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『チェンジリング』

この映画観てきました~♪
『チェンジリング』
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「My name is Christy Collins ~」の台詞で
始まる予告編、ごらんになった方も多いのでは?

実話を基にした映画、しかもイーストウッド監督!
「ミリオンダラーベイビー」を彷彿とさせる、
愛と魂の叫び!   って感じですかね~(;^^)

シングルマザー、クリスティンの息子ウォルターが
突然失踪した。
5か月後、警察がウォルターを発見するも、
その少年はまったくの別人だった。
そのことを信じてもらえないクリスティンは、
思わぬ運命をたどっていく・・・。

1920年代のアメリカロサンジェルスで実際にあった出来事。
確かに日本でも警察の威光を振りかざした時代もあった。
でも、これはひどすぎる!

-----以下ネタばれ含むのでご注意下さい!-----




子供がいなくなった→24時間経過しないと捜査しない
子供が違う→混乱しているだけ、とりあえず連れて帰れ。
やっぱり違う→警察関係医を派遣し、近所に吹聴させる。
それでも違う→精神病院に入れてしまう・・・(;^^)

考えれば考えるほど恐ろしいです。
彼女の主張に最初はなだめるように言う警察(警部)も
納得しない彼女にあの手この手で認めさせようとする。
育ち盛りの子供が5ヶ月間で身長7cmも縮むか?おい!

と言ってもそんなバカばかりじゃない警察(;^^)
密入国少年の保護から一転、恐るべし事態が・・・!

自分に子供がいないし、彼女の気持ちは分からない。
でも、「行方不明=いつか見つかるかも」と言う気持ちと
「行方不明=代わりの子供で良いや」と言う気持ちは
相反している事くらい誰でもわかるわい!
それが分からない位この警部はバカなんだろうか?
それが分からない位地位とか名誉は大事なんだろうか?
(あ、違うな。対面・プライド、だね)

彼女の頑張りで物事は良くなっていく。
無実の罪で投院された女性らの解放、殺人者の逮捕、
警察の不正を暴く聴聞会に、殺人者の裁判に処刑。
でも彼女には平穏は訪れない・・・。
最後はかわいそうでねぇ~、思わず(w_-; ウゥ・・

2時間以上の上映時間をモノともしないストーリー。
アンジーの演技に引き込まれました。
さすがだぁ~監督! 事実は小説より奇なり、とは
良く言うけれど、納得できる作品でした。

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