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ゆめつげ

で今日紹介する本はこちら。
「ゆめつげ 畠中 恵」


江戸は上野の端にある小さな神社。
そこの神官兄弟、弓月と信行。

のんびり屋の兄としっかり者の弟という、
世間ではよくある組み合わせの兄弟だが、
兄・弓月には「夢告」の能力があった。
ただ、弓月の「夢告」はまったく役に立たないと
もっぱらの噂。

そんなある日、依頼が迷い込む。
地震で迷子になった大店の一人息子の行方を
占ってほしいとの事。
屋根の修繕費にでもなればと、目先の礼金に目がくらみ、
弟をお供にしぶしぶ出かけてしまったのが運のつき、
事態は思いもよらぬ方向に転がりに転がって…。

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彼女の作品は「若旦那と妖怪」のシリーズしか読まず、
最近読んだ「麻之助」シリーズが面白かったので、
「こりゃ他の本もあたる、かな??」と手にとったのがこれ。

期待しすぎちゃったかなぁ?(;^^)。
途中から話が袋小路に入り込んだ印象になり、
最後読み終わって「ふ~~~ん」って思っておしまい。
実はこういう作品、って後で読み返すとまた違う印象らしい。

今、記事のUP待機中の本も読み終わって「ん~、うん」
って感じだったんだけど、「あとがき」で、↑のような事を
書いてあって、今また読み直しています。
そうすると、確かに違うんですよね。
読み直す度に印象が変わる、と。

図書館で借りちゃうと読み直すってめんどいの。
でもその内読み直してみます、はい。

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Comments

シンガポールから無事に帰国しました。コピペですみません☆

Posted by: オサムシ | November 07, 2011 at 12:11 AM

お久し振りになってしまいました!!
のんびり屋の兄としっかり者の弟。。。
うちは、最強の姉と自由奔放な妹ってとこでしょうか(笑)

Posted by: ジャズ | November 06, 2011 at 09:21 PM

読み直すとまた印象が違う本ってありますよね。

最近またまた本読む時間がないnanamamaです。

Posted by: nanamama | November 06, 2011 at 09:12 PM

読み直す度に印象が変わるっていいな~と思いつつ、
なかなか読み直すことがない私としては
一度読んで即満足がいいなあってなかなかそんな
本には出合えませんが。
集中して読むことが出来なくて 流し読みが悪い癖になってきちゃってます。

「三銃士」なんとなく監督がやりたい事をやった!って印象でした。3Dならもっと楽しめると思う。
でも3Dになってから字幕上映が減って寂しい~

Posted by: kovac | November 06, 2011 at 08:57 PM

「思いもよらぬ方向」なんでしょう。。読んでみたくなります。

Posted by: セイレーン | November 06, 2011 at 08:49 PM

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