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『ブラザーズグリム』

映画を見てきた。本当は「春の雪」の予定だったのだが、友人の都合が悪くなり、急遽延期に。
じゃぁ、友人が行かないであろう映画、と言うことで「ブラザーズグリム」を見に行ったのだが、意外に面白い。
グリム童話って小さい頃のおとぎ話、として親しんだものだが、近年「実は残酷だった」とか「実は盗作だった」とか色々と論争が起きていた。確かに小さい頃に読む本と今の読む本とは違うんだろう。
作家、赤川次郎先生が「子供向けに書かれた本の多くは省略したあらすじ本だ。子供には子供にあった本を与えてあげるべきだ」とどこかで書いていたが、確かに今読み直すと、「小さい頃のと全然違うじゃん!」と思うものが多い。
で、映画は結構残酷。ところどころにおとぎ話がちりばめられてはいるものの、首切りや殺されるシーン、当時の拷問など、「う~」と思うもの数多くあり。でも小さい頃に戻ってハラハラドキドキして楽しんできた。ラストの「こうしていつまでも幸せに暮らしましたとさ」という字幕の後に「でもないかもしれない」と含みを持たせた字幕が出た日にゃ、つい笑っちゃいましたよ。  皆様、時間があったらぜひ見てみてください。私は昔読んだグリム童話がまた読みたくなりました。

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