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『ウォルター少年と夏の休日』


『ウォルター少年と夏の休日』を観ました。
ずいぶん前にDVDに録っていたものです。
すっごい良い映画だね~。もっと早くに観れば良かった。

1960年代初頭。父親がいない14歳の少年ウォルターは
奔放な母親メイに邪魔にされ、一度も会ったことの無い
老人2人が住む家に預けられる。
彼らは40年間行方不明になっていた変わり者で、
大金を持っていると言ううわさが流れていた。

互いに敬遠し、なかなか馴染めなかったが、
遺産をせしめようとする親戚連中、
トランクの中にある砂と美しい女性の写真立て、
彼らの40年間の冒険話、
年老いたライオン、地元の不良少年とのケンカなど
様々な出来事を通して3人は仲良くなっていく。

ところが、金目的のメイがでやってくる。
久しぶりの再会に喜ぶウォルターと違い、
金の心配だけする2人。
そんな2人に愛想をつかしたウォルターは
老人の住む家に戻っていく。

なんかね~シックスセンスのハーレイ君、
良かったですよ。大人の目を持つ少年って感じで。
母親のウソに打ちのめされるところなんて(´;ェ;`)

老人2人はパワフルですごい!
セールスマンに猟銃ぶっ放しちゃうわ、
ボロボロの家と車しか持ってないのに、
クレー射撃の機械とか、プロペラ機買っちゃったり、
年老いたライオン買った日にゃ、どうしましょ?

最後はプロペラ機で空中回転とかやっちゃって、
納屋に突っ込んで亡くなっちゃうんだけど、
御歳90歳過ぎてのその事故ってどうなの?(;^^)

久しぶりに家に帰った彼はアラブの石油富豪と
出会うんだけど、ここで老人2人の冒険話が真実
だったことが分かる。(メイのつれてきた男は
『銀行強盗で奪った金だ』なんてだましてたんだよ)、

泣けたし、微笑んだし、爽快な気分が味わえた映画でした。

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