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餅つき

さて、社会人になって十ウン年。小売業の会社は年末もギリギリまで仕事で、新年も速攻で始まります。今の部署に移ってからは、新年の店舗の営業にあわせて交代で出勤するので、年末年始という気分にはなりません。最悪~。
今回の年末年始は30日(土)も仕事で、新年2日(火)から仕事です。正味2日の休み。( ̄‥ ̄)=3 フン

Ts2a1015で、本日休みを取りまして、十ウン年ぶりの餅つきに遭遇する事ができました。
祖母の入院、看病と忙しいので、正月の支度もほとんどできないので、「餅つきはどうしようか~」と母親は悩んでいたんですが、生まれてこの方、家で作る餅しか食べていない私。市販の餅で正月を迎える、なんて許せない!と思っていたので、昨夜家に帰って、もち米を洗い終わった母を見て「ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪」。

Ts2a1021協力するつもりで休みなのに、早めに起床。支度をして、餅つきの始まりです。火を熾し、かまどでたっぷりのお湯を沸騰させ、もち米を蒸かします。今年は少なめで、釜2つ分。30分ほど蒸かし、味見をし、OKなら餅つき機へ。以前、一度だけ「杵と臼」でやった事があるんですが(幼少時)、見当違いの場所を叩くし、木っ端は入るし、で散々な出来に。あれって、大変なんですよぉ~。もち米を潰しつつ、返してを繰り返し、「よいしょぉ~!」なんてつけるようになるのは時間がかかるもんなんですよね。

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餅つき機に入れたもち米をしゃもじで周りだけ少しずつ中へ押し込んでいき、丸くなってきたら、20分ほどそのまま。たまに天地をひっくり返したり、がんだ(あ?これ方言?=炊き方を失敗して、芯が残ってしまった米の事)をつまんで、取り除いたり。最後に水を少し回しいれ、餅が離れたところで餅とり粉をうったみ(箕)に乗せます。それを二つにわけて、やはり餅とり粉をふった餅板に乗せて四角く伸ばす!

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そうこうしている内に上段の釜が蒸かしあがったので、それを餅つき機へ。同じ事を経由し、今度は2つに分けた1つでお供え餅作り。大小さまざまな大きさの丸もちを作ります。家の中の神様にお供えするもので我が家では6組ほど作ります(台所や釜場、井戸といった水廻りが中心です)。これにて餅つきは終了!

後片付けは大変です。鍋や釜、餅つき機などべたべたするものを沸かしていたお湯で洗い、きれいに乾かして片付けます。そして夜、完全にお餅が固くならないうちに、切って、切り餅を作ります。端っこの曲がった部分は切り落として、我が家での雑煮や焼餅で片付ける予定。気が早いんですが、我が家の夕飯は「雑煮」でした。ん~やっぱりこの伸びと歯ごたえは市販の餅じゃ味わえないぜ~(o>ェ<)UゝQOO~♪

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