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『ラブリー・ボーン』

さてこの映画。『The Lovely Bones ラブリーボーン』です。

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[監][製][脚]ピーター・ジャクソン
[原]アリス・シーボルト
[総]スティーブン・スピルバーグほか
[製][脚]フラン・ウォルシュ 
     フィリッパ・ボウエン
[出]シアーシャ・ローナン マーク・ウォールバーグ 
  レイチェル・ワイズ   スーザン・サランドン
[配給会社] 2009米/パラマウント
[上映時間] 135分

スージー・サーモン、殺された少女は天国から
彼女の家族と彼女を殺した男を見ていた。
彼女は復讐への願望と家族の癒しへの願望を
比較検討しなければならなかった。

スージー・サーモン、お魚みたいな名前でしょ?
って台詞とあの大御所「美輪明宏」氏のナレーターによる
TVCM見たことあるかな?

14歳のスージー、上級生にあこがれる普通の女の子。
何せ1960年代後半の話。服装も古いし、14歳にしては純情そう。
そんな彼女に何が起こったのか?
あの日、あの道さえ通らなければ・・・

殺された人が主人公として最後まで出ずっぱりって映画珍しい(;^^)
しかし、もどかしいものですね~(;^^)
彼女は誰が自分を殺したか、はわかってるし、家族の想いも分かる。
でも彼女は何もできない、ただ見ているだけ。

ただね、字幕のせいか私の理解力がないせいか不明点多し(;^^)
(あ、字幕は大御所の戸田先生)
スージーは現実と天国の境目にいる、と言う設定で、私は
「殺されて犯人も捕まらなくて成仏できずに境目にいるんだ」
と思ってたんですが、映画の最後の最後で
犯人が捕まる前にあっちへ行っちゃったんですよね~(;^^)

だから「あれ?まだ成仏してないじゃん?」と思ったんですが、
そもそも「成仏」的な考え方ってアメリカではあるのかしら??
ア○クによると 「become Buddha (仏陀になる)」なのよね。
って事はこの考えは仏教の教え、だよね。

じゃぁ、スージーが境目にいたのは何で??
う~ん、宗教観が違うと難しいです(;^^)

境目の世界の映像は素晴らしかった! 氷中ではバラが咲き、
草原は緑が生い茂り、海はどこまでも青く・・・。
でもやっぱり「3Dで見たかったなぁ」と思っている自分が・・・。

ヤバイ、こういう映画は3Dじゃないと物足りなく思えている自分がいる・・。
あれは麻薬のようなものですね~(;^^)

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