« November 2011 | Main | January 2012 »

31 posts from December 2011

『ニューイヤーズイブ』

2011年も残すところ後1日!
日本は日付変更線の関係で、比較的早く
1月1日がやってきます。
で、この映画をお送りします。

Newyearseve

[監]ゲイリー・マーシャル
[出]ロバート・デ・ニーロ ヒラリー・スワンク ハル・ベリー
[配給会社] 2011アメリカ/ワーナー
[上映時間] 125分

大晦日。それはいよいよ迫った新しい1年を迎えるべく
人々が慌しく過ごす1日。
その日、世界中で最もきらびやかな街となるであろう
ニューヨーク。
そこで、死期が迫った病人とその看護師、
1年前に出会った女性が忘れられない男、
偶然再会した元カップルなど、
8組の男女の運命がドラマチックに展開する・・・

======================================
登場人物が多すぎて混乱しております~(;^^)。
まぁ「グランドホテル」的映画ですので、
1月1日カウントダウンを目指し疾走する彼ら!
ってのは最後にはうまくまとまるのは分かっていても
結構疲労困憊(;^^)

でも良かったですね~。
「2011年にやりたい事」ができずに大晦日のこの日に
全部かなえたい!と思う女性なんか、
「あら、私みたい;^^)」ってね。

毎年「今年の抱負」なんてやりながらも叶えた事ないし、
(叶えやすいように1つとかしか抱かないのに)。
まぁ「イブなんか大嫌い!」と偏屈になったりはしませんが。

そうそう、この映画でNYと言えば?!の
サラ・ジェシカ・パーカー が出演してたんですが、
×1の子持ち(15歳)の役ですよぉ!
しかも「クロッグサンダル」履いてNYを闊歩してる~!
いやいや、ちょっとショックでしたわ。

更に15歳の子供、が「アビゲイル」ちゃんて知ったら・・・
Ab

ひぇ~、大人になったのね(;^^)。
まぁこの映画が5年も前のか・・・
Ab2

色々とキャスト1人1人について書きたいところですが、
紙面もないので、この辺で。
「あ、こんな人が・・・」ってな感じで楽しめますよ♪
そして全体的にはコミカルですが、中でも
ハルベリーとロバートデニーロのくだりは涙、涙・・・。
このおかげで映画がしまった感じがします。

それでは皆様。
2011年は大変お世話になりました。
適当な記事およびblogにご訪問頂き、ありがとうございました。
あ、本日takoingはカウントダウンコンサートにお出かけ。
皆様の所には訪問できませんが・・・。
素敵なニューイヤーズイブをお過ごし下さいませ。
また来年もよろしくお願いいたします。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

植物図鑑 有川浩

マンションの入口にあるポーチの植え込みに黒いゴミ袋。
と思ったら、人間。それも自分と同年代の男!
「どうしたんですか?」
「行き倒れてます。」
「かわいそう。」
「お嬢さん、良かったら俺を拾ってくれませんか?
 咬みません。躾のできたよい子です。」・・・。

なんつ~始まりだ?!の有川浩「植物図鑑」です。

Nikon_684



ある日男が落ちていた。それを拾っても良いんじゃない?

え~っと、良いのか?それ(;^^)。

更に一宿の恩を、となけなしの材料で朝ごはんを作る男。
「あらおいしい。行く先ないんならここにいない?」
こうして、住環境と生活費の管理権を男に与え、
不思議な同居生活が始まる・・・。

え~っと、始まって良いのか?それ(;^^)

まぁすごい設定です。現実じゃありえないっしょ~。
そういえば、以前「きみはペット」ってありましたっけね。
ドラマも見てなかったから内容は良く知らないけど。

さて、この行き倒れ男、樹(いつき)くん。
拾った女、さやかの家に居つくんですが、
彼は「草」を食べる人だった・・・。

ま、「植物図鑑」と題名で想像できるかも、ですが、
彼は植物に精通しており、あちこちで色々な植物を摘み、
料る(りょうる)訳だ。
  →「料る」って使い方、初めて知ったよ~。

フキノトウ、フキ、ツクシ、ノビルに西洋カラシナ、
タンポポ、イヌガラシ、ワラビにイタドリ、
ユキノシタにクレソン、野いちごにアップルミント・・・。
これらが全て、タダで手に入る訳です。

「アウトドア嫌い~」と駄々こねてたさやかも、
徐々に「狩り」の楽しさに目覚め、週末は植物を狩りに行く。
植物と樹(いつき)の魅力に夢中になった頃・・・・。

でね、この「植物を狩る」って、まさに我が家、なのよね。
結構本に出てる植物、自生してます・・・。
本ではフキノトウ苦いっ! ってやってたけど、美味よ。
確かに昔は苦くて食べられなかったけどね~。
今は塩つけてバクバク食べてるし、
フキやワラビなんかも未だに母親、料ってるし。
でも、「男は行き倒れてない」けどね~( ̄‥ ̄)=3 フン

ただ食べたことのない素材もたくさん出てまして、
しかもそれらを料る(りょうる)ってのが・・・目の毒だわぁ。
お腹の空いている時には読まない方が良いですよ。
道端の草、探しそうになりますから(^o^)。

まぁ、ベタベタなラブコメです。歯が浮く、と言うか・・・
読んでいて「さすがライトノベル」って・・・。
しかし、樹(いつき)!変なトコ強気で変なトコ弱気すぎ!
ちょっと情けなさすぎて、途中で怒りながら読んでた。
でもまぁ自分の彼氏って訳でもないし、さやかが許すなら
好きにして、って感じだけど。

あ~、腹立つ、って思いながらも赤面したり、
にやけちゃったりしながら最後まで止まらなかった~。
「お約束だよ!」と思いながらも最後は涙 涙 涙・・・。
脳内妄想が止められない、です( ´△`)アァ-。

| | Comments (6) | TrackBack (1)

フリーター家を買う 有川浩

ドラマにはまりました~、のこの本、
「フリーター 家を買う 有川浩」です。


「母さん死ぬな―」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?
崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の
成長を描く、勇気と希望の結晶。

============================================
ドラマは好きでした~。で読んでみて思う。
「ドラマとずいぶん違うのね~、でもこれも好き」って。
ドラマでは、大悦土木に就職して終わったけど、
本ではそうはいかない。
そうよね~、人生は続くのよ。

ドラマと同じへなちょこさ、はなかなかよね。
でもイメージした顔は二宮くんだから許す(;^^)。
んでお父さん、ドラマはよりへなちょこ感を出してますが、
本では威厳のある親父、って感じの薄めの存在。

やっぱりドラマってかなりデフォルメするわけなのね。
ドラマだけを見たら、アクの強さが目立ちますが、
本だとそれほどでもなかったです。

これも一気読み、です。
もうハードカバーを図書館で借りていますので、
もっぱら家で読んでますが、読み始める時間を気にして
読み始めないと、翌日の寝不足決定!です。
止められないんですよ~。

で、更にもう一回読み直しちゃう。
これ、有川さんマジックにはまってる、って事ですな。

| | Comments (5) | TrackBack (0)

キケン から回顧録

昨日の記事「キケン」を読んで思い出した学生時代。
まぁさらっ、と書かせて頂きます m(._.*)mペコッ。
文字多くて<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪

私が行った学校は家から車で20~30分。
「家から通える場所」って条件が親から出てました。
かろうじて引っかかった短大と4大。
親の許しが出て、4大に入学できました。

で、そこであるサークルと出会いました。
このサークルって言うのが
「建前」は

「夏はテニス、冬はスキー、
 大学生活をEnjoyしようぜぃ!」
 
でした。

が、
「本音」は

「全力で遊び、全力で呑め 呑めなきゃ浴びろ」
 でした。

(だから、こんなサークル名 ↓ になるんです;^^)
Nikonn_002

まぁ呑みに始まり、呑みに終わると言っても過言ではない、
そんなトコ。
と言ってもちゃんとテニスもスキーもやってましたわよ。
それこそ、「テニス大会個人戦エントリー済みです」とか、
「冬は雪山にこもって、滑ってます」みたいな人ゴロゴロ。

こちらは白馬・五竜遠見スキー場の一番上にある、
「地蔵の頭」。
このスキー場は大学2年の時から数年に渡り(就職後も)
毎冬、通っておりました(^o^)。
そのせいで、4駆の車に乗るようになったのよね。
Nikonn_016

卒業前の「追いコン(追い出しコンパ)」では、
ロッテの本拠地である「マリンスタジアム」を借り切ったりNikonn_006
※結構安く借りられるんですよ、最低限の施設設備なら・・・。
http://www.marines.co.jp/stadium/application/baseball/price.php

Nikonn_007

7千人以上収容できる、「千葉ポートアリーナ(体育館)」を
借り切ったり・・・。

でもそれ以上に「呑む」のが好きだった・・・。
呑み会ともなれば、トイレで落ちるヤツ、
飲み屋の廊下で落ちるヤツ、は当たり前。
中には
飲み屋が酒を置いていた屋上で落ちてたヤツ・・・(;^^)
飲み屋の前の芝生で落ちてるヤツ、もいましたっけ。
Nikonn_018

  ※学生時代撮った写真は↑のアルバム5冊×3セット。
    これでも減らしたんですよね。

帰れなくなるから、遠くでは呑まない。
全て、大学周辺=徒歩で何とかなる場所での呑み会です。
にも関わらず、翌朝には何か逸話が生まれていましたっけ。

バス停標識を1個ずつずらして歩いてたヤツ、
最後のバス停には標識2つに、自分が着てた白シャツを
結びつけてあったっけ。
○んだ勢いで、「原チャリで朝日を見に行こうぜ~」と出かけ
パトカーに見つかり、捕まるヤツ、
部屋呑みで人数分コップを用意しようとして、1個を落とし、
「サッカーやってたから」と足でトラップしようとして見事失敗、
足の裏ざっくり切って、救急病院に搬送されたヤツ・・・。

合宿に行けば、荷物の大半は酒・酒・酒・・・。
スキー時は板・ブーツを持っていない人間でも
キャリーバッグは必須。
底のブーツを収納する部分には酒・酒・酒・・・。
酔いつぶれた人からマジックで顔中落書きされ、
人によっては、エレベーターの中に置き去りにされる・・・。
そうそう、マジックがなくて、車で30分かけてコンビニに
買出しに行ったのもいたなぁ・・・。

かくいう私も「掘りごたつに落ちても寝てた」経験者です。
(あの時は挙句の果てに車の中に捨てられてたっけ;^^))
私の場合、「寝オチ」しちゃうだけなので、面白くないけど、
自分で吐く、ってのを覚えたのもここでした。
(あ、トイレに篭城した人を救出するテクを覚えたのもココ)

卒業式前後2週間は家に帰りませんでしたわ(;^^)
あちこち泊まり歩いて、連日飲み会。
朝、いぎたなく寝こけていると枕元に酒を置かれる・・・
そんな感じ(^o^)

卒業式当日は、皆「馬子にも衣装」の格好して、
「一升マス」で一気呑みをする、と言う・・・・
(あ、なみなみ注がれてはないですよ!当然)
はい、真ん中マスを持っているのが私ですが何か?;^^)
Nikonn_010

でも楽しかったなぁ~。
お気楽サークルのふりして、礼儀には厳しかった。
おかげで社会に出てから楽、だったなぁ~。
酒の注ぎ方から、理不尽な要求に応える事まで(^o^)。
「気が利くね」って言われる度に嬉しかったし。

って卒業してずいぶん経つのに、こんなに思い出すのは
「キケン」のおかげですかね~。
写真もどれにしよう??とか選ぶのも楽しかったし。
いや、久しぶりに良いひと時が過ごせました♪

最後に本の中の一節を
「全力無意味 全力無謀、全力本気。
 一体あんな時代を人生の中でどれほど過ごせるだろう?」

| | Comments (6) | TrackBack (0)

キケン 有川浩

多忙につき、年内は書き溜めておいた記事のUPで。
(っていつも書き溜めてるけど;^^)
========================================

(ー。ー)スゥ
「成南電気工科大学 機械制御研究部」
略して「機研(キケン)」。
しかし、この略称が部にまつわる様々な事件から、
ある種の畏怖(いふ)や慄き(おののき)を持って
名づけられた事は、機研黄金期の在学生には
広く有名だった。

「機研(キケン)」 → 「危険」



「キケン」のモットーは「全力で遊べ」
それを地で行く二人、上野と大神。
又の名を「ユナ・ボナー上野」と「名字を一文字隠した大神」。
そんな2人に引っ張られ入部した1回生9人。
彼らはモットーを忠実に守るべく奮闘する・・・。

バカだ~!!こいつら絶対バカだ~!!
って叫びたくなる位爽快で面白い作品ですっ。

この作品、章の頭に見開きで漫画があるんです。
ビジュアルで見て、文章を読む。
ま、彼女の作品は結構そういうのが多いんですが、
この作品は意外と良い感じ。おちゃらけ感満載です。

私が思うに、大学って、特別な場所なんですよ。
学ぶ場所でもあるんだけど、遊ぶ場所でもある(^o^)。
成人にもなる訳だし、ある程度責任も生じますが、
社会と違って学生と言う保護の立場にあり、
お金はないけど、時間だけはある、と言う4年間。
ここで、何をしたか、って結構重要だと思ってます。

で、この「キケン」のメンバー、と言うか彼らが起こした
出来事。
見事に私の大学時代とシンクロしてます(;^^)。
いやぁ~面白かったなぁ~、あの頃。
(いや、彼らほどぶっ飛んだ事はしなかったけどね)
卒業してずいぶん経つけど、昨日の事のように思い出します。

で、最終章。
もう感涙ですっ。今まで何となく感じていた事を
思いっきり言い当てられて、完敗、です。
うまいなぁ、有川さん。

この本を読んで、大学時代の事を思い出したので、
明日はその記事を・・・。
あまりバカ話だけにならないようにしますわ(^o^)

| | Comments (7) | TrackBack (0)

久しぶりの週末ランチ 色々ご紹介。

毎週末の英会話。
実は先生が現在、休養中につき、
代わりの先生が来ています。
年配の先生なので、色々ガタが来ているそうで(;^^)。

代わりの先生はX'masの24日、ご自宅から色々と
持ってきてくださいました。
Nikonn_089

靴下もこんなに!
Nikonn_090

サンタを信じていた小さい頃、日本にはこういう靴下なくてね。
お菓子が入っている靴下とかがせいぜい、で
自分の靴下を飾った事を思い出しました(;^^)。

更に、先生、こんなのも!
Nikonn_091

近くの国立大学で英語を教えている先生、
そちらやあちらで配る為、大量に作ったそうです。
ジンジャークッキーやチョコチップクッキーなどなど。
Nikonn_092

チョコチップ(手前でかいの)はおいしかったです♪
帰り際に後1個、頂いてきました♪
その後、いつも行ってる 「ラ・フォレット」 、
TEL 043-243-0314
千葉市中央区新千葉1-7-6 駅ビルニューハウス 1F

で今年最後のランチです。
洋のランチプレートにしました♪
X'masだけに、「チキン」です♪
Nikonn_094

外の皮はパリパリ、中はふっくら♪でした。
でも中は味付けが薄かった(;^^)。塩コショウPlease!
Nikonn_095

真ん中のキッシュ、はわさびソースでした。
右側のきのこ類も味がないので、わさびソースで頂きます。
これにサラダ、コーヒーがついていつもの980円♪

来年は新しいお店、開拓できると良いなぁ~。 

==============================================
さて、昨日のマインドマップ。
コメントの声にお答えして、載せてみます。
と言っても「完全自己流」ですから・・・。

私の場合、B5サイズの白紙を使って、本の要旨を
まとめています。
色も使ってないですし、マインドマップ、と言えるかどうか・・。
実用書は大体片面1枚、でおさまります。
(と言うかおさめるようにしています)
Nikonn_090

後、以前紹介した「長財布~」はこんな感じ。
Nikonn_089

私のより、「本名 マインドマップ」でググって頂ければ
もっと素敵なのが見つかりますよ(;^^)
お恥ずかしい・・・(*ノノ)キャ

| | Comments (5) | TrackBack (0)

人生がときめく片づけの魔法

走るε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘12月。
今日が年内最後の日曜日、となります。
まぁ私は仕事ですけどね~ε- (´ー`*) フッ
その分平日に代休を取ってはおりますが、
気付くと1日が終わっており、大掃除も終わっておらず、
blogは手を抜かさせて頂きます<(_ _)>。

図書館で半年待って借りたこちらの
「人生がときめく片づけの魔法」を読みました。


まずは、「捨てる」を終わらせる。
そして、一気に、短期に、完璧に片づける。
これを正しい順番で行うと、二度と散らからなくなり、
一生、きれいな部屋で過ごせるというのです。
リバウンド率ゼロ。一度習えば、二度と散らからない、
「こんまり流ときめき整理収納法」。
========================================

「本屋で立ち読み、これで十分」と友人が言ってました。
で、読んでみた。うん、そうだね・・・(;^^)
かなり、読みにくいっす。
「結論は?!」「実践方法は?!」と先を急いてしまい、
全部読んだ後、マインドマップしたけどまとめきれなかった。

あ、「マインドマップ」って知ってます??
ググってみると幾らでも紹介例ありますが、
実用書とかは、これでまとめると分かりやすいんですよ。

で、本を読む一方で、TVなどで実際にやっていた
(TBS、力入れてましたね)のを見たりして、
なんとか理解を深めてみました。

が、読み終わって・・・「私には無理、かも;^^)」って。

片付けに順番があるそうです。
 1.洋服 2.本 3.書類 4.小物類 5.思い出の品
 6.ストック(在庫してあるもの)
で、この「2番目の本」で多分つまづくだろうなぁ、と。

本、はときめくものばかり、な気がします。
どうしても捨てられないなぁ、ってもう今から想像してます。
それ以外は多分いける。
でも「順番を守ってください」とあると・・・
( ´△`)アァ- 無理っす。

ただ、16日(金)の放送で、漫画家ブリちゃんの家を
やっていて、結構本、が残ってたんですよね~。
それを見て「あ、残しても良いならやってみっか?!」と。

が、勤め人にはこれ無理でしょ??
最初の難関、洋服を片付ける間、どこで寝ろと?!
明日何を着ていくか悩めと?!
仕事辞めて1週間あったらやります、はい。
TVなんかでは2時間、とかで終わらせてますが、
あれ絶対無理だと思いません??
私なんか多分積み上げるだけで2時間かかります。

人生、変わって欲しいな、とは思うので、
やりたいですが・・・ あ、やった方いますか??

| | Comments (8) | TrackBack (0)

ハッピィホリディズ♪

本日はイブですね~。皆様のご予定は??
私は昨日も明日も仕事です(;^^)し、
特に予定はないので、おうちでのんびり過ごします♪

で、会社の入っているビルに飾ってあるツリーを。
Nikonn_024

そして、こちらのツリーも♪
Nikonn_058

こちらは先日リボンレイの先生方とお会いした時に
シェアして頂いたクリスマスツリーです♪
三人三様のツリーができました。

帰ってから復習を兼ねていくつか作ってみました。
携帯ストラップサイズのミニツリーなんですよ。
Nikonn_084

2011年も残り後少し。皆様に感謝を込めて・・・。
ハッピィホリディズ♪
Nikonn_088

| | Comments (5) | TrackBack (0)

『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』

上映終了ギリギリになってから行ってきました。
『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』です。
THE THREE MUSKETEERS

Photo

[監]ポール・W・S・アンダーソン
[出]ローガン・ラーマン オーランド・ブルーム
   ミラ・ジョヴォヴィッチ
[配給会社] 2011アメリカ/ギャガ
[上映時間] 111分

17世紀のフランス。出世を夢見てパリにやってきた
無鉄砲な青年ダルタニアンは、ひょんなことから
三銃士への仲間入りを果たす。
やがて、王妃の首飾りをめぐる怪事件が発生。
奪われた首飾りを取り戻すためイギリスへ向かう
ダルタニアンの前に、事件の鍵を握るバッキンガム公爵と
謎の美女ミレディが立ちはだかる・・・。

青年ダルタニアンはその昔見た映画、
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のローガン・ラーマン、
んでもって、オーランド・ブルームが悪役、って
キャスティングはかなり面白かったです。
ミラ・ジョヴォヴィッチなんか「峰不二子??」って感じだし(;^^)。
なんかミラさんの色気ふりまくりでね~。

3Dじゃなく、2Dで見たのがいけなかったのか?!
ちょっとなぁ・・・って気分で見ておりました。
しかも「奪われた首飾り」ってのの原因がなんかなぁ~って
感じのもので・・・。

更に「次作も期待してね!!」ってのがありありな終わり方。
ちょっとあざといなぁ、とかヘンな匂いがプンプンして、
興ざめですわ。

でも衣装は豪華でしたね~(^o^)
あぁ言う衣装、って見ているだけで幸せになります。
でも実は当時はお風呂に入らなかったから匂いが、とか
ヘンな事考えながら見ちゃってました。
う~ん、集中できない映画だって事ですな(;^^)

| | Comments (3) | TrackBack (0)

『ステキな金縛り』

まぁとりあえず見とくか、と思った映画です。
『ステキな金縛り』です。

Photo_2

[監]三谷幸喜
[出]深津絵里 西田敏行 阿部寛
[配給会社] 2011日本/東宝
[上映時間] 142分

失敗ばかりのダメ弁護士・エミは、ある殺人事件を担当。
無実を主張する被告人には完璧なアリバイがあった。
なんと事件当時、落ち武者の幽霊・六兵衛が現われて、
金縛りにあっていたというのだ。
唯一の証人である六兵衛を探し出したエミは、
堅物のエリート検事・小佐野を相手に、
前代未聞の法廷バトルを繰り広げることに・・・。

========================================

彼の作品は私にとって○と×が激しく分かれます。
面白かった~と思えるものと、そうでないもの。
で、これは「面白かったよ、面白かったけど・・・ねぇ」
って感じでした。

ちなみに映画館で観た彼の作品は
 ○THE有頂天ホテル
 ×ザ・マジックアワー   です。

どうも細かいところが気になっちゃうのはイケンのぉ。
ほんとくだらない事ね。
「幽霊なのに、なんで影があるの?!」とか(;^^)。
更に小ギャグがありすぎて、全部汲み取ってやろう!
と言う気にならなくなったり・・・。

しかも出演者が有名人ばかり、と言うのもねぇ。
あ、あの人も、あの人がこの役かぁ、とか
そういうのが気になって話しに集中できなかったり
(まぁ集中する程の話の展開ではないんですけどね)

話のネタに、って感じでおしまい~。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

『インモータルズ -神々の戦い-』(Immortals)

最近、「ギリシア神話」に触れる機会が多いなぁ~の
映画『インモータルズ -神々の戦い-』(Immortals) です。

Photo  2

[監]ターセム
[出]ヘンリー・カヴィル スティーブン・ドーフ ルーク・エヴァンズ
[配給会社] 2011アメリカ/東宝東和
[上映時間] 111分

人類の繁栄と平和を願い、地上を見守るオリンポスの
主神ゼウスの不安をかきたてる存在が出現する。
それはギリシアを滅ぼし世界征服を企むハイペリオンだ。
ゼウスはハイペリオンを食い止めるべく、
人間の勇者テセウスを差し向け、オリンポスの神々も加勢する。
状況が不利に陥ったハイペリオンは闇の神タイタン族を
復活させてしまう・・・。

==========================================
わざわざ3Dで見ることはなかろう、と2D字幕版です。
でもそれで良かったです~(;^^)。
ミッキーローク、とは思わなかったけどね(;^^)3

まぁこの方の悪いこと!
彼が行う拷問の数々は・・・結構キャパ一杯。

で、なんで彼がギリシアを滅ぼそうとするかと言うと、
神を信じていないわけです。
奥さんと子供が病気になった時、一生懸命祈った。
なのに、神は見捨てた・・・。だから神を滅ぼしてやる。

この信仰、と言うのは非常に複雑で難しいので、
あくまで個人的所見、ですが、
神に祈れば助けてくれる訳ではないんですね。
神は人間の世界には立ち入ってはいけない、と言う
不文律があるそうです。

それは、レベルの違うものが介在することで、
拮抗している力のバランスを崩すことを恐れている訳です。
ところが、人間は神に期待してしまう。
これだけ祈っているのだから、貢物をしているのだから、と
見返りを求めてしまうんですね。

何かの本で読んだんですが、
「神に祈るのは、(教会)等に行くのは、死後に神様と
 きちんとお話できるよう練習する為」なんだと。
「悲しいのは死ではなく、別れ。むしろ生きている事が
試練であって、死ぬ事で神様と同じ場所・同じ世界に
住むことが許される訳で、喜ばしい事なのだ」と。

たださ、生きている人間としては、
「生きている事が苦行」な訳で、それを分かち合う
身内、恋人らがいなくなってしまうのは悲しいですよね。
そこが人間の煩悩、ってヤツなんですかね~。

なんて事を考えるのはおかしい??(;^^)
映画の感想よりヘンな方に走っちゃった。
どうも最近は思考が暴走しがちになってます。

| | Comments (3) | TrackBack (1)

『アントキノイノチ』

第35回モントリオール世界映画祭で
イノベーションアワードを受賞した
「アントキノイノチ」を見てきました。

Photo_2

[監]瀬々敬久
[出]岡田将生 榮倉奈々 松坂桃李
[配給会社] 2011日本/松竹
[上映時間] 131分・PG12

永島杏平は、軽い吃音癖がある。
高校3年生の頃、親友の山木が学校内の人気者である
松井からネットいじめの被害に遭う。
我慢できなくなった山木が学校内で松井を殺しかけ、
その直後に自殺してしまった。

その後起きた出来事とあわせ、杏平は高校中退、
うつ病と診断された。
社会復帰として働き始めた先は遺品整理業。

見習いとして働いていくうちに「命」と向き合う現場を
体験していく。
杏平の同僚ゆき。彼女もまた、人には言えない凄惨な過去を
持っていた。
そんな2人が徐々に近づいた頃・・・。

============================================

う~ん、榮倉奈々ちゃん、嫌いなのよね(;^^)
どうも彼女の演技が苦手・・・。
今やっているTVドラマ、も見てはいるんですが、
どうもね~、ダメだわ(;^^)

ちょっと展開も安易な気がしてね。
杏平の病気の原因、と言うのが「いじめ」とか
ではなく、「周りが無関心」な事だった、と言うのが、
分かりづらかった~。
最後に彼が爆発して「あぁそうなのか」と分かったけど。

なぜ今の世の中、ここまで他人に無関心になったのか?
大家族から核家族へ移行したせい?
競争原理が強くなったせい?
いつから弱者を食いものにして、保全するようになったの?
って別の方向へ思考が移動していってしまいましたわ。

そんな中、柄本明さんの演技には感動!!
奥さんが彼を置いて、一人ホームに入ってしまうんですよ。
奥さんは認知症。彼に迷惑をかけたくないから、と。
ところが彼はそれを怒っている。「自分勝手なヤツだ!」と。
奥さんのいなくなった部屋を片付ける杏平は、
「ご供養品」として、マグカップを彼に見せ、
次いでベッドの下にあった留守電電話のテープを再生する・・。
ここは、思わず涙、涙、涙・・・でした~。

※映画内では「遺品整理業」の業務の一環として、
  個人の遺した荷物を「ご不用品」と「ご供養品」に分ける。
故人が生きた証しとなる品は、遺族に引き渡すのです。
受け取ってくれない人も多いそうですが。

原作さだまさし、さんなんですね。
彼の作品「解夏」とか、「精霊流し」、「眉山」など
映画化されているのはあるんですが、
私はどうも苦手なジャンルです・・・。
原作はそうでもないのかな?今度読んでみようかな。

| | Comments (7) | TrackBack (1)

『コンテイジョン』(Contagion)

さて、「今週も本の紹介を・・・」と思ってたんですが(;^^)
さすがに顰蹙(ひんしゅく)??と思いまして・・・
今週はたまっていた映画を一挙ご紹介!
ちなみにUPを待つ本の記事はひぃふぅみぃ・・・一杯♪

============================================
冬の季節がやってきて、インフルエンザの予防注射や
電車の中での咳やくしゃみが気になってきます。
そんなおり、見た映画がこちら
『コンテイジョン』(Contagion) です。

Photo

[監]スティーヴン・ソダーバーグ
[出]マリオン・コティヤール マット・デイモン
   ローレンス・フィッシュバーン
[配給会社] 2011アメリカ/ワーナー
[上映時間] 106分

場面:空港
電話をかける女性。
電話の相手はトランジットの時間で再会した元恋人。
数時間の逢瀬を終え、飛行機を待つ彼女は
やや具合が悪そう。 彼女が触れた場所のUPで終わる。

場面:小学校
息子が発熱の連絡を受け、迎えに来た義理の父親。
息子は盛大に咳をして、学校を早退する。
入口ドアのUPで終わる。

場面:住宅街
香港出張から帰宅した女性が台所でいきなり倒れる。
ひきつけに似た症状を起こし、泡を吹いて意識をなくす。
息子は家にいるよう命じ、シッターが来るのを待って
救急車で病院へ運ぶが、手当ての甲斐なく死亡が確認。

場面:TAXIの中
失意の中、家に戻る男性に家から電話が。
息子の容態が急変し、呼吸をしていないと。
すぐ救急車を呼ぶよう命じるが甲斐なく死亡が確認。

=============================================
ある女性、その息子の悲劇の他に、香港で、東京で、と
あちこちで似たような症状で亡くなる人が出てくる。
世界中に蔓延していく中、WHOやCDCなどは
遺伝子情報の調査、および研究をはじめる一方、
グラウンドゼロ(起源)を突き止めようとする訳です。

ところがこれが難しい。
女性が香港からアメリカ、と遠距離を移動したのがね。
しかも空港など不特定多数の人が行き交う場所の為、
グラウンドゼロの調査がより複雑になる訳です。

そんな中、民間療法などの情報が操作されたり、
パニックを防ぐ為、公表しない事実を恋人にもらしたり、
「これくらいなら」と思う事が大事になっていきます。

それにケイト・ウィンスレット。重要な役どころ??と
思ってたんですが、そんな早く?!ってちょっとびっくり。
ジュード・ロウ演じるフリージャーナリストのうさんくささ、とか
まぁ有名どころが多いせいか、皆さんうまい!!

最後に「グラウンドゼロはそこかぁ~!!」ってのには
かなり、{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~。
握手は必要、と思いつつ、できればしたくないなぁ、って
心底思った結末でした。

またマスクをして通勤する日々が始まるのね~。
皆さんも気をつけてくださいねっ!

| | Comments (5) | TrackBack (0)

ラブコメ今昔 有川浩

自衛隊ラブコメシリーズ第2弾!
ラブコメ今昔 有川浩」です。

Nikon_685

短編集で
 1.ラブコメ今昔
 2.軍事とオタクと彼
 3.広報官、走る!
 4.青い衝撃
 5.秘め事
 6.ダンディ・ライオン~又はラブコメ今昔イマドキ編~

のラインナップとなっております。
1.は二佐(という階級がどれだけ偉いのか不明ですが)の
奥様とのなれそめ、について。
見合い、と言う形と恋愛と言う形では何か違うのか?
女性自衛官の隊内結婚率99%、と言う現実、
有事の際、どうすべきか、などふ~ん、って感心する
トリビア的現状を紹介しています。

2.営業でバリバリ働く歌穂。東京からの新幹線で
出会った親切な男性と付き合い始めるが、
ある休みの日、昼から会おうと言う歌穂に
歯切れの悪い「夜からにしよう」と言う返事。
これは何かある?!と尾行した彼女が見たものは?!

3.TVや映画は自衛隊の宣伝にもなるので、タイアップは
喜ばしい事。が、TVと言う世界は王様が幅を利かす処。
そんな王様をなだめつつ、仕事と恋愛を両立できるのか?!

4.航空自衛隊の花形「ブルーインパルス」。
そこのパイロットの奥様は、ある悩みを抱えている
「旦那がもてて困るんです。」
他人様には言えない悩み、と思っているうちに、
とんでもない火の粉がかかる羽目に?!

5.あります、あります。紹介された女性は自分とは違う
テンションの子。つきそいで来た女性の方が良いなぁ。
でも、彼女は上官の娘さん・・・。
「上官の娘さんとおつきあいしています!」と言う
タイミングをなくし、早2年。出来事が2人を襲う・・・。

6.アスファルト割って芽を出したタンポポ。
茎が折れて地を這っても黄色い花は天を向いていた。
それは正に不屈の闘志を持った誇り高いライオン・・・。
そんな写真を撮った彼は同業者。
興味を持って所属を知り、本人を見たら話しかけたくなった。
でも・・・。
=============================================
ラブコメ、と表題でうたっていますので、覚悟して下さいね。
ラブラブ感、全開ですっ!
歯が浮くかもしれませんが、楽しんで下さいね♪

いやぁ、面白いっす!好きですわ~。
歳くった最近、こういう話、読んでなかったなぁ~。
でも面白いだけじゃないんですよね。
作品の中に出てくる台詞がグッと来る。
「国防」を仕事にしている方たちの想いが伝わる、
そんな作品ばかりです。

又1つの出来事を見た時、こんなに違う見方になるのか。
片側しか見ていない自分にちょっと反省。
正直、このシリーズを読んでからTVのNEWSなど
気になり始めています。
まぁんな事考えないで、ただただ甘くなって下さいな♪

| | Comments (8) | TrackBack (0)

クジラの彼 有川浩

ツボさんのコメント
>いきなり長編は、って方には「くじらの彼」、とか、
>「ラブコメ今昔」がお勧めですよね。読みました?

はい♪読みました♪
今日が「クジラの彼」、明日が「ラブコメ今昔」を
ご紹介させて頂きます(^O^)/

=============================================

いい年した大人が活字でベタ甘ラブロマ好きで何が悪い!



と作者が開き直ってくれたおかげで、楽しんでいます(^o^)
有川浩さんの「クジラの彼」を読了しました。

こちら、別名「自衛隊ラブコメシリーズ」とも言われてまして、
自衛隊を舞台にしたラブコメ作品集です。

 1.クジラの彼   (海の底:番外編)
 2.ロールアウト
 3.国防レンアイ
 4.有能な彼女   (海の底:番外編)
 5.脱柵エレジー
 6.ファイターパイロットの君 (空の中:番外編)

更に、↑の( ) が示すように、彼女が書いた作品の
番外編も載っております。これが楽しみだった!!

昔、何かの本で読んだんですが、
「『なかよく暮らしましたとさ、めでたしめでたし』と言う
終わり方ってどうかな?って思うのよね。
5年後も10年後も本当にめでたし、めでたしかい?!って思うの。
どっちかが浮気したり、事故にあったり、何かが起きるはず。
だから、ハッピーエンドで終わるなら、ここで石を降らせるべきよ!」

  あ、思い出した「新井素子」さんの「いつか猫になる日まで」だ。
------------------------------------------------
なんでこんな物騒な事(;^^)を思い出したか、と言うと
先日ご紹介した「海の底」も「空の中」もハッピーエンドなんですよね。
で、なんとなく・・・(;^^)

※後で色々彼女についてググってみたら、有川氏、
  新井素子さん、読まれてたんですね。
  有川氏の本棚には新井素子さんの本、並んでましたわ。

確かに数年経つと生活や環境が変わって、
以前と違うスタンスになっているんですよね。
言いたくないけど文句がある、とか(;^^)・・・。
この2作を読んだ後で、彼らのその後を知りたい!
本作で気になってたアナザーストーリーも知りたい!!
って気持ちが強くなっていて。

もう、(ノ゜∇゜)ノ⌒☆才Ξ⊃゛├☆おみごと。
思わず涙ぐんで読んじゃいましたよ~。
んで、読み終わった後、ホコッって心が暖かくなりました。

あ、もちろん大笑い、なところも多々あります。
「ロールアウト」なんてお題は「トイレ」ですから(;^^)
輸送機の中とか信じられない設計なんだそうですね。
そういう小ネタ、も結構面白かったです。

「『海の底』も『空の中』も読んでない」って人でもお勧め。
ただの「自衛官のラブコメ短編集」って思って読めますよ。
「長編苦手」と言う方はこちらから入るのもアリ。
(有川さんの作品は長編でも勢いで読めますけどね)

| | Comments (9) | TrackBack (0)

空の中 有川浩

読め。

面白いから。


そんなあとがき、見たことない~!!のこの本
「空の中 有川浩」です。

Nikon_674



早春、子供たちは秘密を拾い、
大人たちは秘密を探し、
秘密は高度二万に潜む。
人々はそれを裏切って、
子供は戻れぬ道を進み、
誰も彼もが未来を惑う。
混迷は不意に訪れるも、
秩序の戻る兆しはそこ、
最後に救われるのは誰か・・・。

========================================

「自衛隊三部作シリーズ」の2作目、です。
「空の中」って事で「空自(航空自衛隊)」がメイン。

実は上↑の文章、作品の章立てなんです。
AMAZONの作品紹介文よりこっちの方が私は好き。
本文を読んでみると分かるから、比べてみて♪

ただ、作品中、かなり読みにくい部分があります。
一語一句を追うのがしんどくなる位。
でもそこを!私としてはあえてそこを!
我慢して読んで欲しい、かな(^o^)。

彼女の作品は日本語の使い方が面白い。
言語、ってコミュニケーションの一部なんだけど、
使い方によって意思の疎通が取れなくなるわけで、
そんな行き違い、そして混乱を旨く料理してくれます。
今までそういう言葉、って聞いたことなかったよ!って
思う言葉やフレーズが出てきたりするんですよね。

日本語好きな私としては結構嬉しい反面悔しい(;^^)
まぁ図書館戦争シリーズにおける「検閲」を見れば、
十分納得、なんですけどね。 うん個人的僻み(ひがみ)よ。

そして、子供たちを見守る老人「宮じい」。
昔、自分が子供だった頃、ってこういう人たくさんいた。
(ってあとがきにも書いてあったけど)
考えの奥の深さ、にもう\( ̄□ ̄)/ハハァー!!m( ̄_ ̄)m

その昔、「早く生まれた人はそれだけで尊敬しなさい」と
言われ、「早く生まれてもちゃんと生きてなかったら尊敬する
価値は無い」と反論した事があります。
かなり生意気な意見ではありますがヾ(_ _。)ハンセイ…
「大人は偉いんだ」と偉ぶる人に尊敬できないですよね?

でもね、この「宮じい」。
「早く生まれ、ちゃんと生きている大人」でした。
番外編として収録されている「仁淀の神様」は
もう秀逸!書き下ろしだそうなんですが、
思わず正座して背筋伸ばして読んじゃいました。
んで、最後号泣。 (うん、した。マジで)

あとがきを書いたのは私も好きな「宮部みゆき」氏。
彼女の本を大好きな私、としては彼女が絶賛する
「有川浩さん、そうだよね~、うん!」って
何かよくわかんないけど、嬉しくなりました(^o^)

最後に再び

読め。

面白いから。

※宮部みゆき氏のあとがきに賛同した個人的主観です。
  責任取れないので、そこんとこヨロシコv(*'-^*)b♪

| | Comments (8) | TrackBack (0)

塩の街 有川浩

昨日の記事の「ザリガニ」(??;^^)はどこのかと言うと~
「ハワイ」は「クヒオ通り」の「マキティ」ですっ!
2010年の秋のハワイ旅行記でご紹介していたんですが、
店内にあった、このオブジェ、今回行ったら外にありました。

昨日のこの本を読んだ時、「ザリガニ」・・・
(゜O゜;アッ! と思いついたこの写真、です(^o^)。
こんなのが大挙して海から上がってきて人を襲ったら・・・
笑って良いのか怖がっていいのか、かなり悩みましたわ。

================================================

で、昨日紹介した「海の底」。それより遡った作品、
「塩の街 有川浩」を読みました。
第10回電撃ゲーム小説大賞「大賞」受賞作、
有川浩氏のデビュー作となります。(2003年の事です)

Nikon_673



塩が世界を埋め尽くす「塩害」の時代。
塩は着々と街を飲み込み、人さえも「塩化」、
つまり「塩柱」になっていく。
「塩柱」がなんの変哲も無い風景になる位、
社会秩序・人類は崩壊へ進んでいく。

その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女。
男の名は秋庭、少女の名は真奈。
静かに暮らす二人の前を、様々な人々が行き過ぎる。
あるときは穏やかに、あるときは烈しく、あるときは浅ましく。
それを見送りながら、二人の中で何かが変わり始めていた……。

=================================
え~っと、こちらの「塩の街」と昨日の「海の底」、
そして明日紹介する予定の「空の中」の3作品は
「自衛隊三部作シリーズ」と銘打たれています。

「海の底」から読んだtakoingですが(海の底は3作目)、
「海の底」は海自(海上自衛隊)と陸自(陸上自衛隊)に
ついて書いており、この「塩の街」は陸自と空自(航空自衛隊)。

でもそんな事、全然気付きもせず読みました(;^^)
(後で記事書くときに調べて知りました)
ちょっと「海の底」に比べて物足りないかなぁ。
まぁ最初の作品だし・・・なんて感想を述べようとして、

「でも一気に読んじゃった後で『何言ってんの?』」って
自己反省_| ̄|○  面白いモノは面白い。
物足りないとか後でとってつけたような感想はいらないね。
「塩化する」って発想がすごい。
人間の体の60%は水、とかCMでもやってますが、実際は
 水素原子(H)が半分以上(60.3%)
 酸素分子(O)が25%、 炭素分子が10.5%、
 窒素分子(N)が2.4%と  4種類の元素で98.9%を独占。
で、「塩素」ってのはほぼ全ての元素と反応し、
「塩化物」を形成するんですって。

が、そんな小難しい事は考えなくて構いません。
この本はかなり恋愛色、と言うか「純情可憐乙女色」と言うか
まぁ、そんな系統が強い作品です。
イラスト、入っちゃってるもん、本の途中に(;^^)
表紙も「いかにも」な感じでしょ??(;^^)
カバーしたけど電車で読むの、ちと恥ずかしかった。

※と言う話を会社の昼時にしたら、1人の友人が
  『え?イラストでしょ? 私「ワンピース」読んでる』だと。
  (」°ロ°)」オーイ!!

あ、まぁそんで、主人公から何からこの顔で固定されて、
本読んで自由に想像する、ってのがちょっと難しかった。
でもまぁ彼女の作品にはこういうのが結構多いそうなので、
それはそれ。妥協するしかないですね~。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

海の底 有川浩

「好きだな」とか「良いな」と思った作家さんの作品は
続けて読んでいくtakoingです♪
(   )/ドモッ ( ・_)アレ? コッチカ・・・\(^o^ )ドモドモ

今日も有川浩さんの作品、「海の底」です。
Nikon_675



4月。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。
停泊中の海上自衛隊潜水艦『きりしお』の隊員が見た時、
喧噪は悲鳴に変わっていた。

巨大な赤い甲殻類の大群が基地を闊歩し、
次々に人を「食べている!!」

自衛官は救出した子供たちと潜水艦へ立てこもる。
一方、警察と自衛隊、米軍の駆け引きの中、
機動隊は凄絶な戦いを強いられていく・・・。
そんな中、救出を待つ子供達の間には
底知れぬ問題が潜んでいた・・・。

=======================================

巨大な赤い甲殻類・・・要は「ザリガニ」ですよ!
小さいもので体長1m級、でかいのは3m級!
そんなのが横須賀の海から上陸して、人食べる・・・

まったく、なんつう設定やねん(;^^)。
こんなの ↓ が大挙して押し寄せてくるわけです(;^^)
Nikon_095


最近「××の巨大化!」とかってたまにnewsあるでしょ?
そういうのを「おぉ、でかいね!」で終りにできなくなったわ。
深海には未確認の生物がいるわけです。
研究の為、採取するのは良いですが、ちょっとした手違いで
こんなんなっちゃったら・・・ってすごい設定だわ、うん。

思わず「ありねぇ~!!(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん」って。
でも出演者は全て必死、な訳ですよ(当たり前だって)
いや、読んでいる私も一気に引き込まれましたけどね。

しょっぱなで涙流しそうな悲劇が起こり、
その後は「大人の政治的判断、ってヤツ(?)」に翻弄、
機動隊の壊走(かいそう:組織・体制などの壊滅の意)とか
もう心揺すぶられまくりでしたわ。

そして、最終日、全員が救出された後、
そして5年後のエンディングで、思わず涙ぐむ私(;^^)。
いや、マジで良いですよ、うん。

作品中にあった好きな言葉
「有事の人材は平時にはいびつなもの。
 我々は有事の人材こそ育てるべき」
今作品はそんな「いびつ」な人達が活躍するお話。
「いびつ」感を感じたことがある方、読んで♪

| | Comments (6) | TrackBack (0)

シアター!2 有川浩

さて昨日の続編「シアター!〈2〉 有川浩 」です。



「2年間で、劇団の収益から300万を返せ。
できない場合は劇団を潰せ」
―鉄血宰相・春川司が出した厳しい条件に向け、
新メンバーで走り出した『シアターフラッグ』。

社会的には駄目な人間の集まりだが、
協力することで辛うじて乗り切る日々が続いていた。
しかし、借金返済のため団結しかけていたメンバーに
まさかの亀裂が?!

それぞれの悩みを発端として数々の問題が勃発。
旧メンバーとの確執も加わり、新たな危機に直面する。
そんな中、主宰・春川巧にも問題が…。
どうなる『シアターフラッグ』!?書き下ろし。です

====================================
良いですね~。マジ気に入りました、有川浩氏!!
(あ、女史の方が良いのかな?;^^)
テンポ良く読めて、途中で思わず「ムフフ」とか、
「ワハハ!」とかって笑っちゃう本ばかりです。
寒い季節にこの温かさは貴重です!(; ̄ー ̄)...ン?

前作は厳しい条件を嘆きつつ、頑張る姿、
今作は団員それぞれにフォーカスして、
彼らの内面をあらわにしていきます。
又、お兄ちゃん司(鉄血宰相)は借金返済しか見てない
劇団員に対し、その先(返済後の存続)までを視野に入れ
劇団員にノウハウを教え始める・・・。

あらすじ書くと「シリアス?」って思うんですが、
そこは有川氏、十分砕いて粉々にしてくれてます。
だから、途中に「シリアス」が入るとグッと締まる!

こんな風に登場人物のイラストまで入ってます。
(中身は文章だけですよ)
Nikon_687

おっちょこちょいの「すすべぇ」は、
空(カラ)と勘違いしてDVDの入ったダンボールを踏み潰す・・・
「なにわリアリスト」のゆかりの、
関西弁キャストのオーデションシーン・・・
「ガラスの仮面」を面白いと思ったあなた!お勧め♪
そして「鉄血宰相 司」と声優「千歳」の恋の行方は??

と早く結末が知りたい、と思う一方で終わって欲しくない、
と思っている自分がいるんですよね~。
特に「しっかりもののお兄ちゃん、司」の悩みは
すっごい共感できます。

筆者が最後に、
「次回「3」で完結すると思います」と書いていますので、
次回が楽しみです!!早く出ないかしら??
ちなみに「シアター1」は2009年12月刊行、
「シアター2」は2011年1月刊行、です。

| | Comments (10) | TrackBack (1)

シアター! 有川浩

先日記事にした「図書館戦争」シリーズ、
で知った有川浩さんの「シアター!」を読みました。
丁度近所の図書館に文庫本があったので、
「こりゃ持ち運びに良い」と借りてみました。



人見知りで引っ込み思案だった春川巧。
そんな彼を変えたのは「演劇」だった。
そんな彼が大学時代の友人らと旗揚げした劇団、
「シアターフラッグ」に解散の危機が迫っていた・・・。

なんと、負債総額300万!
お金がない巧は兄の司に泣きつくが、
司はある条件を出す。
「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。
できない場合は劇団をつぶせ」と・・・。

=================================

有川さん、って気風(きっぷ)が良いですね~。
結構好きです、気に入りました。
先般の「図書館戦争シリーズ」でも思ったけど、
目の付け所がなんか違ってて面白いです。

それに読みやすいんですよね~。
小難しく書かないし、映像を観ているようにサクサクと
読んでいけるんですよね。
(それでもはしょってない、ってのがすごい!)
特にこの本は章立ての区切りが分かりやすいので、
長編に読みなれていない方にもお勧め。

で、この作品。
演劇・劇団、ってあまり馴染み、ないですよね。
(あ、私はないです。)
友人の中には下北沢に良く行った、ってのもいるけど
「舞台」自体、ほとんど見に行ったこともないし。

アマチュアとプロの境界は何か?
商業的に利益が出る、出ない、なのか?
集客力があるか、ないか、なのか?
素人受けする作品か、否か?

そんなよく分からない世界を一歩離れた場所から、
色々な視点で見る兄、司。
一般常識で考えると、当たり前(できるはず)なのに、
なぜこいつら(演劇団員は)できない?

300万円って確かに大金だけど、劇団員で頭割りすれば
1人30万。いい年した大人が返せない金額じゃない。
なのに、揃いも揃って「どうしよう~兄ちゃん~」と。
お前らは餌をねだる鳥の子か?!って感じ。

頭を抱えながらも劇団を仕切り、奔走する兄。
読んだ方がどっち側(劇団主催側か、主宰側が、;^^)で
作品を読むのか?楽しむのか??
私は兄、の立場かなぁ。皆さんはどうですか?
読んだ方、コメントお願い(^o^)

| | Comments (6) | TrackBack (0)

『マネーボール』

『マネーボール』見てきました~♪。

Moneyball

[監]ベネット・ミラー
[出]ブラッド・ピット ジョナ・ヒル フィリップ・シーモア・ホフマン
[配給会社] 2011アメリカ/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
[上映時間] 133分

高校時代にスカウトされ、メジャーリーグ選手になったビリー。
だが、短気な性格が災いし、引退を余儀なくされる。
その後、オークランド・アスレチックスの経営陣に加わるが、
チームは破産寸前だった・・・。
==============================================

え~、まず野球のそこら辺の仕組みを知らないと厳しい。
GM(ゼネラルマネージャー)とオーナー、
日本のK球団の場合は「会長」といるわけですな(^o^)。
更に「監督」がいて、スカウトもいるわけですね。

人員の選出などがGMの役目、ってのもなぁ・・・。
どうやらGMさんっていっぱい仕事があるそうで。
 ・チームのほとんどの権限はGMが有す。
 ・チーム編成や方針の決定、
 ・選手や代理人との契約交渉、
 ・トレードやドラフトなどの新人獲得の選別、
などを、球団オーナーから用意された予算の範囲内で
こなしてゆくそうな。

で、監督はGMの決めた方針を忠実に実行する
中間管理職に過ぎない、らしいですよ。 (wikiより)

でも実際の試合での采配は監督が牛耳っており、
1つ違えるとうまくかみ合わないギリギリの理論を展開する
ブラピと、とことん衝突する・・・。

実話をベースにしているので、最後は(*^0゜)v ィエーイ☆彡
ってならない処がまだるっこしかったですが、
そっかぁ、彼が松井さんを呼んでくれたのね、って思うと
少しはTVでも見てみようかなぁ、って。
でも野球の試合より、そういう裏事情の方が楽しい♪

彼の理論は色々なところで応用できそうですよね。
昇格後、部下をどう使っていくか、とか。
(と言っても異動権限を持ってない中間管理職には無理)

今、日本でかなり騒がれている球団K も
この映画を見てから経緯を追いかけていくと面白いかも。

| | Comments (7) | TrackBack (0)

推理小説 秦建日子

昨日の「インシデント」に続き、同じ作者の本、
「推理小説 秦建日子(はた たけひこ)」です。



会社員、高校生、編集者…
面識のない人々が相次いで惨殺された。
事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた
本の栞(しおり)のみ。
そんな中、出版社に届けられた原稿には事件の詳細と
殺人予告、そして
「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよ」という
要求が書かれていた…

========================================
さぁご存知の方も多いのでは??
TVドラマ「アンフェア」の原作になります。
しかもこちらの著者のデビュー作なんだと。

ドラマとは若干設定に違いがありますが、
まぁ大体同じかな。
みおちゃんの声が出ない、って設定ではないし、
お手伝いさんが何すんの?!ってのもないです。
「安藤」(ドラマでは瑛太)もまだ良い人だし。
(ドラマを見た人なら分かる、かな??)

ドラマのキャストの顔を思い浮かべながら
読んでましたわ。
そういえば編集者は西島秀俊さん、だったよね~。
彼も最近TVでよく見ますね。

話はやっぱり読みやすいかなぁ~。
文字も大きめだし、空白が多いし(; ̄ー ̄)...ン?。
ちょっとカッコつけてる??って印象はありますが、
まぁデビュー作だしね~。
それに比べると「インシデント」は・・・余り変わらないか(;^^)

第2作:アンフェアな月―刑事 雪平夏見
第3作:殺してもいい命---刑事 雪平夏見 
第4作:愛娘にさよならを---刑事 雪平夏見

でもまぁ続編が出てますので、続けて読んでいこうとは
思ってます。急がずにね&忘れた頃にね;^^)

| | Comments (7) | TrackBack (0)

インシデント-秦建日子-

さて、本日12月9日(金) 21:00よりフジTV系列で放送されるドラマ
「悪女たちのメス」の原作を読みました。

インシデント-悪女たちのメス- 秦建日子(はた たけひこ)


女子高生のさやかは、脳機能iPS細胞再生術を用いた
世界初の脳外科手術を受ける。
執刀医は、日本随一のオペ技術を持つ天才女医・檜山冬実。
しかし、誰もが手術の成功を確信する中、悲劇は起きた。
それは医療事故だったのか、それとも罠なのか。

==============================================

秦氏は、小説家、劇作家、演出家、脚本家と幅広い活躍を
されている方のようで、2004年ドラマ「アンフェア」の原題
「推理小説」で小説家デビューされたそうです。

だからかなぁ~すっごくTVカメラ的な描写なんですよね。
TVのコマ割と言うのかカット割? のような感じ。
だから読んでいても「あぁここでCMかぁ」とか、
「あ、ここで場面が転じるのね」みたいなブツギリ感強し・・。
この小説をそのまま絵コンテに起こして撮影できるんじゃん?
って言う位でした。

それが好きな人もいるんだと思います。
TVっ子が本を読んでいてもイメージしやすい、と言うか。
私としてはもうちょっと書き込んでもらいたかったなぁ。
冬実と姉との確執、とか医療コーディネーターについて、
女子高生さやかちゃんの両親について、などなど。
あまりにも薄っぺらいキャラすぎて、TVならそれで2時間
十分でしょ、ってなるけど、本読んでいるんだから・・・
もっと登場人物の奥まで踏み込んだ部分が欲しいな。

何せこの本は通勤時間内でほぼ読み終わりました。
正味1時間ちょい?(;^^)
文字が大きいのもあるし、前述の理由で・・・。

で、何が一番印象に残ったか、と言うと
この女子高校生さやかちゃん。
かわいそうすぎます!! 
その歳でそこまで決断する程の孤独と絶望感、って・・・。
同級生の「悠(ゆう)」君の想いの行き場が・・・。
しかも悠君はさやかちゃんの想いを知らずに・・・
あまりにも悲しすぎますわ。

うん、ドラマはちょっと楽しみにしています。
表題の「悪女」とは誰のことなのか??
いやぁ、キャストを見ると、かなりアクのある方ばかり。
皆さんもお時間ありましたら、ぜひ。
見終わったら感想を追記したいと思います。

-視聴後 感想-
うっわぁ~、原作と違うもんですのぉ~。
最後のさやかちゃんの話の持って行き方も
「こう来るのか・・・」って感じで。

「原作が浅い」って書いた私ですが、TVの方がもっと浅い。
いや、はしょりすぎでしょ、ってね(;^^)。
もっと登場人物について掘り下げても良いんでない??
あ、でも尺がないのか・・・TVCM多いもんなぁ。
実質1時間30分位??

なので、このドラマを見てから小説読めば
まぁそれなりに納得するものなのね。
でも原作にも満足してない私としては・・・(;^^)。
これはドラマ→小説 の流れがマシですね。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

孤高のメス-神の手にはあらず-

さぁ旅行記も終り、これからは映画と本、を中心に
お伝えしたいと思います。
なんかすごい勢いで本、読んでますんで。

あ、ちなみに「長財布の効果」かどうかは不明ですが、
冬の賞与、は結構良かったです♪
んでもって、今あまりお金を使ってないので、
貯蓄に結構回せそうかなぁ・・・。
(あ、来年2月は車検だ・・・_| ̄|○)

=========================================

先般、「孤高のメス」全6巻を紹介しました。
そちらで、「こちらの作品はこの後も続くんですよね」と
書いたこれ。
「孤高のメス-神の手にはあらず- 大鐘稔彦」




読み終わりましたε~( ̄、 ̄;)ゞフー

前人未踏の脳死肝移植を成功させながら
激しいバッシングにあい、病院を辞した当麻鉄彦。
彼を守りきれなかった病院からは次々と医師が去り、
経営に暗雲が垂れこめる。

一方当麻は、後を追ってきた矢野とともに、
台湾で患者の命を救い続けていた。
そんな折、日本での手術が絶望的になった
「エホバの証人」の癌患者が一縷の望みで訪ねてくる…。

====================================

前作でも思ったんですが、医者が書いた本、と言う事で
微に入り細に入り、の記述があるかと思えば、
そんな簡単でいいの?!って部分もあり・・・(;^^)。

なんていうんでしょ。人生色々だなぁ、とか
偉い先生にも悩みがあり、悩まない人は、
権力とか威厳とかに固執したり・・・。

手術を受けて治る病気と治らない病気、
同じ病名で治る人と治らない人、
様々な人の様々な人生がてんこもりでした。
しかも、かなり悲惨なその後、を送った方も多く、
う~ん、第2部は結構ダークな感じでしたね~。

この間も書いたこのドラマ。
Doctors

これ見てても思うけど、「白い巨塔」っていつまでもあるのね。
昔も今も変わらない部分ってあるんだなぁ、って。
確かにお医者さんはすごいと思う。
でもそれにあぐらをかいてちゃいけない、って思うんだけど。
医者ドラマ大好きな私としては、「命を助ける為に最善を尽くす」
ERのようなドクターに増えて欲しいと思います。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

ハワイ旅行記1110 最後に

さぁ、はしょりにはしょって旅行記の最後です。

まずは今回の旅行の清算報告です。
今回は航空券が高かったですが、円高のおかげで
ホテル代、その他滞在費が安くあがりました。

   ANA航空券       90,500円
   ホテル1泊79.78$    38,156円
   滞在中食費     約 18,000円
   滞在中娯楽     約 13,000円
   土産(人へ)      約 15,000円
   自分の買い物    約100,000円
  合計          約280,000円

今回、自分の買い物にお金をちょっとかけました。
と言うのも先般読了したこちらの本
稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
で、『じっくり吟味して長財布、買うことにしました。』
と書きまして・・・。

吟味して、買って来ました♪(うっ、色飛んだ;^^)

Nikon_728

普段は足を踏み入れないDFSへ2回も通い(;^^)
悩んで購入してきました♪
更に、お金をおろして・・・
Nikon_730

数日間、寝かせておきました。
全部がピン札じゃないんですけどね~。
何か起きないかなぁ~。
(っと言いつつ1ヶ月以上が経過・・・_| ̄|○)

次回はいつも通り、4月を予定しています!
既に同時期にハワイ旅行が決定した友人からも連絡が入り、
日程が合えば現地でオフ会、できるかなぁ~(^o^)
楽しみです♪

| | Comments (7) | TrackBack (0)

ハワイ旅行記1110 土産色々

今回もお土産、一杯買ってきました♪
まずはこちら!

ハワイに新規開店した、Bath&Body Works の小物。
ばらまき土産として、店にあった全種類を購入。
Nikon_203

実はこれ、「Anti-Bacterial HAND GEL」
アルコール消毒用ジェルです。
ただ、そこはアメリカ(;^^)。色々な匂いがついてます。
チョコレートでしょ、クッキーでしょ、キャラメルアップルでしょ・・・

ってそれ、食べ物やん・・・。手につけると
「ハンドクリームか?!」ってな匂いがつきます(;^^)。

これに、カバー
Nikon_209

をセットして、プレゼントしました。
私用にも購入しましたよん。バッグからぶら下げています。
Nikon_210

後は・・これら!
Nikon_198

ハイチューとか、インスタントコーヒーとかね。
Nikon_199 Nikon_200

それから最後に自分用にこれ。
Nikon_211

タバスコ! スパイシーしょうゆ味 きゃぁ♪
どんな味??と思って買ってみました。
少しピリ辛で(しかも開封してしばらくするとより辛くなる)、
納豆や冷奴、オムレツとか、とにかく「しょうゆ」を使うシーンで
色々使い道があります♪

こちらは土産じゃないので、3.39$(=約271円@80円計算)。

その他にも洋服やらバッグやら靴やら・・・。
帰国日前日の夜はかなり必死になりました(;^^)

| | Comments (6) | TrackBack (0)

ハワイ旅行記1110 サンセットオンザビーチ

昨日の記事でも書いたように、
図書館通いが再開し、読了本が増えています。
洋書、は読んでないなぁ・・・(;^^)
和書だと1日1冊ペースで読めちゃうせいか、
(あ、作家によりますが)
下書きした記事が大量になってきています。
さ、ハワイ旅行記を早く終わらせます。

毎月1回、ハワイ・オアフ島・ホノルルで、
映画鑑賞会が行われています。
名づけて「サンセット・オン・ザ・ビーチ」。
砂浜にスクリーンを設置し、パイプ椅子を並べ会場に。

Nikon_109

11月は行われず、次回は12月なんだそうですが。
今回上映されたのはこちらの2本。
「In the Hearts of Africa」
アフリカを舞台にしたドキュメンタリー映画です。
丁度同じ時期に開催されていた、フィルムフェスティバル
でも出品されていたそうで、出演した方も参加してました。

Nikon_107

こちらは、ハワイのウクレレメーカー「KoAloha」の
ドキュメンタリーフィルム。
同様に出品作品です。
http://www.hawaii-arukikata.com/news/2011_1011-koaloha.html

Nikon_108

少し見てはいたんですが、途中でフラのショーを見たり、
Nikon_111


銀ピカピカのおいちゃん(withワンコのぬいぐるみ)とか見て・・Nikon_097

カピオラニ大通りをブラブラ&ホロホロしておりました♪
そういえば・・・アップルのお店の前はこんな風に・・・
Nikon_020


レイが献花されていました。
日本じゃリンゴとかあったそうですが、さすがハワイ。
レイ、なんですね~。
Nikon_019

また折りしも滞在時は「i-phone4S」の発売日も重なり、
その時は歓声があがってましたね~。
ジョブズ氏の本、売れ行きも良いそうですね~。
日本語和訳本は上下巻。合計で4,000円ですよね。
本屋でちょこっと立ち読みしてみましたが、買わないな。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

呼人 野沢尚

>いったい何冊の本を持って行ったの?
えぇと『4冊』で~す♪
5冊持参されたButanekoさんにはかないませんが・・・。
一度読み始めちゃうと、夢中になっちゃう私なので、
そこそこ、の冊数にしないと、なんです♪

で、4冊目の本はこちら、「呼人」 です。
ようやく持参本の紹介が終わります・・・。



1985年 12歳の呼人。
テロリズムの嵐が吹き荒れる世界で
少年は永遠の命に閉じこめられた。
その日、少年は心も身体も成長を止めた。

2010年 12歳のまま成長しない呼人。
殺戮、紛争、血と暴力、そして愛と友情…。
「大人になるって、どういうことなんだろう?」
純粋な子どものまま生きていくことは、幸せなのか?
自分自身を見つける為、母親探しの旅に出るが・・。

====================================

これも、あらすじとかなり趣が変わっていて・・・
あ”ぁ~!!もうこんな本ばっかり!!
友人に趣味の悪さを疑われないか、戦々恐々しとります(;^^)

私としては、東野圭吾さんの「時生」をイメージしてた。


やばい、全然違ってました(;^^)。
もっとおどろおどろしくて、結構アコギでした・・・。
遺伝子操作、と言うかなんと言いますか・・・(;^^)。
ターミネーターのお母さん、思い出しちゃったよ。

母を捜す為、小学校からの友人らとヨーロッパへ。
そして最後に残ったのは・・・。
う”~!! なんか哀しすぎました。

「時生」の方が最後、哀しかったけど好きだなぁ。
最後に考えさせられる小説、ってのも嫌いではないですが
ハッピーエンドの方が気分が良いですよね。
人にも薦められるし・・・。

最近、会社の友人らとのランチネタで本が取り上げられてます。
昔読んだ本、とか今読んでいる本とか・・・。
更にハワイから帰ってきて、図書館通いが再開し、
思いっきり本を読んでおります・・・。
ハワイネタより本ネタをお送りしたい位ですわ(^o^)。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

魔笛 野沢尚

ハワイ持参本、3冊目~。
「魔笛 野沢尚」です。



白昼の渋谷で発生した無差別爆弾テロ。
犯人は女だった。
公安と新興宗教のはざまで生み落とされ、
首都を暴走する未曾有の恐怖。
警察をあざ笑うかのようにテロを仕掛け続ける女。
彼女が求めるのは、罰か。救いか。
悪魔的な頭脳で日本を恐怖に陥れた彼女を、
若き刑事と、その獄中の妻が追う・・・。

=========================================

なんていうんでしょ、もうみもふたもないっす(;^^)。
こんな本ばかり友人にあげてしまい、ゴメンヨ、マジで。

ちょっと前に実際ありましたね、新興宗教絡みの事件。
それが内部潜入した公安が仕掛けた事だったら?!
う~ん、本当のところがどうなのか分らないのが
今の日本の報道。
まぁ報道自体にも真実が届いているかどうかは不明だし、
国家組織が本気で隠匿に走ったら絶対分んないよね?

ってなんか、メチャ暗く、悲観してますけど?!
いや、ホントそんな気になるような話ですわ。

今、ドラマで「ランナウェイ」ってやってるじゃないですか。
Ru

設定や展開、などかなり物足りない部分もありますが、
なぜか毎週録画してて、後追いで見ているんですよね。
で、市原隼人さんの罪状についても、国家権力が動いてて
かなり、うさんくさい(;^^)

それを調べる引退した刑事が渡哲也氏。
もう渋い!渋すぎます!!
彼の出演で、場がしまる、のが分るんですよね~。
それだけでも見る価値あるな、って。

あ、なんか話がまとまらなくなってきたぞ・・・。
結論としては「国家権力=うさんくさい」と言う事で。
(・_・)ヾ(^o^;) オイオイ

| | Comments (5) | TrackBack (0)

『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』

上映終了直前、滑り込みで行ってきました
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』です。

Photo_2

[監]ジョー・ジョンストン
[出]クリス・エヴァンス トミー・リー・ジョーンズ ヘイリー・アトウェル
[配給会社] 2011アメリカ/パラマウント
[上映時間] 123分

第2次世界大戦のさなか、愛国心に燃える青年
スティーブ・ロジャースは軍隊に志願するも
病弱を理由に拒否される。
そこで彼は自ら“スーパー・ソルジャー計画”の実験台になり、
特殊な血清によって人間兵器へと生まれ変わる。
やがてアメリカ軍の広告塔として有名になった彼の前に、
ナチスの怪人レッド・スカルが立ちはだかる・・・。

=================================================

「スパイダーマン」や「アイアンマン」と言ったマーベルの
コミックの1つ。
世界最初のヒーロー、かぁ~。
ナチス時代、ですからその頃から戦争で鼓舞するキャラ、
ってのはいるんですね~。

スティーブは筋肉ムキムキの男性になるんですが、
戦場で戦う事より、「戦争へ行こう!勝つんだ!」と
みなを煽る(あおる)キャラとして、全米を廻ります。
慰問(戦争じゃなく)で戦地に行きますが、
戦士からは相手にされず・・・って感じで。

それが、彼の友人がいる歩兵隊が捕虜になったと。
彼は友人を助けに1人、乗り込んで行った・・・。
でもその友人はその後、不幸に襲われて・・・。
コミックをキュッ!と縮めたせいか、展開早っ!

更に、1950年代の設定。
街並みや服装は古くて時代、なのに、出てくる兵器や
機械は妙に最新式。
そこだけ艶やか~、な感じでちょっとイメージが違う。

そして、最後にはアイアンマンなどのキャラも登場し、
マーベルにありがちな「これからも続くよ~」、ってね。
こういう作品はコミックで読んでみたいなぁ、って思う。
あ、でもさすがに良い歳して無理か?!

| | Comments (6) | TrackBack (0)

『ミッション:8ミニッツ』

「警告:このラスト、映画通ほどダマされる。」の映画、
『ミッション:8ミニッツ Source Code 』を見てきました。

8


[監]ダンカン・ジョーンズ
[出]ジェイク・ギレンホール ミシェル・モナハン
   ヴェラ・ファーミガ
[配給会社] 2011アメリカ/ディズニー スタジオ
[上映時間] 93分

眠りから覚めると列車の中にいたスティーブンス。
目の前に座る女性とお喋りをし、車掌が切符にハサミを入れ、
駅では大勢が乗降していると言う普通の情景。
が、トイレの鏡で見た顔は自分の顔ではなかった。
そこへ同席の女性が「大丈夫?」とやってきた瞬間、
爆風が-。

シカゴ行き通勤列車が爆破。
大規模テロの発端となるこの爆発の犯人を見つける為
事故8分前の乗客の意識に入り込む、と言う
ミッションを受けたスティーブンス。
ところがわずか8分では捜査は遅々と進まない。
何度も何度も同じミッションを繰り返すうちに
なぜ、自分が選ばれたのか疑念を抱くようになる。
自分はパイロット。アフガニスタンにいたはずだ。
部隊の皆は??・・・・・

==========================================

途中で謎が明らかになっていくんですが、
途中で理解するのを諦めました_| ̄|○
ほら、あれだ。「粒子物理学」だの、「平行世界」だの、って奴。
分ったような分らないような、気分で見てましたが
コレくらい「わや」な方が良い感じで楽に見られますね~。

彼と同様、「一体何がどうなってるんだい??おいおい」って
言いながら(;^^)、同席の女性を助けようと奮闘する彼を見、
犯人と勘違いして普通の人を殴る彼にハラハラして・・・。
事情が良くつかめないまま、何度も何度も爆破8分前に戻り、
なのに守りたい・助けたいと思う人を助けられない・・・。

あの映画「バンテージ・ポイント」を思い出しました。

そして何よりもミッションから帰ってくる度に徐々に変貌していく
スティーブンスがいる部屋・・・。

彼がミッションを成功させた時点で何となくネタには気付いたけど
最後は「良かったね~」と何となくホッとした気分に。
あまり難しく考えずに楽しんでくださいね♪

| | Comments (5) | TrackBack (0)

« November 2011 | Main | January 2012 »