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『うどん UDON 』

Udon
本日の映画は『うどん UDON』 日本映画。ロードショーしたばかりなので、混んでるかな?と思ったのだが、空いてました(;^^)

成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折したことにより故郷の田舎町に戻ってきた。借金を背負い人生のどん底にいた香助は地元のタウン情報誌の編集者、恭子(小西真奈美)と出会う。彼はうどんのガイド本が少ない事に目をつけ、コラム化していくが、これが徐々にブームを呼び、でっかり祭りになっていく。

が、「終わらない祭りはない」ように、観光客が押し寄せることによって起こる弊害、ブームの去就があいまって、タウン誌はフリーペーパー化される事になった。ここでユースケはようやく逃げていた父親と向き合うとする。彼は「ここ(讃岐)には何もない、あるのはうどんだけだ」と啖呵をきって家を飛び出していたのだ。そして借金を重ね、戻ってきたのだ。その借金を父親が全額完済してくれたのに、反発心から感謝の気持ちを表せなかったのだ。

「うどん屋をつごうかと思って」その彼の言葉を聴かずに父親は倒れ、他界してしまう。
かれの作るうどんは地元の学校の給食として納品、更に学校帰りに箸だけ持って窓から覗く小学生、など子供たちの中では有名なうどん。閉めたままの店(製麺所)に子供たちは毎日訪れる。
そんな彼らの思いを知った香助は義兄とタウン誌のメンバーなどの協力で父親の味の再現を試みる・・・。

Ts2a0649ついホロっとしてきます。無骨なお父さんが窓から覗く小学生にうどんを渡し「自分で器、洗って返せよ」と一言ぽつりとつぶやく。うどんをもらった小学生は箸を持ってにっこり笑う。その子がね、お父さんなくなっても毎日来るんですよ。気づくと製麺所の壁には小学生が書いた絵がたくさん飾ってある。 笑わなかったお父さんが給食で子供が食べている姿を見て笑う。

話自体はすごく良かった、とか感動した、とかって物ではないんだけど、なんとなくほわっと温かくなる作品でした。また、うどんがね~ めちゃうまそうなんですわ! ほんと「おなかが空いている時にこの映画は見ないで下さい」と言うだけある。 TVCMでもビニール袋に入れたうどんを手で食べている人が出てきますが、まさにそう!
ついつい帰りのコンビニで買っちゃいましたよ「讃岐うどん(冷凍)」 (;^^)・・・・。

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映画2011前」カテゴリの記事

Comments

へ~、こういうストーリーなんですね~。前から気になってたんですよ、この映画。また遊びにきま~す。

Posted by: ナショー | September 04, 2006 at 11:57 PM

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