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『グラン・トリノ』

今回はこちらの映画、『グラン・トリノ』です。
St310558

[監][製][出]クリント・イーストウッド
[案][脚]ニック・シェンク
[音]カイル・イーストウッドほか
[出]ビー・バン アーニー・ハー
  クリストファー・カーレイ

[配給会社] 2008米/ワーナー
[上映時間] 117分












元軍人のウォルトは近所に住むアジア系やラテン系の移民との交流を拒んでいた。
だがある晩、愛車が盗まれそうになる事件が起き、実行犯の少年タオを諭すことに。
その一件以来、彼はタオの家族と心を通わすようになるが・・・。

まぁ、クリント・イーストウッド扮する主人公ウォルトの頑固さと言ったら(;^^)
もぉ、「頑固じじぃrock!」って思わず叫びたくなります。
いるいる、こういうじいさん、って(^o^)

でもそんな彼が徐々に隣人と交流し、思わず苦笑する顔ったら♪
自分の子供でもなく、孫でもなく、ましてや妻と通っていた教会の
牧師でもなく、隣人のモン民族、ってのが彼らしい。
そして、ウォルトの愛車「グラン・トリノ」かっこいいんだわぁ~。
あれに乗っているウォルトが見たかったなぁ~、って。

映画の1シーンで、向かいの家のおばさんが車から買物荷物を出そうとして
袋が破れ、商品が飛び出る、ってのがあるのね。
その時通りかかった3人組の若者は手伝おうともせずからかうの。
それを見て「ったく、近頃の若者は」と言うウォルト。
「しょうがない」と手伝いに行こうとした時、隣人モン族のタオが
「手伝いましょうか?」と歩み寄っていく。
それを見てウォルトも「ふむ・・・」と。

そんな礼儀正しいいい子ちゃんのタオだから悪がき共は気に入らない。
つるんで、車で街を流していちゃもんつけてる奴らがちょっかい出すの。
そんな彼らが起こした過ぎた悪事を目の前にして、ウォルトの取った行動は・・・。

う~ん、もうね、「涙ぼろぼろ」でしたわ。
エンドロールになっても席立てませんでした。
ウォルトが取った行動、その結果、タオとタオの姉の民族衣装による正装、
と今思い出しても涙出てきます~。

ポスターのコピー
 「俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。
  少年は知らなかった、人生の始め方を。」

これがすっごい重みを持っていて、すっごい色々な含みを持った映画。
良い映画(いや違うな)、良質な作品でした♪

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