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『チェ 39歳別れの手紙』

そして、こちらも観て来ました♪
『チェ 39歳別れの手紙』
39

キューバ革命を成功させ、キューバの発展の為
尽力するチェ。
しかし、彼は革命を南米全土に広めようと、
カストロに手紙を書き、キューバを離れる。

コンゴ、ボリビアで革命を指揮するも、コンゴは
士気が上がらず、そしてボリビアでは国民の支持が
得られず、囚われてしまう。
そして、「殺害命令」の後、銃殺される・・・。

後半のこの作品は物悲しさでいっぱいです。
映画はボリビアを中心に進んでいきます。
商人に紛争し、もぐりこみ、ゲリラ隊を組織します。
キューバから応援をよこしても、ボリビア自体が
イマイチすっきりしない。
党の後ろ盾や国民の支持がなければ、闘えません。
そして、巨大国家による利権がらみの干渉・・・。
徐々に追い詰められた彼らは・・・。

「勝利か死か」と叫ぶチェ。
前半は「勝利」で後半は「死」だった訳ですね。
そして、巨大国家の利権がらみの干渉は
未だに南米に貧しい国がある事に続きます・・・。
ボリビアなんて、南米各国でも貧しい国の1つ、ですよ。
天然資源は豊富なのに、識学率も低いから、
利権にむらがる外国資本に太刀打ちできないんです。

彼の遺体はそのボリビアに30年、置かれていました。
1997年にようやくキューバに返還されたそうです。

今回、この2部作見てよかったぁ~♪
歴史とか伝記モノ、も見ると面白いものです♪

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