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『幸せのちから』

Photo_18本日は『幸せのちから』を観て来ました。
かなり、TVCMや番宣でも取り上げられているので、期待して行ってきました。

1981年、サンフランシスコ。5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナーは、全財産はたいて購入した新型医療機器を病院に売り込む日々。しかし当時高額だった機器は滅多に売れず、家賃も税金も罰金も払えない生活が続いていた。そんなある日、彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、証券会社の養成コースに通おうと願書をもらう。何とか面接までこぎつけるが、「半年間無給」に愕然。

しかし、妻も家も失った彼は決意し、平日はアナリスト養成コースで猛勉強、週末は医療機器を売り何とか生活を続ける。残り2ヶ月となったところで、住む家を失う。ホームレスとなった彼と息子は教会や地下鉄で寝泊りしながら、何とか養成コースの最終日を迎える・・・。

作品に登場するクリス・ガードナーは、実業家・篤志家として成功した実在する人物。彼の人生を基に描かれた真実のドラマだ。

が、う~ん・・・星3つ、ってとこかなぁ。いわゆる「勝ち組」としての話と親子愛の話が交互に来て、どっちも中途半端のような・・・。子供が小さいせいか、自分の子なので抑えているのか、彼の感情(父さんと一緒にいたい気持ち)がよく伝わらなかったんですよね~。
最後に「いいシャツだね」とほめる役員に「最終日なんで」と答えるクリス。「明日も良いシャツを着てきたまえ、君の初めての日だからね」と言う役員に涙ぐみクリス。このシーンはじ~んと来ました。

が、う~ん・・・。実在の人物の映画化って難しいのかな?『エリン・ブロコヴィッチ』は面白かったけど、『アリ』もいまいちだったし・・・。「Dream Girls」の公開が待ち遠しいです。

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