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19 posts from November 2006

『プラダを着た悪魔』

Photo_12本日は映画『プラダを着た悪魔』 THE DEVIL WEARS PRADA を鑑賞。時間的に丁度いいのがこれしかなかった・・・。
これ、実際にあった話なんですね。2003年4月に出た実体験反映させた本を元にしているとか。

大学卒業と、NYへやってきたアンディ。彼女の夢はジャーナリスト。そのとっかかりが、ある出版社の求人募集。が、まさか一流のファッション誌でカリスマ編集長ミランダのアシスタントだったとは思わなかった。
おしゃれに興味がなく、ビューラーを「これ何?」と聞いちゃう彼女。なのにまさかの採用。
2種類のベルトの違いも分らず、「センスなし」と断言され、無理な命令、昼夜を問わない携帯電話の着信にめげる彼女。でもこんな事でくじけてはいられない!持ち前の聡明さで仕事をこなす彼女にミランダも徐々に信頼を寄せ始める・・・。
ミランダの悪魔ぶりにアンディのとっぽさぶり。ミランダの出社前には「戦闘態勢に入れ!」と掛け声がかかり、スタバのコーヒーを用意してないと機嫌が悪い。ハリポタの発売前の小説を手に入れろ、15分以内にステーキハウスのステーキを用意しろ、と無茶苦茶な命令に思わず、笑み(^○^)
ミランダ役のメリル・ストリープ、もう52歳なんですね~。『マディソン郡の橋』が1995年の作品であれから10年?ひぇ~信じられない!だってあの時の彼女は本当におばさんだったよ?中年の主婦が出会った恋・・・。それと今回のミランダが同一人物だって?おいおい、さすが女性版、ロバート・デニーロと称されるだけあるわ。

私てきにはアンディ役のアン・ハサウェイよりミランダ役のメリル・ストリープについつい力入れて観ちゃいました。

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習慣ついでに

昨日の記事でかねがね思ったことを再認識した。「本当にポイントはお得なのか?」
でちょっと検証してみた。
Suica
例えば、1万円の商品を買うとき:
これでみると、明らかにSUICAはお得♪ 同じ金額の商品を買うのに、JCBに比べると明らかに現金への還元率が高い。
そして、1万円の電化製品を買うとき:
これはもうすごい!¥320の差額となるのだ。¥320あったら、タバコ1箱、コーヒー1杯、おにぎり2個、と色々なものが買える。

私は電車通勤で、半年の定期代は約\57000円。1年で11万4千円となるので、この分だけで¥1700分位、還元されるのだ。会社から支給されるお金で買っている定期でこの還元。いいのかしら(;^^)

ま、しかし、短所もある。
 ・利用店舗が少ない(駅近くでないと無理)
 ・SUICAのポイントはチャージ(キャッシュバックではない)
 ・SUICAのチャージ上限は2万まで(それ以上はチャージできない)
 ・SUICAの年会費が発生する(¥500)
 ・支払期日が遅い。(JCB:15日〆の翌月10日支払/SUICA(VISA):31日〆の翌々月4日支払)→JCBは25日前後で支払が発生するのに対し、SUICA(VISA)は34日前後の支払発生。なので締切日を考えないと、忘れた頃に支払がやってくる、のだ。

でも、生きている限り何かしら消費(購入)するものだし、そう考えるとSUICA、活用しない手はないかもしれない。

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最近の習慣

Ts2a0947最近、毎朝、駅のコーヒーショップでコーヒーを購入している。
最近、「SUICA」のチャージ機能でお買い物をするのに凝っていているのだ。このSUICA、JR東日本のサービスで、「定期券」と「お買い物」がセットになっている。チャージ(現金を入金)して、その現金でお買い物。これだけならたいしたことはないのだが、このチャージでクレジット決済にすると、クレジットのポイントがつくのだ。しかも特定の場所でチャージするとポイントが3倍づけ。
つまり、「現金のように使えるクレジットカード」なのだ。

コンビニなどで数百円のお買い物。小銭があればいいけど、財布出してお金出してお釣りもらって、は面倒くさい。それを「SUICAで」と言えば、専用の機械にタッチするだけで、チャージした分から引かれていくのだ。数百円のお買い物にいちいちクレジットはまずしない。が、SUICAだと数百円の買い物でも最終的にポイントがつくのだ。

昨日は、某家電ショップ(ヨ○バ○カメラ)でも使えることを発見。ここはポイントカードをはじめた最初の会社だとうたっているが、現金だとポイントが10%つく。(クレジットは8%)。ここでSUICAで買い物すると、
 1.SUICAのクレジットのポイント 2.ヨ○バ○のポイント(10%)がフルにつくのだ。

で、コーヒーは通常、190円。HPのクーポンで140円。更にクレジットカード会社からの明細書で100円のチケットが4枚届く。なので、1日100円(ないしは140円)でコーヒーをSUICAで買っている。
現在、キャンペーン中、と言う事でスピードクジを引き、4等の一番下の景品が「100円コーヒー」のチケットだ。が、昨日は違った。なぜか3等が当たってしまい、メモ用紙。それよりクーポンの方が嬉しいのになぁ~

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落選。

Ts2a0944本日は祝日なのに出勤。私のいる部署は土・祝も交代で必ず出勤しなければならず、土曜日に英会話に行っている私としては祝日は極力出勤して、土曜日はできるだけ休みたい、と思っている。1回休むとそれだけお金が無駄になるからね。
で、半日だけ出勤して、お昼を食べた後、向った先は・・・・新宿 厚生年金会館。

何をしに行ったかと言うと、「RENTのBreak Through seat 」 を狙いに行ってみたのだ。過去記事でも書いたのだが、12席だけ当日抽選で用意されているのだ。会場に着いたのが16:30過ぎ。既に階段分の人が並んでいる。今日は16:45~抽選券を配布する。並んで待っていると後ろにも人が並んでくる。抽選券の番号は28番。全部で何人なんだろ~。抽選の時間(17:15)まで館内で待つ。当日券は・・・とチケット売場を観にいくと、全てSOLD OUT!立見席を\5000で販売するようだ。

バラバラと人が来て、抽選券を受け取って行く。逆側では一足早くパンフレットを売り始めている。前回買っているので、ぼぉ~とそれを見ていると意外に買う人がいる。そうこうしている内に「お並び下さい」と言われ階段に並びはじめる。「1~20番まで、21~40番まで、41~60番まで、61~で並んでください。」ひぇ!そんなにいるの?
ずらっと行列が出来て発表が始まる。箱に入った抽選券の片割れを取り出して1つずつ読んでいく。

「25番 2番 6番 33番 70番・・・」あっという間に12人呼ばれ、しかも全員いる・・・。80人近くいたんだろうなぁ~倍率は6.5倍くらい?いやぁ~「何て私ったらラッキーなんでしょ♪」なんてかけると思ってたんですが、あっけなく落選し、「立見席ご購入の方はそのままお並び下さい」・・・。3時間の立ち見は腰の悪い私には辛いな~。しょうがない、帰るか。

こうしてあっけなく私の Break Through seat 体験は終わったのでした。ちゃんちゃん。

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気分だけハワイ♪

Ts2a09462日前に友人がハワイから帰国。この秋はみんなハワイづいていて、私の後に友人A、11月に入り友人Aの同僚B、そして友人Cが渡ハ、と。
ハワイの現状を生で知る事ができ、非常に嬉しい♪ネットで探す事もできるけど、知り合いに聞くのが一番ですよね。例えば禁煙法。境目に滞在していた同僚Bさんの部屋には手紙が差し込まれ、いきなり禁煙部屋になったとか。まだ吸える場所も結構あるらしいが、私がここ4回程滞在していたホテルも全面禁煙になったとの事で、アコモの選定をしなおさなければな・・・。

友人Cとはまだゆっくり話しをしていないが、私がお薦めしている、「EGGS 'N THINGS 」に行ってみたそうだ。私が早朝に行ったという話を聞いて、5時に起きて5時半には店に着いたとか。が、閉まっている・・・。貼り紙を見ると詳しい事情は分らないが、「06:00-14:00」と書いてある。で、30分、そこで待ったそうだ。調べてみると夜のシフトの従業員が辞めてしまい、現在求人中だとか。24日頃まではこの時間帯のみ営業だと。ふ~ん、ま30分だけならいいじゃん。

今回の友人Cは4泊6日での渡ハ。休み前は連日の残業で仕事をこなし、帰ってきてからも残業に追われている。せっかくほのぼの気分になったはずなのに、1日目にして眉間にシワが(-"-)。

で、そんな友人Cからの土産。ホノルル・クッキーカンパニーのクッキーだ。おいしいんだよね~♪サクサクっとした食感と、バターたっぷりの味、パイナップルの形、のハワイのお土産だ。味わって頂こう♪あ、コナコーヒーを入れてしまおうかな♪気分だけハワイ、を味わうとするか。

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クリスマスイルミ? 2006-2

Ts2a0936会社近くのクリスマスの飾りつけ。だからイルミネーションじゃないなぁ~。最近、テナントが減ってちょっと寂しくなってきたショッピングセンター。大家が変わって家賃が高くなったせいらしいけど、おかげでCDもDVDも買えなくなり、かなり困ってる。その為、ネットショッピングが頻繁になってしまったから。ついつい買っちゃうんだよなぁ~。ちなみにここのコーヒーショップに私の友人は毎朝、もう10年近く通い続けている。(;^^)

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RENTについて 2

本日は映画版の話を少しだけ。
映画はMain Character 8名のうち、6名がオリジナルメンバー。つまり10年以上前から「RENT」に関わる人達だ。(OC:オリジナルキャスト)

Rent_1アダム・パスカル(OC) - ロジャー
アンソニー・ラップ(OC) - マーク
ロザリオ・ドーソン - ミミ
ジェシー・L・マーティン (OC)- コリンズ
テイ・ディグス(OC) -ベニー
ウィルソン・ヘレディア (OC) - エンジェル
トレーシー・トムズ - ジョアンヌ
イディナ・メンゼル(OC) - モーリーン

何が驚くって、モーリーン役のイディナ・メンゼルとベニー役のテイ・ディグス、2003年に結婚してるんだって~。
ひぇ~。私は映画ではMimi役のロザリオ・ドーソン、好き♪ 大きくてくりくりした目が可愛いの。ジョアンヌとモーリーンの言い争い(Take or leave me)で、ロジャーに「ねぇねぇ」とやった瞬間とか絶妙っす。

それと、コリンズのジェシー・L・マーティン。この人、ななんとジョナサンと同じダイナー(食堂)で働いていた人でっせ。なのに、すごく声が素敵。恋人のエンジェルの葬式で歌う I'll cover you なんか鳥肌ものです。
マークのアンソニー・ラップなんかスタバ勤務だったのに、彼とロジャーの掛け合い(What you own)もすごい迫力。映画編ではカットされた Halloween はDVDの特典映像で観られますが、泣けてきます。

結局、全てが好きなんですよね~、さ、DVDを観ながら眠りにつこう♪

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RENTについて 1

今回のRENT。私の中では久々のヒットです。なので、当分引きずりますよ~♪
現在、当日券購入か、話のタネにBreak Through seat 狙いで、再度行く事を検討中。
悲しき会社員・・・ですが、行きますよ、今回終わったら次回いつ見られるか分からないし。

今回 2006年来日公演は東京厚生年金会館の大ホールでした。客席総数 2062席(1階:1186席 2階: 876席)。これが大きいのか小さいのか?一番前から2番目じゃ分らないですが、休憩の時に後ろを見るとびっしりの人!すごいわぁ~、早々にSOLD OUTしただけあるわ~。

Ts2a0930_1この「RENT」、「若い世代に観て欲しい」という故Jonathan Larsonの意志を継いで、本場ブロードウェイでは、1,2列目の席の内、計34席分を20ドルで販売している。(通称:Break through seat 打ち破った席=既成概念を壊すの意)日本ではいかに?無理だろう?と思っていたのだが、どうやら\6000で抽選販売されているらしい。(日本では12席程らしいが。)倍率は結構高いようで、もれた人は当日券を購入するか、あきらめて帰るらしい。そりゃそうだよね~良い値段、だもん。

この作品、キャストは15人にオーケストラ編成は5人と非常にシンプル。だって指揮者がピアノまで弾くんだよ~、ちょうどオーケストラの後ろの席だったので、びっくり。それに、公衆電話や机、椅子と言ったセットをステージ上のキャストが移動させたりしてるの。机が室内のテーブルになり、外のベンチになり、カフェのテーブルにもなるのだ。

などとつれづれ書いているとキリがない。次回は映画版と舞台版の違いを。

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RENT ミュージカル

Ts2a0928a行ってきました!ブロードウェイミュージカル『RENT/レント』 2006年日本公演です。いやぁ~長かった!映画を観て半年以上。DVDとサントラCDで予習は続けていたものの(MP3に録って毎日の通勤時に歌詞カード見ながら聞いていました。)、長かった!

この公演、東京では2006.11.06~2006.11.2510日間のみ。その後、愛知・大阪で2日間ずつの計14日間だけ。短いです!私が行ったのは3日目、5回目の公演です。席は奮発しましたよぉ~!S席で前から2番目、中央から若干左よりですが、同行した友人曰く「汗が飛んできそう;^^」な位近い。

Ts2a092917:30開場到着。Break Through Seat 当日券を抽選している。土曜日だけあって、人も多い。
入場待ちの列は外まで続いている、と言うので、しばし待ってから入場。普段は近寄らない売店、今日はやっぱり、プログラムが欲しい!と売店を覗く。プログラムは色違い(赤・金・銀)、中身は一緒だと言うので、テーマカラーの赤をチョイス。

席について、ステージを見てびっくり。至極あっさり、の舞台装置。中央には簡素なテーブルと椅子がいくつか置いてあるだけ。中央奥に非常階段、左上にパイプ椅子が並んだ空間があり、その下はバンドマン、右側はオブジェが作られ、昇降できるようになっている。うわぁ~、妙に興奮してステージを見る。外国のミュージカルなので、字幕がつくそうだ。へぇ~。ステージ両袖に電光掲示板があり、字幕が流れるようになっている。
バンドマンが現れ、チューニングをはじめ、それが終わると拍手をするように観客をあおる。

Ts2a093118:00過ぎ、ほぼ予定通り舞台が始まる。キャストが次々と出てきて、所定の定位置につく。ロジャーだ!ミミだ!モーリーンにジョアンヌ、エンジェルもいる!ステージの始まりだ。ストーリーの進行は映画と違う。が、私はこれを持っていた。 Rent (1996 Original Broadway Cast)  そして聞いていた。ついでにScript(台本)も持っていた。聞いておいて良かった~。字幕を追う必要がないので、キャストの顔や中心以外のキャストにも目が行く。

英会話の先生が土曜日のレッスンで言っていた。「映画とミュージカル、両方観た感想を来週教えてね。僕は映画よりミュージカルが好きなんだ」と。観ていて納得。舞台って生き物なんだ。映画は何度もリハーサルやテイクを重ねて、一番良い、と言うところを取り上げる。舞台もリハーサルを重ねるが、どんなハプニングが起きるか分らない。実際、マークが最初の頃、カメラを落としかけるC=(^◇^ ; ホッ! 途中ではマイクが音を拾わず、生声が聞けたり(近かったから)、照明が当たらず、あれ?どこ?ってのもあったし、歌い終わった後の息遣い、声が裏返る様、全てが舞台を作り上げる要素になっている。

Ts2a0934ストーリーが進むにつれて、悲しみが襲ってくる。エンジェルの死。映画でもボロボロ泣いた、何回観てもついつい涙ぐんでしまうシーンだ。そしてミミ。フィナーレ。終わり、終わってしまった。あ~もう最高!キャストが出てきて挨拶をする。全員が手を組み、肩の高さまでしかあげすにお辞儀をする独特のスタイル。そして、「Seasons of love」。スタンディングオベイションで拍手しながら一緒に歌っていた(^^)。

終わって、新宿駅へ。同行した友人らとEnglishPUBへ行き、終電ぎりぎりまで呑んで帰宅。おかげで今日は死んだようになっていたが、再び「RENT」のDVDをつけている。ん~Break Through Seat 当日券目当てで、いちかばちか行ってみようか?それか、会社休んで平日行って来るか?25日までにもう一度みたい気分で一杯です。

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クリスマスイルミ 2006-1

Ts2a0926会社の周りもイルミネーションが瞬き始めました。去年もそうやっていくつか写真を撮ったけど、「クリスマスイルミネーション」「クリスマスイルミネーション2」「クリスマスイルミネーション3」 今年もそんな季節がやってきましたね。

年々早くなる季節物商戦。季節感がまるでないかのような今の時代、もう少しのんびりしましょうよ。
と思うのも、友人が今日ハワイに旅立ったから。会社の同期の友人で、以前私がいた部署にいるのだが、なかなか忙しい。昨年は休みも取れず、週末を利用した国内旅行だったりしてのんびりできなそう。先週は急遽体調を崩したスタッフの後始末に終われ、今週も昨日まで残業の嵐だったようだ。
ハワイののんびり&ゆったり気分に浸って、リフレッシュしてきて欲しいな。

2621wと、考えていたらハワイに行きたくなってきた。あっちのクリスマスはアロハシャツでのクリスマスだ。高いからいけないけどね。今年の年末年始は元旦から出勤する羽目になりそう(なんで元旦から営業するかなぁ?正月早々、ホームセンターなんかに買い物行かないでしょ?)だし、スタッフが11月1日付けの人事異動で入れ替わった為、品薄状態のうちの部署。どうせ私も休めないだろうし、だったらその分、お休みもらって行っちゃおうかしら?=^-^=うふっ♪

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『DEATH NOTE デスノート the Last name』

Death_note2やっと行ってきました、『DEATH NOTE デスノート the Last name』 後編公開の前にTVで前編を放映する、という掟破り(映画館に前編をわざわざ観に行った人を馬鹿にしてると思いません?)。
内容も違わず、かなりの掟破り・・・(;^^)ま、原作を読んでいてきちんと理解されている方には何ともないんでしょうが、原作も飛び飛び&あまり理解できていない人にとっては、「ほぇ?」てな感じ。真剣に悩みだすとキリがなくなります。デスノートの冊数&所有権&記憶喪失&記憶の再生&死神の掟&・・・。

ま、そんな事考えずに楽しむべきなんでしょうね。私はL(エル)の飄々とした感じが好き。レビューなどには「台本棒読みの大根役者」と書かれてもいますが、そこが、L(エル)らしくていいんじゃん、って思うんだけど。携帯電話の持ち方、角砂糖の積木、椅子の座り方。彼(松山ケンイチ)、身長高いんですよね~。調べたら180cmだって。なのに猫背加減なのと痩せているのとで、ソファに飛び乗って座ったりするのが「ドスッ」じゃなくて「ストン」って感じで原作の雰囲気そのまんま。

140分なんですが、長いような短いような、目一杯中身が詰まった内容でした。たまにあるんですが、残り時間を気にするくらい退屈な映画、時間を忘れるくらいのめりこんで、いきなり尻切れトンボのように終わってしまう映画と、のめりこんで、席を立てない映画。 今回はのめりこんで、疲れきって、席を立てない映画でした。

情報の処理で脳みそ使いっぱなし。考えるのを最初からやめればもっと楽しめるのかも。ん~漫画読みたくなっちゃいました。ゆっくりじっくり理解してみたい。あ、でもちょっと調べたらルールがすっごく複雑。
   DEATH NOTE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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病院の用語

うちのばあちゃんネタ2です。
日曜日に劇的な回復を見せたばあちゃん。
興奮しすぎたのと、鎮静剤等の薬の投与を控え始めたせいで
かなり、辛い様子。リハビリしないと固まっちゃうし、と
痛み止めを点滴に入れてリハビリする、という感じらしい。

入院している病院は循環器系の専門病院です。
この病院、集中治療室も3種類あります。調べてやっと理解。

ICU:intensive-care unit 集中治療室
CCU:coronary care unit 冠(状)疾患集中治療室
SCU:stroke care unit 脳卒中集中治療室

ICU:重症患者を収容・管理し集中的に治療を行う部門。
    各種モニタ機器を揃え、常時看護師などのスタッフによる監視

CCU:心臓内科系の集中治療室。各専門職が一つのチームとなり、
     集中的な治療・看護を行う。
     心筋梗塞・狭心症を中心に心血管系の重症患者の治療を行う

SCU:脳卒中集中治療室。
    脳卒中患者の治療・看護を行う。

ICUは普段も病院で見かけるので分かるけど、CCU・SCUは??って感じ。
で、うちのばあちゃんの場合、最初、ICUだったんですね。で手術してICUで
経過観察して、一般病棟かと思ったら、 CCU へ移動したのです。

要は、人工血管置換手術 は成功した、が年も年なんで、
他の部分もかなり弱っている。(出血した跡などもあったようだ)
で、CCUでさらに経過観察だと言うことなのだ。

1箇所を強くしたせいで、他の弱っている箇所に負担が来ることは想像がつくし、
年だから、あちこちが弱っているのも想像できる。
なので、まだまだ予断は許さない状態のようだ。

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ばぁちゃん

Ts2a0903このところ間が空いてしまいました。
と言うのも、うちのばあちゃんが倒れて&救急車搬送&緊急手術、と相成ったからです。

事の起こりは水曜日の夕方。携帯に「倒れたすぐ帰れ」と言うメールが入った。慌てて仕事を終わりにし、帰路へ。途中、弟や家族と連絡を取りながら、病院へ向おうとするが、一旦運び込まれた病院では手術できない、と県立の循環器関係の立派な病院へ転送されるとの事。
県立の病院へ着くと、緊急手術をすると言う。手術をしないと1週間もたない、と。手術(麻酔)前に一旦会うと、喋れるし元気そうだった。そして22:15から夜通しの手術が始まった。立会い数名を残し、一旦家へ。

Ts2a0923翌日は会社を休んで病院へ。手術後面会できたのはお昼だった。(勿論この時点では意識はまだ戻ってない)金曜日は午前中だけ出勤し、午後からは家のことをやりに早退。まだ意識は戻してません。(自力呼吸ができないかもしれない、と言う事で)土曜日、日曜日と3日経過して、今・・・・元気である(;^^)
土曜日に意識が戻りつつあり、面会時も声はチューブを入れているので話せないものの、面会の人間の認識はできているようで大きくうなづく。日曜日の今日、面会に行くと、チューブもはずれ、吸入器はつけているものの、喋る事もできるようになっている。

看護婦さんとは料理の話で盛り上がり、TV(それもドラマ)が観たいとTVを用意してもらい、面会に行くと嬉しそうに喋りまくる。軽いリハビリもやったらしい。「腕がだるくてね」と言いながらも寝ていても足を絶えず動かしている。そりゃ腕にはいろんなものがついているし、無理でしょう。聞いているこっちが「興奮しすぎると疲れるから」と早めに切り上げる始末。

ちなみにうちのばあちゃん、90歳です。診断は上行大動脈剥離、術式は人工心肺装置使用の人工血管置換手術、というヤツでした。手術中には電気ショック2回(心停止ですね)をしております。
明日にはICUを出て一般病棟に移るとの事。

空は青いし、ばあちゃんは元気だし、の一日でした。

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ハワイの土産:追記

Ts2a0900_1 昨日の日記で書いたハワイ土産。少し調べてみたら、女性のスカートの色にも意味があるらしい。

 ピンク(LOVE/ROMANCE)
 白 (PEACE) 
 黄色 (HAPPINESS)
 緑 (WEALTH/PROSPERITY)
 オレンジ (STRENGTH/POWER)

んでもって、結び方は昨日も書いたが、  「愛」:足を交差させる。  「お金」:体の後ろで腕を結ぶ。  「健康」:お互いの両腕を結ぶ だそうだ。ほぉ~難しいのね。

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ハワイの土産

Ts2a0899昨日は、友人の仕事が終わるのを待って、共通の友人にお土産を届けに行った。友人は私の4日遅れでハワイへ旅行に行っていたのだ。それぞれのお土産を別々に持っていくよりは、と日程を合わせて共通の友人宅へ。
ハワイの地震の話などで盛り上がるが、やっぱり話題の中心は共通の友人の赤ちゃん。
大きくなって、お父さんと遊ぶ姿は親子やね~。
幼子がいるので、早々に退散し、色々と惣菜や酒を買い込んで、友人の家で呑み会。ハワイの話で盛り上がる。彼女は今回、日系航空会社&高級ホテルクラスのツアーなので、私と大違い!私と違い地震もなく(;^^)、お天気も良く、楽しめたらしい。
そんな彼女からお土産をもらった。「自分じゃ買わないでしょ?」確かに・・・。願いが叶うと言う人形のついた携帯ストラップ。いわゆるボージョボー人形だ。
『強さを得る為には腕を組み合わせて下さい。愛を得る為には足を交差させて下さい。お金を得る為には手を背中にまわし縛って下さい。そして、最後にお人形をあなたから見える所に吊るして信じる事』らしい。
ではやってみましょう!結果が出たらご報告です♪
(^人^)感謝♪ 盛り上がって、昨夜は、大酔っ払い。家で飲むとそんなもんですよね(^^)

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手紙

そしてもう一冊。東野圭吾原作「手紙」だ。東野圭吾はすごく好きで、誰かの書評で彼の事を知り、古本屋で買ってみた。あまりの面白さに古本屋でほぼ全部そろえた(最近出ているものは新本だけど)。

彼の作品は能天気なくらい明るい作品と、この世の底辺とも言うべき位作品の2種類がある。どちらも好きだしどちらも読んでいるのだが、今回のこの作品は底辺の暗いお話。
我が家は毎日新聞を購読しているのだが、日曜版で連載されていた作品だ。毎週日曜日に読む話にしては暗いなぁ、と思っていたのだが、ついつい読んでしまい、ないてしまった。

弟思いの兄は弟の大学進学の資金つくりの為、肉体労働に手を出すが体を壊してしまう。弟が進学をあきらめてしまうんではないか?早く資金を作って安心させてやらないと、と焦りが正常な判断を奪い、彼は引越しのバイトで一度訪れた老婆の家に盗みに入る。それを老婆に見つかってしまい、彼女を殺してしまう。兄は無期懲役で刑務所に送られ、弟に手紙を書き続ける。
庇護を失った弟は生活の為社会に出るが、世間は冷たい。学生生活も就職先も趣味の音楽も恋人も「殺人犯の弟」の彼は諦めなければならなかった。
そんな彼に「差別のない世界はない、社会のつながりはこつこつと自分で作っていくしかない」と諭す会社社長。そんな彼を見捨てず、つかず離れずで見守る女性。少しずつつながりを作ろうと努力する。
が、娘への差別を知り、弟は兄とのつながりを絶つ。兄もまた弟の今までの苦労を知り、つながりを絶とうとする。本当にそれでいいのだろうか?つながりを絶って得るものはあるのだろうか?

なんかね~辛いですよ。加害者の側にたった作品って今までは犯人の自伝、とか冤罪をはらす為と言った傾向が強かったんだけど、心の底から悔いて悔いて悔やんでも悔やみきれない加害者の気持ちって分からなかったんですよね。またそんな犯罪者を兄に持ってしまった弟、犯罪に走らせた原因が自分だと知った弟の苦労と胸の内。
犯罪という事について考えてしまった。

今、特に理由がなく人を殺すという人がいる。昨日読んだ「嗤う闇」にも出てくる。彼らは自分の身の回りの人間に及ぼす影響、被害者に及ぼす影響を考えていない、感じない、知らない、からそんな事ができるのだ。
又それらのニュースをTVや新聞で知る私たちはすぐ忘れてしまう。次から次へと色々な出来事が起きるからなのだが、世間から忘れられた被害者・加害者・彼らの身内、はお互いを憎む事で事件を忘れようと、事件をいつまでも覚えておこうと治りかけた傷口にできたかさぶたを自分で剥がし(相手に剥がされ)、いつまで経っても治らずに苦しみ続ける。

以前読んだ模倣犯にもそんなくだりがあった。こういった作品を現実感を持たない彼ら、自分と身の回りの人との間に壁を作る彼ら、に読んでもらいたい。

手紙   嗤う闇   模倣犯(1)

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嗤う闇

久しぶりに本屋さんで本を購入。大抵はAmzonなんかで購入してしまうのだが、電車の時間があったので、会社近くの本屋さんへ。
新刊、嗤う闇 (新潮文庫 女刑事音道貴子)がでていたので迷わずゲット!帰りの電車から読み始め夢中になってしまった。

女刑事・音道貴子。彼女のシリーズものである。この人すごい人です。初作では狼犬と単車で走り直木賞を受賞(1996)、長編2作目では鎖につながれ監禁。警察という男社会の中でがんばる34歳、バツイチである。
後短編集が2冊出ていて、今回第3弾。
巡査部長に昇進した彼女の新しい勤務地、隅田川東署。そこで遭遇する奇妙な事件をまとめた作品だ。

乃南アサさんの作品って女性のアサましさ・こわさ・感情がこれでもか、という位でて来るので、何作か読んだけど挫折しました。読み終わって、女性の感情がずっしり体に入ってきて、すっごく疲れてしまうのだ。

が、この作品(シリーズ)は好き。音道さんの負けず嫌いさ、勘の良さ・悪さ、心の中の発言が面白い。
事件そのものは陰惨さがつきまとう。特に最近の世相を反映したような事件を取り上げているので、余計だ。
が、彼女の考え方、行動を見ていると、なんか気持ち良い。自分と同世代だから余計にそう思うのかもしれないが。

ぜひお時間ありましたら、読んでみてください。
嗤う闇

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高校履修不足

ちまたで騒いでいる、高校の履修不足問題。文部科学省の救済策要旨を受けてちょっと一言。

「救済する必要ないよ!」である。

そもそも「ゆとり教育」これがおかしかった。学生の頃って頭スポンジなんだから。吸収力すごいんだから。そんな時に勉強しなくちゃ、もったいない!受験には必要ないかもしれないけど、絶対自分の将来を考えるときの選択肢が増えるんだから。そんな時にゆとり教育なんてやったら、楽する事しか覚えないよ?悪い事に頭が向いちゃうよ?

ってか、受験体制も良くない!アメリカの大学のように、入るのが楽で卒業するのが難しい、って方が絶対良い。だって↑のように大学に向けて勉強して、大学では資格試験の為に勉強して、って今、その時にできる事をしてないのはもったいない!

高校で色々な知識を身につける。そして自分の興味のある事をみつける。大学でそれについて知識を掘り下げてみて、将来何がしたいかを見つけ、決める。そんな理想論、甘いかなぁ?

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『父親たちの星条旗』

Photo_11本日は映画の日&レディディの為、『父親たちの星条旗』を観にいってきました。

なぜ硫黄島なのか?なぜこの島が大事だったのか?戦争を知らない私には理解できませんでした(学校の授業でもここら辺は時間がなくてたどり着かなかったし)。今回の映画を見て、調べて初めて分かりました。
本州、グアム島、南鳥島、沖縄本島から、それぞれ1,200km~1,300km程度の等距離にあり、戦略上の要地になる場所なんですね。なんでここを陥落すれば、アメリカの勝利はすぐそこだ!と攻め込んだ訳です。
ところが、硫黄島の戦いは彼らの予想を超えて、日本人の猛抵抗にあい、アメリカ海軍28,686名の戦死傷者と大日本帝国陸軍20,129名の戦死者をだす、悲惨な戦いとなりました。
その後アメリカ空軍基地として1968年までアメリカ統治下に。小笠原諸島と一緒に返還されたものの、疎開した島民は帰ることを許されず、今現在は海上自衛隊管理の航空基地となっており、戦没者の慰霊祭の時のみ旧島民や遺族、それに戦没者の遺族などの一般の人が硫黄島に上陸できるようです。

今回は日本人の気持ちは書かれていません(12月公開予定)。勝利国アメリカ側の言い分だけです。
難しいです。事実を事実として捉えなかったあの頃。それでも国の為、愛するものの為に戦う若者。日本となんら変わりがありません。勝利国のアメリカの若者は英雄として称えられ、国家財政の危機を救う広告塔としてアメリカ各地をツアーします。その時に言う言葉「私たちは英雄ではありません。硫黄島に散っていった彼らこそが英雄なのです」と。
誤解が生んだあの写真(そう、誤解なんですね~知らなかった)。勘違いから来る遺族(母親)の嘆き・喜び。
色々な感情に襲われる彼らはに安定はありません。一時のヒーローだった彼らはその後苦労の連続です。

私が勝手に思い込んでいたアメリカのイメージとかけ離れた今回の彼らに対する処遇。勝利国とはいえ、本当に幸せだったのか?敗戦国とはいえ、本当に不幸だったのか?どっちも不幸だったんじゃないか?とすると戦争って何の意味があるんだろう?? 考え込んでしまいました。

友人は「12月の映画はパス!戦争映画は重い」と言っていましたが、重いからこそ見て少しでも考えなければいけないのでは?一時でも良い、「戦争は全てを不幸にする」と言う事を感じてもらいたくて、彼らはこの映画を作ったのでは?と私は思います。

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