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マリー・アントワネット Maries Antoinette

Mary_antowa昨日は「マリー・アントワネット MARIES ANTOINETTE 」を観て来ました。予告編はすっごく面白そうで(TVでもやってますね)、期待して行ったんですが、これが意外に(失礼!)面白かった♪館内は大きな劇場だったんですが、結構女性で埋まってましたね。

予告編で面白そうでも行ってみて「失敗」と思う映画は結構あるんですが、これは予告編のテンポそのままで作られていて、旨いなぁ~と感心しきり。
動と静のメリハリが利いていて、飽きないまま終わりました。宮廷の豪華な暮らしなんかも興味津々。
今回の映画は彼女を悪女としてではなく、1人の女性として書かれています。

若干、14歳で友人や飼い犬と別れ、フランスに単身でお嫁に行かされる。
今までと違うしきたりや宮廷すずめの噂の的にされながらも何とか夫につくし、母国の為に、とがんばるけなげな姿。
その一方で朝まで遊びほうけたり、お忍びで仮面舞踏会に行き、はしゃぐ様、お菓子を食べあさり、豪華なドレスを作り、髪形や靴、宝石と浪費する姿、第1子が産まれた後は隠れ家をもらい、そこで家庭菜園をして過ごす彼女・・・。どれが本当なんだろう、どれも本当なんだろうな、と思いつつ、彼女の孤独感や焦燥感に感情移入してしまい、同情の目で見てしまいました。

そして意外だったのが、旦那もいること。
まるっきり家庭内別居かと思ってたんですが、お忍びの仮面舞踏会や誕生日パーティーなど結構一緒に行動しているんですよね。旦那の趣味の鍵作りのシーンなんかもでてこないし。

そんな彼女は18歳で跡継ぎがいないまま、王妃になり、結婚8年目、22歳で第1子(女)を出産、この後は25歳で第2子、29歳で第3子、30歳で第4子と4人の子供を生むも、そのうちの第2,3子が幼くして死去。
そして、ベルサイユ宮を追い出され、死刑判決~ギロチン刑に処せられたのが38歳。
一夜にして白髪になった、という有名なエピソードは出てきませんでした。

「ベルバラ」で読んで大体内容はうろ覚えしてたんですが、話が若干飛ぶところがあって、もう一度「ベルバラ」を読み直したくなりました(;^^) まんが喫茶行っちゃおうかなぁ~。

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