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29 posts from September 2011

金曜プレステージ 宮部みゆきスペシャル 魔術はささやく

この間(9月9日金)にやっていたこちらのドラマ、
「金曜プレステージ 宮部みゆきスペシャル
 魔術はささやく 」 見た方います??

Majutu

今頃になってようやく見ることができました~。


原作、好きなんですよ~♪。
今でも思い出すとつい手にとって読んでしまいます。

で、これがドラマ化される、と聞いて楽しみでした。
でも、「なんで木村佳乃さんが出張ってるの?;^^)」と
不思議に思ったのも事実ですが。

で、今回鑑賞して、納得。

話、かわっとるやん (゛ `-´)/ コラッ!!

≪原作編≫
それぞれは社会面のありふれた記事だった。
一人めはマンションの屋上から飛び降りた。
二人めは地下鉄に飛び込んだ。
そして三人めはタクシーの前に。
何人たりとも相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた
三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた…。
だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、守は知らず知らず
事件の真相に迫っていたのだった・・・。

≪ドラマ編≫
15年前に父が失踪して以来、離れ離れに生きてきた
弟・守は、姉・和子の存在を知らない。
和子が、「自分が姉だ」と名乗り出ることができないのには
理由がある。
彼女が過去に犯してしまった、刑事裁判にはならない
"ある罪"に対する懺悔だ・・・。
イジメに遭い、孤独と闘う守を守りたいとあがく和子。
しかし、彼女らを嘲笑うように、第四、第五の犠牲者が・・・・。

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基本設定は同じ、なんですがここまで違うと・・・。
おい!!って気分です。まじで。
いやぁ、ここまで変えられるもの、なの??

あまり多くは語りませんが、

私の2時間を返せ~!!  です。

兄弟の職場の本屋さんでは、「宮部みゆき特集」中。Nikon_681

緻密な筋立てに緻密な心理描写
一枚ドアを叩いたら、もうあなたは
宮部ワールドの虜(とりこ)」

って書いているくせに・・・ぐすん、ですわ、はい。

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菫色のハンドバッグ-杉原爽香、三十八歳の冬-

本の紹介ばかりですみませんね~(;^^)
どうも一度夢中になると他が見えないみたいです。
映画も程々、TVドラマも程々、になってます(;^^)

1年前、ある本についてblogを書きました。
そして今年、またやってきました。
主人公が1年ごとに成長していく本
「菫色のハンドバッグ-杉原爽香、三十八歳の冬-」です。


旧知の大女優、栗崎英子も80歳。
誕生パーティーを開催する事にしたが、
予定会場のあるホテルKでは突然のリストラ開始。
ベテランホテルマンの戸畑もその対象に。
戸畑に薦められた別のホテル「S」での打合せ中、
爽香に同行した戸畑の部下、岡野が失踪してしまう・・。

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前回から1年が過ぎ、その間にも色々ありました。
でもそこら辺をあっさりさらっと書かれててびっくり。
もちろんそのせいで苦労は更に倍増してますけどね。

誰が悪いわけでもないのに、ちょっとしたことで
こじれていき、傷ついていく・・・。

誰も過度の望みは持っていないのに、ちょっとだけ、
その「ちょっとだけ」が悲劇を運んでくる・・・。

誰もが大変で誰もが苦労していて、それを「苦にしない」
人にはよりいっそうの苦労がおそってきて・・・。

誰が、誰も、誰々・・・とみんなに起きる事なんですよね。
でもそれが全部1つになって彼女にやってくる。
それを彼女は受け止めて頑張っちゃいますが、
周りの人が徐々に息切れし始めています。
いいえ、彼女自身も知らない間に疲労困憊している・・・。

そんなに頑張らなくていいんだよ、って言ってあげたい。
ってか、「1人でそんなに頑張らないでよ」って
気持ちに嫉みが入ってきますわ・・・(;^^)

秋口の今、あまり暗い話は読みたくないなぁ・・・って
ちょっと思った今回の作品です。

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ジェノサイド

こちらは友人が貸してくれた本。
「本の雑誌8月号」が選んだ2011年上半期ベスト1!
なのに、こんなに早く読めちゃって良いのかしら?

ジェノサイド 高野和明 です。


急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。
それがすべての発端だった。
創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、
その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた
私設実験室に辿り着く。

ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようと
していたのか。
同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、
難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、
ある極秘の依頼を引き受けた。

暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。
事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」と
いうことだけだった。
イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にある
コンゴのジャングル地帯に潜入するが…。

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C市の図書館では蔵書数21冊で予約待ち356人
単純計算で手元に来るのは9ヵ月後、です(;^^)
あ、でもI市の図書館でも蔵書数9冊で予約62人で
3ヶ月待ちですね。

いやぁ~すごい!!すごい作品ですっ!
おばかな作品読んだ後だとかなりしんどく、
目が慣れるまでなかなかはかどりませんでした。

かなり理論的な展開なので、理解するのは大変。
学術的に高度な話が飛び交っていて・・・。
んでもって、キャラはそれほど魅力的ではないので、
なんで読んでんだろ??と思ったりもしたけど、
読み始めるとこれが止まらない~!!

コンゴと言う国、名前は知っているし、首都「キンシャサ」は
ドラマERで見た。近くの「ウガンダ」でも何があったか
知ってはいたけれど、すごい歴史なんですね。
作品中で、移動を続けるピグミーの一種族ムブティ人が
話のカギを握っていますが、彼らが住むイトゥリの森や、
子供兵の存在。

更に「現生人類」が勝ち残ったのは
「知性ではなく、残虐性だった」と言う設定。
ネアンデルタール人の方が脳みそ重かったんだってね。
なのに、なぜ彼らが滅びたのか??
そしてその残虐性を持つ人類がたった一人で
核のボタンを持つ、と言う不合理性・・・。
「ターミネーター3」のクライマックスの花火のような・・・。

一昔前、異星人が地球に来る=襲ってくる、と言う
パターンが多かったですよね。
それが「ET」後、不思議なギフトをくれる生命体、と言う
パターンになり、最近また襲ってくるパターンに
なりつつあるんですよね~。

これって、考えようによっては恐いなぁ、って。
何かの本で「自分たちと違うものは攻撃対象、と
教えるのは地球人だけ。知的生命体は争わない」
と読んだことがありました。

こういう映画とか小説とかで刷り込まれる訳ですよ。
自分たちと姿形が違う存在をどうすべきか、と。
彼らとどう接すべきなのか、と・・・。

いやぁ、ほんとスゴイっす。
高野氏の作品は「13階段」を読んだ事があります。
(映画も見た)
それっきり忘れていましたが、良いですね~♪
彼の著作も今後要チェック←(・_・┐)))ですな。

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稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

こちらは半年待ちで借りられた本です。

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?



あなたは今、どんな「財布」を使っていますか?
その使い方に、何かこだわりはありますか?

自分の手元に入ってくるお金の動きというのは、
自分の生き方そのもの。
その「出入り口」である財布を通じて、
お金を大事にし、お金と上手につきあうことこそが、
自由な未来を手に入れる最もシンプルで強力な方法!

電車の中吊り広告で「絶賛大ベストセラー中!」とあり、
かなり気になってました。
まぁこういう形態の本っていくつか読んでいたので、
さらっと読めるだろうなぁ~とは思ってたんで、
わざわざ買おう、とは思いませんけどね(;^^)

そして読んでみて・・・
以前読んだ本、「考えない練習」を何となく思い出す。
「財布をきれいに使う事」
「お札やお金についてきちんと考える」
「長財布をなぜ使うのか」

それらは全て「お金づきあいは人づきあいと同じ」
と言う考え方から来ています。

当たり前の事、できてなかったなぁ~。
私は今、ジバンシーの二つ折り財布を使ってます。

Nikon_668 Nikon_669

ただ、最近、カードやICカードでの支払いが増え、
入れている現金は小額になってますけどね(;^^)

で、代わりに増えているのがカードの明細・・・。
でも、お財布ってお金を入れるもの、なんですよね。
決して「カードの明細」とか「ポイントカード」とか
「割引券」とか入れる場所じゃないっ!って事だそうで。

更に、現金を使わない生活を送っていると、
つい忘れてしまう、お金の価値・・・。
「本当にこれが必要なのか?今買わなくちゃいけないのか?」
問いかけるとそうでもないんですよね。
そして、100円ショップなんかで買ったモノがあふれる部屋。
「100円だし」と思うとモノを大事にしないけど、
「××円出して買う」と思うとモノを大事にする・・・。

と言う事で、じっくり吟味して長財布、買うことにしました。
どんなのにしようかなぁ~(^o^)。
円高の今、お得に買えるし♪(ってそれじゃいけんし;^^)
何か転機になると良いなぁ、って思ってます♪

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『神様のカルテ』

こちらの映画にも行ってきました。
『神様のカルテ』です。

Photo_3

[監]深川栄洋
[出]櫻井翔 宮崎あおい 要潤
[配給会社] 2011日本/東宝
[上映時間] 128分

現役医師・夏川草介のデビュー作で
本屋大賞第2位となった号泣ベストセラーを映画化。
地方医療という社会問題を背景に、
若く真面目な内科医の葛藤と成長をみずみずしく描く。

栗原一止は、医師不足に悩む信州・松本の病院に勤める
内科医。年中無休で寝る暇もない激務をこなす毎日で、
愛妻・榛名との語らいが心の支えだ。
そんなある日、大学病院の誘いを受けたことから、
栗原は人生の岐路に立たされる。
迷い悩む彼の背中を押したのは、
高齢の末期がん患者からの思いがけない贈り物だった・・・。
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原作は読んでおりません。
本屋に行けば「第1位!」とか「お勧め!!」とかって
POPは目にしていたし、手にとっても見た。
でもなんかなぁ、って買わなかった(;^^)
現役医師の作品、ってちょっと前に懲りてたんで。

最近医療ネタ、って変わってきましたよね。
「技術を極める」的より「人に寄り添う」的になったり、
「病院の裏側」話みたいなのとか。
以前はお医者様=神様 みたいなのが当たり前、
今は医者だって1人の人間なんだ、みたいに・・・。

つまらなくはないのですが、ちょっとありふれてる感じ。
これは、末期がん患者の加賀まりこさんにやられました。
その演技がすごかったっす。

でもこれを見て思い出した「救命病棟24時 第4シリーズ」の
第5話。 りりぃさん演じるもと音楽教師の話とかぶってしまい
あれが、もう一度見たくなった。

原作は・・・その内図書館で借りる、かな・・・どうだろ?

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『ダンシングチャップリン』

さて、不思議な映画を観てきました。
『ダンシングチャップリン』です。

Photo_2

[監]周防正行
[出]ルイジ・ボニーノ 草刈民代 ローラン・プティ
[配給会社] 2011日本/アルタミラピクチャーズ=東京テアトル
[上映時間] 131分
予告篇上映なし&途中で5分間の休憩あり

<第一幕>
20世紀を代表する“喜劇王”チャールズ・チャップリン。
彼が残した数々の名作を仏の巨匠振付家ローラン・プティが
バレエ化した「ダンシング・チャップリン」を周防正行が映画化。
映画化までの過程を追う・・・

<第二幕>
全20演目を13演目に絞って映像に収めたバレエ映画。

『黄金狂時代』『キッド』などチャップリンの数々の名作を
バレエ化し、1991年の初演以来好評を博してきた
バレエ作品「ダンシング・チャップリン」。
初演以来チャップリンを演じてきたダンサー、ルイジ・ボニーノが
肉体的限界を迎えつつあることを知り、
映画監督の周防正行は「ダンシング・チャップリン」を
映像に収めようとする。

これ、すごかったですよ~。
先だって(2011年7月)ローラン・プティが亡くなられました。
彼はこの作品を見て亡くなられたそうですが、御歳87歳。
そして、ルイジ・ボニーノは今年62歳!
それでも、プティは「チャップリンは彼の為に振り付けし、
彼しか踊らせない」と言っていたそうです。

ところが、62歳に見えない彼と草刈民代さんとの
リハーサルシーンはさすが、プロの真剣さ。
歳を取っても若い頃と同じ体調を維持するのって
大変だろうなぁ、なんて呑気に思ってました(;^^)

第一幕のドキュメンタリーを見て、「あぁチャップリン懐かしい」
って思って、第二幕を見て、もう一回見たくなりました。
そういえば私、DVD持ってないなぁ・・・。
昔、NHKなんかでよくやってたチャップリン。
「ライムライト」や「モダンタイムス」など見たのを覚えています。
「モダンタイムス」の工場の流れ作業のシーンはなぜか
強烈な印象でしたっけ。

チャップリンが映画で行う「パンのダンス(Table Ballet)」。
http://www.youtube.com/watch?v=xoKbDNY0Zwg
プティ氏が「友人の別荘でチャップリンと一緒になった際、
彼は毎晩、食事の度にこれを披露してくれたんだ。」と。
そこから彼は「小さなトゥシューズ」と言う作品を作りました。
これは絶品でしたよ!!(映像がないので画像だけ)
http://www.dancing-chaplin.jp/act/index.html

確かに生の舞台と比べると映画ってその迫力さや、
新鮮さはないんですが、それでも面白かったです♪

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新参者

さて、TVドラマから早1年以上・・・。
原作をついに読む事ができました。

新参者 東野圭吾 です。


日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、
ひとり暮らしの四十代女性の絞殺死体。
「どうして、あんなにいい人が…」
周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。
着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を
解き明かすため、未知の土地を歩き回る。。。。

TVドラマでもやってましたので、話は分るし、
犯人も分る。では何が惹きつけるのか??
ドラマでは1話ずつ話が進んでいくんですが、
いずれも進行の問題上、誰が犯人なのか?
と、スリルとサスペンスを盛り込んでありました。

で、それを阿部ちゃんがしたり顔で説明する、と(;^^)
いや、それが悪い訳じゃないのよ。
ただね、今までの本のイメージと違う部分があってね。

こちら原作ではドラマのような印象は受けず、
もっと素朴な人情、ってのが強かったです。
新作の「麒麟の翼」も読みたくなっちゃったよ。

東野氏、最近刊行する本がすごく増えてますが、
文庫化も増やしてください(^-人-^)ニャ無

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君たちに明日はない

NHKで以前こんなドラマやってたのご存知ですか?

0911

これ、実は「リストラ」の話なんですよね。
リストラを専門に請け負う会社に勤めている真介の仕事は、
クビ切りの面接官。
昨日はメーカー、今日は銀行、女の子に泣かれ、
中年男には殴られる。はっきり言ってエグイ仕事だ。

それでもやりがいはあるし、恋人もいる。
そして明日は……? 

こちら、原作がありまして、その原作を読みました。



以前から本屋とかで気にはなってたんですよね~。
図書館で運良く借りられたので。早速。
と言ってもドラマを先に見ちゃったので、イメージは
坂口憲二に田中美佐子に堺正章、ですけどね。

色々な賞を取られている作家さん、との事で
読みやすいし、面白かったです。
2冊目、3冊目も出ているそうなので、読みたいですな。

リストラの基準となる社員とは??
確かにしょうがない、って理由の人を選ぶ事もあれば
「辞めさせたくないけど、バランスを取らないと」と
くだらない理由で選ばれる事もある。
年齢的に厳しい職種の為、って事もあるし、
人望がないから、って事もある・・・。
それはその時その時で違い、確定的ではない。

さて自分はどうだろう??と考えてみる。
特に資格がある訳ではない、専門的な仕事をしている
訳ではない。勤続年数だけ重ねてて、
とうがたっていて、使いづらい。
仕事内容の割りに高い給料をもらっている・・・ってトコ?

う~ん、こりゃリストラ対象確実だな(;^^)

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ハワイ・南太平洋の神話

本10冊借りられる、って恵まれているんですね!
みんなそうなのかと思ってました。
県立図書館は5冊迄、ですが、市立図書館は10冊です。

そうそう、私ウソを書きました<(_ _)>
 × 私が住む隣のI市の図書館。
 ○ C市の隣、私が住むI市の図書館  です。
私が住んでるのはI市。C市が隣の市、です。
「在住・在勤者」が利用資格、なので
C市に勤めていると利用できるんです。

さて、本題へ戻り-
昨日の「積んでみた」本から今日はこちらを。
以前、神話ネタを数回記事に書きました。
で、図書館で見つけたのがこれ。

ハワイ・南太平洋の神話―
海と太陽、そして虹のメッセージ (中公新書)

  です。

ハワイ・南太平洋世界~
すなわちポリネシア、メラネシア、ミクロネシアの島々に
住む人々の神話には、日本の神話と類似したモチーフが
発見できる。
神話を南太平洋の自然現象、航海、農耕、漁撈、
人々の生と死、社会と王権という具体的な脈絡のなかに
置いてみると、そこに南太平洋の人々の生活と生活に
根ざす世界観と思想が見える。
本書は南太平洋の神話に生命を与え、同時に
日本の神話や古代文化を南の海から照射する試みである。

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え??日本の神話とハワイの神話に共通点?!
この発想は面白いですね~。

海幸彦と山幸彦の話、って知ってます?
海を支配する兄の海幸彦と山を支配する弟の山幸彦、
ある日、弟は兄に「たまには道具を交換しよう」と提案、
ところが山幸彦は借りた釣り針を失くしてしまう。
怒った海幸彦の為、海へ探しに出て、美しい姫と出会う。
釣り針も無事帰ってきて、無理を言う兄をこらしめる。

こういう神話を「釣り針喪失神話」と言うそうですが、
このモチーフは東南アジアから南太平洋にかけて
見られるそうです。インドネシアとかジャワ島など・・。

又、浦島太郎に見られる「不思議な場所へ行って、
ちょっとの間と思っていたのに、気付いたら数年経ってた」
って話も南太平洋のメラネシアや台湾の高砂族などに
同様の話があるそうです。

他にも「黄泉の国」の話、とかもそうだしね。
あ、あと、最近JRの駅なんかで見る「青森 三内丸山遺跡」
Sannaimaruyama_l

北方のインディアンと対比すべきトーテムポールのような
太い柱が使われた遺跡です。
又縄文時代の漁撈(ぎょろう)技術も北方インディアンと
似ている部分があるそうです。
でも、縄文人の骨格は北方インディアンよりポリネシア人等と
極めて近い形質を持っている、などなど・・・。

他にもハワイの創生神話「クムリポ」について書かれてます。
これはダーウィンの「種の起源(1859出版)」より古い
18世紀初頭に出来上がり、口頭で伝えられてきたそうです。
生物の発生には欠かせない八百万(やおろず)の神々、
これは日本神話でも同様ですね~。

新書版、でちょっと小難しいのですが、
所々「おぉ~」って思うところがあり、楽しめました。
読むのは時間がかかりましたけどね~。

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積んでみたっ!

昨日の本「悪の教典」などもそうですが、
図書館(市)によって、人気の度合いが違うそうです。
別の友人の住む市は「結構新刊本、すぐ手に入るよ」と。

私の場合、千葉県の中心、C市の図書館を利用しています。
が、本への関心が高いのか、すごい順番待ち。
市内29の図書館で29冊、蔵書がありますが、
予約待ちは今現在261人です(;^^)
1人2週間迄しか借りられないので、単純計算で
18週間(=4ヵ月半)待ち、って事になります・・・。

が、C市の隣、私が住むI市の図書館。
最近こちらも利用を再開したんですが、
12冊で予約待ち「0」!
しかも家から一番近い図書館に普通に並んでました・・・。

近場は車で移動が基本の我が家(;^^)
なので3箇所の図書館をかけもちできます。
蔵書数は少ないんですが、3館あわせれば
21,500冊+22,400冊+26,105冊=7万冊!
メインの図書館65万冊とは比べられんが・・・。

しかも2市で平行して利用できるので、
双方で1人10冊まで借りられ(=計20冊)、
双方で1人10冊まで予約でき(=計20冊)、
なので、↓の写真となりました!!
Nikon_673

「悪の教典」のあと、友人から借りた3冊、
C市図書館から借りた6冊、
I市図書館から借りた6冊・・・。

ここには紹介していない雑誌系3冊も借りてますが・・・。
明日からのblogで小出しにしていきますよん(^o^)
おかげで最近、眼がめっちゃ痛いっす・・・。
歳くってるから、無理しないようにしまぁ~す。

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悪の教典(上)(下)

以前から私が利用している図書館では、
本を借りる予約をしてから手元に届くまでに
す~~~~っごい時間がかかる、と書いてますが、
そんな私を見かねて、友人が貸してくれたのが
「悪の教典」です。


2010年度「このミステリーがすごい!」第1位
「週刊文春ミステリーベスト10」第1位
第1回山田風太郎賞。

英語科教諭・蓮実聖司、32歳。
高いIQと好青年の貌を持っており、
生徒に絶大な人気を誇り、PTAや職員の間でも
抜群に評判のいい教師が行った事とは??

始業式が近づくある夏休み。
文化祭の準備の為、学校に集まった2年4組の生徒達。
何も知らない彼らに血塗られた恐怖が襲い掛かる・・・。

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-作中より-
人間の心にある4つの機能「論理・感情・直感・感覚」。
その内、「論理」と「感情」は合理的機能、
「直感」と「感覚」は非合理的機能 と呼ばれている。

A.合理的機能=刺激と反応の間に明確な因果関係有り
B.非合理的機能=次にどういう動きをするか予定できない

A.から導きだされた結果は「論理」と「感情」は法則性がある。
→極めて高い論理的能力があれば、感情の模倣は可能

って経緯から蓮見先生はモンスターになりました。
(こんな説明で分る、か?;^^)

IQが高く、論理的能力に優れた彼は感情をも
論理的に分析、表現する事を覚えていく訳です。
つまり「相手がこう言ったら、こっちはこういう顔をする」
「こういう相手にはこういう感情表現をする」とか。
まるでロボットのように徹底的に反応を鍛えた訳です。
========================================

作家、貴志祐介氏の作品なんですが、彼の作品、
何一つ、読んだことなかったです(;^^)
映画化にもなっているんですけどね~。


なんかうさんくさい本書く人だな、ってイメージでね(;^^)
でも今回の本はちょっと興味を惹かれていたので・・・。
土曜日に借りて持ち帰り、火曜日夜、に読み終わりましたっ!

まぁ分厚い本でね~。本2冊の厚み8cm!
Nikon_610

いやぁ、面白かったっす♪一気に読みすぎた・・・。
読み始めから、「なんか違和感・・・」をビシビシ感じて、
あぁ、こうだからそう思ったんだ・・・って。

その異常さに頭がクラクラしてくる一方で、ちょっと
(いや結構)ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪ って思い始め、
最後がああなった事についてちょっと物足りなさを覚える、と
ちょっと自分の精神面に不安を感じちゃいましたわ。

翌週会った友人に返すと「もっとゆっくりで良いのに」。
うん、でもね、つい読んじゃったんだよぉ~(;^^)

そして友人はまた本をたくさん貸してくれました♪
『読書の秋』だね~。いっぱい本読んでます♪

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再度見直す シャイニング

冒頭最初に謝っときます。今日もホラーネタ(^o^)
苦手な方が多かったので、恐縮ですが・・・。
ネタもないことなので。

さて、昨日の「写真」分った人~(^O^)/?
3

そうです、スティーブンキングの「シャイニング」です。
と言っても巨匠、キューブリック監督の映画の1シーンです。

 

↑有名なジャックトランスことジャックニコルソン。

キングは酷評したそうですが・・・(;^^)
そして、自分で製作総指揮を取って撮り直したそうな。



最初のキューブリック監督の方はさすが巨匠。
人気高いですのぉ。1980年の作品ですよ?!
ブルーレイにまでなる、ってどれだけの人気?(;^^)
ちなみに両方持ってます。((^┰^))ゞ テヘヘ。

シャイニングを知らない方の為に。
コロラドのリゾートホテル。冬季は閉鎖するこのホテルの
管理人としてやってきたジャック・トランス一家3人。
雪で道が閉ざされ、ホテルに閉じ込められた時、
ホテルは邪悪な力を発揮させていく・・・。

↑この少女2人は前任の管理人の子供。
グレイディと言う管理人は××して、奥さんと娘2人を
××した訳なんです。
トランス一家の1人息子が出会うシーンです。

私は↑の映像より、小説↓の方が好きなんです。
↓の上下巻も持ってます。つなげるとホテルになるの。


で、昨日の映画、「インシディアス Insidious」を見て
もう一度これが読みたくなって、読み直しました。
時代が古いんだけど、やっぱり恐くて好きですわ。

人間の想像力ってすごいな、ってつくづく思います。
映像で見る恐怖感、ってのもすごいけど、
想像力って、それを凌駕しますよね。

あ、皆さんすいません、長々と。
さて、世の中シルバーウィークで3連休なんですね~。
私は今日も月曜日も仕事なので、ふ~ん、って
感じなんですが・・・。
でも尻馬乗っかって、明日(9/19)は記事お休みします。
9/20にお会いしましょう (⌒∇⌒)ノ""!!

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『インシディアス』

こちらの映画、行って来ましたよぉ~!
『インシディアス Insidious』です。

Photo

監督:ジェームズ・ワン
キャスト:パトリック・ウィルソン、ローズ・バーン、
タイ・シンプキンス
上映時間:103分

ジョシュとルネの2人の間には、結婚し3人の子供がいる。
一家は古く老朽化した家に引っ越すのだが、
その直後から家の中で不可解な出来事が起き始める。

屋根裏から不審な音が聞こえたり、物が勝手に動いたり、
不吉な声が赤ちゃん用のモニターから聞こえるなど、
おかしな出来事が続くなか、
小学生の息子ダルトンが梯子から落ちた後、
昏睡状態に陥ってしまう。

この家を引き払い別の建物へと移り住むが
問題は一向に解決せず、見えない何かは
既にジョシュたち家族へと忍び寄っていた。。。
==============================================

「究極のホラーを」と「ソウ」と「パラノーマルアクティビティ」が
タッグを組んだこの作品。
すっごい期待してたんですよね~((o(^∇^)o))わくわく

いや、でも恐いっす。
視覚で認識するや否や、体が反応する、ってあるんですね~。
部屋の隅にいる何か、とか「あ、見つけた」と思うより先に
体がビクン!ってなってた(;^^)

窓の外、ベランダを歩き回る何か。
何度も往復していたかと思うと、部屋の中を横切る-
これも体がビクン!ってなりましたわ。

他にも色々あったんですが、隠し絵?だまし絵?で
見つける喜び、みたいなものを感じ始めちゃって・・・
更に、途中から思わず笑ってた・・・(; ̄ー ̄)...ン?

恐さ、って麻痺するとギャグになるんですね~
(って意味分ります??;^^)
クライマックスに向けて盛り上がっているはずなのに、
なぜか、恐さより笑いが来た。

最後は「パラノーマル-」同様の終わり方。
やっぱりね~。そうなのね~って感じ。
DVDでも十分恐いと思いますが、大画面もお勧めですよ♪

一番のお勧めはこれ。
2

これをTVCMで見て、思わずぞぞぉ~!!としたんだけど
映画見ている最中で、「アレ」を思い出しましたわ。3

↑の映像で分った人~(^O^)/?
私は下の2人の方が恐かったです。

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KAGEROU カゲロウ

予約をしてから7ヶ月間
すっかり忘れていた本がようやく借りられました。
KAGEROU 齋藤智裕」です。



廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。
「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、
絶望を抱えた男。
そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
命の十字路で二人は、ある契約を交わす。。。。

========================================
AMAZONのレビュー数700件以上・・・
ここまでたくさん入っている作品、ってそうないですよね。
良い意味でも悪い意味でも(;^^)

やっぱ、話題作、ってそうなんですかね。

で、私の感想。悪くはなかったです。
こういうのって好意的に見るか悪意的に見るか、
なんですよね。

確かに「もっと」とか「う~ん」とかって思うけど
処女作ならしょうがないでしょ、って。
某医者さんの書いた○チスタなんかより読みやすいし
某学校ミステリー書いた方より最後はまとまってる。

あまりにもあっさり読めちゃったのは残念ですが
(7ヶ月がわずか数時間で終わるなんて・・・;^^)。

でもね~、今作の最後のくだりは・・・
つい、東野圭吾氏のこの作品


を思い出しちゃいました。
この本のインパクトが強すぎたのよね・・・。

ま、次作を待ちましょうかね~。(出るかな?;^^)

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モダンタイムズ

図書館で借りたこちらの本、読了です。
「モダンタイムズ 伊坂 幸太郎
 です。

漫画週刊誌「モーニング」で連載された、長編です。
確かに分厚い。『最長の1200枚』、と帯に書かれてますが、
今でも最長なのかな??

分厚さからちょっとためらいはしたんですが、
読み始めたらもう止まらない!!
最後まで読んじゃいました。
この本、すごいです!!

今から50年くらい未来の話。
50年くらい、ってのが微妙な未来で何か恐い。
ましてや今、すでにこの路線を走り始めている。
本当にそうなりそうな気がする設定です。

例えば、大半の雑誌や漫画は電子ファイルでの提供で、
『紙』で発行されるものはある程度クォリティの高いもの
だったり、
パスポートにはGPS機能が埋め込まれ、紛失や盗難などの
心配がなくなっていたり、
新幹線の座席には据付ディスプレイが設置され、
無料でネットができたり、
電車の社内広告も全て液晶画面での提供・・・。

どうです?日本では徐々に始まりつつある事ばかり。
作品中、こんな質問がありました。
「人は知らないものにぶつかった時、まず何をするか?」

答えは   「検索するんだよ」

そして、その「検索」から「監視」が始まるんです。

なにせ
「国家は国家自体が生き長らえる事が唯一の目的」で、
「国家は国民に怒られない程度に国民を守るそぶりを
見せているだけ」なんです。
う~ん、すっごく思い当たる事、あるんですけど(;^^)

これを読み終わった時、PCに向かうの恐くなりました。
最近は便利だから、と分らない事はすぐネットで検索。
でもたまに「何でこんなサイトがヒットするの?」って事ない?
で、何気なしにクリックしちゃうと・・・( ̄× ̄)b゛!!

お勧めですね~♪この本。
実はこの作品、「魔王」と言う作品の50年後の設定の
作品なんだそうです。
この「魔王」と言う本も読んでみたいです。

最後に本についていた帯文句です。
============================================
岡本猛はいきなり現われ脅す。「勇気はあるか?」
五反田正臣は警告する。「見て見ぬふりも勇気だ」
渡辺拓海は言う。「勇気は実家に忘れてきました」
大石倉之助は訝る。「ちょっと異常な気がします」
井坂好太郎は嘯く。「人生は要約できねえんだよ」
渡辺佳代子は怒る。「善悪なんて、見る角度次第」
永嶋丈は語る。「本当の英雄になってみたかった」
============================================
読み終わった時、全ての台詞が染み入ります。

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『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』

さて今日ご紹介する映画はこちら!
『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』です。
(一体どんなネーミングやねん・・・)
Otherguys

原題: THE OTHER GUYS
製作年度: 2010年
監督: アダム・マッケイ
上映時間: 110分
キャスト ウィル・フェレル マーク・ウォールバーグ エヴァ・メンデス

ある日、NY市警のハイスミス(サミュエル・L・ジャクソン)と
ダンソン(ドウェイン・ジョンソン)のスーパー刑事コンビが
職務中に殉職。
テリー(マーク・ウォールバーグ)は、彼らにその他大勢
呼ばわりされてバカにされてたが、本来は根っからの正義漢。
悪党と対決したくてしょうがない彼なのに、
相棒アレン(ウィル・フェレル)は、デスクワーク命で……。

============================================

まぁいくら頭使わないでさっぱりする映画が見たい、時がある、
とは言え、これは・・・ねぇ(:^^)

NYPDのNO.1コンビ、ハイスミスとダンソンもおばかだし、
彼らの殉職の仕方も・・・おばか。
更に正義漢のかたまり、テリーの失敗もおばかだし、
アレンの若気の至り、もおばか・・・。
と、「おばかてんこ盛り♪」な映画です、はい。

なのですが、結構見られましたよ。
途中で寝る事もなかったですし、席を立つこともなかった。
途中、グダグダな展開だなぁ、とは思いましたけど。

 ・頭を使わず ・時間が余って ・他に見るものがない

って時にぜひどうぞ(;^^)
(って何かこんなフレーズ、前にも言ったような・・・)

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11.09.10のランチ ラ・ベナマート (La benamato)

久しぶりに新しいお店をご紹介です♪
ずいぶん前に行ったお店に行こうとしてたんですが、
いつ行っても混んでるそのお店。Waitingでした。
で、真向かいにできていたイタリアンへ・・・(;^^)

店名 ラ ベナマート (La benamato)
http://r.tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12023682/
ジャンル イタリアン
TEL 043-205-4137
住所 千葉県千葉市中央区弁天2-22-2-101
交通手段 JR千葉駅東口より徒歩5分
営業時間 [月~土・祝日前日] ランチ 11:00 ~ 15:00 (L.O.14:30)
       [火~日・祝日] ディナー 17:00 ~ 22:00 (L.O.21:00)
定休日 月曜日 第一・第三月曜日
席数 26席 (テーブル席20席、カウンター席6席)

食べログを見たほうが早いですが、
ランチは前菜・パスタ(数種から選択)・ドリンク1050円~。
スープ付、デザート付が1200円、
スープもデザートも付いたセットが1250円でした。

私は「色々魚介のトマトクリーム」をオーダー。
まずは前菜。 鶏のテリーヌ、だそうですが・・・
サラダが菜っ葉だけ、ってのはちょっと淋しいかも(;^^)
Nikon_655


パスタは中盛、ってとこかな?男性じゃ足りないですね。
Nikon_656


トマトクリームは濃さが良かったです♪
でも白いシャツ着てたので、ちょっとびびりながら(;^^)
食べてました。
気付くと飛んでる赤いシミ・・・( ´△`)アァ-
Nikon_657

デザートは、「マンゴーチーズケーキ」とコーヒーにしました。
Nikon_658

真ん中にあるのは友人がオーダーした「ガトーショコラ」
盛り付けは素晴らしいです~♪
Nikon_659

私が頼んだマンゴーチーズケーキ。Nikon_660

ちょっとかぼちゃみたいなモソモソした感じでしたが、
おしゃべりしてる女性にはどうでも良いのさっ!
何を食べたのか記憶がぼんやりする位おしゃべりしてました。

気付くと我々二人だけ?!
ちょっと長居できる雰囲気ではなかったので、
早めにお店を出てきました。

早い時間に行くと「ピザ」セットもできるそうですが、
そっちも食べてみたいですぅ♪
こちらのランチセットで1200円。ち~とだけお高いかな?
ドリンクだけ1050円、で良かったかも(;^^)

駅のこちら側、と言うのはあまりお店の数がなく、
最近とんとご無沙汰してたんですよね~。
久しぶりに来たら新しいお店がopenしており、
今週末も新しいお店をご紹介できると思います♪

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『一枚のハガキ』

こちらの映画に行ってきました。
『一枚のハガキ』です。
Intro_2
製作年度: 2010年
監督: 新藤兼人
上映時間: 114分
キャスト 豊川悦司 大竹しのぶ 六平直政

太平洋戦争末期、中年兵として招集された啓太(豊川悦司)
ほか仲間99名の運命は、上官によるくじ引きで決定した。
仲間の定造(六平直政)はフィリピンに送られることになり、
戦死を覚悟した彼は啓太に妻の友子(大竹しのぶ)が書いた
一枚のハガキを託す。
もし彼が生き延びることができたら、妻にハガキは読んだと
伝えてくれと頼まれるが……。

================================================

終戦間際に招集された兵士100名の内戦死者94名、存命者6名。
邦画界最高齢の現役映画監督、新藤兼人が自らの体験を基に
描いた作品です。

なんていうんでしょ、本当にこういう時代だったんだなぁ、と
気が遠くなりましたっけ(;^^)
100名の内60名がまずフィリピンへ。次に30名が沖縄へ。
残る10名は宝塚の宿舎の掃除、と言う内訳なんですが、
クジ引きだったら、まず間違いなくフィリピンだな、私(;^^)。
あ、自分でクジも引けないんですよ。
「上官さまが引いてくださる」訳ですから。

↑のあらすじだけでもすごいな、って思いますが、
それより、気になったのが妻友子(大竹しのぶ)の人生。

これがまた激動の人生なんです。
実家の借金の肩に、女郎屋に売られそうになるところを
幼馴染の定造に助けられ結婚。
ところが定造が戦に出て、フィリピンへ行く途中で戦死、
「行く所(実家)がないので、置いてくんしゃい」と言う友子。

で、町工場で働く次男と再婚するが、彼もまた赤紙が来て
戦地へ行き戦死・・・。
息子2人をなくし、年老いた舅は心臓発作、姑も追うように自殺し
友子は1人残されてしまう・・・。

その後、町の実力者の「妾(めかけ)になれ」誘いを断り、
ひっそり暮らす友子に訪れたのが、啓太なんですね。

ちょっと最後、クライマックスの部分が「( ̄ヘ ̄;)ウーン」と
思いましたが、事実、ってそういうものですよね。
小説より奇なんだけど、小説のようにうまい盛り上がりはない。

今、って本当に良い時代なんだな、って実感。
昔を知らないヤツが何言ってんだ、って感じですが、
(映画館、年配の方ばかりでしたw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!)
知らないより知っていた方が良い、そんな話です。
小説も出ていますので、お時間があればぜひ。

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この夏、役に立ったよ、ありがとう♪

なんて題名だ??って感じですが(;^^)
今年の夏に活躍したものをご紹介。

Nikon_588_2

こちら、300円ショップで買ったバッグです。
Nikon_589

これにリボンレイの技法でアレンジして愛用してました。
勿論、以前に紹介したこっち↓も使ってたけど、
ちょっと近所へ買い物、って時は↑を使ってました。
Nikon_185

300円のバッグだもん、惜しくないっ(^o^)。
で、こういうバッグにありがちな上面部分の開放は、
カギ針て作ったカバーをかぶせられるようにして・・・。Nikon_591

問題は来シーズンも使えるかどうか、だなぁ(;^^)
別のアレンジをして使おうかな。
1年間どこにしまっておこう??ってバッグが増えちゃってます。

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図書館で借りた本を持ち歩く・・・

図書館で借りる本はもっぱらハードカバーです。
文庫本は種類が少ないのと、やはりハードカバーは
敬遠されるからか、借り易いんですよね。

でも、持ち歩くには重い!!
普段でも文庫本しか買わない私には、このちょっとした
重さの差、がしんどいのです。

しかもバッグに入らないし・・・(;^^)
ただでさえ荷物多いのに・・・(;^^)

で、こんなのを作ってみました。
Nikon_574

ブックカバー(手提げ付)です。
作り方はいたって簡単。100円ショップで売っている
やや生地厚め、のランチョンマットをハードカバーサイズに
あわせ折りたたんで、かがります。
Nikon_576

本の厚み、とかあるので、その時借りていた一番厚い本を
参考にしました。
外側は買い置きしてあった100円ショップで売っているリボン。
これをグルッとまわして縫い付けていきました。
Nikon_577

手に持つ部分は三つ折にして、持ちやすくしました。
Nikon_575

これでバッグと一緒に手提げで持ち歩けます♪
手縫いでザクザクと縫っていっただけなので、
ちゃちぃですが、ミシンなら簡単に出来上がります♪
材料費は210円、ですしね。

本当はこんなのにしたかったのよね。
肩掛け式ブックカバー
123

そのうちチャレンジします。
(ま、今回のができたので、アレンジでいけるよな」
とは思ってますが・・・)
とりあえずできれば満足、な人なんで・・・((^┰^))ゞ テヘヘ

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『ゴーストライダー』

TVの深夜時間帯にやっていたこちらの映画、
『ゴーストライダー』です。

Gostrider

原題: GHOST RIDER
製作年度: 2007年
監督: マーク・スティーヴン・ジョンソン
上映時間: 110分
キャスト ニコラス・ケイジ エヴァ・メンデス ウェス・ベントリー

ジョニー(ニコラス・ケイジ)には17歳で悪魔
(ピーター・フォンダ)に魂を売り、病気の父を救ったという
秘密があった。
30歳になった彼が最愛の女性(エヴァ・メンデス)と再会した時、
再び悪魔が現れ、魔界の反逆者ブラックハート一味を
捕らえるよう言い渡す。
彼は魔力で“ゴーストライダー”に変身し、追跡を始める。。。

マーベル・コミックの人気キャラクターの実写化映画なんですね。
映画館公開時に見逃して悔しい思いをしたんですが、
今回見て、「あ、映画館じゃなくて平気だ」と(;^^)。

コミックを読んでいれば良かったんでしょうが、
話がよく見えないっす(;^^)
まぁそこら辺を考えずに単純に楽しめば良いでしょうが、
それだけじゃね~。
まぁ、ちゃらおのニコラスケイジを観たと思えば良し。

悪魔に魂を売る・・・ってアメリカ映画&ドラマを見てると
よく出てきますが、本当にあるのかしら??(;^^)

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『シャンハイ』

こちらの映画にも行ってきました。
『シャンハイ』です。

Photo

[監]ミカエル・ハフストローム
[出]ジョン・キューザック コン・リー チョウ・ユンファ
[配給会社] 2011アメリカ/ギャガ
[上映時間] 105分・PG12

1941年、太平洋戦争開戦前夜の上海が舞台。
親友の死の真相を探るべくやってきた米国諜報員ポール。
だが、そこには中国、アメリカ、日本を巡る巨大な陰謀が
潜んでいた。
ポールは日本人将校のタナカに執拗に追われながらも、
事件のカギを握る裏社会のドン、ランティンと
その妻アンナに辿りつく。
このアンナとの出会いがポールの運命を大きく変えていく・・・。

渡辺謙さんに菊池凛子さんらが参加している作品です。

としか書く事が無い、かなぁ・・・(6 ̄  ̄)ポリポリ
つまらなくはないんですが、巨大な陰謀、と言うものの
きっかけがある娼婦(菊池凛子さん)ってのも・・・
ちょっとありきたり??

しかも、ジョン・キューザック がスパイ、って言うのも・・・
どうです?想像つかないんですが。
彼より共演していたデビッド・モース(David Morse)の方が
ずっと「らしい」です。  ↓彼。
20101217164702547

軍人さんとかの役が似合うんですよね♪

何かの記事で「謙さんは今回ブリティッシュアクセントで
見事に演じた」とありましたが、それさえも気付かなかった(;^^)
まぁ、よっぽど時間があったらどうぞ、って感じの映画かな。

私はおそらくすぐ忘れちゃうでしょう。( ̄ー ̄?).....??アレ??

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『モールス 』

これ、かなり「穴」な映画です(;^^)
『モールス Let me in 』

Photo_2

[監]マット・リーヴス
[出]マット・リーヴス クロエ・グレース・モレッツ、
   コディ・スミット=マクフィー
[配給会社] 2010アメリカ/パラマウント
[上映時間] 116分

雪に閉ざされた町。オーウェンと母と二人暮らしの家の隣に
アビーという少女が父親と思われる年配の男性と越してくる。
彼女は雪の上でも裸足で、自分の誕生日も知らない
謎めいた少女だった。

何度も会ううちに二人は徐々に惹かれあい、
お互いにしか分からない壁越しのモールス信号で
絆を強くさせていく。

やがてオーウェンはアビーの隠された哀しくも怖ろしい
秘密を知ることになる。
時を同じくして、町では残酷な連続猟奇殺人が起こり始める。
事件を捜査する刑事は、真相を追い続けるうちに
二人の住む団地へ辿り着く。そして全てが明らかになった時、
オーウェンが下す衝撃の決断とは―。

これ、スェーデンの映画のリメイクなんですよ。

世界中で60以上の賞を獲得しており、
かなり有名なんだそうで(私は知らなかったです;^^)

所々、SFXが鼻についたりはしたんですが、
全体的な色合い(雪の白と街路灯のオレンジ色)とか
アビーの吐く息は白くない、とか物憂げな印象、
オーウェンの微妙なバランスの精神状況などなど、
すごいです。

年配の男性も、昔は若かったんだよなぁ、とか
彼がオーウェンに嫉妬したり、アビーに尽くす様とか
色々魅せてくれますね。
こちら、DVDでも良いと思いますが、お勧めです。
オリジナルの「ぼくのエリ」も観てみたいものです。

でも、原題「Let Me In」がなぜに「モールス」??
ネーミングに苦労するのは分りますが・・・(;^^)

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『トランスフォーマー3 』

さて、映画ネタに戻りまして・・・
ようやくこちらの映画も見られました。
『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』ですっ!

2011

[監]マイケル・ベイ
[出]シャイア・ラブーフ ロージー・ハンティントン・ホワイトレイ 
   ジョン・タトゥーロ パトリック・デンプシー
[配給会社] 2011アメリカ/パラマウント
[上映時間] 154分

度重なるディセプティコンによる地球侵略の危機に
立ち向かってきたサムとオートボットのトランスフォーマー達。
だが、社会人となったサムの前に再び世界を
闇で包み込むような脅威が訪れる。

それは1969年のアポロ11号による月面着陸という
歴史的偉業の裏で起き、以降40年近く政府が隠し続けてきた
出来事と大きく関係していた。。。

================================================
トランスフォーマーシリーズも今回で3作目。
全て、映画館で観ております((^┰^))ゞ
この間、TVでもやってましたが、やはり大画面と違うのよね。

今回はシリーズ初の「3D」という事で楽しみにしてました。
いや、もうすごいっす!!
元々この映画、映像がすごいのは分ってたんですが、
3Dになって、より一層!!って感じです。

「アバター」のジェームズ・キャメロン監督がマイケル・ベイ監督を
説得し、機材まで貸してくれて3Dを撮ることになったそうですが
うん、合い共通するものがありますよね。

昨今、3Dがいっぱい公開されてますが、本当に必要なのか?
と思うような作品も多い気がします。
「飛び出してくる」だけではお客さんは納得しないよ~って。

今回の作品、アポロ11号、と言う歴史的な出来事を絡め、
実はオートボットと地球の関係はその頃からあり、
チェルノブイリの事故もコレが絡んでいる、とか、
まぁすごいでかいネタをぶちまけてくれました。
(途中でストーリーを追いかけるのを止めたくなった位;^^)

この映画、って話をしっかり作るんだけど、途中で
「あ”~~!!まだるっこしいっ!」って放棄したくなるのよね。
頭空っぽにして楽しみたくなっちゃうの。
今回もそうでした~。2Dで話をつかんでから行けば良かったな。

と言うような事を英会話のレッスンで伝えたかったのですが、
「ROBOTね」とあっさりスルーされました _| ̄|○...
単純なROBOTの話じゃないんだけどね~。
観てない人には一緒、かな(;^^)

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時代小説について。

まぁ大した話題、ではないんですが、
過去2日分の記事の紹介のコメントで
「言葉は現代の言葉ですか?」とあったので、
今日はちょこっとそこら辺を。

時代小説、ってあまり好きじゃないんですよね。
友人の中には「池波正太郎とか結構面白いよ」と
言う人もいますが、そこら辺は手を出したことがない。

私の場合、もっぱら
「好きな作家さんが時代小説書いたから読んでみる」
って感じです。

で、↑の「現代の言葉」はそうですね~、
どうなんでしょ??(;^^)
自分で読んでいて、「ん?」と思う箇所もありますが、
それは現代作品でも一緒、なんですよね。
「某は・・・(それがしは・・・)=不定称の指示代名詞」
とか出てきても不都合を感じないし・・・。
が、これって人それぞれ、ですよね??

なので、ここはAmazonの「なか見!検索」だ!
という事で、下記リンクからいけますので、
最初の1,2Pを読んでみて下さいっ!

畠山恵さんは「若旦那」シリーズから
いっちばん (新潮文庫)
薬問屋の若旦那と「妖怪」が繰り広げる騒動!
若旦那の祖母は妖怪、と言う設定の為、
これでもか、と妖怪が出てきます。

私が苦手(;^^)な池波正太郎氏は
鬼平犯科帳〈1〉 (文春文庫)
読んだことないので、話は不明・・・。

こちらは大好きな「宮部みゆき」さんの
霊験お初捕物帳 シリーズから
かまいたち (新潮文庫)  と、
霊験(超能力)があるお初、が出会う最初の事件。
その後シリーズ化し、御前の命を受け、様々な
事件を解決していきます。

「ぼんくら同心 平四郎」シリーズから
ぼんくら(上) (講談社文庫) を。
鉄瓶長屋、を巡る騒動を連続長編と言う形で
おいかけています。↑のお初シリーズと違い、
最初はとっつきにくかったですが、最後は
良かったなぁ、って。

「かまいたち」は短編集ですので、
「最初から長いのはちょっと~」と言う方にお勧め。
(シリーズ2作目以降は長編になります。)


後は、赤川次郎氏も時代小説出しているんだけど、

これは「なか見!検索」できないんですが・・・。
江戸を疾る(はしる)ネズミ小僧。その正体は??
江戸の人情とか庶民の苦しみ、なんてのを書いていて
面白いんですけどね。

後はドラマの原作などから読んでみる、ってのも良いかも。
と言っても、今やっている時代劇は「大河」と「水戸黄門」だけ。
残りはスペシャルや再放送、なんだそうです。
そして、水戸黄門を年内で終了、と発表されましたので、
ジリ貧、ではありますが・・・。

こちらは3月まで枠があった「土曜時代劇」(今はなし)で
やっていた「陽炎の辻」シリーズ。
3



うちの父親が見てたんで、ついつきあわされて
何度か見ましたが、結構面白かったですよ♪
(原作は読んでないですが;^^)

でも水戸黄門でさえ、年内で終わってしまうんですよね。
英会話の先生、もううるさくて、うるさくて(;^^)
時代劇は確かに需要は減ってきていますが、
それでも楽しみにしている方は多いので、存続して欲しい。

映画なんかは未だに作品が作られていますが、
残るは再放送や年末のスペシャルだけですから。
年配の方には映画、って結構しんどいんですよね。
TVの前で気楽に見られる、って大事なんですけどね~。
難しいですね。

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こいしり

昨日ご紹介した、「まんまこと」の続編、


「こいしり」です。

神田の町名主の跡取り息子・麻之助が、
“玄関(げんか)”に持ち込まれる厄介ごとの数々に
絶妙な裁定をみせた人気時代小説『まんまこと』第2弾。

もの堅い男だった麻之助が変貌するきっかけとなった
お由有と、ついに妻となったお侠(きゃん)なお寿ずの間に
はさまれた麻之助、やんちゃが収まるかと思えば、
さにあらず・・・。
今度は両国の盛り場をも舞台に暴れまわります! 

「収録作品」
1.こいしり
2.みけとらふに
3.百物語の後
4.清十郎の問い
5.今日の先
6.せなかあわせ

結婚しちゃったんですよね~、麻之助。
そして、幼馴染の清十郎の家にも大きな変化が。
何せ「猫」が家に来た?!(第2話)
他にも「百物語」はちょっとぞぞ~!!っと来たり、と
それぞれが特徴アル話で面白かったです♪

謎解きも絡んでくる「清十郎の問い」なんか、
謎解きだけじゃなくおまけまでつけてくれたりね。
「せなかあわせ」はその当時の男女事情
(2人が並んで歩く事はほとんどない、とか)、
手習い所の事情、とか窺い知れて興味深い。

最近殺伐とした本ばかり読んでいたせいか、
こういう本を読むとホッとします(^o^)
やっぱりこういう方が良いですよね~。

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まんまこと

図書館で借りたこちらの本を読みました。
「まんまこと  畠中 恵」です。


「まんまこと」とは「真実。ほんとうのこと」の意。
江戸は神田の古名主の玄関先に持ち込まれる騒動
(いまでいう民事の範疇)を、やや頼りない跡とり息子
・麻之助とふたりの悪友----
男前でモテモテの清十郎、堅物の吉五郎が活躍し、
絵解きします。

『収録作品』
1.まんまこと
2.柿の実を半分
3.万年、青いやつ
4.吾が子か、他の子か、誰の子
5.こけ未練
6.静心なく

==========================================

畠中女史の書く歴史小説に「しゃばけ」シリーズと
言うのがあります。
江戸を舞台に妖(あやかし)と若旦那が繰り広げる
不思議な世界、なんですが、
過去にもこれらの作品を紹介させて頂いています。

ころころろ 2010.01.22
いっちばん 2009.03.31
ちんぷんかん 2008.09.17
うそうそ 2008.09.15
おまけのこ 2008.09.12
ねこのばば 2008.09.02
ぬしさまへ 2008.08.29
しゃばけ 2008.08.25

で、それとは違う今回のお話。
16歳にして、それまでの生き方を180°変えた麻之助。
そのきっかけとなった出来事、未だにそれを引きずり、
思いを残しつつ、毎日を生きていく・・・

昔の人は勝手に惚れた・はれた、で一緒になれない、
ある程度身分や暮らしで道が決まっており、そこから
逸脱するにはそれ相応の覚悟が必要、だと言う事・・・。

短編集なので、読みやすいんですが、短編だけに
真相がなかなか分らず、ちょっともどかしかったです。
んでもって、「しゃばけ」シリーズと違って、
もっとシビアでもっと哀しくて、大人、の話です。
更に町内の裁定の司り方も面白かったです。
ほぉ~大岡奉行、とまでは言えないですが、
「めでたし、めでたし」と言えるのは良い。

続編も出ているそうなので、続けて読んでみます♪

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ジウ

現在、テレビ朝日で放送中の深夜ドラマ「ジウ」。
Jiu


ここ最近読んでいる「誉田哲也 」氏の本が原作なんですよね。
「ドラマを見てから本を読むか?
 本を読んでからドラマを見るか??」 悩んだ挙句、

本を先に読んじゃいました~o(*^▽^*)oあはっ♪


やっぱドラマだと限界とか制限とかはしょり、とか・・・
色々あるんだろうなぁ、と思って。

ジウIでは、特殊犯捜査係【SIT】での話。
対照的な美咲と基子が人質籠城事件を経て、
美咲は所轄署へ、基子は女性初のSAT隊員に異動。
別れた二人がある誘拐事件をきっかけに再会する。

ジウIIで、特進した基子は所轄署へ異動するが、
SATでの活躍のせいで捜査から外れる。
記者の木原からの情報を元に一連の事件の犯人と
される「ジウ」と言う男を追うことに。

ジウⅢで、再びSATへ戻った基子、
優秀な部下と共に衆議院議員の選挙応援演説の
警備を担当するその日、新宿は歌舞伎町で
一連の事件の集大成となる××が・・・。

============================================

最初は様子見、と思ってたんですが・・・
3冊全部買ったのがいけなかった・・・_| ̄|○一気読み!
相変わらず勢いはある方ですな、うん。

でもまぁここまで大風呂敷を広げた話はないでしょうね~。
確かに今の日本の問題とか暗い部分とかをうまく取り上げ
広げていっているんだけど・・・
所々の描写は相変わらずグロイし、
なんで??ってトコで人が死んだり、撃たれたりするし・・・
クライマックスの歌舞伎町の××シーンなんか・・・
ちょっとちょっと、そこまで人間失くすか??って。

しかも、基子!こんな女、警察にいらんわい・・・(`ε´)
組織になじめない一匹狼、って設定は良いんですが、
××防止にカミソリ仕込む、って・・・こわすぎます。

でも、本を読んだ後でドラマを見始めると・・・
これが、「生ぬるい!」って思っちゃうんですね。
主人公の女性二人が↑でしょ?
無理なのは分っているんですが、「甘いよ!」ってね。

暴力や過激さは刺激的だけど、刺激が強すぎて
慣れてしまう(感覚がなくなってしまう)ものなんですね。
より一層の暴力や過激さを脳が求めているような気がして
ちょっとセーブしないとなぁ、って思いました。
これだもん、ゲームなんかで撃ったり、乱射したり、
叩きのめしたり、ってのを毎日やってれば・・・麻痺しますよ。

泣く映画とかは麻痺しないんですけどね~なんででしょ?
又脳科学の本とか読んでみたくなりましたわ。

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11.08.27のランチ ブーカス

そして翌週のランチはこちら。

店名 ブーカス
ジャンル ダイニングバー
TEL 043-246-5777
住所 千葉市中央区新田町11-12 松永ビル 2F
交通手段 JR、京成、モノレール千葉駅 徒歩5分

こちらはこの間も紹介したお店ですな(;^^)
この日は一時期よりずいぶん涼しくなったので、
ちょっと歩いてこちらへ行きました。

こちらでオーダーするのはいつも決まった
「日替わりランチプレート」♪

チキングリルwithトマトソースにサラダと
サーモンのフリッター(menuではスペイン風オムレツだけど
切れちゃったそうです)、にガーリックトースト。Nikon_604

そして、ガーリックペンネ。
奇しくも前回紹介と同じようなメニューでしたわ(;^^)
Nikon_605

デザートはグレープフルーツのゼリーとコーヒー
Nikon_606

最近、マンゴープリンに凝って家で作っているので、
(その模様はその内記事にします)
色々なゼリーをあれこれ食したいんですよね~。
ほろ苦さがおいしいですわ。
Nikon_608

これでスタンプカード提示で860円。
スタンプカードも後少し!でランチ1回無料です(^o^)

そして、この日も15時でお店を出された(;^^)後 、
場所を変えてお喋り~。
図書館に行く予定があったので、なくなく切り上げましたが、
ちょっとアゴが疲れる位しゃべくってました♪
おしゃべりは女性の元気の元!

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