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俺のコンビニ&俺たちのコンビニ 峰月 皓

先日、本屋さんで平積みで見かけ、気になった本
「俺のコンビニ 峰月 皓」 「俺たちのコンビニ 峰月 皓」
  読了です。

東京暮らしに挫折して、故郷へと舞い戻った青年、
牧水良平。
実家の小さな商店を手伝うわけでもなく、
悶々とした日々を送っていた。
そんな彼が一念発起!
人口の少ない田舎町で、コンビニを起ち上げようと決意する。
当然のごとく次から次へと難題が降りかかってきて、
若き店長は行き詰まるのだが―。
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故郷の小さな田舎町でコンビニを起ち上げた若き店長、
牧水良平。
開店までの苦労を乗り越えた彼を待っていたのは、
厳しい現実だった。
画一化を図るコンビニチェーン本部に抵抗し、
オリジナリティあふれる店を作ろうと奮闘するが、
経営は赤字続き。
しかも、バイト店員が起こしたある事件が原因で、
ただでさえ少ない客足も激減してしまう。
閉店の危機に、牧水店長が打ち出した策は―!
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知らない作者さんですが、読み始めたら、あら結構面白い。
いわゆる「職業モノ」で舞台裏を見せてます。
コンビニ業界、っていまや日本で欠かせない業種ですよね。
昔、それこそ20年くらい前まではほとんどなかったし、
夜は閉まっちゃうし・・・正月も開いてなかったり(;^^)。

それが24時間365日営業となり、あちこちに増えてきて
(まだ我が家からは車に乗らないと行けないですが;^^)、

コンビニを始めるにあたって、の取り決めとか、
本部からの新製品送り込み(にロイヤリティ)、
オーナーと店長の違い、とかいろいろ裏事情が書いてあり
そんななか訪れる難題、うん結構感動しました!

熱血、って感じなんだけどその熱血さが良い感じなんです。
バイト君たちそれぞれに特徴もあり、良い所を伸ばし、
悪いところを律し、と店長、若者教育まで頑張ってるし。
(と言いながら店長も大学出たての新人なんだけどね)

実はこちら「第1巻(俺の)」だけ図書館にあったんです。
ところが「第2巻(俺たちの)」は2市の図書館どっちにも
なくって・・・。
で、『古本屋』めぐって買っちゃいました。

今のところ新作(新シリーズ)は出てないみたいですが、
次が楽しみな作品でしたっ!
読みやすいので、それ程時間はかからないと思います。

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Comments

今は振り込みなどもコンビニでできるし 便利ですけれど 仕事を覚えるのは大変そうですね。
面白そう 読んでみたいです ^^

Posted by: セイレーン | March 31, 2012 at 07:56 PM

コンビニって便利で、つい寄ってしまいますよね。
スーパーで働いてるのに(笑)
24時間営業で、年中無休。
うちも以前はそうでしたが、今は9時~24時まで。
私には勉強になりそうな本ですね!!

Posted by: ジャズ | March 31, 2012 at 06:12 PM

今やどこでもあるコンビニですが、
利用する方は楽でいいんですが、
店側は24時間になると大変と
いつも思います。ドイツなどは
規制で夜や日曜日あいてないませんからね。

Posted by: オサムシ | March 31, 2012 at 07:54 AM

おもしろそうですね。
コンビニって、大変そうですよね。
会社の規制が多そう・・・。
開業するのにかなりお金がかかると聞いた事があります。若い人に開業ができるような職種じゃないような・・・??
機会があったら読んでみたいです。

Posted by: mahalobunny | March 31, 2012 at 06:37 AM

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