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『Prestige~プレステージ』

『プレステージ~Prestige~』を観てきました。
「このトリックから目が離せない!」的な
セールスコピーで、Mr.マリックがTVCMやってます。

Photo_27

19世紀イギリスに2人の天才マジシャンがいた。
ヒュージャックマン扮する
  「アンジャーことグレートダルトン(偉大なるダルトン)」と
クリスチャンベール扮する
  「ボーデンことTHE プロフェッサー(教授)」。

彼らはあるマジシャンの元で修行をしていたが、マジシャンの
アシスタント(ヒューの奥さん)が死んだことで袂を分かつ。
水中脱出劇の際、ボーデンの紐の縛り方に疑問を持つ
アンジャー。彼がわざと難しく結んだのか??

それ以降2人は事あるごとに邪魔をしあう。
ボーデンの「弾丸つかみ」をアンジャーが邪魔をして、
ボーデンは左手の指を失う。
奇抜な演目でアンジャーより名声を獲得し、真似をした
アンジャーのショーを滅茶苦茶にし、笑いものにする。

起死回生の一発を狙ったアンジャーはあるトリックボックスを
手にする。
そしてその謎を知ろうとしたボーデンはアンジャー殺しの
罪で絞首刑となる。 その謎とは?トリックのタネは??

という内容ですが、ちょっとアンジャーかわいそうです。
マジシャンはどれが真実か見抜く目を持たなければ。
それは分かる。でもボーデン格好よく書きすぎですね。
アンジャーのアシスタントの女性はボーデンを好きになるし、
奥さん死んじゃったのに、ボーデンには奥さんも子供のいる。
そして、ショーの演目は話題を呼んで大盛況。

そして、最後の最後でも・・・。
おっと( ̄¬ ̄) クチチャック♪ です。
映画の冒頭で 「エンディングは言わないで」って言うんだもん。
ま、確かに人に言ったらダメだろうなぁ~。
「シックスセンス」か「フォーガットン」並みのエンディングです。

映画の中でも言ってますが「マジックはタネが分かると
人が去って行く」 ものですね。種明かしされちゃうとそれで
興味がなくなっちゃう。
だから、「今の何?何だったの?」で終わるのが一番良い。
この映画もそれで終わればよかったのかな?

(でも、それじゃ不完全燃焼ですね。
 あ! DVDで種明かし、なんてやったら売上倍増するかも)

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