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「殺人者-10 to midnight-」

Ts2a0381友人に借りた「殺人者-10 to midnight-」を鑑賞。主演はチャールズ・ブロンソン。「う~んマンダム」でおなじみの彼だが、「男の中の男」として意外に有名なはず。つい先だって見た「大脱走」でも出演してました。
そんな彼のこの作品。なんと日本劇場未公開。1983年の作品。
この作品、観客には最初から犯人が分っている。全裸の男女が殺される猟奇殺人事件。担当する刑事(レオ・ケスラー)がブロンソンだ。女性の葬儀に参列していた犯人(ウォーレン・ステーシー)がすぐ疑われるが、決定的な証拠が何もない。
そんな彼がレオの娘(ローリー)に目をつけた。殺された女性のときと同じ、スペイン訛りのいたずら電話。
彼を野放しにできない、と無理やり証拠をでっちあげ、殺人罪で起訴。が、相棒の若い刑事は若さゆえ、正義感ゆえそれを許す事ができず、結局証拠不十分でウォーレンは釈放される。
が、レオはあきらめない。いやがらせのような挑発で怒り狂ったウォーレンはローリーを殺すため、彼女の住む看護学校の寮にもぐりこみ、ルームメイトを片っ端から殺してしまう。逃げるローリーに追いついた、と思った瞬間、レオが拳銃を構え、警察の応援が到着する。
が、ウォーレンは「俺は病気なんだ。すぐ出てくる。出てきて世間とお前に復讐してやる!」と高らかに笑う。そんな彼をレオは「そうはならんさ」と引き金を絞る・・・。
いやぁ、結構面白かったです。サイコ・スリラーとサスペンスもののミックス。
なんで犯人は毎回、毎回、犯行の度に裸になるの?と不思議だったんですが、そっかぁ、痕跡を残さないためか。あ、でも趣味なのかも?と思いながら観てました。
犯人殺しちゃって、彼はどうなるんだろう?? 「セブン」のブラピをちょっと思い出しちゃいました。

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