それも政治に進出する、と言うのは
非常に大変ですよね。
当たり前の意見を言っているのに聞いてもらえない、
なぁなぁで済まそうとしないのを「我が強い」と切り捨てる、
おとなしく控えている事が最上の美徳、となっている。
これ、30年経ってもあまり変わらないっすよ(;^^)。
もちろん、変わりつつはあるけどね。

彼女の場合、旦那様の協力がものすごいあったんですね。
良き伴侶として、良き相棒としてそばにつきそい、
その思い出があるので、彼亡き後の彼女の孤独は、
可哀想と言うか、気の毒と言うか・・・。

大画面の映画じゃなきゃ、って作品ではないですが、
良い作品です。ぜひ見て下さいね。

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『戦火の馬』

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最初、あまり誘われなかったんですが、
時間があったので見て感動した映画です。
『戦火の馬』みてきました。

Photo_2

[監]スティーヴン・スピルバーグ
[出]ジェレミー・アーヴィン エミリー・ワトソン デイヴィッド・シューリス
[配給会社]2011アメリカ/ディズニー スタジオ
[上映時間] 147分

農村に住む少年アルバート(ジェレミー・アーヴァイン)の
愛馬であるジョーイが軍馬として騎馬隊に売られ、
フランスの戦地に送られてしまう。
敵味方の区別を知らないジョーイの目に、
戦争は愚かさで悲惨なものとして映るだけだった。
一方そのころ、アルバートは徴兵年齢に満たないにも関わらず、
ジョーイと会いたいがため激戦下のフランスへ旅立つ・・・。

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サラブレッドのジョーイ。
そんな立派な馬がなぜ農家に来たのか?
そこから運命が動いていたような気がします。

サラブレッドなのに、スキをつけられ、農耕馬として働くジョーイ。
細い脚が心配になるくらい、頑張るジョーイ。
結構ここでウルウル・・・(;^^)。

騎馬隊に売られた後の人生はもう悲惨、です。
戦争・・・。人間の目から見ても愚かで悲惨なものです。
なのに、なぜ人は戦うのでしょう?

騎馬隊用に調教されただけの馬は1頭、また1頭と死んでいき、
ジョーイは農耕馬として働いた経験からなんとか生き残る。
ところが、鉄条網に飛び込んでしまい・・・。

飼主のアルバートもジョーイの絵を胸に戦場で戦います。
同胞らが倒れていく中、彼自身も負傷し、本部へ戻ります。
そこで彼がしたこととは・・・・

思い出すだけで涙出てきます~。
馬の目、って素敵ですよね。
孤高の気高さ、と言うかどこか悲しそうで。

いや、この作品はあなどっておりましたっ!
友人は「動物モノは悲しくて見ていられない!」と言いますが
そこをぜひ、見て欲しいですね~。

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『ヒューゴの不思議な発明』

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邦画の3Dの興行収入がガタ落ち、なんだそうです。
確かに最近3Dじゃ見てないなぁ。
これも2Dで見ました『ヒューゴの不思議な発明』です。

Photo

[監]マーティン・スコセッシ
[出]エイサ・バターフィールド クロエ・グレース・モレッツ ジュード・ロウ
配給会社] 2011アメリカ/パラマウント
[上映時間] 126分

1930年代のパリ。駅の時計台にひそかに住む孤児の少年
ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)の唯一の友達は、
亡き父が残した機械人形だった。
壊れたままの人形の秘密を探る過程で、
彼は不思議な少女イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)と
ジョルジュ(ベン・キングズレー)に出会う。
やがてヒューゴは、機械人形にはそれぞれの人生ばかりか、
世界の運命すらも変化させてしまう秘密があることに気付き……。

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う~ん、映画のあらすじと印象が若干違ったんですよね。
見ていて「ん?どこに着地するんだ??」と。
TVCMでも不思議な感じで、「Dr.パルナサスの鏡」てきなもの?
と思ってたんですが・・・。

映画と言うものがまだなかった時代。
フィルムを見たジョルジュは魅了され、自身のマジシャンとしての
能力を目一杯活用し、数々の映画をつくり、一世を風靡する。
ところが戦争が始まり、徐々に彼の映画は見向きもされなくなり
彼自身、映画を捨ててしまう・・・。

戦争が終り、彼の作品を見直す人が現れ、
彼と孤児ヒューゴとの不思議な縁(えにし)が人々を結びつける・・。

って私が書くとそういうあらすじにするかな♪

少年ヒューゴ、最初イヤなガキんちょでね~(;^^)。
いくら人と交わりがないから、ってそういう態度は良くないな、って。
でも彼の一途な想いが人生を変えていく・・・。

うん、良い映画です。
3Dで見ても良いかなぁ、と思いましたけど。冒頭のトピック、
http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201203290188.html
なんだそうです。
確かに邦画で3D??って感じなんですよね。
あまり意味がないような・・・。不思議ですが。

洋画も以前ほど3Dで見なくなりましたね。
「どうしても3Dで見たい!」と思う作品がない、と言うのか・・
「アバター」の時は3Dが少なかったし、見たくて見たけど、
今は猫も杓子も3D、みたいなね~(;^^)。

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かのこちゃんとマドレーヌ夫人 万城目学

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図書館で何の気なしに手に取った作品
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人 万城目学」
 読了です。

元気な小学一年生・かのこちゃんと優雅な猫・マドレーヌ夫人。
その毎日は、思いがけない出来事の連続で、
不思議や驚きに充ち満ちている・・・。

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マドレーヌ夫人は「猫」!
どこからか流れてきて、かのこちゃん家にいた犬
「玄三郎」と夫婦(?!)になった猫。

なぜか犬(それも玄三郎とだけ)と会話ができて、
近所の猫連中から一目おかれているマドレーヌ夫人。

と言ってもマドレーヌ夫人より主役はかのこちゃん!
この子がかわいい~。
なぜか親指をしゃぶるのがやめられない、とか
お父さんから難しい言葉を聞くとそれが使いたくてしょうがない、とか
小さい頃ってそうだったよなぁ、って懐かしく思う話ばかり。

うん、「万城目」さんってこういう本も書くんだぁ、って
ちょっとビックリ。

でもこの本1冊だけじゃ物足りない!
でも夫の犬、玄三郎との別れがあり、
かのこちゃんも「ふんけーの友」との別れがあり

※ふんけーの友:刎頚の友(ふんけいのとも)
 生死をともにするほどの深い付き合いをしている友のこと

そこから先、続編へは・・・無理そうだなぁ。
しかも猫じゃん? 勝手気ままな猫じゃん?
首輪と言う枷(かせ)が外れた今、マドレーヌ夫人には
気ままに生きて欲しいな、とも思うし。

作家さんの違う側面が見られるとこれまたいとおかし、ですね。

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せどり男爵数奇譚 梶山季之

さてさて、訪問頂いた皆様、
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今回、記事の更新は止めません。
と言うのも「読んだ本の記事がたまってる」・・・からです。
図書館ができる、と言う言葉は冗談じゃない位。

皆様の処へ訪問できないので、
コメントは省略して下さいな。備忘録的なものなので。
日本帰国後、皆様の処へ訪問させて頂きます。

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と言う事で当分は皆様の処へ訪問できませんが、
帰ってきたらまたお邪魔させて頂きます!
以前読んだ「ビブリア古書店~」に出てきた
「せどり男爵」と言うあだ名。その出典となった本を
偶然、図書館で見つけました~。
最近こういうちょっとした幸運、多いなぁ。
あ、これで運を逃してるか?私??!

「せどり男爵数奇譚 梶山季之」
Nikonn

桃源社より1974年に発行された本です。
『オール讀物』1974/1-6月号で連載

借りたのは1995年初版でした。
ある種の人間にとっては、本は魔物だ。
これに魅入られたら、もう逃れようがない。
知られざる古書の世界の内幕と書物に魅入られた人間達を描く、
超異色ミステリー。表紙がふ、古い・・・(;^^)。

確かにあとがきには「古書界に材を取ったわが国最初の
本格的な小説」とあるように、かなり昔の作品ですわ。

で、読んでみたら確かに所々使っている漢字が「あれ?」とか、
本の値段が「数十円」とか、「あれ??」とか思うものの、
話の展開は今読んでも新鮮です。

ただ最終話(あ、短編形式で6編収録されています)だけは
「ひぇ~~~!!」って感じで、かなり怖かったです。

で、「ビブリア古書店」の「ビブリア」。
なんでこんな名前なの??と思ったらアルクに載ってた。
ta biblia 〈ギリシャ語〉タ・ビブリア、書物
◆bibliaはエジプトのパピルス「紙」の貿易も行った港、
 フェニキア人のビブロス「Biblos」港が語源。
 だから、「紙」 ⇒ 「Biblos」港 ⇒ 書物 ⇒ 「Bible」

なんですって。
実はこの「せどり男爵」にも「ビブリ~」って言葉が出てきます。
「書物狂:ビブリオマニア bibliomania」
「盗書狂:ビブリオクレプト biblioklept 」ってね。
アルクを見てみると「ビブリオ~」だけで143件もHIT!
面白いのは
「bibliobibuli (ビブリオビブリ)極端な本の虫たち
周囲の状況が見えないほど本に溺れる人々
◆米国の著述家で批評家のH.L.メンケン(1880-1956)の造語。

なんてのまであるほど。
どんだけ本好きが世の中にいるんでしょうね~(;^^)。
「ビブリア」よりは好きかな?それとも「ビブリア」で免疫ができたか・・。
古書界の事情、ってこんな昔からあったのね。
まだまだ知らないことがたくさんあります。

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まほろ駅前番外地 三浦しをん

以前紹介した「まほろ駅前便利軒」の続編、
「まほろ駅前番外地 三浦しをん」
 読了です。

第135回直木賞受賞作『まほろ駅前多田便利軒』での
愉快な奴らが帰ってきた。
多田・行天の物語とともに、星、曽根田のばあちゃん、
由良、岡老人の細君が主人公となるスピンアウトストーリー
を収録。
===============================================

あは♪続編も面白かった~!!
続編やっぱり出てたんですね。面白かったもん。
前作で、行天の事情、とか多田の事情、とか色々分かったけど
前作に出てきていた面々のアナザストーリーも良いです。

前作は多田から見た面で構成されているんですが、
それだけで判断しちゃいけないのよね。
他の面々が多田&行天の便利軒をどう見ているか??
そんなのが今回わかってまた面白い!

前回の記事で「実在するのかな?」とコメントがありますが、
モデルはあるそうです。多分町田あたりかな、と。
文中に「八王子からまほろを通り横浜まで行商人が行き来」
とありましたんで、まぁそこら辺??(;^^)

そして今回「多田くんの恋愛話」もちょこっと♪
ヤクザの星くんと高校生の彼女のせつない話、など
今回もホロッと来る話が満載です。

う~ん、このシリーズも読み続けたいなぁ。
ちょっと物悲しく、でもちょっと温かくなるお話です。
早く次が読みたい!

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ヒア・カムズ・ザ・サン 有川浩

図書館利用を始めて学んだ事の中に
「新刊書は発売日当日からマメにチェックし、予約しろ」

ちょっと気を抜くと、あっという間に予約数が増加。
おかげで半年以上待つはめになるわけです。
(ってか、だったら買えよ!って感じ?;^^)。
こちらはそのテクでその前に刊行された、
「県庁おもてなし課」より先に借りられました。

「ヒア・カムズ・ザ・サン 有川浩」です。


真也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。
彼は幼い頃から、品物や場所に残された、人間の記憶が見えた。
強い記憶は鮮やかに。何年経っても、鮮やかに。
ある日、真也は会社の同僚のカオルとともに成田空港へ行く。
カオルの父が、アメリカから20年ぶりに帰国したのだ。
父は、ハリウッドで映画の仕事をしていると言う。
しかし、真也の目には、全く違う景色が見えた・・・・。

==========================================
7行のあらすじだけしかこの世には存在していない。
ここから、成井豊と有川浩が生み出す物語を読んでみたい。
ある役者のつぶやきから、
演劇集団キャラメルボックスとのクロスオーバーから
生まれたのがこちらの作品です。

本作品には
 「ヒア・カムズ・ザ・サン」
 「ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel」の2作が収録。

う~ん、↑の7行だけでこれだけ話が膨らみ、しかも
人を感動させる・・・。
ホント、怖い人ですね~、有川さん。

最初の話はね、ちょっと硬質な感じ。
思いが一直線で切れるような痛みを伴う。
次の話はちょっと軟質でグダグダなんだけど、
思いは暖かく、少し淋しい。
こうやって読んでみると「思い」って色々な感情が
こもっているんだなぁって。
熱く、温かく、柔らかく、と思えば冷たく、寒く、硬くなる。
どれもこれも素敵だなぁ、って。

こちらも一気読み!です。
次の人が待っているから早めに返却しないとね。

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図書準備室 田中慎弥

さぁ、あの有名な「田中慎弥」氏のデビュー作、
「冷たい水の羊」が収録された「図書準備室」
 読了です。

「あのう、すみません。すみませんていうのは
働かないとかやりたいことがないとかっていうことに
ついてじゃなくて、いま私がこうやって喋らせて
もらってることに関してで。…
ええとつまり、働く気はないけど喋る気はあるっていうことです」

父を早く亡くし、母に酒をのませてもらい金を無心して
生きている「私」。
祖父の三回忌で伯母に「そろそろ働いたら?」と問われ、
明かされはじめた過去・・・。

「冷たい水の羊」
第37回(2005年)新潮新人賞受賞。
中学生のいじめについて、の話。
いじめられッ子が主人公だが、彼の思考は、
「いじめられてる、と意識しなければ、いじめという事実はない」
と言うもの。
だから、「いじめられてるのでは?」と担任に相談した
女子中学生を逆に恨み、殺意を抱く・・・。

============================================
いやぁ、しんどいっす!
最初の「図書準備室」は「え?え??」と思う展開。
主人公「私」はひたすら「戯言」(そう戯言としか思えない)
話をひたすらしていく・・・。
息を継ぐ間もなく、ひたすら次へ次へと読んでいくだけ。
そこに何か、は見出せませんでした・・・_| ̄|○

そして、「冷たい~」もしんどかった~。
「いじめ」をひたすら、ひたすら書かれるのは息苦しい。
しかも、いじめっ子を恨むのではなく、片思いをしていた、
彼を心配してくれる人を恨む、という・・・

なんかねじくれてるよぉ~!!(;^^)。
この世界に没頭できるならすごく楽しめるかも、だけど
私は没頭できませんでした・・・。
受賞作品、はどうだろ?? 
読みたいような読みたくないような・・・複雑な気分

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『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』

2010年の3月に見た第1弾
結構辛口批評しておりまして、でも2年も経つと
そんなのすっかり忘れていて、
「公開した?そりゃ行かないと」とそそと向かったこちら

『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』です。

2

[監]ガイ・リッチー
[出]ロバート・ダウニーJr. ジュード・ロウ ジャレッド・ハリス
[配給会社] 2011アメリカ/ワーナー
[上映時間] 129分

オーストリア皇太子が亡くなり、暗殺であると見抜いた
名探偵シャーロック・ホームズは、相棒のジョン・ワトソンと共に
真相解明に乗り出した。
事件の鍵を握る女占い師シムを加えたホームズ一行は
事件の裏で糸を引くモリアーティ教授を追って、
イギリス、フランス、ドイツ、スイスとヨーロッパ大陸横断の
危険な旅を続けることに。

=============================================

うん、前回より面白かったよぉ~。
映像になれた、のもあるのかもしれないけど、
今回は以前引っかかった部分が少なくなってた。
(やっぱりやりすぎだって監督も分かったのかな?;^^))

ただ面白さがブツギリ!ってのはいただけないかなぁ。
面白い→アクション→推理→ギャグ→ギャグ→推理・・・
みたいな1つ1つがスムーズにつながってないのよね。
そういう部分とかがイマイチな感想になるのよね。

ただ台詞の速さ・複雑さは字幕ではしんどくて、
しかも聞き取る事もできなくて。。。 いや頭使いましたわ。

しっかも新婚旅行で列車から突き落とされる花嫁、って・・
不運よね~(;^^)
ホームズなんかと組んでたワトソンと結婚したばっかりに・・。
それでも彼女の気風の良さ!
そうよねぇ、そうじゃなきゃやっていけないわよね~。

そういえば、ホームズの本って全部つなげて読んだ事なかったなぁ。
今度読み直してみたいものです。

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『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1』

1作目、2作目、3作目と見続けていくと
「これは義務だな」と思ってしまう自分がいます。
特に「最終章!」とか宣伝されちゃうと・・・
どれだけけなそうが、公開されれば行く、ってのがね。

『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1』
Bz

[監]ビル・コンドン
[出]クリステン・スチュワート ロバート・パティンソン 
   テイラー・ロートナー
[配給会社] 2011アメリカ/角川映画
[上映時間] 118分
 
人間の少女ベラとヴァンパイアのエドワードは
ついに結婚式を迎える。
彼女はいよいよヴァンパイアへと転生できるようになるのだ。
新婚旅行で南の島を訪れたベラは体の異変に気付く。
彼女のお腹には新たな生命が宿っていた。
だが、それは“不滅の子”と呼ばれる決して作ってはいけない子だった。

=================================================

 第1作『トワイライト
 第2作『ニュームーン・トワイライトサーガ
 第3作『エクリプス・トワイライトサーガ

再三言ってますが・・・「なぜジェイクじゃないの??」
エドワード、やっぱり怖い~。
顔の白塗りはヒゲの濃い君には似合わないっす。

今回は結婚式&新婚旅行から始まります。
18歳で結婚しちゃうベラ。
エドワードとの初夜はちょっと笑えましたわ(;^^)。

それで妊娠しちゃう、って・・・若者ネタだわ。
でもさ、イマドキだとピル、飲んでるよね??
それとも「吸血鬼」だとピル効かないとか??
ってか、エドワードも短略的すぎない??

ベラが「転生する前に結ばれたい」って
気持ちは分かるよ、女の子だもん。
でもさ、吸血鬼と人間で・・・って無理なのは
容易に想像つくでしょ??
ジェイクも分かっているから旅行前に注意したのに
能天気すぎるかな、って。
(あぁ、おばちゃんの意見だわぁ~)

そして、妊婦となったベラ。お腹の子の力は強く、
CGなんだろうけど、骸骨のようになっていくベラ。
更に「お腹の子は乾いているのよ」と血液を
シェイクのように紙コップにいれてストローで飲む・・・
ぞわぁぁ~~、{{{{( ▽|||)}}}}っとしましたよ。

そんな彼女を見捨てられないジェイク。
掟を破った吸血鬼グループへ人狼族の宣戦布告に
彼は反旗をひるがえす。

う~ん、早いところ後編を見て終りにしたいです。

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シーセッド・ヒーセッド&ドント・ストップ・ザ・ダンス

続きがあった~!!と嘆く間もなく、
さっさと図書館をハシゴして、getしてきました(^o^)
「シーセッド・ヒーセッド」と「ドント・ストップ・ザ・ダンス」
 読了です。

「シーセッド・ヒーセッド」
新宿二丁目で無認可の保育園を切り盛りする園長・
ハナちゃんこと、花咲慎一郎の副業はハイリスクな難題でも
引き受ける私立探偵。

次々と持ち込まれるストーカーの脅迫、捨て子の赤ん坊、
消えたダイヤモンド、大学教授のスキャンダルなどの面倒な事件。
絡みあう謎を解きほぐすうちに、立ち現れる意外な真相とは…。
==================================================
「ドント・ストップ・ザ・ダンス」
ある園児の父親が暴漢に襲われ昏睡状態に陥ってしまう
重傷を負う。花咲は失踪中の母親・並木久美を探そうとする。
一方、城島事務所から若いパティシエの身辺調査を依頼され、
内偵を進めると、殺人の疑いをかけられ、命を狙われているとの噂もあった。

久美を追っているうちに、駅のホームから突き落とされ
間一髪電車に轢かれそうになる花咲…。
命懸けの追跡行が、過去の火災事故の真相を浮かびあがらせる。
ラストのどんでん返しが、せつない感動を呼ぶ・・・
==================================================
こんなにあったんですね~。
読んでいて、やっぱりこっちの方が良いですね。
殺伐としている部分はありますが、それでも良い。
ヤクザの山内が、ヘンに良い人に見えますわ。
似合わないなぁ、と思いつつ・・・。

ただ彼女の文章、って結構時間かかりますね。
サクッと読めそうでいて、独白が多いせいか、

「そりゃあ~でこ~で、とやればいいけど、でもそうはいかないのが世の中で、そんな中で頑張らなくちゃいけない、ってのはしんどいけど誰もが頑張っているんだし、1人だけ逃げても問題は解決しないんだから皆なんとかしようと頑張っているように君もがんばらなくちゃいけない・・・」
みたいな文章がやたら出てくるんですよね・・・。

でも「もう読まない」と思わないほどではないし、
途中まではハナちゃん同様「どうなってんの?わかんない」と
解決するんか?これ?とやきもきさせられたりするので、
つい「次へ次へ」と読んじゃってる自分がいますが・・・

最新作の「ドント・ストップ・ザ・ダンス」、このダンスが
まさか山手線から来ているとは・・・
確かに始発・終点がない路線、って面白いですよね。
眠らない街、東京にふさわしい路線だな、って思います。

「シーセッド・ヒーセッド」では、新キャラも登場♪
おばさん探偵「えっちゃん」が素敵♪
別れた奥さんの紹介で契約したえっちゃん。
彼女はどこでも入り込み、誰とでも仲良くなり、
必要な情報を取ってくる。

更に一旦家に帰り、報告書を書きながらクッキーを焼き、
保育園に持ってきて、子供たちにふるまう・・・。
「もう完璧でしょ」とハナちゃんも脱帽な人。

でも「ドントストップザダンス」では出てこないの。
あれれ?? そういえばイタリアンのシェフの彼女も
出てこないじゃん・・・。

と思っていたら、「やっちまったぁ~!」
「ア・ソング・フォー・ユー」と言う第4作目があったのね_| ̄|○
4作目をすっ飛ばしてしまったよぉ~。
こりゃいかん。急いで図書館に走らないとっ!

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フォー・ディア・ライフ/フォー・ユア・プレジャー 柴田よしき

Mahalobunnyさんが紹介していた、「ハナちゃんシリーズ」。
柴田よしきさん作品は当分は良いかな、と思ってたけど
つい手が出て借りちゃいました。
 読了です。

新宿の夜を走り続けろ!
眠れない男の新・探偵物語無認可保育園の園長にして、
ヤバイ仕事も引きうける私立探偵。
ふたつの顔を持つ主人公が、裏社会に生きる男と女の
欲望の海に立ち向かった!
 ■ヤクザからチンピラの少年を救出!
 ■家出した女子中学生を捜せ!
 ■そして24時間営業の無許可保育園を運営!
(; ̄ー ̄)...ン?

============================================
"二足の草鞋"生活を送る、花咲慎一郎シリーズ第2弾。
新宿2丁目の無認可保育園「にこにこ園」の園長でありながら、
園の赤字を埋めるため、ヤクザがらみの裏の調査業を
引き受けざるを得ない主人公花咲。
 ■豊満ボディのOLが一夜を過ごしたお相手を捜せ!
 ■愛する恋人が行方不明?!
 ■元同僚が監禁?!
 ■妻に逃げられた男の世話まで?!
偶然に思えたできごとの裏に潜む罠。
花咲は無事脱出できるのか?
============================================

これ最初に読みたかったなぁ~(^o^)。
これならそんなにハードじゃないし、ほのぼのしてるし。
他のシリーズよりこちらを導入本にする事をお勧めします。

花咲(通称:ハナちゃん)は、ある出来事から警察を辞め
酒びたり・女びたりで腐りかけていたところを
保育園の前園長に救われる。
DIYで遊具を作り、運営費を稼ぐため夜の仕事にいそしむ。

内容は結構盛りだくさん。
無認可保育園と認可の違い、とかダブル保育・トリプル保育
子供を預けて働く大変さをこれでもか?!と言う位
訴えています。
その訴え加減はちょっとうざく感じもしますが(;^^)
まぁそこが彼女の作品の特徴なんだろうな、と。

確かに会社の人でも「子供が小学校に上がるから」と
社員を辞め、春からパートに切り替わる人がいたり、
育児休暇期間が終わった為(家庭の事情もあるけど)
退職された方、2人目ができたので退職した人・・・

以前と比べて育児休暇等就業規則も改定され、
働きやすくはなった、とは言うものの、問題は山積。
だもの、こういう作品で書きたくなる気持ちも分かります。
ま、女性の社会進出に関しては「リコシリーズ」でも
散々書いてますからね~、柴田さん。

で、Mahalobunnyさんの記事を読み返して他にもある
ことを知りました~((^┰^))ゞ テヘヘ。
「ヒーセッド・シーセッド」?? これもそうなのね~。
図書館に又行かなくちゃ。

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麒麟の翼 東野圭吾

映画を見た数日後、図書館で借りられました。
ようやく記事にできる~、の「麒麟の翼 東野圭吾」
 読了です。

ここから夢に羽ばたいていく、はずだった。
大切な人を守りたい、それだけだった。
誰も信じなくても、自分だけは信じよう――

寒い夜、日本橋の欄干にもたれかかる男。
声をかけた巡査が見たのは、胸に刺さったナイフ。
大都会の真ん中で発生した事件の真相に、
加賀恭一郎が挑む。
============================================

やはり映画とは違うんですね~。
映画だと分かりやすく、展開も違う。
でも彼の小説をじっくり読むほうが好きだな、って再認識。
映画では分からなかった部分なども明らかになり、
良かったよぉ。

映画の記事で書きましたので、詳細は省きますが、
日本橋、行きたくなりましたっ!
日本橋の中央に位置する“道路元標”、知らなかったよ。
前回のお散歩でも見かけた「弁慶の像」は分かったけど、
「麒麟の像」や「道路元標」は全然知らなかった~。

それとそれと「七福神めぐり」!これもやりたい~!!
あ、「七福神」と書いてありますが、神社は8つあります。
これは椙森神社と寳田恵比寿神社の2社が「恵比寿様」を
奉っているためです。
Tizu2

↑の左端「三越前駅」のあたりに「道路元標」がありますよ♪
あとは作中「彼らが打ち合わせた洋食屋さん」とか色々あるので
うん、暖かくなってきたらぜひやろうっと。

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12.03.30のランチ まとい亭

3月末で捨てられちゃう有給休暇消化の為、
平日に休みを取り、友人とランチへ行って来ました。
前回紹介が昨年10月ですので、4ヶ月ぶり?

くつろぎ処CAFE まとい亭
■住所 千葉市中央区弁天2-19-40
■電話番号 043-256-7589 (席予約OK!!)  
■営業時間 AM11:00~PM8:00  (L.O PM7:30)  
火曜日のみ AM11:00~PM2:00  (L.O PM1:30)
■定休日 水曜日
■アクセス JR千葉駅から徒歩5分

ここは「変わりパスタメニュー」が有名なところ。
3月のランチメニューのパスタは
●春野菜とベーコンのペペロンチーノ
●菜の花と蒸し鶏の温野菜仕立て白ゴマの豆腐クリーム
●枝豆とほうれん草のポタージュスープ桜の花を添えて
●揚げもち入り野菜のトマトソースとろ~りチーズ入り   
●みそ風味
●あさりソースとしめじ
●自家製キムチ入りあさりソース
こんなラインナップです♪

私は
●揚げもち入り野菜のトマトソースとろ~りチーズ入り
Nikonc_024


餅とトマトソース、ってあうんですね~。
チーズが合うのは知ってましたけど。
Nikonc_026


友人は
●菜の花と蒸し鶏の温野菜仕立て白ゴマの豆腐クリーム
Nikonc_025


そういえば味見させてもらうの、忘れてました_| ̄|○。
ついついおしゃべりに夢中になっちゃって・・・。

食後はドリンク(ホットコーヒー)とケーキ!
Nikonc_028


私は●イチゴミルクのレアチーズケーキ!
友人のは写真撮ってないけど、「コーヒーとクッキーのチーズケーキ」
Coffeecokie (写真はサイトからお借りしました)

以上、で1,200円!
しかも夕方までおしゃべりしてましたわ、はい。
前回も5時間とか居続けましたが、今回も5時間以上いた、な(;^^)
更にその後、呑み会に行き、翌日も友人と5時間以上のおしゃべり。
もう、声がかすれてくる、ってどうなんでしょ??(;^^)。

それでも、女性に取ってお喋りは活力の源!
すっきりさせて頂きましたっ♪

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マリシャスクレーム1&2 範乃秋晴

「クレーム」と言う表題を見てつい手に取ってしまった一品、
「マリシャスクレーム MALICIOUS CLAIM 範乃秋晴」
「マリシャスクレーム2 MALICIOUS CLAIM2 範乃秋晴」
  読了です。

消費者意識が高まる中、それに付け込んだ非人間的かつ
悪質なクレーマー
―IPBCの存在が企業の倒産リスクを高めるまで問題化していた。
これに対抗すべく起ち上げられたのが
エマージェンシーカスタマーセンターである。
唯一の対IPBCのプロフェッショナル、榊原常光。
狡猾かつ理不尽な相手に、それ以上に狡猾にそして
冷酷に追い詰めていく常光。
だが、今までにない異常な相手が現れ―。
============================================
センターを攻撃目標とする謎の集団。
電話回線はパンク状態となるが、その裏には
センターに精通している裏切り者がいると常光は睨む。
さらに、その集団の中には凶悪なIPBCが紛れていた・・・。
============================================

「クレーム対応」だけで本屋さんで、1コーナーできる位
お盛んな現在。
まさかそれを職業にしている人がいるとは思いませんでした。
(あ、イヤこの小説の中の話ね)
確かに昔から「ゴネ得」と言う言葉はありましたが、
そこは日本人の矜持。
「あさましい」と言われる事を嫌いますから、
うまくバランスが取れていたような気がします。

ところが、最近はゴネて得した!ズルして得した!ことを
吹聴する事が多くそれを聞くと「謹んで(つつしんで)損をした」と
いう気持ちになってしまい、
われもわれも、と先を争ってしまっているのでは??
そんな気がします。

ちなみに↑あらすじ内の「IPBC」とは
Inhuman Pervertedness Badness Complain
「非人間的異常性悪質クレーマー」と言う造語だそうな。
人間じゃない異常で悪質なクレーマー、ってひどいよね(;^^)。
それでもそういうお客さん、っているんですよね。

文章内に印象的な言葉があります。
「客だったら何を言ってもいいと思っている馬鹿は死ねばいい」
「お客様は神様ではありません。」
ひぇぇぇ~~、そこまで言っちゃうの?!って。
確かにそういうお客さん、っているんですけどね(;^^)。

小売業や接客業など、お客様と直接接する場がある業種は
どうしても、クレームが発生します。
私が勤める会社でも1週間に10件程度の入電やメールがあり、
お褒めの言葉を頂くこともありますが、中には辛らつなものも。
納得できる内容ならばこちらもありがたく伺いますが、
どう考えても無茶苦茶な論理でしょぉ、ってのもあります。

二言目には「俺はなぁ、××(会社が経営する店名ね)が
好きなんだよ。好きだから言っている訳。分からない??」とか
親切心??いやいや、そんな愛店心、いらんがな・・・。

で、実はこの本、すっごく読みづらいんですよぉ~!!
文章が小難しくてもう大変!「言葉尻をとらえる」って
こんなに大変なのね~、日本語って「て・に・を・は」が
入るか入らないかで正反対の意味になるの~?って。

でもね、これがクセになる(;^^)。
主人公「榊原常光」氏の世間一般常識の無さに脱力し、
それを調教(?)しようと頑張る片思いの可憐ちゃん。
まぁ出版が「メディアワークス」と言う娯楽を目指すトコだし
多少おちゃらけ&ラブコメ要素も含まれますが、
クレームのシーンは秀逸。
そのギャップにやられちゃいましたね。
ってな作品ですので、チャレンジしたい方はぜひ!

ちなみにこちらも「1」だけは図書館にあり、「2」は2市の
図書館になく・・・ やはり古本屋へ走りました~。
これらの半端本は図書館へまとめて寄付しようと思います。

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