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東京島

古本屋で見つけて思わず買ったこちら
「東京島」です。


映画がね~(;^^)だったもんで、どうなんだろ?と
思いつつ、見つけたら買ってたわん。

清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。
夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。
その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。
31人、その全てが男だ。

32 人が流れ着いた太平洋の涯の島。
救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。
だが、たったひとりの女、清子。
求められ争われ、清子は女王の悦びに震える―。
いつまで待っても、無人島に助けの船は来ず、
いつしか皆は島をトウキョウ島と呼ぶようになる。
果たして、ここは地獄か、楽園か? いつか脱出できるのか――。

本を読んで理解できた部分、多々。
やっぱり映画化する原作は長編はダメよ、うん。
映画じゃ分からなかった部分がようやく分かりました。

で、やっぱり「映画」は「映画」なんだなぁ~と。
主人公清子が木村多江、はダメpunch
小説読んで私が想像したのは「渡辺えり(えり子改め)」さん。
彼女だと「絶対生き抜いてやる!脱出してやる!」と言う
生への欲があると思うのよね~。

でもそれぐらい。
元々読みきり短編のつもりで書いたらしく、
その後「まだ書くことがある」と連作短編のような形で
15回にわたって発表され、長編となったそうです。

どうりで~。
やっぱり苦手だわ、この人。読みやすいけど。

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Comments

図書館で予約しようとしたら 区に2冊しかなく 24名待ちでした。

Posted by: セイレーン | October 11, 2010 at 10:00 AM

あ~これ本読んでみたいと思っています。
特に誰の子なのよってところが知りたい。

Posted by: nanamama | October 10, 2010 at 11:59 PM

読んでないけどありがちな話でしょうか
chobinはオチだけ判ればいいかなw

Posted by: chobin | October 10, 2010 at 11:59 PM

あ~、多分 わたしも好きじゃないと思います。。。
読んでないし、観てないですが
あんまり観たいと思わなかったですね。
邦画がそんなに好きじゃないので(^^;)

Posted by: ジャズ | October 10, 2010 at 09:25 PM

渡辺えりさんのイメージなんですね。

Posted by: akiko21 | October 10, 2010 at 09:21 PM

なるほどぉ~
木村多江、女王様って感じでもないですもんねぇ~
なぜ彼女が抜擢されたんでしょうねぇ。

Posted by: こあら | October 10, 2010 at 12:06 PM

あっ、これね(東京島)。

Posted by: ツボ | October 10, 2010 at 11:09 AM

ちょっと、気になっている・・・

Posted by: ツボ | October 10, 2010 at 11:08 AM

ロープライス100円なんだ ^^;

Posted by: セイレーン | October 10, 2010 at 10:06 AM

あの映画の本なんですね。
といってもタイトルだけ知っていて
(番宣とかですが)見てないんですが。

Posted by: オサムシ | October 10, 2010 at 01:00 AM

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