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『ザ・タウン』

映画ネタ、もいっちょ!こちらの映画に行ってきました。
『ザ・タウン』 The Town です。

Photo

[監]ベン・アフレック
[出]ベン・アフレック 
   レベッカ・ホール 
   ジョン・ハム
[配給会社] 2010アメリカ/ワーナー
[上映時間] 125分・PG12







年間の銀行強盗の件数が300件以上という
ボストン北東部チャールズタウン。
ここで生まれ育ったダグ(ベン・アフレック)。
プロの強盗団のリーダーである彼は、
緻密な計画を立ててある銀行を襲撃する。

ある日の銀行強盗で、仲間のジェムが逃走の
助けに、と支店長のクレアを人質に。
後日、無事に解放された彼女だったが、
運転免許から近所に住んでいることが分かる。
もしばれたら??
消そうとするジェムを止め、彼女に接近するダグ。
その一方でFBIは着実に包囲網を狭めていく・・・。

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これ、原作があるんですね。
「強盗こそ、我らが宿命」ってやつ。


もちろん、洋書ですけどね。


いやぁ、物悲しい作品ですね~。
生まれた環境からの脱却の難しさ、
しがらみを断ち切る難しさ、と
悪いことをしているんだけど、
彼らを悪だと決め付けられないジレンマ。
彼らには人生の選択の余地がないんですね。
生まれた時から選択肢は1つしかなく、
もがいても、あらがっても元へ戻っていく・・・。

この間、池上さんのTVで
「14歳で風力発電を作った少年」の特集をやっていて、
これが、面白かったんですよ。
アフリカの最貧国「マラウイ」と言う国の
ウィリアム・カムクワンバさん。

彼へのインタビューでこう言っていたのが印象的でした。
「僕は人生の選択肢が1つしかないのはイヤなんだ。
農業しかないから農家になる、とか。
必ず2つ以上の選択肢が欲しい。」と。

この番組を見てすぐこの映画を見たので、
ウィリアム君とザ・タウンの彼らの違い、って
何なんだろう??って、つい考えちゃいました。
スカッとする映画かと思ったんだけど、
どうやら違ったようです((^┰^))ゞ テヘヘ

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映画2011前」カテゴリの記事

Comments

nanapapaが『英国王のスピーチ』が見たいと言ってます。

Posted by: nanamama | February 27, 2011 at 12:02 AM

こんな映画やってるんですね。
監督&主演がベン・アフレックかあ。
いまだ、ジェニロペのヒモ(だった)ってイメージしかなかったりして・・・
やっぱり映画は後味がいいのがみたいですね^^

Posted by: butaneko | February 26, 2011 at 10:09 PM

池上さんの解説大好きです。
でも、見そびれちゃうことが多い。

ペコちゃん焼きのいちごミルク味は期間限定ですよ。行く機会があったら食べてみてくださいね。

Posted by: akiko21 | February 26, 2011 at 07:55 AM

最近の映画全然ついていけてないです。

Posted by: オサムシ | February 26, 2011 at 01:21 AM

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